zen🐊 @FeelzenVr 初夏に鬱っぽくなりがちで……と友人に言ったら「それはお前ボサノバを聞け!!」「ボサノバを聞いて何もすんな!!!」と言われたので今日一日ボサノバを流して部屋でぼーっとしていたら、割と気が楽になった、んだけど、何???????? 2024-05-26 23:21:19
![初夏に気分が落ち込みがちで…と友人に言ったら「ボサノバを聞け!!」と言われた→なんで???と思うくらいQOL上がった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75e68466984aca5feef32c1650d1c35dbf7e8e27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F92e34cfef5dddc2202be68d8e6da83ea-1200x630.png)
お悔やみ欄を読む習慣 2024年6月の1か月チャレンジは 『死亡記事を毎日読む』にしました。 僕は以前から、New York Timesの死亡記事などを読むのはわりと好きだったのですが、 一カ月間、たまに流し読みする程度ではなく、毎日の習慣として読んでみようかなと。 死亡記事や追悼文が読める場所といえば、やっぱりこの辺りが有名どころ。 ・ニューヨークタイムズ www.nytimes.com ・ニューヨーカー www.newyorker.com ・BBC www.bbc.com BBC、有名人は日本語でも配信していることに驚き。 www.bbc.com ・NHK www3.nhk.or.jp 読売新聞とか朝日新聞は有料会員じゃないとフルで読めないので除外。 他におすすめのお悔やみ欄が読める場所があれば教えていただければなと。 ニューヨークタイムズのベテラン死亡記事ライターである、 Glenn
読者限定のニュースレター 以前書いたように、今日の21時に読者限定のニュースレターを配信しました。 ねじまきブログは「月5本は記事を書く」ことをモットーにしていたんですが、 つい先ほど、4月分が4回しか更新してないことに気づいた土曜の夜。 とうことで、初めての配信に限り、 この読者限定のニュースレターのサンプルをブログに書いて、 明日にひっそり、4月分へ更新日を変えておくことにしました。笑 まあそんな経緯で、 今回限り下記にて「すぐ消えるレター」のサンプルを読めますのどうぞ。 www.nejimakiblog.com ※ここから「ねじまき通信」のサンプルです ------------------------------------- どうも、ねじまきです。 初めての読者限定のニュースレター配信。 ブログでも書いた通り、Substackのアーカイブをすぐに消す回なので、 みんなのメールボック
訃報の裏側を知る 諸岡達一という死亡記事専門家の本『死亡記事を読む』を読み終えた。 個人的に印象に残った部分をいくつかまとめていこうかなと。 死亡記事は、新聞の紙面割で言えば、おおかた社会面の最下段に載っている。小さい記事ではあるが実は読み応えがある。いや、ありすぎる。さまざまな情報が書きこまれており、仔細に行間まで読み込むと、意外な事実が現われてくるからだ。 位置55 死亡記事で注目すべきは、各紙によって扱いが大きく異なるコトだ。その死した人物への価値判断が紙面に如実に表れるのである。訃報を取り扱う新聞社の(とっさの)態度は興味深い。さらに死亡記事からは、現代性・社会性の濃淡を垣間見ることもできる。 具体的な死亡記事でいうと、 中埜又左エ門氏(なかの・またざえもん=ミツカングループ本社社長) の死亡記事から、落語家や、美空ひばりさん、 寅さん役をしていた渥美清さん、 オードリーヘップバー
購読者だけが読めるメール 以前から配信しているニュースレター「ねじまき通信」。 月に一度、海外のニュースや本、映画や音楽などのトレンドをまとめてお届けするニュースレターなのですが、ちょっと新しいメール配信回を増やそうかなと。 その名も「すぐ消えるレター」。 新コーナーは大きく5つほど。 (そのうちただの文章だけになるかもですが エッセイ パーソナルなエッセイ的なもの。 最近のニュースや京都の生活などプライベートなことについても書いていくつもり。 五感 最近、印象に残った五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を、 各々について感覚を一言ずつ記録していく試み。 まあこれだけ読んでもよくわからないと思うので、 メール読めば理解できるはず? No Algorithm AI時代だからこそ、インターネットの世界にはない現実の世界で起こった、 印象に残る出来事を書くコーナー。 まだ方向性はこれぐらいしか決
【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わりますナレッジはみんなで作り上げる時代へ。組織が変わるナレッジイネーブルメントツール 株式会社Helpfeel(ヘルプフィール、京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、ナレッジ共有サービス「Scrapbox」の名称を、本日より「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変更したことをお知らせいたします。 サービス名の変更を機に「Helpfeel Cosense(コセンス)」は、個人の暗黙知を組織のナレッジとして共有資産にしていく文化を日本に根付かせることで、組織の新たな価値創造への貢献を目指してまいります。 ◾️サービス名変更の背景 「Scrapbox」は、手軽に知識をアウトプットできるドキュメント共有サービスです。サービスを
