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グーグルの検索結果1 - 40 件 / 137件

  • もはや「ChatGPT」で騒いでいる場合ではない?

    日本で生成AIと言えば、OpenAIのChatGPTがその代名詞。この傾向は日本でのオフィス開設も加わって、さらに高まっているが、そのOpenAIやGeminiをはじめとする多様なAIサービスを提供するグーグルと並んで存在感を示している企業がある。 このジャンルに注目している方ならばご存知だろうが、AnthropicというAI専業ベンチャーである。AnthropicはOpenAIの運営方針に異を唱えるメンバーがスピンアウトした2021年創業の生成AIスタートアップで、アマゾンとグーグルが巨額を出資していることでも知られる。 滑らかな文章を生成するClaude 同社の大規模言語モデル“Claude(クロード)”はその性能の良さから注目されていたが、特に注目を集めるようになったのは、今年3月4日に発表されたClaude 3からだろう。特徴的な性能や機能もさることながら、印象的だったのは生成する

      もはや「ChatGPT」で騒いでいる場合ではない?
    • 生成AIにおける報道コンテンツの無断利用等に関する声明|通信・放送|声明・見解|日本新聞協会

      2024年7月17日 一般社団法人日本新聞協会 日本新聞協会は、生成AIの事業者に対して、報道コンテンツを生成AIの学習等に利用する場合には許諾を得るよう繰り返し求めてきました。しかしながら事態は一向に改善されないまま、サービスの拡大が図られています。ウェブ上の検索に連動させてAIが回答を生成するサービス(検索連動型の生成AIサービス、検索拡張生成=RAG)では情報源として、報道コンテンツを無断で利用しているうえ、記事に類似した回答が表示されることが多く、著作権侵害に該当する可能性が高いと言えます。 報道コンテンツは、新聞社や通信社が多大な労力とコストをかけて作成した知的財産であり、報道各社が著作権等の法的権利を有します。報道コンテンツを利用するのであれば、利用者が報道各社から許諾を得て、対価を支払うのが原則です。新聞協会は報道機関の努力へのタダ乗り(フリーライド)が許容されるべきではない

      • 教育勅語と「アデナウアー首相」や『The Book of Virtues』にまつわるネットロア - 電脳塵芥

        https://x.com/toshio_tamogami/status/1800651046433304852 田母神敏夫氏は同様の話題については10年以上前から言っており、例えば2010年の講演でも教育勅語の焼き直し云々という類似の話題をしていたことが観測できるし、同年に出た戸塚ヨットスクールの校長である戸塚宏との共著『それでも、体罰は必要だ!』においても「アメリカで日本の『教育勅語』が読まれている」という章立てがある様に該当言説を採用している。とはいえ、結論から書くがこの「教育勅語の焼き直しであるThe Book of Virtues」というのはデマであるし、アデナウアー首相の執務室に教育勅語が掲げられていたという情報もほぼ間違いなくデマだ。この記事ではこれら二つの情報についての検証をしていき、それが何故デマなのかを立証していくが、その前に「サッチャー英首相も絶賛」という話にも触れて

          教育勅語と「アデナウアー首相」や『The Book of Virtues』にまつわるネットロア - 電脳塵芥
        • AIの時代に「100%AI不使用ラベル」を打ち出す理由 | 技術だけが過剰に宣伝されている

          生成AIが瞬く間に身近なものとなり、ネットやSNSでは人工知能によるコンテンツやサービスが爆発的に増えた。AIが作り出したものから逃れることは難しいと言えるだろう。そんななか、人間のクリエイティブを守るために「AIフリー」を掲げる人たちがいるという。 「AIを使わない」宣言 アップルがiPhoneに生成AIを搭載する計画を発表した時点で、それはこう言ったも同然だった──このテクノロジーはもはや避けられないものとなった、と。 大規模言語モデルは間もなく世界中のスマートフォンの大半に搭載され、メッセージングアプリやメールアプリで画像や文章を生成するようになる。AIはすでに検索エンジンのグーグルやビングに使われている。 800億ドル規模の新興企業であるオープンAIは、アップルやマイクロソフトと提携しており、まるで偏在しているかのようだ。同社のChatGPTやDALL-Eが自動生成するプロダクトは

            AIの時代に「100%AI不使用ラベル」を打ち出す理由 | 技術だけが過剰に宣伝されている
          • Google親会社アルファベット、サイバーセキュリティー新興3.6兆円買収へ協議 米報道 - 日本経済新聞

            【シリコンバレー=清水孝輔】米グーグル親会社のアルファベットが、サイバーセキュリティーを手掛ける米新興のWiz(ウィズ)の買収に向けて協議していることが14日分かった。複数の米欧メディアが報じた。買収額は約230億ドル(約3兆6000億円)と実現すれば同社にとって過去最大のM&A(合併・買収)となる見通しだという。ウィズは2020年に創業し、クラウド向けにサイバーセキュリティー関連のソ

