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2023と炎上に関するobata9のブックマーク (2)

  • 「BMWアイス事件」に対し、取り得る対応を考えてみる

    この記事は、2023年5月1日発行の「日刊MONOist」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 先週は上海モーターショーで起こった「BMWアイス事件」が大きな注目を集めました。筆者もニュース番組で見ただけなのですが、一連の流れを見て「これは大変な時代になったな」と困惑してしまいました。事件は以下のような流れでした。 BMWブースでアイスクリームを配っており、ある中国人の女性2人組がアイスクリームをもらおうと窓口に行くと「もうありません」と断られました。次に外国人の男性が窓口に行くと、箱からアイスクリームを取り出して渡し、べ方を親切に教えていました。ここまでの流れを見て「中国人差別だ」とSNSで大きな非難の声が巻き起こったのです。SNSでの“炎上”だけにとどまらず、不買運動や町中でBMWのクルマを破壊する動きなども出ており、事態は深刻な状況になっています。 関連

    obata9
    obata9 2023/05/19
    上海のアイス事件動画には、続きがあった! BMWは悪くないのに、思い込みによるsns炎上による悪影響は避けられない時代なのか…
  • 北海道電力の原発再稼働計画が炎上、電気代値上げ公聴会で飛び出した「大ばか」発言

    エネルギー動乱 エネルギーを巡りこれほどまでの動乱期を迎えたことがあっただろうか。ロシアウクライナ侵略によるエネルギー危機や脱炭素の不可逆的な流れなどグローバル規模の激動に加え、日でも電力需給の逼迫などの非常事態に見舞われている。混迷は、エネルギー業界を直撃し、電力・ガス・石油元売りなどは激しい生存競争にさらされている。業界のプレーヤーたちの動向に加え、エネルギー情勢やビジネスの新潮流といったエネルギーが絡む森羅万象に鳥の目と虫の目で迫る(毎週火曜日公開)。 バックナンバー一覧 家庭向け電気代値上げに関する公聴会は、北海道電力が値上げを目指す電力大手7社の大トリを務めた。東京電力ホールディングスなど4社が原子力発電所の再稼働を前提に原価算定した一方、再稼働を織り込めなかった北電は、原発賛成派と反対派の双方から攻められてサンドバッグ状態となった。北電が描く再稼働シナリオは道民の理解を得ら

    北海道電力の原発再稼働計画が炎上、電気代値上げ公聴会で飛び出した「大ばか」発言
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