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2020年1月4日のブックマーク (8件)

  • 本当にいた困った人たち〈実名編〉

    社会で出会ったおかしな人たちのことを、この際、実名で書こうと思う。 理由は以下の通り。 ・この後の人生で、彼らとかかわり合うことはないだろうこと(憎まれても構わない) ・自分だけが一方的に被害を受けて、彼らがぬくぬくと生きながらえているのは不公平なこと ・おかしな人物・行為の知見を広めることで、世の中から同じようなことを減らすべき こういうことを書くと名誉毀損になるのではという疑問については、これらは事実で、パワハラ等の事例を共有することは公益を図る目的になるので、当たらない。 〈目次〉 平林久和 赤司俊雄・後藤志乃武 青山敏之 平林久和 ウィキペディア ゲームアナリストと名乗ってゲーム関係の記事の執筆などをしていた人。 2006年頃、アルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)というパチスロ会社の子会社で管理職をしていた。アルゼはその頃ゲーム開発から手を引くことを決め、ゲーム開発部署の社

    本当にいた困った人たち〈実名編〉
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
    内輪ネタされてもよくわからん
  • なぜ『ITの7つの無意味な習慣』が無くならないのかを現場から考える - orangeitems’s diary

    ITの7つの無意味な習慣』 セキュリティー対策にて企業が導入しているいくつかの所作について、全く意味がないどころか生産性を下げているのになぜ生き残っているか、という記事が話題になっています。 qiita.com 2019年の今年は「令和元年」であるわけだが、年初はまだ「平成31年」だったので、ギリギリまだ平成ともいえる。ところで、ITの世界にもいろいろな都市伝説や根拠は薄いけれどもかっちり守られているしきたり/習慣があり、少なくとも今の世界では通用しないため当は改善したほうがいいのだが業界的にずるずるといってしまっていることが色々と存在する。年末の今、平成を思い返したときに元IT企業に勤めていた人間として「この習慣は平成のうちに終わらせておかねばならなかっただろうに!」と悔やまれることを7つ挙げてみた。 ここでは7つの例が上がっていてそれぞれ具体性があるのですが、なぜ残ってしまっている

    なぜ『ITの7つの無意味な習慣』が無くならないのかを現場から考える - orangeitems’s diary
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
    金出して観るのは定速で、サブスク系でなんとなく観るのは高速でという使い分け。あとMOOCs系の動画なども高速で見る。
  • 働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog

    エントリは 社会人学生 Advent Calendar 2019 - Adventar の20日目の記事です。だいぶ過ぎてしまいましたが。 2019年9月に北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)より博士(情報科学)が授与されました。2010年10月に入学したので、9年かけての取得になりました。在学6年間、休学1年間、単位取得退学後2年間という、JAISTの制度上*1の年数をすべて上限まで使い切りました。この博士取得の過程を振り返ってみようと思います。なお、入学時は東京で働いていましたが、途中から石川に引っ越してます。長いので目次作りました。 博士号取得を目指した理由 ふりかえり 入学まで 1年目前半: 2010/10〜2011/03 1年目後半: 2011/04〜09 2年目: 2011/10〜2012/09 3年目: 2012/10〜2013/09 4年目: 2013/10〜2014

    働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
  • 羽田空港跡地に誕生する「HANEDA INNOVATION CITY」が実証実験の場に! - TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア

    羽田空港跡地に誕生する「HANEDA INNOVATION CITY」が実証実験の場に!2019年12月03日共創プログラム・取組 年間利用者数8,700万人以上(※)と、国内外から人が集まる東京の空の玄関口・羽田空港の周辺エリアに、2020年夏、新たな街が誕生する。それが、「HANEDA INNOVATION CITY」(羽田イノベーションシティ、以下HICtiy)だ。 東京都大田区に位置し、“羽田空港跡地”と呼ばれながら地域の人々が古くから暮らしを営んできたこの場所は、「文化」と「先端」の2つのコア産業を融合し、新たな価値を創造する街に生まれ変わるという。 京浜急行電鉄空港線・東京モノレール空港線「天空橋駅」に直結し、東京ドームの約1.25倍の敷地面積を誇るこの街のオープンに先立ち開催されるのが、全国の法人・個人から事業アイデアを募集するプログラム「HANEDA INNOVATION

    羽田空港跡地に誕生する「HANEDA INNOVATION CITY」が実証実験の場に! - TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
  • 2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクド・アナライズ

    Twitterでは定期的に読んだを紹介している。 そこでnoteでも2020年のIT業界で働く方々におすすめしたいをまとめてみた。 Twitterや他のnoteはふざけた内容だが、マスク・ド・アナライズの運営方針は「書評だけはガチ」である(ノアファンではないが)。 ここ1年で読んだ中で「役に立つ」「面白い」「仕事に活かせる」「ITに関わる人間に読んでほしい」と思ったであることを保証する。 書評の後にAmazonリンクもあるので、役に立たないAI・データサイエンスにエサを与えずに、きちんとした書籍にお金を出すことで出版業界に貢献してほしい。 ここからオススメの10冊紹介する。 追記:アフィリエイト貼るのを忘れたので思う存分クリックしてください。 誰が音楽をタダにした音楽業界におけるMP3の誕生というテクノロジー視点、違法アップロードするアングラサイト運営者の視点、既存のCD販売を手掛

    2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクド・アナライズ
    no-cool
    no-cool 2020/01/04
  • ブランドを付け替え、服を再販 廃棄を減らす「新しい売り方」

    アパレルブランドのネームタグを付け替え、新しいブランドとして再流通させる「Rename」。それは消費者にとって、ブランドネームではなく、商品そのものを見て価値を再発見する機会になる。Renameを展開するFINEの加藤ゆかり社長は、アパレルの新しいエコシステムづくりを目指す。 約3年前から取り組みが始まり、2018年秋に公式ECサイトがオープンした「Rename(リネーム)」。それは、アパレルブランドやメーカーの在庫を仕入れて、ブランドネームを表すタグを付け替え、元のブランドが分からないようにしたうえで再流通させる仕組みだ。 ブランドやメーカーにとって、行き場を失った在庫を活用する画期的な取り組みであるとともに、消費者にとっては新しいアパレル商品と出会うきっかけになる。しかも、Renameでの販売価格は元の定価より3~7割安い。 2018年10月に公式ECサイト(www.rename.jp

    ブランドを付け替え、服を再販 廃棄を減らす「新しい売り方」
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    no-cool 2020/01/04
  • サーキュラー・エコノミーの時代、日本企業の活路は?

    で「エシカル」や「オーガニック」、「サステナビリティ」などの価値観に基づく消費を広く浸透させるのは難しい――。CIRCULAR ECONOMY JAPANの代表、中石和良氏は、経済合理性で選ばれる商品・サービスの開発をとおして、持続可能なライフスタイルを提案する。 CEで世界に遅れをとる日 ――2013年にBIO HOTEL JAPAN(ビオホテルジャパン、BHJ)を設立されました。どういった狙いだったのですか。 中石 当時、日ではオーガニック商品のビジネスがなかなか浸透しませんでした。また、消費者が持続可能なライフスタイルを志向しても、そのための商品・サービスの選択肢が限られます。オーガニック商品の多くは海外からの輸入品であり、価格帯も高めになっています。 何か新しい切り口がないかを模索しているときに、宿泊客の健康と環境に配慮するホテルの認証「BIO HOTEL(ビオホテル)」を

    サーキュラー・エコノミーの時代、日本企業の活路は?
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    no-cool 2020/01/04