映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg
Schindler’s List (Universal Pictures) and Oliwia Dabrowska (photo via Instagram) 映画『シンドラーのリスト』(1993年)に登場した「赤いコートの少女」。この少女を演じた撮影当時3歳だったオリヴィア・ダブロウスカ(Oliwia Dąbrowska)は現在、黄色いベストを着てポーランドの国境でウクライナ難民を支援するための活動を行っています。 彼女は現在32歳で、普段はポーランドでコピーライターとして活動しているそうですが、ここ数週間はウクライナの国境で難民の支援を行っています。 彼女はInstagramで、ウクライナと国境を接するポーランドのコルツォワで撮影した写真を投稿し、以下のメッセージを添えています。 「私は勇敢な母親と一緒にそこにいました。私の背中のこの場所は、受付ポイントです。そこで私たちはウクライナ
自民党の安倍晋三元首相が、週刊誌に掲載される自身のインタビュー記事を公表前にチェックするよう朝日新聞の編集委員に依頼していたことが7日、明らかになりました。朝日新聞社は同日、峯村健司編集委員(47)が週刊誌側に公表前の誌面(ゲラ)を見せるよう求めたことを公表しました。同社は「政治家と一体化して」他メディアに圧力をかけたと受け止められる行動だったとして峯村氏を停職1カ月の懲戒処分にしました。(取材班) 問題の記事は『週刊ダイヤモンド』(3月26日号)に掲載されたもの。インタビューで安倍氏は米国と日本の「核共有」について「議論することを、タブー視してはならない」と語っています。 「朝日」や峯村氏によると、週刊誌側は3月9日に安倍氏を取材。峯村氏は同日、安倍氏から「ニュークリア・シェアリング(核共有)の部分のファクトチェックをしてもらえるとありがたい」と頼まれたといいます。 峯村氏は翌10日、週
(写真)プラカードやキャンドルを手に、ロシアの侵略戦争をただちにやめるように訴えた行動=6日、東京都港区 ロシアのウクライナへの侵略戦争に抗議しようと6日夜、市民らは東京都内のロシア大使館周辺で、キャンドルを入れた透明カップやペンライトを手に「プーチンはマリウポリの包囲と大虐殺をやめろ」「戦争犯罪を許さない」などと声を上げました。武器取引反対ネットワーク(NAJAT)が呼びかけました。 NAJATの杉原浩司さんは「私たちは殺された人たちへの追悼と、もう一人も殺させないために、今すぐプーチンはマリウポリの包囲を解きロシアに撤退しろと伝えるために声を上げている」と語りました。 千葉県柏市からの参加者(52)は、親の仕事の都合で子どものころにロシアと日本を行き来していたと話します。「生まれはロシアで、9歳から14歳までハバロフスク市にいました。ウクライナはきょうだいのような国です。今すぐ戦争を止
高知市内で開かれる「ビキニデーin高知」(主催・実行委員会)全体集会(5月8日)に、国連事務次長・軍縮担当上級代表の中満泉氏がビデオメッセージを寄せることが7日までにわかりました。 実行委員会の岡村啓佐事務局長宛てに快諾した中満氏の手紙では、「この事件から既に67年が経過していますが、核実験による健康や環境への影響は甚大で、被ばくされた元船員やご遺族の皆様に心からお見舞い申し上げます」と、のべたうえで「事件の記憶を次世代に引き継いでいくことは非常に重要であり、岡村様をはじめとする皆様が、被ばくに関する歴史を風化させないよう若い世代の皆様を巻き込み、ともに活動に取り組まれていることを大変心強く思います」としています。 岡村事務局長は、「ビデオメッセージを寄せていただくということは、国連において『ビキニ事件』は第五福竜丸だけでなく、高知のマグロ漁船をはじめ全国のマグロ漁船が当時被ばくしたこと、
国立療養所多磨全生園(ぜんしょうえん)のある東村山市の中央公民館で、企画展「ハンセン病問題を知る企画−写真と絵でめぐる多磨全生園」(市民らによる実行委員会主催)が開かれている。変わりゆく全生園を二十年以上撮影し続ける写真家黒崎彰さんの作品約八十点を展示。黒崎さんは「記録の持つ重要性を打ち出したい」と語る。 黒崎さんはハンセン病と闘った作家北条民雄の小説「いのちの初夜」で全生園を知り、二〇〇一年に初めて訪れた。使われなくなった少年少女舎で、部屋に残された流行の雑誌など生活の痕跡に触れ、「子どもたちはここでどんな気持ちでいたのか」と思いを寄せた。以来、定期的に通って撮影するようになった。 全生園の風景は、二十年で大きく変わった。一九七九年まで子どもたちが学んでいた全生学園は二〇〇八年に解体。強制隔離の象徴だったヒイラギの垣根は、二〇年に一部を除いて撤去された。会場に並んだ写真は、こうした施設の
国会議員に月100万円支給される「文書通信交通滞在費」(文通費)を巡り、与野党は7日の協議会で、日割り支給への変更に合わせ、名称と目的を変更する法改正案をまとめた。4月中の法改正を目指す。文通費は議員の国会での活動を支えるための経費だが、今回の改正は議員の選挙活動などにも使われている実態を合法化する内容。識者からは、選挙などの政治活動に文通費を充てるのは目的外の支出で、横流しを正当化するものだとの批判が出ている。(井上峻輔) 文通費は現行の歳費法で「公の書類を発送し、公の性質を有する通信をなす等のため」と目的が定められている。しかし、多くの政党は使途を公表しておらず、各議員が仮に私的に使っていても分からないのが現状。関係者や一部政党の公開資料によると、議員が関連する政治団体への寄付や私設秘書の人件費に充てるなど、事実上、選挙活動に使っている例は多い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く