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スタートアップの検索結果601 - 640 件 / 1475件

  • 36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ

    tebikiでマーケターしているたらさわです。tebikiに2020年12月にTebikiに入社してから、1年半マーケティングをしています。今日はTebiki入社の経緯や、入社してから今までの業務などについて話したいと思います。自分の経歴など隠さず書いていますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 アメリカ コロナ アジア人「なんかジロジロ周りに見られている気がする」 「マスクすると余計に見られている気がする」 「もうここに来るのはやめよう」 アメリカに移住してから初めて感じた疎外感。 家から徒歩で行けるスーパーで感じた白人の冷たい視線。次からはアジア人がよく行くスーパーに行くようになった。閉鎖される学校、リモートで始まる授業で人との繋がりがなくなり、「帰国」という文字が初めて浮かんだ瞬間でした。疎外感だけでなく、渡米するまで10年以上金融業界で働いてきたが、仕事から離れてみると、働き

      36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ
    • 東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      ワイクル代表取締役の角征典氏、FoundX ディレクターの馬田隆明氏 Image credit: FoundX 東京大学産学協創推進本部のスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」は8日、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクール「FoundX Online Startup School」の提供を開始した。MOOC(Massive Open Online Coursesite) 形式で提供される。FoundX が東京大学の卒業生・研究生・学生の起業を支援しているのと対照的に、このオンラインスクールでは、これから起業を考える人やスタートアップに新たに入社した従業員を主な対象としている。希望者は誰でも、デスクトップ、タブレット、モバイルで無料利用が可能だ。 FoundX Online Startup School のコンテンツは、FoundX ディレクターの馬田隆明氏と、アジャ

        東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望

        どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望

          どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望
        • 知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所

          知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ LayerXさんの「バクラク請求書」の成長の裏側を取材しました。 株式会社LayerX 取締役 榎本 悠介さん(右)、執行役員 牧迫 寛之さん(左)「バクラク請求書」について教えてください。牧迫: バクラク請求書(旧 LayerX インボイス)は、請求書受け取りソフトです。 受け取った請求書のデータを、AI-OCRで自動入力することで、請求書処理が「入力ゼロ」になるというサービスです。 現在は数百社に利用されていて、業務フローに一度組み込んでもらえると、ずっと継続してつかってもらえています。 請求書って会社ごとに、フォーマットが少しずつ異なるので、それを手入力していくというのが、すごく大変なんですよ。 プロダクトを運営してきて、

            知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所
          • 負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ

            東大発のバイオベンチャー企業テラが、2022年8月5日東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は1億8765万円。上場企業の倒産はゲーム販売店「トップボーイ」の経営などを行っていたNuts以来で、およそ2年ぶり。 テラは2022年12月期の売上高が2700万円ほどで、6億3900万円の純損失を計上していました。不祥事が続いたテラは金融機関などからの資金の道が閉ざされ、破産を余儀なくされました。テラは本業での稼ぎがないに等しく、上場後は増資を繰り返して資金を得る“株券印刷業”と揶揄されていました。それが数奇な運命を呼び寄せることになります。 赤字企業でも上場しやすい証券市場が創設 テラは2004年6月設立。がん免疫療法のひとつである「樹状細胞ワクチン療法」を中心に、化学療法や放射線療法を組み合わせて、効率的にがん細胞を攻撃する「アイマックスがん治療」を契約医療機関に提供して

              負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ
            • スタートアップの急激な成長で何が起こるか「ブリッツスケーリング」 – suadd blog

              Linkedinを創業し数兆円まで育て上げMicrosoftに売却し、Facebookなど含め数々の投資でも知られるリード・ホフマンが、スタートアップが急拡大する際に何が起こり、どう対処すべきかをかなり具体的に書いています。この急拡大をブリッツスケーリングと呼んでいます。 メルカリの成長と照らし合わせてものすごい勉強になりました。ブリッツスケーリングしているスタートアップの方には、経営陣でも社員でも、かなりおすすめです。若干矛盾があったりストーリーで語られている部分もありますが、経験からの示唆に富んでいます。 以下で、抜粋コメントしていきますが、かなり長くなってしまいました。。 ブリッツスケーリングの5つのステージ  スタートアップのブリッツスケーリングは単純な外挿法のプロセスではない。みすぼらしいガレージから出発した会社の規模が1000倍になり、モダンな高層ビルに本社が移ってめでたしめで