              Google親会社アルファベット、サイバーセキュリティー新興3.6兆円買収へ協議 米報道 - 日本経済新聞
            • 攻撃されやすい人向け、Gmail「強固なセキュリティ機能」が誰でも利用しやすくなる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              20億人近い人々が無料のGmailを利用し、毎日3000億通のメールが同サービスを介して行き交っている。Gmailのデータへの扉となるGoogleアカウントが、犯罪者や国に雇われたハッカーたちの主要なターゲットになっていることに不思議はない。 グーグルの「高度な保護機能プログラム」は、政治家、活動家、ジャーナリストといったオンライン攻撃の標的となるリスクが高いユーザー向けに、アカウントにアクセスするための最も安全性の高いオプションだ。これまで二要素認証(2FA)の方法として、ハードウェアによるセキュリティキーが必要であり、別途費用がかかっていた。 グーグルは、「高度な保護機能プログラム」(APP)に登録するユーザーはハードウェアキーの代わりに「パスキー」も使用して、個別の二要素認証は必要なく、オールインワンのログイン方法として利用できるようになったと発表したのだ。 パスキーが「高度な保護機

                攻撃されやすい人向け、Gmail「強固なセキュリティ機能」が誰でも利用しやすくなる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
              • 偽情報やなりすまし広告 対策の提言案まとまる | NHK

                偽情報のまん延やなりすましの偽広告による詐欺被害など、デジタル空間の情報流通の課題について対策を話し合う総務省の検討会が開かれました。SNSなどのプラットフォーム事業者が対策を進めるよう促す制度づくりなどを国に求めるとりまとめの案が示されました。 この中では、メタや旧ツイッターのX、LINEヤフー、グーグルなどプラットフォーム事業者へのヒアリングを行った結果を踏まえ、各事業者の取り組みについて、内容や透明性が十分とはいえないとしています。 そのうえで、プラットフォーム事業者が ▼なりすましやヘイトスピーチなど人の権利を侵害する情報 ▼無登録業者の投資の呼びかけ、誇大広告など行政機関から法令違反だと指摘された情報 について、投稿の削除などを迅速に行うよう、国に具体的な制度設計を求めています。 一方、 ▽感染症が流行した時に医学的に誤った治療法を推奨する情報 ▽災害発生時の偽の救助要請 といっ

                  偽情報やなりすまし広告 対策の提言案まとまる | NHK
                • 生成AIをめぐるもうひとつの循環取引疑惑

                  こんにちは。 前回はGPU製造のトップ企業、エヌヴィディアを中心とする循環取引――2社以上の企業がお互いに相手先に対する架空の売上を計上して実態より高い収益をあげているように見せかける手法――について説明させていただきました。 今回は架空売上の規模ではGPUをめぐる循環取引より大きい可能性が高い、生成AIとクラウド事業をめぐる循環取引疑惑について詳述したいと思います。 なぜ誕生して間もなく、まだまだ急成長期にあるはずの生成AIが循環取引という姑息な手段で売上高のカサ増しをしなければならないかと言うと、鳴りもの入りで華々しく登場しながら、正直な数字を出せばがっかりするほど収益成長率が低いからです。 生成AIの普及は遅々として進まない エヌヴィディアは最新のH100型GPUを2023年1年間だけでマイクロソフトとメタ(フェイスブック)には15万個ずつ、アルファベット(グーグル)、アマゾン、オラ

                    生成AIをめぐるもうひとつの循環取引疑惑
                  • グーグルとマイクロソフト、中国企業にエヌビディア製半導体へのアクセス提供=報道

                    米アルファベット傘下のグーグルおよびマイクロソフトのクラウド部門は中国国外のデータセンターサービスを通じて、中国企業に対し、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体へのアクセスを提供している。2017年7月撮影(2024年 ロイター/Mike Blake) [17日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下のグーグルおよびマイクロソフト(MSFT.O), opens new tabのクラウド部門は中国国外のデータセンターサービスを通じて、中国企業に対し、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの人工知能(AI)向け半導体へのアクセスを提供している。米ITニュースサイト「ジ・インフォメーション」が17日に報じた。

                      グーグルとマイクロソフト、中国企業にエヌビディア製半導体へのアクセス提供=報道
                    • Googleフォトが「ソーシャルメディア」にもなる新機能追加か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      「あなたとあなたが選んだ数少ない特別な人のための週刊フォトジャーナル」と銘打ったMy Weekは、トレンドやフォロワーのことを気にせず、個人的なアップデートを共有するためのより使いやすくてプライベートな方法としてアピールされている。 記事によると、セットアップ手順の中で、ユーザーは最近の写真を何枚か選び、「特に親しい人たちだけ」を招待してフォローしてもらう。選ばれた人たちは、Googleフォトアプリの「フォト」タブに、グーグルが自動的に生成したコンテンツとともに目立つように表示されたあなたの1週間の記録を見ることができる。 My Weekは決して新しいコンセプトの機能ではない。Snapchat、インスラグラム、フェイスブック、TikTokなど多くのソーシャルメディアは、すでに何かしらの「ストーリー」機能を提供している。しかしながらMy Weekは、それらのアルゴリズム依存のプラットフォーム

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                      • “不当クチコミ削除せず利益侵害”裁判でグーグル側は争う姿勢 | NHK