プリーズ from Popmart Tour 最近、U2が電子ロック時代の曲のリマスターやRemixを配信していたけれど、 アルバム『POP』の隠れた名曲「Please」が配信されていた。 重くて地味な曲だけど、 POPMARTツアーのパフォーマンスの影響もあって、ファン人気が高い隠れた名曲。 ポップマートツアー(1997年)での 「Please」→「約束の地」のライブ映像もぜひ。 ・U2 - Please/Where The Streets Have No Name - PopMart 97 Tour, Rotterdam (Remastered) ドデかいツアーセットも見ものだけれど、 この陰から光への繋ぎがなんとも見事。 U2は"ライブのお手本"とよくいわれるけれど、 アルバムだと地味な曲も、こうやって全くの別物になるのがすごい。 この音源がなぜいまさら配信されたかはわからないけれど
ラスベガスでのコンサート 元グレイトフルデッドのメンバー+名ギタリストのジョン・メイヤーで組まれた 「Dead Company」がひさびさにラスベガスのMSG Sphereでライブを敢行。 以前も紹介した巨大スクリーンのMSGスフィア、ということで、 アメリカではめちゃくちゃ話題になってます。 せっかくなので、いくつか動画をまとめておこうかなと。 www.youtube.com www.youtube.com もはやマリカのレインボーロード。 www.instagram.com John Mayerも相変わらずかっこええ! 元気そうでなにより。 View this post on Instagram A post shared by Live For Live Music (@liveforlivemusic) 壮大な映像に対して、音楽がユルいのもさすが笑 セトリも定番曲が多く、ほんと良い
Good Links Weekend 個人サイト「マイクロブログでねじを巻け」にて、 「グッドリンクスウィークエンド」という特集をはじめます。 週末の気が向いたタイミングで、 国内・海外、ジャンル問わず、日時問わず、 色んなトピックをお届けします。 要するに、 「ねじまきが読んでよかった記事たち」を紹介するコーナー。 ・・・なので古いブログ記事も、英語のニュース記事も出てきます。 「読んで良かったな」とか「見て印象に残ったな」 と思ったページのリンクを5つほど貼りつけて紹介していく企画。 まったり続けていくので、 週末コーヒーでも飲みながら読んで頂ければと。 さっそく、第一回目を配信しました。 → マイクロブログでねじを巻け · グッド・リンクス・ウィークエンド(2024.5.18) nejimaki.me 過去にテスト配信したのはこんな感じ。 @nejimaki 3: 本物の空に見える照
完成しないものごと 最近聴けてなかった「オーバーザサン」のポッドキャスト番組を追っている。 その中で、個人的に面白いなと思った番組内のコーナーを一つ紹介。 ・Ep.181 - TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」 spotify.link このエピソードから、 「わたしにとってのサグラダ・ファミリア」というコーナーができた。 はっきりした定義はないけれど、 要するに自分にとって「おわんねー」というプロジェクトや取り組みについて、 みんながお便りを寄せるコーナー。 ※ちなみにラジオでは、 サグラダファミリアの歴史も軽く話せれていて「へぇ~」ってなるので そういう意味でもおすすめ。 (この方もブログを書かれていた) lfk.hatenablog.com ある意味「失われた時を求めて」読破はサグラダ・ファミリアだったけど、1年と2ヶ月で終わったから規模が小さい。現
ウィキペディアの通常のページには、内容の改善点について利用者が質問や議論を行うための管理ページが付属しています。ノートページやノート[1]と呼ばれます。 wikipediaより
Kindle Oasisが好きすぎる僕ではあるが、画面の隅が表示されない端末を使い続けるのは、なかなか厳しいものがある。とはいえ、発売から5年が経とうとする第10世代を今から買い増すのは流石に躊躇する。 そんな感じで、隅の褪色した古書風Kindle Oasisを見つめながら、microUSB〜microUSB〜と呟き続ける毎日を送っていたところ、「KindleがダメならBOOXを買えばいいじゃない」と僕の中のマリー・アントワネットが声を上げた。 BOOXはePaperディスプレイを備えたAndroidタブレットで、これにKindleアプリをインストールすれば、Kindle端末のような読書体験が出来るらしい。しかも、Androidなので、Kindle以外のプラットフォームの電子書籍やブラウザのWebマンガも読む事ができる。って、いやいや、僕が欲しいのは次世代Kindle Oasisなんだぜ!
