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2011年1月20日のブックマーク (2件)

  • 自賠責保険 軽自動車は3千円値上げ 平均11・7%アップ  - MSN産経ニュース

    金融庁の自動車損害賠償責任(自賠責)保険審議会は20日、平成23年度の保険料率の引き上げ案を了承した。4月から平均11・7%の負担増となり、軽自動車は2年契約で約3千円の値上げ。25年度に2回目の引き上げを行い、上げ幅は合計で平均25~30%となる。引き上げは4年ぶり。 車種別では2年契約の軽自動車の自賠責保険料(沖縄県と離島を除く)は、現在の1万8980円から15・8%(2990円)増の2万1970円。自家用乗用車は2万2470円から11・0%(2480円)増の2万4950円、小型二輪車が1万3400円から5・3%(710円)増の1万4110円に、それぞれ引き上げる。 値上げ率は損害保険各社を会員とする損害保険料率算出機構の計算に基づいた。事故率が比較的高い軽自動車を、自家用乗用車などより引き上げており、保有者の多い地方への影響が大きくなりそうだ。 自賠責保険料は20年度、それまで積み上

    ooaminosora
    ooaminosora 2011/01/20
    上げ幅は合計で約27%となる。>なんだか、どんどん外堀を埋められているような予感。
  • 低所得者に国保料増/計算方式全国一本化 負担1.8倍も - しんぶん赤旗

    政府が国民健康保険(国保)の保険料(税)の計算方式を、低所得者に負担が重くなる方式に全国的に一化するため、地方税法や国保法施行令を改定する方針を固めたことが19日までにわかりました。2013年度からの実施をめざして、地方税法改定案は24日に始まる通常国会に提出し、国保法施行令は今年度中に改定する意向です。(3面に関連記事、解説) 市町村ごとに運営される国保の保険料の所得割額の計算には、主に「住民税方式」と「旧ただし書き方式」があります。政府は今回、「旧ただし書き方式」に統一することを打ち出しました。 「住民税方式」と違い「旧ただし書き方式」では扶養控除などの各種控除が適用されないため、控除を受けている低・中所得世帯や障害者、家族人数の多い世帯の負担が重くなります。住民税非課税であっても所得割を課される世帯が出ます。 東京23区は今年4月に同様の計算方式の変更を予定しています。豊島区では年

    ooaminosora
    ooaminosora 2011/01/20
    低・中所得世帯や障害者、家族人数の多い世帯の負担が重くなります>「国民の生活が第一」はどこへ行ったんだ!