              • https://jp.techcrunch.com/2020/05/11/any-fundraising/

                  https://jp.techcrunch.com/2020/05/11/any-fundraising/
                • 2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                  毎年恒例その年に無くなってしまったスタートアップまとめ。その失敗理由などから学ぶことで、今後の役に立てようというのが目的。 特に新陳代謝の激しいスタートアップ業界では、派手な成功ストーリーの裏では、連日新しい企業が生まれては消えている。 スタートアップの90%は5年以内に消滅IBM Institute for Business Value and Oxford Economicsの調査によると、新規スタートアップの実にその90%は5年以内に無くなると言われている。 その失敗理由やサービス内容を知るだけでも今後の大きな学びになる。 ベンチャー企業とスタートアップ その定義と違いとは? 2022年はスタートアップにも厳しい年になった2022年はそろそろコロナ明けで、世界経済も上向きになるかと思われた矢先、露・ウクライナ紛争が悪化し物価が上昇、米国の金利上昇政策やインフレの影響もあり、株式が暴落

                    2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                  • AmazonがOpenAIのライバルの人工知能スタートアップHugging Faceとの提携を強化、AWSで次世代LLMを構築して提供へ

                    機械学習アプリケーション構築ツールを手がけるHugging FaceとAmazon Web Services(AWS)が2023年2月21日に、両社のパートナーシップを拡大することを発表しました。Amazonはこの提携により、Hugging Faceが開発を進めるChatGPTのライバルをAWSで提供するとしています。 Hugging Face and AWS partner to make AI more accessible https://huggingface.co/blog/aws-partnership AWS and Hugging Face collaborate to make generative AI more accessible and cost efficient | AWS Machine Learning Blog https://aws.amazon.co

                      AmazonがOpenAIのライバルの人工知能スタートアップHugging Faceとの提携を強化、AWSで次世代LLMを構築して提供へ
                    • 起業・スタートアップを学べるYoutube & Podcastまとめ|こばかな

                      こんにちは、こばかなです。 最近趣味的に起業やスタートアップに関するインプットをしているのですが、そこに関連する動画音声コンテンツがとても増えてきていることに気づきました。 Twitterやnoteをメインに見ている方の中には、YoutubeやPodcastのコンテンツを見落としてる方も多いのではないかと思っているのですが、利用してない人は不利なんじゃないかくらいに、有益なチャンネル・番組もいっぱいあります。 そこで「もっと視聴者が増えることで、発信者も増えてほしいな!」という気持ちも込めておすすめをまとめてみました。 私は長文を読むのが苦手なのですが、Youtube・Podcastだと内容がスッと頭に入ってきて、記憶にも残りやすいですし、"ながら聴き"もできて便利です。またYoutube・Podcastである程度の全体像を掴んでから再び本を手に取ると、内容が頭に入ってきやすくなっていたり

                        起業・スタートアップを学べるYoutube & Podcastまとめ|こばかな
                      • TechCrunch

                        Apple’s chief financial officer Luca Maestri challenged investor worries over an 8% drop in China revenue, by noting that sales in other emerging markets are growing. “When we start lookin

                          TechCrunch
                        • 核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 Image Credit:General Fusion HP ピックアップ:General Fusion Closes $65M of Series E Financing ニュースサマリ:核融合発電所の実現を目指す「General Fusion」はシリーズEで6,500万ドルの資金調達を発表した。同社は核融合による発電で商業化を目指すカナダのスタートアップ。累計調達額は2億ドル(約220億円)を超える。資金はプロトタイプ建設に使用され、2025年から実証実験を行う予定だ。 この調達ラウンドはシンガポールの投資ファンドTemasekがリードを担当し、Chrysalix Energy Venture Capital、Bezos Expeditions、Khazanah Nasion

                            核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                          • スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する

                            「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。まずは、AWS CDKの良いところの5つのうち3つを紹介します。 k.goto氏の自己紹介 k.goto氏:では「スタートアップでこそCDKが活きた ~生産性を向上できた5つの理由~」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。 gotoと申します。ふだんはテックリードをやっていて、AWS Community Builderというものにも選んでもらっています。プライベートで技術ブログとか自作ツールのオープンソース開発とか、あとは今日話すAWS CDKのC

