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  • DDD入門:用語解説・モデリング編

    はじめに こんにちは、クラウドエース Backend Division 所属の秋庭です。 私は今年新卒で入社したのですが、入った案件では DDD (ドメイン駆動設計)を元に設計・実装が行われていたため DDD について学ぶ必要がありました。 この記事は、私が何も知らない状態から DDD について学び始めた一歩目のアウトプットであり、同様にこれから一歩を踏み出す方の手助けになるものとなったら嬉しいです。 この DDD 入門記事は大きく「用語解説・モデリング編」と「コーディング編」に分かれており、用語の紹介と実際の作業を通して DDD の概観を紹介できればと思います。 この記事は「用語解説・モデリング編」となります。この記事の続きとなる「コーディング編」もぜひご覧ください! 対象 想定読者 DDD の用語や概念、モデリングについてこれから学ぼうと考えている方。 記事内容 この記事では主に DD

      DDD入門:用語解説・モデリング編
    • 「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美

      新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年は、生成AIという新たな技術との出会いによって、いままでにないくらいに創作が面白くなった年でした。 年初にMidjouney /を触り始めたにも関わらず、国内外の美術館で3つの展示がきまったり、雑誌の表紙を飾ったり、世界三大オークションのひとつである、クリスティーズにグッチとのコラボで作品出展をするなど、まるで夢のような凄まじい一年でした。 こんな私に機会をくださった方々には心から感謝しています。 備忘録とそして、アーティストの皆さんに向けて、学びをnoteで記録したいと思います。 2021年は息子の自由研究であるZombie Zooが注目され、 2022年は新星ギャルバースのローンチがありましたが、今年もNFTで、人生が大きく変わりました。 昨年の記事はこちら↓ *この記事は多くの情報が詰まってるので、有料で、

        「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美
      • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers

        はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日 弊社で E2E テスト実行するために Playwright を導入したため紹介させてください。 E2Eテストとは E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)とは、ソフトウェア開発におけるテスト手法の一つで、アプリケーションが実際の運用環境と同様の条件下で正しく動作することを確認するためのテストです。 システムの開始点から終了点までを通じて、ユーザーの視点でアプリケーションのフローを追い、機能全体が連携して期待通りに動くかを検証します。具体的には、ユーザーが行うであろう一連の操作をシミュレートして、データがシステムを通じて適切に流れるかや、最終的なアウトプットが正しいかどうかを確認します。E2Eテストにより、部分的な単体テストや統合テストでは見逃されがちな問題を発見することができます。

          Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers
        • 意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times

          <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPT等AIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 Webサイトや本で学んだ知識を、自分のものにして活用できるレベルまで引き上げるには、アウトプットが重要だと考えて、積極的にアウトプットするようにしています。 ただ、アウトプットの仕方も大事。知った知識をただSNSにコピペで貼り付けるようなやり方は、良質なアウトプットとは言えないと考えています。 そこで今回は、私が実践している「良質なアウトプット」に転換するために気を付けているポイントについてお話しします。 【目次】 1:第三者に見てもらう 2:自分の言葉で語る 3:図にまとめる

            意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times
          • 評価されるエンジニアの特徴とは - Qiita

            こんにちは、Crane&Iの藤島です。 この記事で3記事目となりますが、少しずつ、自分の書くスタイルが定まってきたかなと感じます。 ありがたいことに、SEを取りまとめる事業統括という立ち位置を頂きながらお仕事をしているので、 私のこれまでのエンジニア、人生経験を交え、キャリア形成に結びつくような有益な情報をお伝え出来たらいいなと思いながら、文字を打っています。 今回は「評価されるエンジニアの特徴」に焦点を当てていきたいと思います。 最初に ちょっとした誤解を招く表現をするかもしれません。 斜め読みで構いませんので、一応、最後まで読んでください。 言い訳はちゃんと書きます(笑) 突然ですが、私は「贔屓(ひいき)」をする人間です。 併せてお伝えしますが、「えこ贔屓」は好みません。 というか、立場上、それを許されておりません。 ※「贔屓」と「えこ贔屓」は似ているようでまったく意味が違います。 贔

