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ブックマーク / www.mag2.com (10)

  • 天才投資家バフェットが警鐘。なぜ日本人は収入が途絶えた老後から投資をするのか?=俣野成敏 | マネーボイス

    証券業協会の調査によると、日投資家の過半数を60歳以上が占め、年収は300万円未満が45.4%で最多となっています。多くの人が収入が途絶えたり、先細りする状態になってから、労働収入の代替え手段として、投資を検討しているということです。(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編) ※記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2019年10月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:俣野成敏(またのなるとし) ビジネス書著者、投資家、ビジネスオーナー。30歳の時に遭遇したリストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらには40歳社召還、史上

    天才投資家バフェットが警鐘。なぜ日本人は収入が途絶えた老後から投資をするのか?=俣野成敏 | マネーボイス
  • ソフトバンク最高技術責任者が漏らした「ファーウェイ排除」への本音 - まぐまぐニュース!

    先日もお伝えした、アメリカ政府による「ファーウェイ排除」の動き。結局ソフトバンクは、同社製品の採用を断念する形となりました。ケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんは、今回ソフトバンクの最高技術責任者である宮川潤一氏を取材。当事者が語った「排除」に至るまでの経緯や、それに対する音などを、自身のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』で紹介しています。 基地局ベンダーは、キャリアのネットワークから情報を抜けるのか━━「4Gと5Gでは違う」と語る、ソフトバンク宮川潤一CTO 事態の収束が見えないファーウェイ問題。アメリカがファーウェイ製通信機器の安全性を疑問視し、日などに政府調達しないように通達。日はまんまと同調した格好だ。 ただ、日政府としては民間には具体的なメーカー名を列挙して、調達しないように圧力をかけるのは難しい。しかし、5Gの免許申請においては「機器メーカー名を記載し

    ソフトバンク最高技術責任者が漏らした「ファーウェイ排除」への本音 - まぐまぐニュース!
  • 東芝の「半導体売却」を迷走させた、最強の黒幕・アップルの怖い一言 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「東芝は米国にハメられた。原発買収で起きていた不可解なやり口」では、東芝が7,000億円の特別損失計上を発表するに至った「原発事業」の衝撃的な裏事情が明かされました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著者で世界的プログラマーの中島聡さんが、いよいよ半導体事業売却にまで追い込まれた東芝と、売却先と目される「日米韓連合」の一員であるアップルの動きについて、専門家の視点で推察しています。 私の目に止まった記事 ● 半導体売却、20日にも契約=銀行団に説明─東芝 原発事業の失敗のために大幅な赤字を計上し、「最後の優良資産」である半導体事業を売却しなければ破綻を免れない東芝ですが、ようやく米投資ファンドのベインキャピタルを中核とする「日米韓連合」への売却に経営陣がコミットした、という報道です。 東芝による半導体事業の売却がここまで長引いたのは、Western D

    東芝の「半導体売却」を迷走させた、最強の黒幕・アップルの怖い一言 - まぐまぐニュース!
  • ゴーストタウン化する大都市郊外。かつて憧れの高級住宅街の末路 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の記事「田園調布に忍び寄るゴーストタウン危機。セレブ住宅街の辛い現実 」で、都市部の高級住宅地を襲う「空き家問題」の現状を伝えてくださった無料メルマガ『まんしょんオタクマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さん。しかし廣田さんは最新の記事で、「大都市近郊に高級住宅地として分譲された住宅団地のほうが問題はより深刻」と記しています。 専業主婦に支えられていた郊外型高級住宅地がピンチ こんにちは! 廣田信子です。 「田園調布に忍び寄るゴーストタウン危機。セレブ住宅街の辛い現実 」では、田園調布のような古くからの高級住宅地で空き家が増えている話をしましたが、30~40年前に大都市近郊に高級住宅地として分譲された住宅団地はもっと深刻です。 ある、昭和50年代に造成された丘陵地の分譲住宅は、1区画100坪、坪100万円超、建物含めて1億5,000万円で分譲。上場会社の役員、芸術家などが多く住み

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  • 親日家のジム・ロジャーズが「日本経済の破滅」を予想する最大の理由=東条雅彦 | マネーボイス

    12月3日、ジム・ロジャーズの講演会を聴くために、東京ビックサイトまで行ってきました。私が確認したかったのは、「このままアベノミクスが突き進めばどうなるのか?」の一点です。 しかし、やはり今までの考えが覆るようなエビデンスは見つからず、私の結論も変わらずです。むしろ、後押ししてしまった感じです。2013年の開始当初から、アベノミクスに懸念を表明してきた投資家の一人がロジャーズでした。 講演会ではメディアに出ていない情報もキャッチしましたが、まず稿では、ジム・ロジャーズの近年の発言・主張を振り返って、その「日悲観論」の理由を明らかにしたいと思います。(『ウォーレン・バフェットに学ぶ!1分でわかる株式投資~雪ダルマ式に資産が増える52の教え~』東条雅彦) 日経済の将来を「全否定」 天才ジム・ロジャーズの真意とは? 日は素晴らしい国だが、投資はできない ジム・ロジャーズは、一貫してアベノ

    親日家のジム・ロジャーズが「日本経済の破滅」を予想する最大の理由=東条雅彦 | マネーボイス
  • 世界には、他人には理解されない「珍しい恐怖症」を持つ人がいる - まぐまぐニュース!