                        グーグルマップに表示される「クチコミ」に不当な内容が投稿されても削除してもらえず、利益が侵害されたなどとして都内の医師などが損害賠償を求めた裁判が始まり、グーグル側は争う姿勢を示しました。 グーグルマップには施設や場所などに「クチコミ」として個人の感想を投稿したり、星の数で評価したりする機能があります。 都内のクリニックの医師ら63の個人と団体は事実と異なる内容を投稿されたり、理由なしで最低評価をされたりし、削除を依頼しても対応してもらえなかったなどとしてグーグルに対し、合わせて140万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしています。 17日、東京地方裁判所で裁判が始まり、グーグル側は請求を退けるように求める答弁書を提出し、争う姿勢を示しました。 詳しい反論は今後の裁判で主張するとしています。

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                        • 雑誌の殿堂「大宅文庫」が“グーグルを先取りした”と称される理由…なぜ大宅壮一は「つまらない記事」の所蔵にこだわったのか | デイリー新潮

                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                            雑誌の殿堂「大宅文庫」が“グーグルを先取りした”と称される理由…なぜ大宅壮一は「つまらない記事」の所蔵にこだわったのか | デイリー新潮
                          • ブログを続けてる結果だと思う。爆発的なアクセスは経験はしたいがコレはこれでいいかな。 - タキオン0622のブログ2

                            こんにちはタキオンです。 ブログを やってる? やってるやってる〜⤴。 ジミーちゃん気分です。 基本的には楽しいから書いてます。 皆さんからの温かいコメントや、たまに笑えるコメント。おそらく笑いを狙ってるコメント。 まぁほとんど爆笑してますけどね(笑) ブログを続けられてる1番の原動力は間違いなく私はそこにあるのかもしれません。 でも続けられてるのはそれだけでもないんです。 言いたいことを言ったり、他の方のブログから学んだり。 刺激になることが多いんですよね。 もう今は趣味って言ってもいいのかもしれません(笑) 趣味をお金に変える。 そこも大切だとも思ってます。 ただお金を稼ぐための内容を書けるとも思ってないんですよ(笑) 雑記で下ネタばかりのブログなんでそこは自覚してます。 それでも書いてると見えてくるもの。 目に見えて結果にでてるものもあります。 それは私の中でアクセス数なんですよね。

                              ブログを続けてる結果だと思う。爆発的なアクセスは経験はしたいがコレはこれでいいかな。 - タキオン0622のブログ2
                            • グーグル「Chrome」深刻度“高”の脆弱性10件に対応するアップデート

                              グーグルは7月16日(現地時間)、デスクトップ版Chromeに脆弱性の修正を含むアップデートの提供を開始した。 今回のアップデートでは合計10件の脆弱性に対応。CVE番号が割り当てられた脆弱性は8件で、いずれも深刻度「高」となっている。 深刻度「高」 ・CVE-2024-6772:V8での不適切な実装 ・CVE-2024-6773:V8の型の混乱 ・CVE-2024-6774:スクリーンキャプチャでの解放後使用 ・CVE-2024-6775:Media Streamでの解放後使用 ・CVE-2024-6776:オーディオでの解放後使用 ・CVE-2024-6777:ナビゲーションにおける解放後使用 ・CVE-2024-6778:DevToolsでの競合 ・CVE-2024-6779:V8における境界外メモリアクセス 修正版のバージョンはWindows版とMac版が「126.0.6478.1

                                グーグル「Chrome」深刻度“高”の脆弱性10件に対応するアップデート
                              • 映像を観るだけでお金になる。どんなポイ活よりもいいと思うんだけどな〜。 - タキオン0622のブログ2

                                こんにちはタキオンです。 前にも紹介しました。 ↓ takion0622.hateblo.jp ただ予想通り! 金額が下がりましたね(笑) この時は3000円だったんですけど、今は2500円になってます。 そりゃ〜そうでしょう。 なんせ登録だけで2500円分のポイントもらえるんですからね。 3分くらいでペイペイや楽天ペイなどほとんどの物に変えれるんですから。 ばらまき期間もいつまで続くかわかりませんね。 ティックトックのアカウント持ってない方だったら登録するだけで2500円分のポイントもらえますよ。 ↓ 簡単なタスクをクリアして、報酬を毎日GETしよう! https://lite.tiktok.com/t/ZSYs3SqNQ/ 私はこちらをオススメしてます(笑)。 確実に毎日チェックインまで忘れずにできるという人なら5000円の方もありますけど、結構達成できない人が多いんですよね。 ログイ

                                  映像を観るだけでお金になる。どんなポイ活よりもいいと思うんだけどな〜。 - タキオン0622のブログ2
                                • 生成AI、「検索連動型」で著作権侵害の恐れ…日本新聞協会が声明

                                  【読売新聞】 米IT大手「グーグル」などが提供する生成AI(人工知能)サービスについて、日本新聞協会は17日、無断利用した記事に類似した回答表示が多く、著作権侵害の可能性が高いとする声明を公表した。その上で、事業者に対し許諾を得るよ