著者のイブラム・X・ケンディはクイーンズ・ジャマイカ地区出身のアフリカ系アメリカ人。現在はボストン大学アンチレイシスト・リサーチ・センター所長だそうです。いちど日本語で読んでしまえば難易度が下がるので原書でもちまちま読みましたよ。 中年ミュージシャンのNY通信。音楽メディアでは「黒いグルーヴ」みたいな表現が長らくクリシェ化してましたが、それってどうなの?というのが今回のお話。オスカー授賞式で浮上した差別疑惑の件も然り。筆者もいろいろ思うところがあるようで……。 コロナ禍2年目のこと、私は1冊の本、『アンチレイシストであるためには』と出会った。いまだに私は英語の本を読むのに日本語の100倍くらい時間がかかるし消耗するので、2020年にベストセラーになっているのは横目で眺めながら、翌21年に邦訳が出て、それでようやく読んだわけだ。 この本には、私がそれまで読んだ差別にまつわる書物とはっきり異な
日本のネットで創作活動するのに X(以下ツイッター)がバズってないと人権無いのキツすぎ。 自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。 まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。 一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。 それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人のイラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。 でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる
【2024.04.23追記:ここから】 本記事の公開後、下記増田の作者様から直接ご連絡を頂戴し、動画の作成および公開について快く承諾をいただけた。この場を借りて改めて御礼を申し上げるとともに、折角なのでということで再録・編集した動画を下記のとおり動画を公開する。まことにありがとうございました。インターネットにも感謝します。 www.youtube.com 【2024.04.23追記:ここまで】 いつものようにはてなブックマークを見ていると、あるはてな匿名ダイアリーの記事に出会った。 anond.hatelabo.jp 面白い! 落語みたいでいいですね。と感じた矢先、これは声に出して読むとより面白いのではないか、と思った。早速読み上げてみると、やっぱり面白い。面白い話は演る側にとっても面白いのである。興奮冷めやらぬ中、私にしては珍しく、今すぐに形にしなければと、腹の底から意欲が湧き出て、とり
ガルシア=マルケスの小説が映像化 ノーベル賞を受賞したコロンビアの小説家、ガルシア=マルケスの代表作『百年の孤独』がネットフリックスでドラマ化されるとのこと。 まだ公開時期は未定。 2024年5月3日時点で出ている情報を備忘録がてら、ブログにまとめておこうかなと。 まずは映像化が発表された公式ブログから。 ・「百年の孤独」映像化の製作開始、ガルシア=マルケスのノーベル賞受賞40周年を記念して (NETFLIX公式ブログ) このページによると、発表時点の2022年に、 ガブリエル・ガルシア=マルケス氏がノーベル賞を受賞してから40周年を迎えたそう。 2019年の頃から、映像化の構想が練られていたみたいなので、 わりと気合の入ったプロジェクトになってそうです。 ここで、そのビジョンと熱意で日々プロジェクトを支える素晴らしいアーティストたちを何人かご紹介したいと思います。まずは、シーズン1の監督
読んだ漫画まとめ 2024年の新年度から、読んだ漫画を日記ブログにまとめていくことにしました。 普段マンガを読む習慣がないので、4月もそんなに読めてないけれど、軽いまとめを。 読んだ漫画まとめ ブルージャイアント モーメンタム 無敗の二人 路傍のフジイ (1・2巻) ある人 うみべのストーブ ブルージャイアント モーメンタム BLUE GIANT MOMENTUM(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:石塚真一 小学館 Amazon 映画『ブルージャイアント』を見て興味を持っていたけれど、 原作を全て読む気にはなれないので、新しいニューヨーク編の一巻が最近出たときいて読んでみた。 「練習ってタダじゃね?」「練習って凄えな・・・!!」 あの店、やりがいしかねえ!! ジャズ流しながら読める漫画ってなかなかないよね~ まだ序章って感じだけど悪くはなかった。 無敗の二人 comic-days
写真論から京都旅行まで 毎月恒例の読んで「ああ、よかったな~」と感じた はてなブロガーのブログ記事を紹介していく企画。 (※好き勝手紹介しているだけなので、反応とか大丈夫です) ・・・ということで今月分をざっと載せていきます。 filmmer.hatenablog.com 写真とSNSが一体になってしまったところから考え直していいかもしれないし、僕は写真とSNSを引き剥がす時期にきたんじゃないかと感じてる。 少なくとも写真に纏わりついてしまった「即時性」は引き剥がしていいと思う。 — toshyie (@VP_Analogue) March 19, 2024 わかる。 確かに、写真を撮ったら、 すぐに「インスタにあげようかな」なんて思っちゃいがちなので写真だけをしっかり撮ることに集中したい。 m-dojo.hatenadiary.com お気づきのように、この一四〇字の連続ツイートの内容は
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