田村淳「地元下関が統一教会の聖地!?下関はそんな街じゃない」統一教会「下関は聖地(と同等の場所)」→ 実際、多くのイベントが行われている模様… 田村淳 @atsushiTSK 地元下関が統一教会の聖地だって!?聖地って神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地って意味だよな?僕は支持政党無しだが、下関がカルト教団の聖地という印象操作をした事にムカついてるし、有田芳生氏やその発言を支持した議員を心から軽蔑します。下関はそんな街じゃない
田村淳「地元下関が統一教会の聖地!?下関はそんな街じゃない」統一教会「下関は聖地(と同等の場所)」→ 実際、多くのイベントが行われている模様… 田村淳 @atsushiTSK 地元下関が統一教会の聖地だって!?聖地って神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地って意味だよな?僕は支持政党無しだが、下関がカルト教団の聖地という印象操作をした事にムカついてるし、有田芳生氏やその発言を支持した議員を心から軽蔑します。下関はそんな街じゃない
入管難民法改正案が審議入りし、ウィシュマさんの遺影を手に衆院本会議を傍聴する妹のワヨミさん(左)とポールニマさん=13日、国会で 政府は国会提出した入管難民法改正案に新たな仕組み「監理措置」を盛り込んだ。在留資格のない外国人を事情によっては、送還まで家族や支援団体の監督下で生活させる制度だ。難民申請者でも入管施設に収容し、期間も長期に及ぶと批判の強かった「全件収容主義」を改めるという。だが、新制度が機能するのか、入管が協力を仰ぐべき相手からも疑問の声が上がっている。どういうことか。(宮畑譲、中山岳)
3月14日、性犯罪の被害者が「同意しない意思」を表明することなどを難しくさせた場合に加害者を処罰できる「不同意性交罪」を含む刑法の改正案が閣議決定された。 強制性交罪と準強制性交罪を統合して「不同意性交罪」と名称変更し、ここで「アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること」などが原因で「同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態」で性交渉をすると罰せられる法案が審議されることになった。 私たちは酒を飲んでの性交まで禁止されることになりそうだ。これが20年前だったら、私は息子を産めなかった。照れ屋だから、素面(しらふ)でSEXなんて無理である。という大事なことは置いといて、あらゆる映画、あらゆる作品のそういったシーンも描き辛(づら)くなるに違いない。息苦しい。 私たち市民への縛りが、どんどん激しくなっていく。なぜ、こんなことになったのか。女性団体や被害
「あなたがYESでも、わたしがNOなら性暴力。」のメッセージ自体は「問題なかった」と内閣府。啓発ポスター回収の原因はイラスト
4月17日朝、立憲民主党の公式Twitterが更新された。 《#山口4区補選 有田芳生候補「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです。今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口を含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」》 【画像あり】「旧統一教会」関係議員101人、全リスト このツイートには『凶弾に倒れた安倍元総理の“空席”めぐる選挙戦の行方は…衆院「山口4区」補欠選挙』というテレビ朝日のネットニュースが引用されていた。4月16日に放送された『サンデーステーション』の一部だが、この動画内で、同選挙区に立候補している有田芳生氏は、実際に冒頭のように発言している。 だが――その数時間後、このツイートはなぜか削除されてしまう。 「下関を『統一教会の聖地』としたこのツイートには、『ヘイトスピーチで
健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに置き換えようとするマイナンバー法改定案が審議されるなか、国会前で19日、マイナンバー制度反対連絡会などが法案撤回を求めて緊急集会を開きました。約100人が参加し、抗議の声を上げました。 同会の原英彦事務局長は、国民の反対が渦巻くなか、政府は「非常に強引、異例のスピード」での採択を狙っていると批判。法律上、カード取得は任意としながらも、事実上の強制であり「人権侵害だ」とのべました。カードを所持させたいがために国民の命綱の健康保険証を奪うものであり、国民皆保険制度の根幹を壊すとして「全力をあげて採決をくいとめよう」と訴えました。 自由法曹団の永田亮弁護士は、法案は個人情報の収集、利用を無限定に拡大するものであり、国際基準からも大きく遅れており、憲法違反だと指摘。プライバシー権、自己情報コントロール権の確立こそが必要だとして「法案に強く反対します」とのべま
日本共産党の小池晃書記局長は19日、東京都内で演説を行い、公明党が公明新聞(15日付)に、品川区で実現した補聴器購入費助成は共産党の成果だというのはデマで、助成は公明党の尽力で実現したとする記事を掲載し、名指しで共産党攻撃を行ったのに対し、「品川区で共産党は助成を求める住民の8回の請願すべてに応え、徹底した議会論戦を行ってきた。それらに全部反対してきたのは公明党ではないか」と反論しました。 小池氏は、同記事の「請願採択に賛成しなかった公明党などが、助成実現を妨害したかのように書いている」との記述を引用。「語るに落ちるとはまさにこのことだ。請願に反対したのだから、妨害ではないか。公明党が請願に賛成していればもっと早く助成が実現したはずだ」と痛烈に批判しました。 また、共産党が請願の都度、さまざまな論文や研究データ、厚生労働省の提言を根拠に「補聴器がどれだけ生活の質を変え、喜びになるか」「認知
日本の科学者を代表する機関「日本学術会議」の組織見直しをめぐり、政府は20日、会員選考方法の変更を盛り込んだ学術会議改正法案を今国会で提出することを見送ることを決め、与党側に伝えた。法案をめぐって学術会議側との対立が深まる中、世論の理解を得るのに時間をかけるべきだと判断した模様だ。 改正案は、新会員を決める際に、外部の有識者による「選考諮問委員会」を設けるほか、会員以外も候補者を推薦できるようにすることが柱。 学術会議は、会員選考に政府の意向が反映されやすくなる可能性があるとして、「独立性を損なう」と反発。18日にあった学術会議の総会では、政府に法案提出の見送りを求める勧告を全会一致で決議した。 政府は今月28日に改正法案を閣議決定する構えだったが、学術会議の反発が強まる中で自民、公明の与党内でも法案の審査が進まなかった。閣議決定が大型連休以降にずれ込むと会期末の6月21日までに十分な審議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く