                                    生成AI、「検索連動型」で著作権侵害の恐れ…日本新聞協会が声明
                                  • 九州出身者がカルチャーショックを受ける原因のひとつ「焼き鳥屋の豚バラ」

                                    当たり前だと思っていたものが実はローカルだった──。地方出身者は人生のどこかでカルチャーショックを受けることがある。田舎から都会へ出た人ならば、きっと一度くらい経験しているだろう。 福岡出身の私の場合、手始めに「床をはわく」じゃなくて「掃(は)く」だったという洗礼を浴びて泣きそうになったのを今でも思い出すが、どうやら大の大人になった今でもカルチャーショックは受けるものらしい。というのも…… ・焼き鳥屋のメニューで違和感 先日、帰省した福岡でプラリと飲み屋へ入り、メニューを見てハッとする自分がいたのだ。 とり皮を食べまくるのは知る人ぞ知る福岡文化。メニューで推されているのも分かるってものだが……あれっ? お前ッ……!! そういえば久しぶりに見たような……それはまるで遠いところに住んでいる親戚と1年ぶりに会ったような感覚だった。 極めつけはメニューの先頭に立って堂々と「僕が一番人気です!」と豚

                                      九州出身者がカルチャーショックを受ける原因のひとつ「焼き鳥屋の豚バラ」
                                    • グーグル、Pixel向けの補償サービス「Preferred Care」提供開始

                                        グーグル、Pixel向けの補償サービス「Preferred Care」提供開始
                                      • 新聞協会、AIは「著作権侵害」 検索連動型、記事の利用承諾要請(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                        日本新聞協会は17日、米大手ITのグーグルやマイクロソフトなどによる、インターネット検索と生成人工知能(AI)を組み合わせた「検索連動型生成AIサービス」について、著作権侵害に当たる可能性が高いとする声明を発表した。情報源として記事を無断利用し、記事に類似した回答を表示させることが多いと指摘。米大手ITに対して報道機関の利用承諾を得るよう求めた。 【写真】「日本の最初の総理大臣は」などの質問に対し、誤った回答をしたチャットGPTの画面 検索連動型AIは記事を不適切に転用や加工するため、事実関係に誤りのある回答をする例があると分析。正確性や信頼性を確保してからサービスを始めるべきだと強調した。政府に対し、著作権法改正など知的財産に関連する法律について、早急な見直しや整備を要請した。 検索連動型AIは、利用者が知りたい事柄を入力して検索すると、AIが複数の関連サイトを参照し、要約などの加工をし

                                          新聞協会、AIは「著作権侵害」 検索連動型、記事の利用承諾要請(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                        • 新聞協会、AIは「著作権侵害」 検索連動型、記事の利用承諾要請 | 共同通信

                                          Published 2024/07/18 10:32 (JST) Updated 2024/07/18 14:30 (JST) 日本新聞協会は17日、米大手ITのグーグルやマイクロソフトなどによる、インターネット検索と生成人工知能(AI)を組み合わせた「検索連動型生成AIサービス」について、著作権侵害に当たる可能性が高いとする声明を発表した。情報源として記事を無断利用し、記事に類似した回答を表示させることが多いと指摘。米大手ITに対して報道機関の利用承諾を得るよう求めた。 検索連動型AIは記事を不適切に転用や加工するため、事実関係に誤りのある回答をする例があると分析。正確性や信頼性を確保してからサービスを始めるべきだと強調した。政府に対し、著作権法改正など知的財産に関連する法律について、早急な見直しや整備を要請した。 検索連動型AIは、利用者が知りたい事柄を入力して検索すると、AIが複数の

                                            新聞協会、AIは「著作権侵害」 検索連動型、記事の利用承諾要請 | 共同通信
                                          • 日本株、ついにきた「生活を一変させるレベル」の革命を起こす「生成AI搭載スマホ」の登場で恩恵を受ける「プロ厳選5銘柄」を実名紹介(宇野沢 茂樹) @moneygendai

                                            日本株、ついにきた「生活を一変させるレベル」の革命を起こす「生成AI搭載スマホ」の登場で恩恵を受ける「プロ厳選5銘柄」を実名紹介 今秋、米アップルではAI(人工知能)を搭載した新型スマートフォン(スマホ)「iPhone16」を発売する見込みだ。世界スマホ市場で約2割、国内では約5割のシェアを誇るアップルによる生成AIスマホの発売を皮切りに、スマホ市場に新風が吹き込まれる期待は大きい。 近年、AI技術は目覚ましい進化を遂げており、その恩恵はスマホにも及び始めている。生成AIスマホは、従来のスマホでは実現できなかった高度な機能を搭載することで、ユーザーの利便性や生産性を飛躍的に向上させる可能性を秘めている。メール作成、画像編集、翻訳などのタスクを自動化させることが容易に想像できるほか、生成AIの機能を存分に発揮できる新たなサービスやアプリの開発が進むことで、生活を一変させる可能性も大きく広がろ

                                              日本株、ついにきた「生活を一変させるレベル」の革命を起こす「生成AI搭載スマホ」の登場で恩恵を受ける「プロ厳選5銘柄」を実名紹介(宇野沢 茂樹) @moneygendai
                                            • データから野党が勝てない理由を考える「蓮舫はなぜ3位になったのか」|SlowNews | スローニュース