                              スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する
                            • スタートアップ業界は男子校?「3Pする?」にトラウマ、なぜ女性は声をあげられないか

                              職場でのヒールやパンプスの強制をなくす「#KuToo」運動や職場の「メガネ禁止」規定の告発などによって、職場における女性差別が次々に明るみになっている。その一方で、経営層における女性比率の少なさも問題視する声が多い。特にスタートアップ界では女性の起業家、経営者の少なさが目立つ。 信じられないほど男子校ノリ スタートアップ業界における女性起業家の少なさは、ある種の「弊害」も生んでいる。一言でいえば「男子校ノリ」が許容されてしまっていることだ。 独立系ベンチャーキャピタルのB Dash Venturesが10月29日から31日にかけて開催したスタートアップの祭典「B Dash Camp」では、女性登壇者・審査員の数は96人中1人(公式ウェブサイトに公開されている情報より。ナイトセッションは含まない)だった。 Twitter上では(前回5月開催のものだが)、スタートアップ業界にとってマイナスイメ

                                スタートアップ業界は男子校?「3Pする?」にトラウマ、なぜ女性は声をあげられないか
                              • misskeyの某鯖で管理側に居たが、リーダーのせいで内部から分裂した話

                                はじめに今では某鯖では管理人が変わり、リーダーも様々なSNSから引退したので、これを期に書いておこうと思う。 ちなみに私は増田どころかブログも始めてなので読みにくかったら申し訳ない。 「モデレーター」misskey管理の仕事は山積みである。 違反者の取締、規約の制定や改良、資金調達と分配… 管理者ってのは機械いじりができれば務まるわけではない。 そのため、管理人を支える役割の「モデレーター」という人達がいる。 私もそのモデレーターの一人だった リーダーの問題点気分で決定してしまうリーダー私がモデレーターになったのは、リーダーが"気分で権限を付与したから"だった。 リーダーは一人で鯖を立ち上げ、知り合い数人と運営していた。 鯖のコンセプトは魅力的で、どんどんユーザーは増加。 が、どう見ても人手不足であった。 違反者の取締が追いつかなかったのだろう、ルール違反の投稿で溢れ、治安は悪化していった

                                  misskeyの某鯖で管理側に居たが、リーダーのせいで内部から分裂した話
                                • 福岡市、スタートアップ支援で会社登記の実質完全無料化を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」 Image credit: Masanori Hashimoto 福岡市は24日、スタートアップ支援の一環で「福岡市新規創業促進補助金」を創設したことを明らかにした。株式会社設立時に75,000円、または、合同・合名・合資会社設立時に30,000円必要となる登録免許税を補助することで、創業者の実質的負担額を無料にする。なお、会社設立に必要な定款作成や登記申請については、福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」内のスタートアップカフェで行政書士や司法書士が無料でアドバイスに応じる。 この支援制度は、創業者が創業に必要な4つの知識(経営、財務、販路拡大、人材育成)について約1ヶ月かけて学ぶことで、登録免許税の軽減などが受けられる特定創業支援等事業を活用したもの。特定創業支援等事業では創業者

                                    福岡市、スタートアップ支援で会社登記の実質完全無料化を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • https://jp.techcrunch.com/2020/08/15/2020-08-14-facebook-paid-online-events/

                                      https://jp.techcrunch.com/2020/08/15/2020-08-14-facebook-paid-online-events/
                                    • ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo

                                      サマリー 記事が長くなったのでサマリーを置きます。 ・ジェンダー問題に傍観者はいない。ジェンダー問題は家父長制とどう向き合うかという問題であり、何千年も続いている家父長制に対してどう抗うかを意識しないと自社も差別的な家父長制の拡大再生産に寄与してしまうことになる ・家父長制は、①権力の不均衡、②アンコンシャス・バイアス、③暗黙的賛成、④特定者による支配、の4つに分類される ・特に経営者は「個人としてセクハラしてないからオッケー」「私は女性だから何も意識しなくても大丈夫」では十分ではない。経営者は(1)個人としての振る舞いに加えて、(2)コミュニティリーダー(自社のバリューの門番)としての振る舞い、(3)意思決定者としての振る舞いの3つの立場から振る舞いを考える必要がある ・家父長制の4つの分類と経営者の3つの立場で、マトリクスチャートを作ってあらゆる事象を整理しよう ・役割が固定的な家父長

