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多様性に関するoritakoのブックマーク (3)

  • フランスに来て驚いた“旧姓”の存在感 病院でも旧姓、夫の説明もピンとこず不思議な感覚 | オトナンサー

    フランスにおける“旧姓”の扱い方に驚いた体験を描いた漫画SNS上で話題となっています。国際結婚をし、現在はフランス在住の女性。日では、結婚後は旧姓を意識することは少なくなっていきますが、フランスでは事情がまるで違っていて…という内容です。作者の女性に聞きました。 至るところに懐かしい旧姓が この漫画を描いたのは、フリーライターのMariko(ペンネーム)さんです。インスタグラムで「フランス絵日記」を発表しています。 Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。 Marikoさん「美術系大学に在籍していたのですが、入学後、絵よりも文章の方が向いていると気付き、教授にもそのように指摘されたので、卒業後は“描く”ことを離れ“書く”ことに集中してきました。その後、フリーランスに転身してからは会社員時代より時間の余裕ができたこともあり、iPad趣味程度に絵を描くようになりました。 フラン

    フランスに来て驚いた“旧姓”の存在感 病院でも旧姓、夫の説明もピンとこず不思議な感覚 | オトナンサー
    oritako
    oritako 2021/08/20
    “出生時に与えられた場所や名前を個人のアイデンティティーの一つとして尊重する感覚が強いのかな”
  • 東京新聞:事実婚も「パートナー」証明書交付 千葉市、全国初:社会(TOKYO Web)

    証明書を交付された金田由希さん(左)とパートナーの男性=29日午前、千葉市中央区の千葉市役所で(芹沢純生撮影、一部画像処理) 千葉市は二十九日、LGBTなど性的少数者や事実婚のカップルを法律婚の夫婦と同じような関係の「パートナー」と認める公的な証明書の交付を始めた。市によると、同様の制度は、東京都渋谷区や札幌市など十自治体が導入しているが、性的少数者に限らず、事実婚のカップルまで性別を問わずに対象とするのは全国で初めて。 (黒籔香織)

    東京新聞:事実婚も「パートナー」証明書交付 千葉市、全国初:社会(TOKYO Web)
    oritako
    oritako 2019/01/30
    パートナーを同性に限定しなかったのが素晴らしい。パートナー証明を持つことで余計なプライバシー侵害につながらずにすむ。
  • LGBTが働きやすい環境、製薬各社はどう実現している? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    製薬各社は性的少数者(LGBT)が働きやすい環境づくりを強化する。武田薬品工業は3月に東京都中央区で完成したグローバル社内に、利用者の性別を問わないトイレを設けた。中外製薬はLGBTの学生に対応できるよう面接官向けマニュアルを改訂する。協和発酵キリンも家族手当や社宅といった制度を見直す方針。各社は事業の国際化や創薬手法の変化などを踏まえ、多様な価値観を受け入れる風土を形成して優秀な人材の確保にもつなげる。 武田薬品はグローバル社のオフィス階に、利用者の性別を問わないユニバーサルデザイン(UD)のトイレを合計20以上設けた。LGBTの中には男女別トイレに入るのを苦痛に感じる人がいることに配慮した。 中外製薬は4月に面接官マニュアルを改訂し、5月に面接官へ周知。6月以降の新卒選考活動で活用する。LGBTに関する不適切な発言で学生を傷つけてしまう事態を防ぐ。面接の場で自身の性的指向を告白する

    LGBTが働きやすい環境、製薬各社はどう実現している? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    oritako
    oritako 2018/04/05
    家族手当や社宅の制度見直しもするようだ。一律の形以外の生き方をしていても、働きやすく生きやすくなるのは有り難いこと。
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