    みなさんが最も怖れるものとは一体なんでしょうか? 虫、お化け、雷、上司、伴侶…など十人十色、恐怖を感じる対象や程度は異なるかと思います。また、他人には理解できないような恐怖症(フォビア)が世の中に存在するのも事実です。その数およそ数百種類もの恐怖症が精神医学の進んだアメリカにて認知されていると言われています。その中でも少し奇妙で珍しい恐怖症を紹介していきます。 そもそも恐怖症とは? そもそも恐怖症とは何なのでしょうか? 恐怖症は正式には「限局性恐怖症(特定の恐怖症/単一恐怖)」といいます。 これは特別な対象や状況に対して、心理学的、あるいは生理学的に不合理な恐怖感を感じている状態を示します。 誰しもが、高所や狭い場所、蜘蛛などに対して怖い、と感じることやものはありますが、恐怖症と呼ばれるものにはその恐怖心の「程度」が過度であったり、著しい恐怖反応を起こしたりし、日常生活に支障をきたすものを

    世界には、他人には理解されない「珍しい恐怖症」を持つ人がいる - まぐまぐニュース!
  • ロシアが本気で警戒『ポケモンGO』アメリカ陰謀説の意外な真実味=高島康司 | マネーボイス

    ロシアが「ポケモンGOに米国情報機関が関わっている可能性がある」として国内利用を禁止した。日や欧米では根拠のない陰謀論と受けとめられているが、実際はどうか?(未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ・高島康司) ※記事は、未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 2016年7月29日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 私たちポケモントレーナーは「ゲットされる側」なのかもしれない… ロシアが『ポケモンGO』を禁止した、ウソのような当の理由 すでに日の主要メディアでも報じられているので周知だろうが、ロシア政府はロシア国内での『ポケモンGO』の使用を禁止した。その代わりにロシア政府は、モスクワ市政府監修の『ディスカバー・モスクワ』というロシア歴史にゆかりのあるキャラクターを捕まえるゲームアプリを8月末までに提供するとしている。

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  • メイド・イン・ジャパンの「戦車」は薄すぎて使いものにならない - まぐまぐニュース!

    の戦車が日製であるということ、みなさんはご存知ですか?「日車は世界的に評価も高いし、日製なら安心だ」と思ったあなた、ちょっと待って下さい。『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さんは、日工業が戦車製造で悩みどころとする、ある致命的な欠点を指摘しています。 日工業の装甲技術 戦車というのは、走攻守の機能をいかにバランスよく持つかがポイントなので、マニアたちも熱いトークをするし『ガールズパンツァー』とかとしても人気がある。走は機動力。速度や不整地障害走破、長距離移動などの機動力は、攻と守を大きくすると、重量が重くなり鈍くなる。攻は搭載兵器。守は、装甲厚などの防弾措置。機械作りに強い日の戦車は日製である。戦車は自動車の一種である。などと考えると、日製の戦車が優れているのは当然という見方をする方も多いようで、カトケンがたまに日製戦車

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  • ISの黒幕はアメリカ?シリア騒乱で炙りだされた「米国の戦争屋」 - まぐまぐニュース!

    ロシアによる空爆により、ますます混迷を極めてきたシリア情勢。国連総会で参戦を表明したロシアに対し、常任理事国であるアメリカは、なぜ拒否権を発動しなかったのでしょうか? 『高城未来研究所「Future Report」』では、そこにはオバマ大統領の「暗黙の了解」があったと言います。 世界が直面しているのは、「テロとの戦い」ではない 今週は、ロシアがはじめたシリアでの空爆につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。 先日、ロシアのプーチンが国連総会に10年ぶりに出席しました。そこでの演説と目的は「テロの一掃」です。 現在、欧州を中心に中東から世界中へ溢れ出ているシリア難民の元凶は、数年前までアサド政権だと言われてきましたが、インターネット時代に暴かれる真実が少しづつ浸透し、どうやら民主的に選ばれているアサド政権の問題ではなく、米国共和党軍産複合体やイスラエルによって作られたISISや反政

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  • 日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」 - まぐまぐニュース!

    少子高齢化が深刻化して久しい我が国ですが、同じ悩みを抱えていたロシアがその問題を解決しつつあります。いったいどのような方法を取ったのでしょうか。国際関係アナリストの北野幸伯さんが無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で詳しく記しています。 少子化問題が解決されつつあるロシア 私がメルマガをはじめた1999年、ロシアの人口は「年間70万人」という超スピードで減少していました。「このままだとロシアは消滅する」と、マジメに心配している学者さんもたくさんいたのです。 1999年、ロシアの合計特殊出生率は、なんと1.17(!)だった。それがですよ、2012年は1.7、2013年も1.7。死亡率の低下も手伝って、人口が「自然増」しはじめている。 ロシア出生率 記録更新 2015年6月19日 Sputnik日 ロシア保健省は、ロシアの2014年の出生率が、過去最高となったと発表した。 2013年の

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