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2016年2月11日のブックマーク (3件)

  • 「せまい家は人を幸せにする」ミニマルな家だけつくる建設会社 | ROOMIE(ルーミー)

    小さくてかわいい家に住んでみたい。そんな願いを瞬時に叶えてくれる、南アフリカの建設会社がありました。 POD/idladlaは、小さなプレハブ住宅をクライアントの希望に合わせて設計する建設会社。耐久性のあるミニマルな家を、あっという間に建てちゃうのが特徴です。 それだけではなく、小さな空間を最大限に生かした室内のデザインが美しい、機能面でも優れている魅力的なナノホームなのです。 こちらはふたり用のナノホームの建設例。室内が狭いため、バルコニーを設計して家の外でもゆっくりできるようになっています。 1階はこんなかんじ。シンプルな収納やキッチンが備え付けられているので、家を建てた後に家具を増やす必要があまりないのが嬉しいところ。生活に必要なものだけを最小限に置いた、ムダのない空間です。 ハシゴを登れば2階。ベッドと照明のみの、こちらもすっきりした空間です。まるい窓と、片側の壁一面がガラス張りに

    「せまい家は人を幸せにする」ミニマルな家だけつくる建設会社 | ROOMIE(ルーミー)
  • ぬるま湯の銀行を締め上げるマイナス金利は正しい

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧

    ぬるま湯の銀行を締め上げるマイナス金利は正しい
  • 今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに

    By Christian Weidinger 「音楽を聴く」という行為を物理的に見ると、空気の振動が鼓膜を震わせることで生じた電気信号を脳が感知して音を感じる、ということになりますが、なぜ人間は音を「音楽」として認知し、さらには心地の良いものであると感じるのかは脳科学が発達した現代でもあまりよくわかっていませんでした。そんな脳の秘密が、徐々に明らかになってきています。 New Ways Into the Brain’s ‘Music Room’ - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html 人間の脳には聴覚野と呼ばれる領域があり、耳の神経からの信号を受け取って「音」として知覚する仕組みが備わっています。しかし、手を叩いたり物が地面

    今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに