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インフラの検索結果81 - 120 件 / 1765件

  • Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformは、パブリッククラウドのインフラ構築と自動化のツールとして、IaCのデファクトスタンダードとなっています。この記事では、AWS(Amazon Web Services)を活用するハンズオンを通してTerraformの動作を理解し、実務にもとづいて役立つ機能や便利なエコシステム、さらにSRE視点の事例を紹介します。アソビュー株式会社でSREユニットリーダーを務める鈴木剛志さんを中心に6名のメンバーによる共同執筆です。 アイキャッチ画像 アソビューでは、インフラストラクチャーの変更管理にTerrafo

      Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    • F1日本GPに見る、世界5億人のファンにサービスを提供するITインフラの現場

      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動車レースの最高峰と言われるFormula 1(F1)は、年間20以上のレースが開催され、サーキットやテレビ、インターネットなどで観戦するファンは、世界170カ国以上で約5億人にも上る。そのサービスを支えるITインフラは、極めてミッションクリティカルであり、F1公式パートナーのLenovoが2022年からITインフラを供給している。同社が9月22~24日開催の日本グランプリ(GP、三重県・鈴鹿サーキット)で行ったF1の取り組みを説明するメディアツアーに同行し、F1のITインフラの現場を取材した。 2023年シーズンのF1は10チームが参加して、3~11月に欧州、米州、中東、アジア、オセアニアで全23戦が行われる(うち1戦は豪雨災害で中

        F1日本GPに見る、世界5億人のファンにサービスを提供するITインフラの現場
      • インフラ、とまらぬ高齢化 トンネルの4割に寿命迫る チャートは語る - 日本経済新聞

        全国で道路や橋などのインフラの老朽化がとまらない。9人が亡くなった2012年の中央自動車道のトンネル崩落事故から9年。総点検して修繕・更新を進めるはずが、予算や人手の不足で対応は後手に回る。トンネルの約4割は早急に手当てしないと危険な状態のままだ。人口減も見据えて優先順位をつけ、ばらまきを排した投資を急ぐ必要がある。センサーやドローンなど新技術を活用した保守点検の効率化もカギになる。1月中旬、

          インフラ、とまらぬ高齢化 トンネルの4割に寿命迫る チャートは語る - 日本経済新聞
        • 米 140メートルの橋崩落 大統領 老朽化インフラの整備急ぐ考え | NHKニュース

          アメリカ東部で、建設されてから50年以上がたった古い橋が崩落し、車やバスなど数台が巻き込まれ、10人がけがをしました。 事故現場を視察したバイデン大統領は、老朽化が進むインフラの整備を急ぐ考えを改めて示しました。 アメリカ東部ペンシルベニア州のピッツバーグで28日朝、長さおよそ140メートルの橋が崩落し、車やバスなど数台が46メートルほどの高さから落下しました。 消防によりますと、この事故で少なくとも10人がけがをしたということです。 現地からの映像では、橋が、たもとから折れ、斜面に沿って崩れ落ちた様子がわかります。 橋は1970年に建設されたもので、アメリカ運輸省が行った調査で、状態は「劣悪」と判定されていました。 ペンシルベニア州には「劣悪」な状態の橋が、ほかにもおよそ3000か所あるということです。 バイデン大統領は28日、事故現場を視察し、去年成立させた、道路や橋を整備する総額11

            米 140メートルの橋崩落 大統領 老朽化インフラの整備急ぐ考え | NHKニュース
          • サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース

            タレントマネジメントシステムを提供する株式会社カオナビでは、サービスをSaaS型にシフトするにあたってAWS(Amazon Web Services)を全面的に採用し、サーバレスの基盤開発でもAWSのマネージドサービスを積極的に活用しています。 そのベースにある「運用しない運用」という言葉の意図や、計測・監視の取り組み、アプリケーション開発の経験も活用できる「自走するインフラ組織」について、インフラグループの大久保智之さんと新井健さんに聞きました。 ※この記事は株式会社カオナビによるSponsoredContentです。 AWSへの移行から技術的な挑戦を進める サーバレスを推進して温かみある手順から脱出 開発の経験も生かしたアプリケーション監視と指標 自動化の原則は自走と自律 カオナビではエンジニアを積極募集しています! AWSへの移行から技術的な挑戦を進める ── プロフィール(後掲)を

              サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース
            • ITで1番簡単に稼げるのはアプリでもインフラでもなく人身売買である→「安く仕入れて高く売るのだ」

              Rabbit FIRE @pubglabo @30karano 人身売買(アプリ・インフラ)でロンダリングしながら単価だけ上昇していくが顧客の経営者はそれを認めようとはしない。なぜなら構造をなんとなく見破っているから。未だに保守は人月単価100にしないと認めないという。糞みたいなコンサルにはちゃんと払うのにな。そりゃみんな外資に転職するわw

                ITで1番簡単に稼げるのはアプリでもインフラでもなく人身売買である→「安く仕入れて高く売るのだ」
              • 企業に必要とされている インフラ技術とこれから

                Infra Study Meetup #5で変化するインフラ技術の変化に対応する方法についてトークしました。

                  企業に必要とされている インフラ技術とこれから
                • Kamal 2 を使い、インフラに詳しくない人でもNext.jsを296円のVPSにデプロイできるよう、説明してみる

                  9月26, 27日に開催され、めちゃくちゃ盛り上がったRails World 2024でKamal 2が発表されました。Kamal 2はRuby on Railsを作った37signals社が、自社の人気サービスをデプロイするのに使用しているツールです。 37signals社はAWS等のクラウドに年間で$3,201,564を使った(2022年: 日本円で4.5億円ほど)らしく、一方でAWSを使ってもインフラ系人員の削減もほとんどできなかったので、全然割に合わないからもうクラウドはやめて自分たちのサーバを使うと宣言しています。Kamal 2はそのために作られた、本格的なデプロイツールです。 (ちなみに自分たちのサーバを使うと言ってもオンプレミスでサーバを運用するというのではなく、さくらの専用サーバに近いイメージです) Dockerベース Docker化されたアプリなら何にでも対応 (Rail

                    Kamal 2 を使い、インフラに詳しくない人でもNext.jsを296円のVPSにデプロイできるよう、説明してみる
                  • はてなリモートインターンシップ2023 インフラ講義資料

                    https://hatena.co.jp/recruit/intern/2023

                      はてなリモートインターンシップ2023 インフラ講義資料
                    • インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)

                      図1: QUICコネクションを振り分けるロードバランサはじめに本記事では、バックエンドのWebサーバへリクエストを振り分ける装置の意味でのロードバランサ(図1)について、QUIC対応の議論状況を紹介します。方式編と実装編にわけて二編を予定しており、本稿は方式についての解説です。 IETFでは、F5 Networksとマイクロソフトから提案されたロードバランシング方式が議論されています。本稿では下記のインターネットドラフトをQUIC-LBと表記します。 QUIC-LB: Generating Routable QUIC Connection IDs https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-ietf-quic-load-balancers 執筆時点の -07 をベースとしますが、ドラフトですので今後の議論次第で改版が続きます。あらかじめご承知おき

                        インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)
                      • 持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 このブログは Otis Antoniou, Ibtehaj Ahmed, Darren Ko, Ceren Tahtasiz によって執筆された内容を翻訳したものです。原文はこちらを参照して下さい。 このシリーズの第一部:コンピュート編、第二部:ストレージ編、第三部:ネットワーキング編では、持続可能性のために AWS アーキテクチャのコンピュート、ストレージ、ネットワーキングレイヤーを最適化するための戦略を紹介しました。 この投稿、第四部では、データベースレイヤーに焦点を当て、データベースの使用率、パフォーマンス、およびクエリを最適化するための推奨事項を提案します。これらの推奨事項は、AWS Well-Architected Framework のサステナビリティ(持続

                          持続可能な AWS インフラストラクチャの最適化、第四部:データベース編 | Amazon Web Services
                        • 【Linux】インフラエンジニアの僕が「hostname」コマンドを使わない理由とは? - Qiita

                          はじめに Linuxの運用監視~設計構築迄経験している僕が、「hostname」コマンドを基本的に使わない理由について書いていきたいと思います。 今回の対象OS Linux系OS全般(RHEL/CentOS/Solaris等) そもそも「hostname」コマンドとは? Linux系OSのホスト名を確認するコマンドになります。 使い方は、こんな感じになります。