                                              松本健太郎(データサイエンティスト) 今回の都知事選挙、現職の小池百合子知事の圧勝という結果だったが、予想外だったのは石丸伸二候補の躍進と、当初は一騎打ちともいわれた蓮舫候補が3位に終わったこと。なぜ票が伸びなかったのか、野党はなぜ勝てないのか、データサイエンティストでマーケターの松本健太郎さんが独自のリサーチから分析した。データが語る「本当の敗因」はなにか? 2024年7月7日に投票が行われた東京都知事選挙は、小池百合子さんの圧勝で幕を閉じました。筆者は大阪に住民票があるため、この都知事選は無関係だと冷めた目で見ていました。 熱狂を感じる機会もなく、街頭演説にも足を運びませんでした。なんだか、すいません。 意外だったのは「石丸2位、蓮舫3位」ではないでしょうか。5月27日に蓮舫さんが立候補した直後には、「僅差」だとする報道もありました。それから40日で蓮舫さんはジリジリと後退し続けたこと

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                                              • 夏がはじまる - ezohikiの日記

                                                エゾミヤマクワガタ♂(小型) 大顎の先端の突起が根元のよりデカイのがエゾの特徴 妻からくるのは大抵「この虫なに?」ってメールです グーグルなんちゃらで調べればいいのに‥ いきものがかりは忙しい 南西の窓からは海鳴りと磯の香り、北東の窓からはイボタの花や樹液の甘酸っぱい匂い、アマガエルの大合唱。 極端な暑がりでもクーラー不要の日高沿岸。通気を良くするだけで十分「幸せな風」が吹き込むため、なんなら扇風機すら要らなかったりして。もはや内地に住むなど思いも寄りませぬ。 宿舎の窓は思う存分に全開、そのまま寝ると寒いほど。自分から見て寒がり(というか正常な人)の多い職場ではそうもいきませんが、回転窓を少し回すだけで海からの冷風が心地好し。 浦河で見つけた蛾の一種 マルハナバチそっくり!見事な擬態です 去年はマルハナバチに擬態した花虻(蝿の仲間)も 事務室に飛び込んで来ました ただ事務室には網戸がありま

                                                  夏がはじまる - ezohikiの日記
                                                • エヌビディアの時価総額が一時「世界首位」のウラで…日本の半導体産業が「アメリカには絶対追いつけない」哀しい理由(野口 悠紀雄) @gendai_biz

                                                  これまで「GAFA+M」によって占められていた世界の時価総額トップ企業群に、エヌビディアが加わった。これらの活動を支えるのは、高度の知識だ。トップ企業群のうち2社だけで、時価総額が東証プライム全社とほぼ同じになる。 エヌビディアの時価総額が世界首位に 6月18日、アメリカ半導体大手エヌビディアの時価総額が、一時、世界首位となった。 これまで「GAFA+M」(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)と呼んでいた世界トップ企業群のメンバーに、変化が生じていることを示すものだ。 エヌビディアが行なっているのは、半導体・GPUの設計だ。この半導体は、もともとは画像処理のためのもので、3Dゲームをなめらかに動かすためのものだった。ところが、この半導体が、生成AIの学習や動作を飛躍的に高めることが分かった。そして、ここ数年の生成AIの利用の広がりによって、急速に需要が増加したのだ

                                                    エヌビディアの時価総額が一時「世界首位」のウラで…日本の半導体産業が「アメリカには絶対追いつけない」哀しい理由(野口 悠紀雄) @gendai_biz
                                                  • 今月から全ユーザーに無料開放されるGoogleの「ダークウェブレポート」ってなに? 使い方は?

                                                    今月から全ユーザーに無料開放されるGoogleの「ダークウェブレポート」ってなに? 使い方は?2024.07.17 12:0027,967 そうこ 個人情報が漏れていないか気になる…。 そういう人にとって重宝しそうなのが、Googleが提供するダークウェブレポートです。2024年7月下旬から、Googleアカウントを持つすべてのユーザーに無料で開放されます。 ダークウェブレポートとは?そもそもダークウェブとは「ユーザーが他のユーザーや法執行機関に対して自分の身元と場所を隠すことができるインターネット領域のこと」。このダークウェブでは、不当に収取された個人情報の売買が行われることもあります。 ダークウェブレポートとは、ダークウェブ上に自分の個人情報がリークしていないかをチェックできるGoogleのサービス。 今までは、Googleの有料サービス「Google One」の機能のひとつでした。こ

                                                      今月から全ユーザーに無料開放されるGoogleの「ダークウェブレポート」ってなに? 使い方は?
                                                    • 「大宅文庫」でケタ違いに検索された記事は「時の総理を追い詰めた歴史的レポート」…では、ここに来て“激減”しているのはどんな記事か?(全文) | デイリー新潮

