こんばんは、吉本ユータヌキです。 皆さんは自分の持っている物に愛着はありますか? 僕は自分の持っている物にすごく愛着があって服も靴もカバンもアクセサリーもどれも使わなくなっても捨てることができなくて部屋の中は僕にとって思い出いっぱいの宝物だらけなんです。 しかし先日、タンスを整理していると全く愛着の湧いていないものが出てきました。 これなんですけど。 なにこれ。 完全無ケツのスベり臭を醸し出すパンツ。 ある意味"まじんのよろい"よりも呪われてそうなパンツ。 今すぐ捨てたいところだったんですが、よく思い出してみると数年前の誕生日に先輩がプレゼントでくれたものでした。 それは捨てるわけにはいかないよね。 しかし、これだけはどうしても愛でれない。どこか愛着が湧かない。 いや、そりゃ履いたことないから愛着が湧くはずがない。 せっかく誕生日にいただいたこのパンツをどうにか愛する事ができないものか。
![自分の持っている物への愛着はありますか - horahareta](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dcd752dc8f2c40dc1dae7ccbfd4e2999099cdca3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhorahareta13%2F20140606%2F20140606012326.jpg)