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ブックマーク / woman.nikkei.com (5)

  • 夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman

    夜や休日の図書館。来館者がいない静かな図書館では、何が起こっているのだろうか? 考えただけで子ども達がドキドキワクワクしそうなそんな普段は入れない図書館に、代わりに大好きなぬいぐるみ達がお泊まりすることに…。いったい、どんな体験をして子ども達の元に帰ってきてくれるんだろう? アメリカから始まったぬいぐるみお泊まり会 昼間多くの人が出入りする図書館。しかし真夜中、寝静まったときには達はどうしているのだろう? お話から飛び出した登場人物が歩き回っていないだろうか? 休館日には、どのようにして誰がの整理を行っているんだろう? そんな子ども達と一緒になっていろんな想像が広がっていきそうな、普段とは違う図書館に、子どもが愛着を持っているぬいぐるみ達が代わりに泊まりに行くことができるという。 アメリカの公共図書館から始まったと言われる「ぬいぐるみのお泊まり会」は、近年日図書館でも広がりつつある

    夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/07/22
    これ可愛い♪写真ほのぼの~。ぬいぐるみお泊まり会(*´▽`*)
  • 出産後、妻の性格が変わってしまった!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 抱っこひもで抱っこして子どもを保育園に送るスーツ姿のパパや育児休業を取得して生まれたばかりの赤ちゃんの世話に奮闘するパパ…。共働きのパパのあり方はいろいろ。この連載では、妊娠がわかってすぐの新米プレパパから幼児のパパまで、もっと楽しく、前向きに子育てに向き合うためのセオリーを、『新しいパパの教科書』(学研教育出版)よりお伝えします。 産後は夫婦のパートナーシップの強化月間 パパが育児で特に力を入れたい時期がいつかといえば、「産後」です。嵐のように大変な産後の時期に、ママをしっかり支えて産後クライシスを乗り越えることで、夫婦の絆きずなが深まります。 出産後の女性は体とメンタル面が不安定になっています。「産んだらラクになる」なんてことはありません。お産で骨盤がゆがん

    出産後、妻の性格が変わってしまった!:日経xwoman
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/19
    出産後は確かに心身ともに変化する。でも『新しいパパの教科書』なるものがあるとは!パパも大変…。母もがんばろ。
  • 親子で熱狂できるボードゲーム、その選び方は?:日経xwoman

    子どもたちの遊びの主流は、テレビやスマートフォンのゲームになっています。ですが、「親子でアナログなボードゲームを囲んで盛り上がりたい!」と考える親も増えており、実は今、ボードゲームが注目を集めています。 そこで東京・高円寺にある日最大級のボードゲーム専門店「すごろくや」を訪ね、オーナーの丸田康司さんに、ボードゲームの選び方や、保育園児と小学生それぞれの年齢に応じて親子で盛り上がれるオススメのゲームを紹介してもらいました。 「カッパ巻きだけじゃもったいない、トロやイクラも楽しもう」 日でボードゲームと言えば「人生ゲーム」や「UNO」などが代表的ですが、世界では数千種類のボードゲームの新作が登場しています。なかでもボードゲーム大国なのはドイツ。毎年500〜600種類が発売されています。 「ドイツのボードゲームには作家名が書かれています。ファンは『この作家が作るゲームなら次回作も面白いに違い

    親子で熱狂できるボードゲーム、その選び方は?:日経xwoman
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/17
    キャプテン・リノは手頃だし家族で盛り上がりそう!
  • 柴田陽子 夏1週間、息子を「ばあば合宿」へ!:日経xwoman

    柴田陽子さんは、柴田陽子事務所の代表として、麻布十番レインボー・ロール・スシ、丸の内ブリーズ・オブ・トウキョウなどのレストラン開発を機に活動を開始したコンセプトクリエーター。プライベートでは、2人の男の子のママでもあります。今回は、子どもの夏休みを充実させる柴田さん流プランニング術を紹介します。 皆さん、なんだか暑い夏の始まりですが、いかがお過ごしですか? 私は日々あわただしく、毎日“もうだめかも”なんて思いながらも何とかやっています。 毎日、子どもにを4冊読んであげるのが日課 最近はまっている絵。親子で笑い転げています 今日はまず1冊、最近気に入っているを紹介させてください。その名も『パンダ銭湯』。感動するとか、を通じて何かを得る、学ぶとかいうものではなく、単純に「面白い!」と思えた1冊です。かなり笑えます。 わが家では毎晩私が子ども1人に対し2冊のを読んであげることを日課にし

    柴田陽子 夏1週間、息子を「ばあば合宿」へ!:日経xwoman
  • 子どもが思春期を終えて初めて「親」になる:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる あなたは日々の仕事や子育てに追われ、「不機嫌」にはなっていませんか。不機嫌なときには決まって何かに怒っているか、疲れ果てているか。迷いや悩みを抱えているときも機嫌よく、とはいかないものです。ワークライフバランス・コンサルタントの著者がこれまで接してきた多くの女性たちの悩み、夫と二人で一男一女を育てた自身の経験をもとに編み出した、「不機嫌」ループからの脱出方法を書籍『脱・不機嫌な女』から厳選してお伝えします。 送り迎えから解放され、時には子どもたちだけで夕を済ますこともできるようになるなど、物理的な子育てはとてもラクになる時がやってきます。ちょうど、最近の小学四年生の行事として定着しつつある二分の一成人式のころでしょうか。この式は授業参観の時に行われ、親への感謝

    子どもが思春期を終えて初めて「親」になる:日経xwoman
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