                                                      第1回【雑誌の殿堂「大宅文庫」が“グーグルを先取りした”と称される理由…なぜ大宅壮一は「つまらない記事」の所蔵にこだわったのか】からの続き 明治時代からの雑誌が所蔵されている「大宅壮一文庫」。ここでは雑誌が発売されると、スタッフがひとつひとつの記事に索引をつけてゆく。同館の索引チーム・編集委員の小林恭子さんは、索引作成のためにさまざまな雑誌に日々目を通し、また一方で利用者のニーズの変化も目の当たりにしてきた。では、そんな大宅文庫において、これまで多数回検索されたのは、一体どんな記事だったのだろうか。(全2回のうち「第2回」)【高橋ユキ/ノンフィクションライター】 【写真】おびただしい数の雑誌が整然と並ぶ書庫は壮観のひと言。廃刊・休刊した雑誌も読むことができる 索引カードが黒くなるほど 先に答えを明かせば、同館で最も検索された雑誌記事のひとつは「田中角栄研究」だという。小林さんによれば、 「

                                                        「大宅文庫」でケタ違いに検索された記事は「時の総理を追い詰めた歴史的レポート」…では、ここに来て“激減”しているのはどんな記事か?(全文) | デイリー新潮
                                                      • グーグル親会社、サイバー防御のWizを3.6兆円で買収間近-WSJ

                                                        米グーグルの親会社アルファベットは、サイバーセキュリティーの新興企業Wizの買収に向けて交渉を進めていると、事情に詳しい関係者1人が明らかにした。 非公開情報だとして関係者が匿名で語ったところでは、買収額は総額230億ドル(約3兆6300億円)となる可能性がある。実現すれば、アルファベットにとって過去最大規模の買収となる。 合意には至っておらず、交渉がまとまらない可能性もなおあると関係者は語った。 アルファベットの担当者にコメントを求めたが、すぐには返答がなかった。Wizの広報担当はコメントを控えた。両社の協議については、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。 原題:Alphabet Is Said in Talks to Buy Wiz in $23 Billion Cyber Deal、Google Nears $23 Billion Deal for Cybe

                                                          グーグル親会社、サイバー防御のWizを3.6兆円で買収間近-WSJ
                                                        • 【資産8億円の元消防士が明かす】高配当株で資産と配当金を増やす人「最初のステップ」とは?

                                                          1961年三重県生まれ。資産約8億円・年間配当金2000万円超の現在60代・専業投資家。元消防士(公務員)。13年前、49歳のときに株式投資で資産2億円を築いて早期退職。それからは生活費のすべてを株の配当金・株主優待でまかなう生活を送っている。使い切れない配当金は再投資へ。投資家の父から“投資の帝王学”を受けて育つ。投資歴40年以上で保有銘柄は約600銘柄。投資初心者でもわかりやすく、判断基準が明確で、再現性の高い投資手法には、個人投資家の間で定評がある。資産が増え続けており、生活費の多くは株主優待でまかなえるため、死ぬまでに資産を使い切れないかもしれない危機感から、現在の年間生活費1500万円を65歳以降は2000万円に増やすつもり。長年著作の刊行を期待されていたものの、すべて断ってきたため、本書『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』が初の著書となる。 ほっ

                                                            【資産8億円の元消防士が明かす】高配当株で資産と配当金を増やす人「最初のステップ」とは?
                                                          • 危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (4/4)

                                                            代表交代、資金注入で立て直しはかる 苦しい状態に直面していたStablity AIですが、変化の動きもありました。25日、新CEOにプレム・アッカラジュ氏が就任したと発表が行われました。元々現在のCEOは、投資家筋から評判が悪かったと言われる創業者のエマド・モスタク(Emad Mostaque)氏の3月の退任後、追加の資金調達なりが決まるまでの暫定CEOという位置づけでした。 アッカラジュ氏は、「ロード・オブ・ザ・リング」などで知られるニュージーランドの映画スタジオWeta DigitalのCEOも勤めたことのあり、その後、Unity Softwareが買収する部門のWeta Cloudの創業者でもあり、映像業界で長年のキャリアを積んできた人物のようです。 これに合わせて、AI関連にも積極投資をしている米大手ベンチャーキャピタルのGreycroftを始めとする4社に加え、ナップスターで知ら

                                                              危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (4/4)
                                                            • OpenAIはタイタニックと同じ道を歩んでいる… 安全対策チームの元従業員が明かす、会社を辞めた理由

                                                              サンバレー・カンファレンスに姿を見せた、OpenAIのCEOサム・アルトマン氏(2024年7月9日、アイダホ州サンバレー)。 Kevork Djansezian/Getty Images OpenAIの元従業員は、同社はその安全に関する判断でタイタニック号と同じ道を歩んでいると語った。 OpenAIで3年間働いていた元従業員は、「沈まない」と言われていたタイタニック号の安全性に対する"傲慢さ"に警鐘を鳴らした。 元従業員は、OpenAIのコーポレート・ガバナンス(企業統治)を批判してきた。 OpenAIの安全対策チーム「スーパーアライメントチーム」のテクニカル・スタッフとして、同社で3年間働いていた元従業員のウィリアム・サンダース(William Saunders)氏は、OpenAIはタイタニック号を作ったホワイト・スター・ラインの足跡をたどっていると指摘した。 「AIのタイタニックで働く