                            【Linux】インフラエンジニアの僕が「hostname」コマンドを使わない理由とは? - Qiita
                          • インフラ基盤技術のセキュリティとこれから

                            InfraStudy #6 https://forkwell.connpass.com/event/187694/ での発表資料 ターミナルの画像は GIF なのでスライド内のリンクか https://gist.github.com/mrtc0/16f169e679674e43dfbb33ae5b0c…

                              インフラ基盤技術のセキュリティとこれから
                            • 「Microsoft 365」サービスに障害発生 ~TeamsやOutlookなどにアクセス不可に【20時55分追記】/サービスの回復が進行中。復旧の加速のため追加インフラを追加

                                「Microsoft 365」サービスに障害発生 ~TeamsやOutlookなどにアクセス不可に【20時55分追記】/サービスの回復が進行中。復旧の加速のため追加インフラを追加
                              • 読書メーターのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside

                                こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では前記事のニコニコ漫画のインフラ構成についてに続いて、読書メーターのサービスインフラの概要について軽くご紹介したいと思います。 読書メーターについて 読書メーターは、2008年5月に開設された日本最大級の読書コミュニティサイトです。 単純な読書記録や感想投稿に留まらず、ユーザ間で交流ができること、出版各社さまからご提供いただき著者さまのサイン本や発売前に校閲校正をする際の仮刷りであるプルーフと呼ばれる段階の本が貰える献本プレゼント企画を行っていることも特徴的な点です。 読書メーターの構成 読書メーターは下記の6つのコンポーネントから構成

                                  読書メーターのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside
                                • 2019年のテック系ポッドキャスト - フロントエンド・モバイル・WEB・インフラ・アジャイルなど - このすみノート

                                  最近は忙しく、テック系ポッドキャストをあまり聴けていない日々が続いていたのですが、また聴き始めることにしました。 ただ、以前書いた「2017年とテック系Podcast(ポッドキャスト)を、紹介しつつ振り返る」という記事から、すでに1年以上が経過しています。 www.konosumi.net 最近のポッドキャストはまったくわからない状況だったので、新たに購読するポッドキャストを再検討することにしました。 テック系ポッドキャストの探し方 Podcast Freaks テック系ポッドキャストの紹介 アジャイルラジオ テストラジオ Misreading Chat engineer meeting podcast dex.fm w2o.fm 人生fm Researchat.fm UIT_INSIDE Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス(テクフリ) mozaic.fm プログラム雑談

                                    2019年のテック系ポッドキャスト - フロントエンド・モバイル・WEB・インフラ・アジャイルなど - このすみノート
                                  • インフラの知識不要!GitからインポートしてWebサイトが構築できる「Render」

                                    ◆ Render https://render.com 紹介 「Render」は、Gitからインポートするだけで無料のSSL、グローバルCDN付きのWebサイトが構築できる統合プラットフォームです。 事前準備 まずはアカウントを登録します。 続いて、構築するサービス形態を選択しますが、今回は「New Web Service」にしました。 デプロイは全てGitからインポートする形式になっているのが、Renderの特徴でもあります。 インポートが完了するとリポジトリ一覧が表示されます。 デプロイ それでは早速Webサイトをつくっていきますが、まずは静的ページ(Static Site)の構築をやってみます。 必要な設定をポチポチするだけで、細かな設定は一切ありません。 Your site is live. と表示されれば構築完了です https://itnews-lp.onrender.com/

                                      インフラの知識不要!GitからインポートしてWebサイトが構築できる「Render」
                                    • 開発者の開発ペースを落とさずに強固なインフラストラクチャ・セキュリティを実現するためには - ITnews

                                      Gravitational 「teleport」「teleconsole」など、クラウドネイティブのアプリケーションとインフラストラクチャを提供するオープンソースソフトウェアベンダー この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://gravitational.com/blog/solid-infrastructure-security-without-slowing-down-developers/ この記事では、SaaS企業が強固なクラウド・インフラストラクチャ・セキュリティを持つことと、やりすぎて自社のエンジニアを怒らせてしまうことのトレードオフにどのようにアプローチしているかについて、私の見解を共有したいと思います。 セキュリティというものはイライラの原因になります。セキュリティがイライラの原因にならなければ、日々の暮らしがもっと楽になるかもしれません。もしあなたがSR

