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2016年3月14日のブックマーク (5件)

  • MVNOを変えた“レイヤー2接続”とは?

    MVNOの分類は難しい。われわれMVNOの中の人にとっても、実はMVNOの分類というのは実はとても難しいものです。私自身、作らなければならないドキュメントの性質によって、分類の目的を考え、時には全く新しい分類方法を考え出すことすらあります。ですが、非常にオーソドックスな日国内のMVNOの分類方法として、MVNOのデータ通信用ネットワーク設備の持ち方に着目する分類がよく知られています。それが、以下の3つです。 単純再販型MVNO レイヤー3接続MVNO レイヤー2接続MVNO この連載の第4回では、「格安スマホ」「格安SIM」に絞ってMVNOとは何かを説明しましたが、これは実のところ「レイヤー2接続MVNO」にあたるものでした。今のMVNOは、ことデータ通信用設備についてはレイヤー2接続で実現している事業者がとても多くなってきています。 そもそも「レイヤー」とは? レイヤー2という言葉は、

    MVNOを変えた“レイヤー2接続”とは?
  • ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった

    Robin Harris (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-03-14 06:00 2月に開催されたカンファレンス「Usenix FAST 16」で、「Environmental Conditions and Disk Reliability in Free-cooled Datacenters」(フリークーリング方式を採用したデータセンターにおける環境条件とディスクの信頼性)と題した論文が最優秀論文賞を受賞した。執筆したのは、ラトガース大学のIoannis Manousakis氏とThu D. Nguyen氏、GoDaddyのSriram Sankar氏、MicrosoftのGregg McKnight氏およびRicardo Bianchini氏からなる研究グループ。この研究は、フリークーリング環境において室温や温度変化の大きさ、相対湿度など

    ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
  • 子どもにとってゲームは毒なの?幼少期にTVを禁止された子どもの今 - withnews(ウィズニュース)

    出典: Conobie 私達が子どもの頃にはなかったデジタル機器。最近は新しい物がどんどん出てきています。あなたのお家では、ゲームやタブレット端末などのデジタルツールをどう使っていますか?子どもはゲームが大好き!「ゲームばかりして…」とついイライラしてしまうママも多いのでは?今回は、子育てをする上で悩みの種になりがちな、デジタルツールとの賢いつきあい方について考えてみましょう。(Conobie・熊野薫) 「頑張って自然に触れさせているのに、子どもは帰宅するとiPadです(泣)」 とあるお母さんから、こんなご相談を頂きました。「頑張って自然に触れさせようとしているのに、子どもは帰宅するとiPadです…。」このお母さん、我が子に自然に触れてもらいたい!と、お子さんたちに当によくそのような機会を作っているんです。お庭で野菜を作ったり、お散歩に行ったり…。 お子さんはお2人で、小学校の低学年。も

    子どもにとってゲームは毒なの?幼少期にTVを禁止された子どもの今 - withnews(ウィズニュース)
  • あの超有名企業も「即死」リスク大〜ニッポン経済はすでに「新型不況」に突入している(週刊現代) @gendai_biz

    トヨタパナソニックもユニクロもアップルも、誰もが知る超有名企業が続々と罠にはまってきた。企業を即死させるほど恐ろしい、「新型不況」という罠に。 なぜかテレビが売れ始めた 株も為替も想定外が続くニッポン経済にあって、経営トップたちがなによりも「読めない」と頭を抱えているのが最近の消費者行動である。 新商品に熱中したかと思ったら、次の瞬間には別の新商品へと殺到する。 日のGDPの6割を占める巨大な購買力を持つ消費者のそうした想定外の行動が、大手企業の「生死」に直結するようになり、経営者たちは頭を抱え出した。 たとえば、テレビ離れをした人がスマホへ殺到したと思ったら、今度はスマホに飽きてテレビに大挙して戻ってくる—。 誰も想像すらできなかったそんな光景が、いま日全土で広がり始めていることをご存じだろうか。 かつては日の花形産業といわれながら、すっかり不況業種の代名詞となったテレビ産業。そ

    あの超有名企業も「即死」リスク大〜ニッポン経済はすでに「新型不況」に突入している(週刊現代) @gendai_biz