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釣りと常呂川に関するobata9のブックマーク (1)

  • 常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース

    オホーツク海側の常呂川では、30年前に道外から持ち込まれたアマゴがヤマメと交雑し、生態系への影響が今も続いていることが研究機関の調査で分かりました。 アマゴは北海道には生息していない魚ですが、常呂川ではおよそ30年前に釣りの目的で州から持ち込まれ、放流されました。 平成18年に網走開発建設部が調査をしたところ、捕獲したヤマメの中にアマゴの遺伝子が混ざった交雑種がいることが確認されました。 そして、おととし、札幌市にある水産資源研究所さけます部門が改めて調査を行いました。 その結果、調査で捕獲した595匹のうち、アマゴの特徴である赤い点がある個体は2匹のみでした。 一方、見た目はヤマメのようでもアマゴの遺伝子が混ざった個体が32匹確認され、放流から30年以上たった今も生態系への影響が続いていることが分かりました。 交雑種は普通のヤマメと比べて海に下ったあと川に戻る割合が低くなる可能性が指摘

    常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース
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