                                        開発者の開発ペースを落とさずに強固なインフラストラクチャ・セキュリティを実現するためには - ITnews
                                      • 複数AWSアカウントのインフラを同じコードで Terraform管理するプラクティス - ANDPAD Tech Blog

                                        こんにちは! アンドパッドSREの 宜野座 です。 前回は AWSのアカウント運用改善の取り組みについて記事を書かせていただきました。 今回はアンドパッドでIacへの取り組みとして行っているものの一例として、複数アカウント・複数環境を同一コードでTerraform管理するプラクティスを紹介したいと思います。 少し長くなりますが、お読みいただけると幸いです。 前回ブログ記事 tech.andpad.co.jp なぜIaC(Infrastructure as Code)に取り組んでいるのか Terraformを選んだ理由 同一コードでTerraformを複数アカウント・複数環境へplan, applyしたい terraform init terraform plan terraform apply 環境を増やしたい場合 環境ごとにリソースを作成したり、作成しないようにしたい 他の方法に関して

                                          複数AWSアカウントのインフラを同じコードで Terraform管理するプラクティス - ANDPAD Tech Blog
                                        • IoTは幻滅期、AIは啓発期——ガートナーが日本に特化した2022年版インフラ・テクノロジのハイプ・サイクルを発表|fabcross

                                          ガートナージャパンが「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2022年」を発表した。本ハイプ・サイクルでは、日本企業の将来を左右する可能性がある36のインフラ・テクノロジやトレンドワードを取り上げている。 ハイプ・サイクルとは、イノベーションが注目されてさまざまな成功例が登場した後、関心が薄れる期間を迎え、市場で重要性が理解される時期を経て、テクノロジーが進化する流れを描いたもの。「黎明期」「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」という5つのフェーズに分けている。 2022年版では、メタバースや都市型エア・モビリティ、ソフトウェア定義型自動車、自律分散型組織、デジタル・ヒューマンの項目を加えている。また、メタバースやNFT、Web3などは「過度な期待」のピーク期にあると位置付けている。 この他、都市型エア・モビリティやソフトウェア定義型自動

                                            IoTは幻滅期、AIは啓発期——ガートナーが日本に特化した2022年版インフラ・テクノロジのハイプ・サイクルを発表|fabcross
                                          • インフラもバックエンドもフロントエンドも Go で書いてみた

                                            先日 CDK for Terraform が GA になりました。 CDK for Terraform を使うことにより、 TypeScript や Go などといったプログラミング言語を使って Terraform エコシステムを利用したインフラの定義やプロビジョニングを行うことができます。 「Go でインフラが書ける」と聞き、ふと思ったことがこちらです。 というわけで書きました。 (2022/10/27 追記) CI/CD も Go で書いた記事を公開しました。 作ったもの GoGoGo 猫の画像をランダムで表示するサンプルアプリです。 主な利用技術について簡単に紹介します。 利用技術 Go 説明不要ですね。 Google 様が作ったプログラミング言語です。 Gin Go の軽量な Web フレームワークです。 公式の紹介に「パフォーマンスは Martini の最大 40 倍です」と書か

                                              インフラもバックエンドもフロントエンドも Go で書いてみた
                                            • はてなリモートインターンシップ2022 インフラ 講義資料

                                              https://hatena.co.jp/recruit/intern/2022

                                                はてなリモートインターンシップ2022 インフラ 講義資料
                                              • インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす

                                                気づいたら入社して 8 年も経っていた。 2022 年の 4 月にアプリケーションエンジニアへ転向したので、その経緯や転向してやったこと、今やっていることをまとめてみる。 転向の経緯 自分で作りたいものを作りたかったからというのが一番大きい。 アイレットに入社してから 7 年間インフラエンジニアとして生きてきて、ほぼ毎日楽しく業務に励んでいた。5 年目くらいから「あーこれつくれたら便利だな」という場面に何度も遭遇した。 例えば、日々の業務を効率化するような Web アプリケーションや CLI、内部向け API などあったら便利なモノだ。 「よしつくったろ!」と意気込むも手が進まず、最終的には諦めて要件を纏め、コードを書くのが得意な人にお願いしたりしていた。そして要件通りのモノができあがって喜びつつも、「あぁこうやって実装すればいいのか」「実装できてすごいなぁ」「オレにもできたらなぁ」と複雑