                                        ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo
                                      • 「独立系出版でメシ食えます?」17年続けるミシマ社に訊いた一冊の価値 - イーアイデム「ジモコロ」

                                        京都にある出版社・ミシマ社は、「直取引」という形で書籍を販売していくスタイルの先駆者的存在。そして先日、ジモコロ編集長を友光だんごに継ぎ、いちライターになった徳谷柿次郎が次に注力したいと考えているのが「出版」。数々のミシマ社本を読んでこれまでに多くの影響を受けてきたという柿次郎が、出版に関するあれこれをミシマ社・代表の三島邦弘さんに聞いていきます! 編集長を降りて、ジモコロのいちライターになった柿次郎です! ジモコロで47都道府県を旅して、いろんな人に話を聞いて、記事をつくっていくうちに、辿り着いたんです。僕は。 ……出版に! ジモコロの延長で、書きたいことや伝えたいことが増えていって、出版に辿り着き、「風旅出版」という出版レーベルを立ち上げました。 よちよち歩きで出版業を始めたものの、既存の出版業界の仕組みって、難しすぎるし、ハードル高すぎる。 大量生産・大量消費が嫌われがちな令和の世の

                                          「独立系出版でメシ食えます?」17年続けるミシマ社に訊いた一冊の価値 - イーアイデム「ジモコロ」
                                        • SAP、ローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」買収を発表、React Nativeベースの業務アプリを生成。売上げ10億円以下の企業や個人には無料で提供

                                          SAP、ローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」買収を発表、React Nativeベースの業務アプリを生成。売上げ10億円以下の企業や個人には無料で提供 業務アプリケーション大手のSAPは、フィンランドに本社を置くローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」の買収を発表しました(SAPの発表、AppGyverの発表)。 .@SAP has acquired @appgyver Oy, a pioneer in no-code development platforms. Read the news https://t.co/nPhASFQxKZ pic.twitter.com/0Nx5C4tCXf — SAP News (@SAPNews) February 11, 2021 AppGyverは、開発環境の画面上でユーザーインターフェイスやロジックをドラッグ&ドロ

                                            SAP、ローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」買収を発表、React Nativeベースの業務アプリを生成。売上げ10億円以下の企業や個人には無料で提供
                                          • 有力スタートアップ132社、2年で雇用5割増 日経調査 - 日本経済新聞

                                            スタートアップが雇用を積極的に増やしている。日本経済新聞社が有力企業132社の2024年3月時点の就労者数を調べたところ、合計約1万8000人と2年間で一気に5割超増えた。人手不足の解決や業務の効率化に伴うデジタル化の需要が追い風だ。大手企業からの転職者も増え、雇用の受け皿としての役割が強まっている。調査は投資家向けサービスのケップル(東京・港)が集計した厚生労働省のデータを使った。週20時間

                                              有力スタートアップ132社、2年で雇用5割増 日経調査 - 日本経済新聞
                                            • TechCrunch

                                              Rivian is offering discounts up to $5,000 on its EVs — and a year of free charging — to customers willing to trade in their gas-powered trucks and SUVs. The deal, which kicked off April 22, is aim

                                                TechCrunch
                                              • 東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?

                                                47都道府県を制覇したい大柴です。現段階では「住んだ、泊まった」で20しかない。 最終的には全て赤色に染めたいhttps://t.co/ICuvVv67D2 pic.twitter.com/ftgizMvSTH — Takanori Oshiba (@takanori1976) January 7, 2021 いろんな場所に行ってみたい欲が昔はなかったけど数年前からフツフツと沸いているけどコロナで足止めされている。コロナ落ち着いたら全国ツアーしたいのでみんな呼んでください。 数年前にStartup Weekend(SW)で名古屋に上陸して以来、SWでは浜松に呼ばれたり、福岡、鹿児島のスタートアップのメンタリングしたりと年に数回各地を訪れていて、東京以外のポテンシャルを感じたりしました。DIAMOND SIGNALの記事でTLM木暮さんもその辺のことをおっしゃってましたが、僕もそう思う。 東

                                                  東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?
                                                • Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収