              評価されるエンジニアの特徴とは - Qiita
            • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog

              こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 本日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

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              • 10年経ってもついに消えずに残った、データサイエンティストという職業 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                このブログでも何度か引用しているこちらの記事で、「データサイエンティストという職業は10年以内に消える」という趣旨の議論がされていたのがちょうど10年前の2013年でした。ちなみにこの記事はついているブックマーク数に比して当時は結構注目を集めたという記憶があり、割と業界内では「確かにこんな中途半端な職業が10年後もあるわけないよね」と言われていたのを思い出します。 実際には皆さんもご存知のように、2023年になってもデータサイエンティストという職業はついに消えることなく、現在に至るまで残り続けています。その経緯がどんなものであったかは、業界10年史記事でもある程度触れた通りです。 しかし、同時に現在では「生成AIの普及でデータサイエンティストの仕事がなくなる」という風説も出回っており、改めてデータサイエンティストという職業の将来性に不透明感が漂いつつあるのもまた事実です。そこで、今回の記事

                  10年経ってもついに消えずに残った、データサイエンティストという職業 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                • GPT-4 Turboでいちばん嬉しいのは、300ページ相当の長文をまるっと読み込めること

                  GPT-4 Turboでいちばん嬉しいのは、300ページ相当の長文をまるっと読み込めること2023.11.08 17:009,334 Maxwell Zeff・Gizmodo US [原文] ( mayumine ) これは嬉しい進化です。 OpenAIの開発者向けカンファレンス「DevDay」で、サム・アルトマンCEOよりGPT-4 Turboの公開が発表されました(こちらの記事もどうぞ)。 いちばん大きなアップデートは、今回で扱えるトークン数が128Kになって、従来の16倍となる300ページを超える長い文書を1つのプロンプトに入れられるように。本をまるごと一冊読み込ませられるようになったということです。長い文章を要約させたり、気になる箇所を教えてもらったりできるようになったことで、活用の幅はさらに大きく広がると思います。 さらにGPT-4 Turboでは、JSONモードが実装され、JS

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                  • LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024

                    最近、LLMにWeb Backendを書かせて遊ぶ、Hanabiというサービスを作っています。その開発過程で、前に試したLLMをAPIとして振る舞わせるアプローチを再検討したので、記事としてまとめました。 一年ちょっと前、私はChatGPTをWebフレームワークにしようと試みました...が、残念ながら全く実用的ではありませんでした。しかし、あれから一年、LLMは目覚ましい進歩で進化を遂げました。価格は下がり、速度も上がり、記憶容量の増加やRAGの発展など、もはや別物レベルで進化しています。 いまならもうちょっと実用的なヤツが作れるんじゃねってことで、色々な手法を面白がった再検討したまとめです。 余談ですが、一年前はLLM=ChatGPTという状況でしたね...懐かしい。ちょうどvicuna13Bが出た頃ですかね? ↓去年の記事(できれば読んでほしい)↓ 出来たもの 全部プロンプトに入れちゃ

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                    • ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                      こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース でした。次回は @yossylx が担当します。 今回は、開発チームの開発速度をどのようにして測るかということについてお話します。 ストーリーポイントによるベロシティの計測 ストーリーポイント(SP)とは、アジャイル開発において、開発しようとするユーザーストーリーや機能、その他のタスクの大きさを表す見積もりの単位であり、タスク同士の相対値で表現されます。例えば「この機能はSP 3」、「この機能はSP 5」のように使われます。タスクの完了

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                      • 今年の書初めコーディングはAITuberを創る!

                        はじめに あけましておめでとうございます。去年は何といってもAIの年でした。ChatGPTやStableDiffusionが2022年末に登場してから、想像を超えてAI周りが進化しましたね。今回は年の初めという事もあり、前から興味のあったAITuberを作ってみる事にしました。 「AITuberを作ってみたら生成AIプログラミングがよくわかった件」 って本も買ったし。LLM部分だけでは無く、OBSやYouTubeのコメント取得などAITuberに必要な内容が一式揃っていて非常に参考になりました。 また、私はプログラミングは多少できますが、イラストや音楽に関しては全くスキルの無い人間です。そのためそのあたりに関してはStable DiffusionやSunoAIの力を借りて作っているので、結果的にオール生成AIという感じですね。そのあたりも含めて記事にまとめたいと思います。 TL;DR 素の

                          今年の書初めコーディングはAITuberを創る!
                        • 「看護師を描けと言われたら女性として生成するAI」は男女のジェンダー偏見問題があるのか|山本一郎(やまもといちろう)

                          一般的には、データが多く出回っているものをAIが学習するので、そのデータがもともと偏見を根拠にしていたらAIも偏見に基づいたアウトプットをします、という問題ですね。 しかし、先進的なはずのAIが、人間の生活において長らく因習づいてきた偏見やステロタイプを学習してしまい、先進的なポリコレに抵触するというのは学習させる範囲をどうするかという永遠の課題に直面します。 例えば、アメリカのニュース媒体などがOpenAIに対して起こしている訴訟もある一方で、日本国内のAI規制関連議論(著作権法;文化庁)がこれまた新聞協会に引っ張られて割としょっぱい事態となっているのは既報の通りです。そうなれば(新聞記事やバイアスに対する個人の評価は別として)、生成AIは新聞記事などではない無料で転がっている質の低い記事を参照して学習することになってしまいますから、当然出てくるアウトプットもそう品質の高いものにはならな

                            「看護師を描けと言われたら女性として生成するAI」は男女のジェンダー偏見問題があるのか|山本一郎(やまもといちろう)
                          • 妻の雑務を最適化したい(Streamlit+PuLPでグループ分け最適化アプリ) - Qiita

                            はじめに こんにちは! 私は業務で、数理最適化を活用したシステム開発、および導入支援に従事しています。 本記事は、私の妻が担当した 雑務(部署の懇親会のグループ分け) を題材として、それを数理最適化問題に落とし込み、条件を満たすようなグループ分けを求める簡易的なアプリをPythonで実装してみました。 「とりあえず動くものを作る」という意識で取り組んだため、もし特に数理最適化周りについて、より効率的なアプローチをご存じの方、また思いついた方は、ぜひご指摘いただけると幸いです。 具体的に・・・ 「部署の懇親会のグループ分け」の背景や概要は以下の通りとのことでした。 部署全体の人数は 100人程度、またその部署内にいくつかのチームが存在する。 この部署には、特に若手について、別チームの社員との親交が薄いという課題があった。 そこで、別チームの若手同士や、若手と年次が上の社員の親睦を深めるために

                              妻の雑務を最適化したい(Streamlit+PuLPでグループ分け最適化アプリ) - Qiita
                            • 「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

                              今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました(ダイジェスト版では省いています)。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

                              • LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm

                                2023年11月29日 【24卒エンジニア向け】LLMで差をつけろ!入社後に爆速で成果をあげるLLM/ChatGPT活用法(https://layerx.connpass.com/event/301629/) における発表資料です。 LLMを活用した爆速アウトプットで圧倒的成長!

                                  LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm
                                • 育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法

                                  西谷圭介 国内SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、クラウドサービスの開発ならびに新規事業立ち上げを経て2014年にアマゾンウェブサービスジャパン株式会社(現アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)へ。国内企業のクラウドシステム設計支援を実施しつつ、日本におけるサーバーレス市場の創出と普及に尽力。プロトタイプ開発を行う部門の立ち上げに従事した後、2021年6月より現職。CTOとしてプロダクトを国内外に提供すべくすべてのレイヤで開発に従事している。フロントエンドが好きでインフラもそこそこわかるバックエンドエンジニア。 X(@Keisuke69)・ブログ 第1回「西谷圭介が振り返る、育休なしで乗り切った娘2人の誕生と仕事の両立」では、子どもができる前後の生活の変化や仕事への影響などについてお話しました。子どもが生まれたことで時間の使い方や過ごし方を変える必要があり、その中で「エンジ

                                    育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法
                                  • Webアプリケーションエンジニアとして1on1してもらう際に考えていること - stefafafan の fa は3つです

                                    同僚が1on1の際に他の人がどういう話をしているのか気にされていたので、便乗してブログに書きます。 ということで人が1on1の時間に何を考えてどう使っているのか気になっている1on1で何を話すか考えてる - tomato3713’s blog 前提 株式会社はてなは新卒から所属しており、今年で9年目 現在チームでテックリードをしている。Webアプリケーションエンジニアとしてコードも日々書いている とはいえ自分もメンティーは持っていなくて、1on1してもらう側の1人 最近1on1に向けて考えていること 前提に書いてある通り、自分はこの会社では古参で普段の仕事の仕方だったり同僚とのやりとりやカルチャーについての大きな悩みや不安はないです。その代わり、テックリードや30歳になったエンジニアとしての悩みや考えはあります。ということで以下のようなことを考えています。 テックリード どのような振る舞い

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                                    • 顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み

                                      顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み 新PdM組織での顧客解像度の上げ方 植木氏の自己紹介 植木遼太氏:私からは「新PdM組織で実践した顧客解像度の上げ方」というテーマで発表します。簡単に自己紹介をしてから本題に移らせてください。 私は植木遼太と申します。先ほどの紹介にあったように、今現在は「楽楽精算」のPdMをしています。約2年前に入社しています。キャリアとしては2010年に新卒からインフラエンジニアとしてスタートして、その後、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変遷させていったかたちのキャリアを歩んできました。 顧客解像度向上のための取り組みBefore/After では本題に移ります。先ほどのテーマにあったように、「顧客解像度の向上って」という話があります。発表の流れとしては、「そもそもこの

                                        顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み
                                      • サラリーマンこわい話

                                        数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。 私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。 上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。 推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へ

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                                        • 「GPT-4超え」とうわさのAI「Claude 3」を試す 仕事は任せられる? 若手記者の所感

                                          「GPT-4超え」とうわさのAI「Claude 3」を試す 仕事は任せられる? 若手記者の所感(1/2 ページ) 3月4日(現地時間)にリリースされたチャットAI「Claude 3」がすごい。筆者も記事の執筆を任せられないか少し試しているが、使い方によっては「そこそこいけるな……少なくともGPT-4よりはイケる」と思う程度にはしっかりしている。 過去に記事でも伝えた通り、ITmedia NEWSではChatGPTを活用した記事の制作も行っている。筆者もたまにGPT-4の力を借りて記事を作っているが、ものすごく効率化につながるかと言われれば、正直そこまでではない。 10の労力が9とか8.5くらいにはなるし、それはそれですごく大事なのだが、劇的な省力化にはつながらない。さらにプロンプトを考える手間もある。その辺を加味してギリギリ黒字くらいだ。特にここ半年くらいは以前より微妙なアウトプットしか出

                                            「GPT-4超え」とうわさのAI「Claude 3」を試す 仕事は任せられる? 若手記者の所感
                                          • 超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ

                                            こんにちは。エンジニアリンググループ プロダクト支援チームでプロダクトマネージャーをしている中村です。 2019年5月にエムスリーに入社してから、早4年が経ちました(うち1年半の出産・育児のための休業期間を挟んでいます)。 ちなみにエムスリー入社前の経歴としては、大手メガベンチャーの事業企画からキャリアをスタートし、企画職、プロジェクトマネージャー等を経てプロダクトマネージャーを3年ほどやっていました。 私がエムスリーに入社してから半年後の2019年11月に、以下の記事を書いていました。 www.m3tech.blog 当時の記事に書いた通り、私がエムスリーへ入社を決めた理由は下記4点でした。 エムスリーは新規事業の立ち上げサイクルが速く、プロダクトマネージャーとして「製品を見つける」フェーズにチャレンジできる環境であること 尊敬できるプロダクトマネージャーだと感じたVPoE山崎の直轄チー

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                                            • マリオカートのER図について考える - Qiita

                                              さて、 今回はオフィスにて「ER図とは?」を学ぶランチを開催しました🍔 ゲームのDBなんて考えたことが無いので、ER図アウトプットに至るまでを記事に残してあげようと思います。 今回は、リリース時に同僚みんなで遊んでいたスマホゲーム「マリオカート ツアー」を使って マリカーのフレンドランキング画面を出すために必要なDB設計を考えます。 軽いランチなので、事前に参加者が通勤中の電車内で作成できるくらいのボリュームを目指しました。 データベースとは・・・?という初心者メンバーでもイメージしやすいように。 こういうアウトプットは初めてですが、徐々に慣れていきたいです。 【開催概要】 ・参加者:ファッションIT企業のPM、エンジニア、事務・・・などなど ・開催時間:1時間(事前アウトプット作成:20〜30分程度) ・その後:SQLを初心者と書いてみるランチも実施しました。 →BigQueryがSQ

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                                              • 「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで

                                                DODがきっかけでゲーム業界に入り、ヨコオタロウに出会う──近年のゲーム業界では、若手がディレクターを任されることが少なくなってきましたよね。そんな中にあって、20代からディレクターを任されている林さんが、ゲームを作るにあたって「ヨコオさんからゲーム制作の技術をいろいろとお聞きした」という話を聞いたんです。 いったい、どんなやり取り&アドバイスがなされたんだろう?というのが気になって。今日は、そのあたりのお話をお聞きできればと思っているんです。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): あぁ、実際の林さんはもうとっくに権力者になっているにも関わらず、相変わらず「チャレンジャー」的なルックで売っていこうとしている部分の話をすればいいんですね。今のところ、ちゃんと文章にしてください。大事な部分なので。 一同: (笑)。 林 風肖氏(以下、林氏): ……僕はもともと、ゲーム業界に入る以前からヨコオさん

                                                  「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで
                                                • 【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt

                                                  2023年4月、新規サービス開発も担うエンジニアリング統括部に5名の新卒エンジニアが加わりました。2021年に当該部署では初となる新卒受け入れが始まって以来、techtektでは新卒研修プログラムにフォーカスし、内容やその背景にある考え方について話を聞いてきました。 育成カリキュラムにまつわる記事はこちら 2023年度はさらに受け入れ態勢を強化し、充実した学びの得られる環境づくりに注力したといいます。どのような点に工夫して研修プログラムを作ったのか。そして新卒メンバーはそれらをどのように受け取ったのか――リーダーとして取り組みを主導した鵜飼と、新卒メンバーの讃岐に話を聞きました。 新卒研修を通して、実際のプロジェクトにスムーズに合流し活躍できる土台をつくる \研修資料を一部公開/ 技術だけでなく、“人を頼ること”や“他職種の仲間の視点で考えること”も身についた 今年の課題をふまえ、さらに質

                                                    【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt
                                                  • 授業で全くノートを取らない生徒がいて、それでも翌週の確認テストできっちり満点決めるわ発問には答えるわで、どうやってんのか聞いてみたら常人には真似できなかった

                                                    長瀬 正志 @yobikooyaji 授業で全くノートを取らない生徒がいて、それでも翌週の確認テストできっちり満点決めるわ発問には答えるわで、どうやってんのか聞いてみたら「授業中は理解と記憶のインプットに集中して授業終わったら一気に紙にアウトプット(再現)する」んだって。納得。 2024-01-23 18:54:33

                                                      授業で全くノートを取らない生徒がいて、それでも翌週の確認テストできっちり満点決めるわ発問には答えるわで、どうやってんのか聞いてみたら常人には真似できなかった
                                                    • スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe

                                                      1980年代または1990年代のサンライズのアニメを見たことがあるなら、西村誠芳の作画を見たことがあるか、西村氏の名前を知っている可能性があります。アニメーターと作画監督として、西村は主にサンライズと協力している作画会社、スタジオダブの中心メンバーの一人でした。ダブは、東京ではなく福島県いわき市に設置されるという特殊性を持っていました。 西村氏は、『CITY HUNTER』、『ダーティペア』、『機動警察パトレイバー PATLABOR ON TELEVISION』など、サンライズの最も代表的な作品のいくつかを務めました。または、『機動戦士Vガンダム、『機動武闘伝Gガンダム』、『新機動戦記ガンダムW』のロテーションの大事な一人として、そして『機動新世紀ガンダムX』のキャラクターデザイナーとして、平成ガンダムシリーズの重要な役割を果たしました。 仕事場は東京外でしたが、西村氏はサンライズやダブに

                                                        スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe
                                                      • エンジニアリングマネージャーのやるべきこと! - estie inside blog

                                                        【プロフィール】田村 祐樹(たむら ゆうき) 1979年生まれ。ネバーランドカンパニーにてゲーム開発に従事。gumiにて技術担当執行役員CTOに就任し、ソーシャルゲーム開発を牽引する。 その後、ディライトワークスにてFGOをはじめとしたスマートフォンゲーム開発を担当。直近ではSmartNewsにてEMを務め、その後、不動産テックのCTOに着任。 2023年9月よりestieに参画。2024年2月に事業部CTOに就任。 エンジニアリングマネージャーの仕事といえば一言で言えば何でしょうか? マネジメント? 1on1? ミーティングにでること? 違いますね。 そう、マネージャーの仕事は「マネージャーのアウトプット=チームのアウトプット+影響を与えた他のチームのアウトプット」ですからこのアウトプットを最大化することです。 (かの有名なアンディ・グローブの定義を持ってきました) このアウトプットの影

                                                          エンジニアリングマネージャーのやるべきこと! - estie inside blog
                                                        • 前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報

                                                          「企画や戦略の段階から参加できない」 「要件定義に同席させてもらえてない」 「だからアウトプットが適切に作れない」 こうした不満の声は、私が社会人になった20年前からしばしば耳にしていた。これはそれ以前からも存在する「IT業界あるある話」の1つなのだろう。 いわゆる「前工程」「上流工程」に参加できず、仕様を勝手に決められてしまうのは、デザイナーやエンジニアといったクリエイターたちの不満が募りやすいポイントの1つだ。私がデザイナーだった時も、似たような不満を抱いていた時期があった。 ただ、「それは確かに問題だね」と社内で合意が取れたとする。いや、実は合意を取って同席するのは難しくない。なぜならほとんどの関係者は、実際に作る人たちも話に参加してほしい、作り手視点の具体的な意見がほしい、と思っているからである。 なので声をあげれば、いわゆる前工程への参加は割と実現しやすい。しかしそれが実現すると

                                                            前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報
                                                          • 君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ

                                                            IBIS 2023 のパネルディスカッション「君たちはどう研究するか」にて研究の取り組み方についてお話しました。この記事はそこでお話した内容を編集したものです。 🔍研究テーマの決め方について 📆 研究プロジェクトの進め方 😵‍💫 研究がうまくいかないときの対処法 📝 論文の書き方 おわりに 🔍研究テーマの決め方について 僕は研究テーマ選びはあまり重要ではないと考えています。どういうテーマにめぐり合うかは運なので、そこで思いつめても仕方がありません。なので、僕は自分から積極的にテーマを探しにいくということはしていません。それよりも、テーマを決めたあとの掘り下げ方という自分でコントロールする部分に集中して研究に取り組んでいます。 その人の地力によって、テーマとして成立させられるストライクゾーンが決まってくると考えています。初心者うちは、王道のテーマで王道のストーリーでしか成立させら

                                                              君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ
                                                            • しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます

                                                              しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます2023.11.15 20:0028,969 照沼健太 これこそ「未来は今」。 今年最大のテックニュースといえば、ほぼ満場一致で「ChatGPT」なのではないでしょうか。 しかし、当初は「すごい!」「エグい!」「ぜんぜん使えない!」「嘘をつかれた!」「それは使い方が悪い!」なんて、いろんな意見が飛び交っていましたが、今ではすっかり活用している人と全然使っていない人に分かれてしまった印象があります。 そこで「あまりChatGPTを活用できていない」という人におすすめしたいのが、ChatGPTの「音声対話機能」です。これ、マジですごいですよ。 2023年もっとも驚いたテクノロジー。ChatGPTと話せる「音声対話機能」って?Photo: 照沼健太文字通り、ChatGPTと声で会話ができる機能です。 ユーザーはマイクを通じて質問

                                                                しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます
                                                              • Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記

                                                                先日、スクラムフェス福岡でこういう話をしてきました。 speakerdeck.com 特に国内ではここ1, 2年界隈を騒がせている "Four Keys" と呼ばれる4つの指標についての話で、乱暴に内容を一言でまとめるなら、「Four Keysをちゃんと使いたかったらまず出典の本を読もうぜ」というものでした。 元々、Four Keysとか、それを包含する「開発生産性」と呼ばれる分野の世間での使われ方に妙な違和感をずっと感じていたのでこういう話をしに行ったのですが、講演後に現地で議論したりとか、あとこの資料を公開した後の反響を見たりしていて、1つ気づいたことがありました。 それは、世の中でいう "Four Keys" に実は2つの意味があって、その2つがひたすら混同され続けているのでは ということでした。 その2つというのはこれ↓です。 デリバリのパフォーマンスを測る指標 組織のパフォーマン

                                                                  Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記
                                                                • YouTubeの文字起こし、youtube-transcript-apiで簡単に取得でき、LangChainでLLMに入力できる! - nikkie-ftnextの日記

                                                                  はじめに 夢見ていた nikkieです。 最近LangChainに執心ですが、今回は「こんなこともサクッとできちゃうの!?」という個人的ビッグニュースをアウトプットします🔥 目次 はじめに 目次 YouTubeの文字起こしをこんなに簡単に取得できちゃうの!? 素振り:LangChainでYouTube動画の文字起こしを取得する 動作環境 文字起こし取得 ChatGPTに要約をお願い youtube-transcript-api 終わりに YouTubeの文字起こしをこんなに簡単に取得できちゃうの!? 話題の つくりながら学ぶ!AIアプリ開発入門 - LangChain & Streamlit による ChatGPT API 徹底活用 を眺めていたnikkie氏。 Chapter 07「Youtube動画の要約をしよう」を読んでいると YouTubeの動画の文字起こし(transcript

                                                                    YouTubeの文字起こし、youtube-transcript-apiで簡単に取得でき、LangChainでLLMに入力できる! - nikkie-ftnextの日記
                                                                  • ChatGPTをフル活用したUI勉強会!プロンプトも大公開|つむら

                                                                    はじめにこんにちは!つむです🐈 8月より社内で実施するchatGPTをフル活用したUI勉強会を実施しています📚 開催までの背景や内容決定までのプロセス、プログラムをご紹介します🚩 使用するペルソナ・ユーザーストーリー・情報アーキテクチャ図を生成するプロンプトも公開しますのでぜひご覧ください✨ 自己紹介2022年KDDIにUXデザインコースで新卒入社(KDDIアジャイル開発センターに兼務出向中) auショップ向けDX施策やワーケーション施設検索サービス「タビトシゴト」などでUIUXを担当 背景UI業務多いのにUIデザイナーが少ないKAGデザイナーは基本的に上流を主戦場に置くUXデザイナーやサービスデザイナーとして業務をしている方が多いです。 しかし私は学生の頃からUIが得意たっだため最初はUIデザイナーからスタートし、徐々に上流へ足を広げる方針にしていただきました🙌 配属直後はUIデ

                                                                      ChatGPTをフル活用したUI勉強会!プロンプトも大公開|つむら
                                                                    • 「Real World HTTP」著者・渋川よしき氏が「最新情報は追わない」と断言する理由

                                                                      フューチャーアーキテクト株式会社 シニアアーキテクト 渋川 よしき 本田技術研究所、DeNAを経て現職。技術書の執筆や翻訳も手がけ、「実用Go言語」「Real World HTTP」「Goならわかるシステムプログラミング」の執筆、エキスパートPythonプログラミングの翻訳などを行う。2023年5月に翻訳書「ソフトウェア設計のトレードオフと誤り」を、7月に「エキスパートPythonプログラミング改定4版」を上梓。 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitterが、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足なく収集しインプットする方法に悩みを持つ人も少なくありません。 「アフターTwitter時代の情報収集」と題したこの連載では、業界をリードする方々に、Twitterの変化によって普段の情報収集の方法がどう変わったか、欲しい情報を効率よく集

                                                                        「Real World HTTP」著者・渋川よしき氏が「最新情報は追わない」と断言する理由
                                                                      • 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2024年版) - YAMDAS現更新履歴

                                                                        さて、私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」の季節である(過去回は「洋書紹介特集」カテゴリから辿れます)。 以前から書いているが、このブログは一度の更新で5つのエントリを公開するのを通例としており、そうするとそのうちひとつくらいは洋書を紹介するエントリを紛れ込ませることができる。そのおかげで、この一年ブログで紹介してきた洋書をまとめるだけで、今回も全38冊(ワオ!)の洋書を紹介できるわけだ。 ご存じの通りの円安の進行のせいで、これから翻訳書の刊行にブレーキがかかるのかもしれない。それは大きな損失だと思う。また先日ある場所で、日本のネットユーザがますます海外の情報に目を向けなくなったという話が出たのだが、翻訳書が減少したら、その傾向にも拍車がかかるかもしれない。面白そうな洋書を知ったら取り上げることで、その傾向に抗いたいのである。 まぁ、こ

                                                                          邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2024年版) - YAMDAS現更新履歴
                                                                        • lady-joker選手への回答

                                                                          増田へのお返事(Mrs.GreenAppleの『コロンブス』について) https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2024/06/16/011301 まずlady-jokerさんが逃げずに応答したことに敬意を表したい。 これだけではてな民の中の最良の人であって、 人格的にも能力的にもはてブ民の代表選手と見なしてよいと思う。 またこれ以前から人格的にはてなの中では抜きん出た人だと感じている。 そのうえで思索自体は低レベルで呆れてしまった。 印象としては はてな民平均  人格5  知性2 lady-jokerさん  人格8   知性4 及第点は7と言う感じ。 1-1.lady-jokerさんの読書の成果について>「考えるべき」ってのは具体的に何についてどんな思考をすることなの? >結論としてどんなアウトプットを得るの? 上記に記した「非人間化」のプロセスが

                                                                            lady-joker選手への回答 
                                                                          • git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                            git-replay というコマンドが追加されたみたいなので触ってみた。とは言っても、自分はあんまり凝ったことはやらないので、細かいところまでは踏み込まずに最低限の使い方ができたらいいなってくらいの気持ちで触った。 github.blog この記事には、こんな風に書いてある↓ git replay exists to address these challenges. It offers an alternative to git rebase that, in addition to being far more performant: Can operate in bare repositories. Can rebase branches other than the currently checked-out one (in non-bare repositories). Can

                                                                              git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                            • ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita

                                                                              初めに 本記事 『ゼロから始めるシステム障害対応フロー』 の内容について タイトルの「ゼロから始める」には二つの意味があります。プロダクトのリリースを間近に迎える中、チーム内での障害対応体制の枠組みがなかったこと。そして体制づくりを担当することとなった私の知識・知見が(ほぼ)ゼロだったこと。この二つです。 この状態から、リリース前〜リリース後の約2月間でなんとか形にすることができました。本記事ではその過程でぶつかった問題とそれに対する課題、それらにどう対応したのか、何を学んだのか、の紹介。 そして、障害対応体制の策定・構築や改善の流れの中で私が起こした失敗から、人としてリーダーとして何を心がけなければいけなかったのかの反省を共有させてもらいたいと思います。 本記事は以下の構成です。 0. 始まり ※ スクラムチームでの話。スクラムチームの登場人物は以下の三つ PO:プロダクトオーナー(Pd

                                                                                ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita
                                                                              • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                                                                                こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                                                                                  さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                                                                                • 脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                                  こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 今回は毎年春先の社内ビアバッシュで新人向けに「一歩目の学習方法」として発表している話をしようと思います。 学習とは この記事の対象 学習に対する向き合い方 まず最初は 学習作戦その1「ちょい足し学習」 例)HTTPメソッドを扱ったとき 学習作戦その2「外から情報を仕入れる」 よくある情報源 技術書 技術同人誌 ウェブサイト 勉強会 SNS 飲み会 GitHub 脱初級者 手を動かす(検証と実践) 自由にできるサーバーを用意する 情報発信 無理に全部やらなくていい エンジニアにとっての勉強 学習とは [名](スル) 1 学問・技術などをまなびならうこと。「学習の手引」「学習会」 2 学校で系統的・計画的にまなぶこと

                                                                                    脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