                                                                OpenAIはタイタニックと同じ道を歩んでいる… 安全対策チームの元従業員が明かす、会社を辞めた理由
                                                              • 中国製EVが「日本市場で好調」と言い張りたい、本当の理由

                                                                ネットの情報では、中国共産党は資金難になり、公務員の月給を10万円に引き下げたり、給料を割り戻させたりしているという話まで聞く。政府はこのような情報は全て否定するからどこまでが本当の話か分からないが、こうした話はいくつも出ており、全てがでたらめな情報ではなさそうだ。 高層マンションを建設させて不動産投資を盛り上げ、経済を活性化させる政策もうまくいっていないようである。このように中国の国内経済はバブル崩壊といっていい状態で、いまのところ外貨を獲得できるのはEV関連が有力である。リチウムなどEVの材料は、精製時に環境負荷が小さくないことから、先進国では扱いにくいという事情もある。 関連記事 なぜテールランプがまぶしいクルマが増えているのか クルマづくりに欠けている視点 前走車のテールランプをまぶしく感じることが増えた。平時にリアフォグランプを点灯するのは問題外だが、ブレーキランプの規制変更によ

                                                                  中国製EVが「日本市場で好調」と言い張りたい、本当の理由
                                                                • CNNがジャーナリストの魂を放棄し、プロパガンダに徹するようになった瞬間 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

                                                                  2024.07.19 CNNがジャーナリストの魂を放棄し、プロパガンダに徹するようになった瞬間 カテゴリ:カテゴリ未分類 プロパガンダは支配の重要な要素である。アメリカではウッドロー・ウィルソン政権下の1917年4月に設立されたCPI(広報委員会)が組織的プロパガンダの始まりだと言えるかもしれない。委員長に選ばれたのはジョージ・クリールだ。(Chris Hedges, “Death of the Liberal Class,” Nation Books, 2010) クリールの下で働いていたエドワード・バーネイズは精神分析学の創始者であるジークムント・フロイトの甥にあたり、1929年には女性の喫煙を推進した「自由のたいまつ」なるキャンペーンを成功させ、54年にはユナイテッド・フルーツに雇われてCIAのグアテマラにおけるクーデターを正当化する宣伝を展開した。 第2次世界大戦後におけるアメリカ

                                                                    CNNがジャーナリストの魂を放棄し、プロパガンダに徹するようになった瞬間 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
                                                                  • 「移住したい国」オーストラリアが世界2位、日本は7位 英企業調べ - 日本経済新聞

                                                                    英国の引っ越し大手、ファースト・ムーブ・インターナショナルが「移住したい国」に関する調査結果を発表した。グーグルで検索された国の数を調べたところ、オーストラリアが136万件を超えた。アジア・太平洋地域では首位、世界に広げると2位だった。同社は豪州の教育や医療の質の高さを評価し

                                                                      「移住したい国」オーストラリアが世界2位、日本は7位 英企業調べ - 日本経済新聞
                                                                    • データセンターでどれくらい税収アップ?印西市と三原市を比較して|yo4shi80

                                                                      前の記事でデータセンター事業において自治体が収益を上げる主な項目が固定資産税であるということをお伝えしました。 おおよそ全体の歳入の10%強、市町村税の40%が固定資産税になっています。 今回は、実際に千葉県印西市の事例を紹介して、どんなデータセンターがどんな理由で建てられ、どんな効果が自治体に波及しているかを紹介したいと思います。 簡単なまとめ千葉県印西市には多数のデータセンターが招致され1,000億円以上の投資がなされている 選定のポイントは、強固な地盤、成田・都市圏近くのアクセスの良さ、電力インフラ、海底ケーブル 印西市の固定資産税もどんどん増加しており、歳入比率は25%程度まで増加 印西市では固定資産税が40億円ほどアップしている(データセンターによる直接的な影響度合いは不明) データセンターはライフサイクルを勘案しても数十年投資が続くため安定的なストック収入になり得る可能性がある

                                                                        データセンターでどれくらい税収アップ?印西市と三原市を比較して|yo4shi80
                                                                      • 澳門⑤西洋と東洋の世界遺産が交差するマカオ旅に感動! - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

                                                                        この日は、澳門半島の 世界遺産を見て周るべく、 タイパから ギャラクシー(宿&CASINO)無料シャトルバスで。 ほんと 毎度ラクな移動で、ありがとうございます。 こちらのエリア、せいぜい2~3㎞ 四方というこじんまり、 そこに30もの世界遺産があるって、凄くないですか?! まず、気になる澳門の治安面は、すこぶる良好です。 さらにゴミなどもなく、トイレも不自由を感じませんでした。 公共の場は禁煙も徹底され、罰金は 1500 MOP (約3万円) タバコの煙を感じる事も、滅多になかったです。 横断歩道も 止まってくれる車が多かったのが 意外です。 グランド リスボアを背景に、世界遺産巡りに出発! ちなみに禁止事項は 解りやすく書いてありまして、 撮影禁止は なかった?一部の教会はフラッシュ禁止でした。 あと教会は神聖な場所であり、 女子のタンクトップやミニスカートは、注意されていました。 ま

                                                                          澳門⑤西洋と東洋の世界遺産が交差するマカオ旅に感動! - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
                                                                        • 7月のランニングはこれまで83.84km!「アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方」をAudibleで聴きながら! - FIREとサブスリーを50代で達成する!

