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ASDに関するoritakoのブックマーク (2)

  • 話題作「ウ・ヨンウ」の描写は正確か ASD(自閉スペクトラム症)者の「感覚」の世界とは?(飯田 一史) @moneygendai

    2022年に配信されて大ヒットとなったドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』はASD(自閉スペクトラム症)者を主人公にしていた。ウ・ヨンウはキンパ(海苔巻き)しかべられず、移動中はヘッドホンを欠かさず、リズムを取って運動するのが苦手だ。これまでフィクションの中ではそれほどフォーカスされてこなかったASD者の「感覚」の特徴も描かれているが、ASD者がもつ感覚過敏・感覚鈍磨は、現実世界ではフィクション以上に周囲から理解が得られにくい。 『科学から理解する 自閉スペクトラム症の感覚世界』(金子書房)を著した国立障害者リハビリテーションセンター研究所・脳機能系障害研究部 井手正和氏に、定型発達者が知っておきたいASD者の感覚の問題について訊いた。 決まったものしかべられないことも感覚過敏と関係している? ――ASD者はほとんどの方が何かしら感覚の問題(特徴)を抱えていると考えていいのでしょうか。

    話題作「ウ・ヨンウ」の描写は正確か ASD(自閉スペクトラム症)者の「感覚」の世界とは?(飯田 一史) @moneygendai
    oritako
    oritako 2022/10/28
    脳の運動野に含まれるGABAが少ないことが、感覚過敏にもDCDにも共通するのではないか、という話が興味深い。
  • 共感覚の種類や判断法や原因、トレーニングで共感覚になれるのかまで解説【LITALICO発達ナビ】

    共感覚は、ひとつの感覚刺激から複数の感覚が呼び起こされることをいいます。例えば、数字や文字に色が付いているように感じたり、音楽を聞いたときに色彩が思い浮かんだり、辛いものをべるときにとげとげの物を掴んでいるように感じたりする症状が見られることがあります。 このように、文字情報から色覚が呼び起されたり、聴覚情報から視覚的情報が呼び起こされたり、味覚情報から触角を感じたりするのが、共感覚の特徴です。 共感覚には次のような特徴があります。 ・特定の条件下においてのみ感じるものでなく、意識的にコントロールできない ・共感覚は年齢を重ねても変わらない ・幼児期から継続して見られる ・物や経験と結びついたものではない ・好き、嫌いや快、不快のような感情を伴っている

    共感覚の種類や判断法や原因、トレーニングで共感覚になれるのかまで解説【LITALICO発達ナビ】
    oritako
    oritako 2022/08/19
    自閉スペクトラムの人には共感覚者が多いという話。興味深い。
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