                                                  インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす
                                                • インフラの維持管理 コスト削減図る自治体 優先的に支援を | NHKニュース

                                                  国の財政問題を話し合う「財政制度等審議会」が開かれ、財務省は老朽化が進むインフラの維持管理にかかる支出を抑えるため、最新の技術を活用してコストの削減を図る自治体を優先的に支援すべきだと提言しました。 財務省は、国民1人当たりが負担するインフラの維持管理コストは、人口減少とインフラの老朽化で、およそ30年後には最大で3倍を超える可能性もあるという見通しを示しました。 こうした状況を受けて、財務省は最新の技術を活用してインフラの維持管理にかかるコストの削減を図る自治体を、優先的に支援すべきだなどと提言しました。 このほか財務省は、洪水浸水想定区域に住む人が増えているとしたうえで、水害が想定される地域に住宅の建築規制などを導入してリスクを軽減できれば、防災や減災にかかるコストを抑えられると指摘しました。 これらの提言に対して、出席した委員からは「人口減少を前提とした、インフラ整備を進めるべきだ」

                                                    インフラの維持管理 コスト削減図る自治体 優先的に支援を | NHKニュース
                                                  • レガシーなインフラを改善するつもりが組織の悪者になる話 - Qiita

                                                    はじめに みなさんの職場に古いインフラはありますか?ありますよね。 SVN,CVS...ですらないファイル名駆動のバージョン管理 id/pass不明でログインできない稼働中のビルドサーバ WindowsServer200X アンタッチャブルな巨大シェルスクリプト ... 小規模の会社でサーバサイドを齧っていると、 「クラウドネイティブ」という言葉とは無縁の世界で仕事をすることがあります。 え、そんなこと一度もない? これからもあなたの幸運が続きますように。 改善活動スタート さすがに辛いので、改善を視野に入れて地道に調査をするわけです。 えいやで滅ぼしたい気持ちをグッと抑えます。 予算確保(のためのリスクの整理) 利害関係者の洗い出し 業務のフローで必須なインフラのリストアップ いざ置き換える算段がついたら、工事の計画を練ります。 業務の影響確認 バックアップ 移行期間の周知 等々。 現実

                                                      レガシーなインフラを改善するつもりが組織の悪者になる話 - Qiita
                                                    • テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも

                                                      テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備

                                                        テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも
                                                      • CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita

                                                        CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜GAEDockerdrone.ioCICDGoogleCloud はじめに この記事は GCP と drone を利用した CI/CD 環境構築を通して、インフラの知識を身につけるためのチュートリアル記事です。 CI/CD 環境を構築する作業を通して、インフラ未経験 1だった筆者は幅広い知識を得ることができました。これはとても良い経験でしたので、インフラの知識や単語をキャッチアップしながら CI/CD 環境を構築する記事としてまとめました。 誰でも簡単に構築できる CI/CD 最近、様々な CI/CD サービスが台頭しています。それらを利用することで、「Github で認証すればすぐパイプラインができる」といった世界になりつつあり、誰でも CI/CD 環境が手軽に構築できるようにな

                                                          CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita
                                                        • 「市のインフラ整備にも問題がある」京都市による厳しい放置自転車対策で客の自転車撤去が多発し閉店することになった飲食店のお知らせがキレッキレ

                                                          さねとも(ぐれい)🐺 @graywolf8192 @ancdic @444413131313 ここに限らず自治体はどんな理由の駐輪であろうと『自治体が勝手に放置自転車と呼ぶ』わけで、施設の駐輪場(=私有地)か自治体指定の駐輪場所以外はぜんぶ放置扱いですね…… おしさん @osisan5555 @graywolf8192 @ancdic @444413131313 駐輪場の場所に停めていないので放置自転車と見なされますね。 ただそれが一概に悪いわけではなく、それ相応の理由があったりします。(人通りの多い道路であったり、自転車を停める事により視覚障碍者用の点字ブロックの上に乗ってしまったり)

                                                            「市のインフラ整備にも問題がある」京都市による厳しい放置自転車対策で客の自転車撤去が多発し閉店することになった飲食店のお知らせがキレッキレ
                                                          • 社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog

                                                            TL; DR 以前、社内向けにDocker/Kubernetes入門の勉強会を開催したのですが、今回はそれに引き続き、AWS Fargateに関する勉強会を開きました。 speakerdeck.com 資料の目的 前回の勉強会の資料についてはこちらをご覧ください。 inductor.hatenablog.com 今回の勉強会については、前回Kubernetesに入門してからそこそこ概要を理解した前提で、AWSのマネージドサービスであるECSやFargateの実態や、その特徴について理解してもらうために開きました。 ECS初心者がつまづきがちな、FargateとECSを比較してしまう問題や、そもそもECSというサービスの立ち位置などについて改めて解説した資料となっています。 インフラ向けではありますが、開発者が見てもわかりやすくなるよういくつか前提知識のスライドも含めていますので、もしよけれ

                                                              社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog
                                                            • 「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog

                                                              こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日12/6、弊社イベントにてカヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただきました。 当日は96名と多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。1時間半があっという間で、時間の関係でお話できなかったことも多々ありました。改めてではありますが、記事にて当日の内容含め話せなかったこともご紹介したいと思います。 当日のテーマは「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」と「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」という2つでした。 この記事では前半の「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について紹介します。北欧、暮らしの道具店のインフラ構成の変遷を追いつつ、その時々の課題や実際の取組みについて説明していきます。 5年前(2017年5月頃)のインフラ構成エンジニア3人で作った月間1600万PVのECサイト 「北欧、暮らしの道具

                                                                「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog
                                                              • ECS インフラの変遷 - クックパッド開発者ブログ

                                                                技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。 クックパッドでは Amazon ECS をオーケストレータとして Docker を利用しています。Docker 自体は2014年末から本番環境にも導入を始めていましたが当時はまだ ECS が GA になっておらず、別のしくみを作って運用していました。2015年4月に GA となった ECS の検討と準備を始め、2016年より本格導入へと至りました。クックパッドでは当初から Hako というツールを用いて ECS を利用しており、Hako の最初のコミットは2015年9月でした。 https://github.com/eagletmt/hako/commit/7f95497505ef78491f3f68e9d648204c7c9bb5e2 当時は ECS に機能が足りずに自前で工夫していた部分も多かったのですが、ECS やそ

                                                                  ECS インフラの変遷 - クックパッド開発者ブログ
                                                                • 大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita

                                                                  はじめに こんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 今回は、私が2年ほど参画させていただいた大規模サービスのインフラやDevOps周りを全面的にリプレイスしたお話について簡単にご紹介させていただきます。(内容に関しては事前に参画先企業様に確認していただいております) サービス概要 詳細な内容は伏せますが、メインとなるテーブルのレコード数が数十億件、スパイク時には数万〜数十万のユーザーが一斉にアクセスする大規模サービスです。 技術的負債 長く運用されてきたサービスのあるあるですが、新機能の追加が最優先されてきたことにより、こちらのサービスにも下記のような技術的負債が大量に積み上がっていました。 RubyやRailsやMySQLのバージョンがかなり古い インフラの構成がコードではなくドキュメントで管理されている アプリケーションの構成管理がおこなわれていない CI/CDパイプラインが構築されて

                                                                    大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita
                                                                  • 公園はどんどん細長くなって空中へ… 増殖を続ける「リニアパーク」とは | 老朽化したインフラを緑の道に

                                                                    「緑をいかに増やすか」は、世界の多くの大都市が抱える喫緊の課題だろう。そんななか、限られたスペースの有効活用のため、使われなくなった鉄道や道路の「高架橋」が注目を集めている。だが、単に高架廃線を公園に変えれば良いだけではないらしい。高架利用の成功例と失敗例を、英ランカスター大学の都市デザイン学教授、ニック・ダンが解説する。 2022年夏、英国マンチェスターで高架橋廃線跡を緑化した公園「キャッスルフィールド・ヴィアダクト・スカイパーク」がオープンした。これを機に再び関心を集めているのが、鉄道や高速道路といった帯状インフラを「リニアパーク」として公園に生まれ変わらせる取り組みだ。その数はどんどん増えている。 リニアパークの先駆けは、パリの「プロムナード・プランテ(クーレ・ヴェルテ)」だろう。1993年にオープンした当時、鉄道の高架橋跡を再利用した世界初の公園だと話題になった。美しい緑の遊歩道は