                                                                          こんにちは、 7月もはやくも中盤ですね。今月は月間走行距離の目標を120kmとしています。本日時点までだと17/31日で65.81kmが目標値となりますが、実績は83.84kmでした。 「当ページはアフィリエイト 広告を利用しています」 今月ここまでの走行実績 最近Audibleで聴いた書籍 アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方 まとめ 今月ここまでの走行実績 7月の走行距離は7/17までで83.84kmでした。 今月の目標は月間走行距離は120kmですので、本日時点までだと17/31日で65.81kmが目標値となりますので、若干ですが目標に対して先行できている状態です。 やはり7月は暑い日、雨の日も多いです。暑い日は夕方になってもかなり気温が高いままなので、多少雨が降っているくらいが気持ちよく走れますね。 最近Audibleで聴いた書籍 ランニング中は、引き続きAud

                                                                            7月のランニングはこれまで83.84km!「アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方」をAudibleで聴きながら! - FIREとサブスリーを50代で達成する!
                                                                          • アメリカは終わって中国の時代が来る?→社会学者がキッパリ否定する理由

                                                                            よしみ・しゅんや/東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授。東京大学大学院情報学環長、同大学副学長などを歴任。社会学、都市論、メディア論、文化研究を主な専門としつつ、日本におけるカルチュラル・スタディーズの発展で中心的な役割を果たす。著書に『都市のドラマトゥルギー』『東京裏返し』『敗者としての東京』など多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 混迷する世界情勢の中、「アメリカ一強の時代は終わった」という意見も大きくなっている。しかし、東大名誉教授で著名な社会学者の吉見俊哉は「アメリ

                                                                              アメリカは終わって中国の時代が来る?→社会学者がキッパリ否定する理由
                                                                            • 《日経Robotics》1000台のヒューマノイドで学習加速のノルウェー1X Technologies、グーグル出身のEric Jang氏がAI開発主導、OpenAIも出資

                                                                              人型のヒューマノイドロボットで家庭向けの市場に挑む企業がある。 ノルウェーのOslo近郊に本社を構えるロボットスタートアップ、1X Technologiesだ(図1、図2)。ここ1年ほどの間にシリーズA/Bで合計1億2500万米ドル(約200億円)もの資金を調達するなど、日本の一般的なスタートアップとは比べものにならないほど潤沢な資金力を持つ企業だ。あの米OpenAI(オープンAI)がシリーズAでリード投資家となって出資しており、要注目の企業といえる。

                                                                                《日経Robotics》1000台のヒューマノイドで学習加速のノルウェー1X Technologies、グーグル出身のEric Jang氏がAI開発主導、OpenAIも出資
                                                                              • エヌビディアから見る半導体サイクルの上昇|たかし

                                                                                今年6月、半導体企業のトップであるエヌビディアが世界一の時価総額を誇る企業としてもてはやされました。 同社はGPUと呼ばれる部品を主とした製品群で大きく成長した企業ですが、エヌビディアの報道や話題にて時折「半導体サイクル」(シリコンサイクル) という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 この半導体サイクルは厳密な定義がなされておらず、また半導体サイクルの話題が出てくるとあたかも「市場の常識」のように話が進むことから「一体半導体サイクルとは何だろう?」と考える方もいると思います。 こうなるのも無理はなく、そもそも半導体がここ半世紀の間に発展した比較的新しい産業であること、また一般の人々には半導体を搭載する製品こそ利用しても半導体"自体"に着目する機会はあまりないと思われます。 そこでこの記事ではまず「半導体サイクル」たらしめる半導体産業内の景気循環に触れた後、それが半導体株と足並みをそろえ

                                                                                  エヌビディアから見る半導体サイクルの上昇|たかし
                                                                                • 【NASDAQ100関連ニュース】テスラ、自動運転技術もライバルは中国勢 - いちのりの資産運用日記

                                                                                  中国はすでに電気自動車(EV)技術で圧倒的な地位を築いている。自動運転の実現に向けて紆余(うよ)曲折が続くレースでも、西側に追いついたように思われる。 自動運転を巡っては常に期待が先行してきたが、ここにきて実現に向けた機運が再び高まっている。この点において、米EV大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が果たしている役割は大きい。マスク氏はテスラの運転支援技術について、同社が直面する成長鈍化への最善の解決策になるとの考えを強調する。また、米グーグルの親会社アルファベット傘下で自動運転車の開発を手がけるウェイモは最近、誰でも同社アプリをダウンロードして自動運転タクシーを利用できるサービスをサンフランシスコで開始した。米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下クルーズの車両が昨年引き起こした人身事故が大きなニュースとなり自動運転に対する懸念が広がっていたが、ウェイモの動きはそうした懸念を払

                                                                                    【NASDAQ100関連ニュース】テスラ、自動運転技術もライバルは中国勢 - いちのりの資産運用日記