安倍元首相銃撃事件の3大深層 凶弾に倒れた安倍元首相の国葬が既定路線化しているが、それは正当な判断なのか? 旧統一教会に侵食されてきたことが明らかになりつつある自民党の未来とは? 保守2大長老、亀井静香元自民党政調会長と山崎拓元自民党副総裁が、混迷を深める政局に緊急警告!(一部敬称略) 政治家は歴史法廷の被告/安倍国葬になぜ反対するか 「オレが知っている統一教会」全真相/安倍派が四分五裂になるこれだけの理由 岸田文雄政権が決めた安倍晋三元首相の国葬に、以下三つの理由で反対する。 第一に、安倍氏の政治実績に対する評価が定まっていない。歴代政権にはそれぞれ基幹政策がある。その政権の存立基盤をなし、オリジナルであり、時代状況を変える力を持つものである。吉田茂政権は「軽軍備、経済重視」路線、鳩山一郎政権は「日ソ共同宣言」、岸信介政権は「安保改定」で、以下佐藤栄作「沖縄返還」、田中角栄「日中国交正常
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