                                                                      公園はどんどん細長くなって空中へ… 増殖を続ける「リニアパーク」とは | 老朽化したインフラを緑の道に
                                                                    • ずさん富士通に異例の「行政指導」、インフラ企業の統治に厳しい目

                                                                      総務省は6月30日、サイバー攻撃を受けた富士通に対し、異例の行政指導に踏み切った。「通信の秘密」を守る企業であるにもかかわらず、サイバー攻撃対策がずさんだったからだ。社会インフラを担う企業に対し、政府がガバナンス(企業統治)の不備を厳しく問うケースが増えている。

                                                                        ずさん富士通に異例の「行政指導」、インフラ企業の統治に厳しい目
                                                                      • インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など

                                                                        インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、最新版となる「Pulumi 3.0」として正式リリースされました。 Announcing our new #CloudEngineering Platform (Pulumi 3.0)! Native providers with 100% API coverage Pulumi Packages to share #cloud components Automation API for programmatically deploying infrastructure from code Enterprise-g

                                                                          インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など
                                                                        • インフラエンジニア学習ロードマップ | 電算星組

                                                                          はじめに Developer Roadmapsの内容が興味深く、自分の経験を元に日本のインフラエンジニア向けの学習ロードマップを作ってみました。 これからキャリアをスタートする駆け出しエンジニアの参考になれば幸いです。 ※私自身の限られた経験のもとに作成した学習ロードマップです。偏った内容や、時代の流れで主流が変わってしまった部分もあると思うので、色々な方のご意見コメントを頂けると嬉しいです! [2020/8/12追記] 図中の技術選定や学習順序について解説を追記しました。 前提条件 以下の前提条件で作っています。自身の置かれている環境に合わせて、学習内容は適宜取捨選択することをお勧めします。 1〜3年目の新人エンジニア向け SI業界で使われるエンタープライズ系技術を想定 オンプレとクラウドはどちらも扱う オンプレ機器は経験上よく見かける製品を代表して記載 ファシリティ、アプリケーションの

                                                                          • アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方

                                                                            クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでヴイエムウェア株式会社の星野氏が「開発者と運用者の壁をぶち壊せ!InnerLoopとOuterLoopとは?」をテーマに登壇。まずは、アプリエンジニアとインフラエンジニアの責任の境界線について話します。 アプリエンジニアとインフラエンジニアの関係の変化 星野真知氏:「開発者と運用者の壁をぶち壊せ! InnerLoopとOuterLoopとは?」というところで、VMwareの星野から解説します。 (スライドを示して)さて、このCloud Operator Daysですが、(参加者は)インフラエンジニアの方々が非常に多いと思っています。 アプリとインフラエンジニアの関係は、昔と比べて非常に変わっていると思います。それこそクラウドがなかった10年前は、インフラエンジニア

                                                                              アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方
                                                                            • さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん

                                                                              関連記事 「ブルアカ」「アズレン」提供元の机がすごかった 自社メディアでデスクツアー公開 スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」などを手掛けるYostarが、社員のデスク環境やオフィスの画像を公開した。会社の雰囲気を伝える施策の一環という。 PFU社員はどれくらいHHKBを使ってるの? 自社アンケートの結果公開 良くも悪くもリアル【おわびと訂正】 PFUの社員はどれくらいHHKBを使っているのか──同社が社内アンケートの結果を公開。HHKBの利用率は。 サイボウズで働くみんなのデスク環境 エンジニアからマーケターまで写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はサイボウズで働く人のデスク環境を探る。 「アドビ」で働く人の机をチェック 経営層から

                                                                                さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん
                                                                              • Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介

                                                                                SRELounge#11で発表した資料です。

                                                                                  Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介
                                                                                • 「人権キャラ」はキツイ言葉だからインフラに呼び替えて安全圏から煽りたい

                                                                                  垂木いすゞ @Isuzu_T ゲーマー用語における『人権』『人権がない』、『平家にあらずんば人にあらず』的なやつなので、実質平家物語 「こいつを持ってないと人権がない(勝てない。ゲームを楽しめない)」とまで言われる強キャラがちょっと経つと「型落ち」「時代遅れ」と言われるのも含めて実質平家物語 2022-02-17 10:54:20

                                                                                    「人権キャラ」はキツイ言葉だからインフラに呼び替えて安全圏から煽りたい