                                                  米半導体メーカーのBroadcomは5月26日(現地時間)、クラウドコンピューティングや仮想化技術を手掛ける米VMwareを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は約610億ドル(約7.8兆円)。VMwareの約80億ドルの負債も引き受ける。 2022年の買収としては、1月の米Microsoftによる米Activision Blizzard買収(687億ドル)に次ぐ大型買収だ。 Broadcomは、ネットワーク関連の半導体製品などを提供する大手ベンダーだが、2018年の米CA Technologies買収(189億ドル)、2019年の米Symantecのセキュリティ事業買収(107億ドル)などで企業向けソフトウェア分野にも拡大してきた(Symantecは2020年にAccentureに売却した)。2018年には米Qualcommの買収(1300億ドル)も計画したが、ドナルド・トラン

                                                    Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収
                                                  • スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳

                                                    Y Combinator が実施しているスタートアップ入門講義である Startup School の翻訳の許可を取り、FoundX Review にてすべて公開しました。 全部読むのに 2 時間ぐらいしかかからないと思いますが、その2時間をかけるだけで初期の成功率はぐっと上がるのではないかと思います。ぜひ何かに取り組んでみる前に一度読んで、何か詰まった時にまた読み返してみてください。 FoundX Startup Resource というページにもすべてまとめていますが、Medium のほうでもご案内しておきます。 基礎 スタートアップのアイデアを評価する方法YCパートナーであるKevin Haleが、アイデアを評価するプロセスと、創業者が自分のスタートアップについてどう考えるかについて説明します。

                                                      スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳
                                                    • 年間15万円でビジネスアニメが作り放題!パワポのスキルがあれば動画を作れるツール「VYOND」とは

                                                      『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                        年間15万円でビジネスアニメが作り放題!パワポのスキルがあれば動画を作れるツール「VYOND」とは
                                                      • オープンAIが株売り出し検討、企業価値900億ドル目指す-報道(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                        (ブルームバーグ): 対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIは、株式売り出しの可能性について複数の投資家に話を持ち掛けていると米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。自社の価値を800億から900億ドル(約11兆9200億-13兆4100億円)で評価されることを目指しているという。

                                                          オープンAIが株売り出し検討、企業価値900億ドル目指す-報道(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                        • テスラを正当に評価できない日本は、時代に取り残されないか

                                                          なかお しんじ/アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から使っている。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、セキュリティ、オートモーティブ、教育関係と幅広いメディアをカバーする。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 メディアはいまだにMaaSやCASEを理解していない 自動車業界ではMaaSやCASEなどのキーワードがメディアを飛び交うが、じつはこの言葉をもっとも「理解」していないのは、我々国内の経済界、ジャーナリストやメディア業界なのではないか

                                                            テスラを正当に評価できない日本は、時代に取り残されないか
                                                          • 「AIに仕事を奪われてどうのこうのという段階ではない」 シリコンバレーで18年働く河根拓文氏が教えるエンジニアに必要なスキル

                                                            生成AIはプロダクト開発をどのように変え、ソフトウェアエンジニアに必要なスキルはどのように変化するのかーー。 日本の10年先を行くと言われているシリコンバレーで、18年に渡ってプロダクト開発を経験している河根拓文氏が、シリコンバレーと日本の違いのリアルについて話します。 シリコンバレーに来て、早18年 河根拓文氏:みなさん、初めまして。河根です。よろしくお願いします。今日は簡単に「生成系AI時代のプロダクト開発」とは何か、何が変わってきたのか。そこで必要なチームのスキルはどんなものになっていくのかを簡単に、私なりの経験や考え方を紹介していければなと思っています。 まずは本題に入る前に軽く自己紹介からしたいと思います。私はシリコンバレー、サンフランシスコのベイエリアに来て、早18年ぐらいになりました。 行く前は日本のマッキンゼーでコンサルタントをしていて、プロダクトマネジメントやテック系の企

                                                              「AIに仕事を奪われてどうのこうのという段階ではない」 シリコンバレーで18年働く河根拓文氏が教えるエンジニアに必要なスキル
                                                            • 米SEC、ビットコイン現物ETF却下 投資家保護で高い壁 - 日本経済新聞

                                                              【ニューヨーク=宮本岳則】米証券取引委員会(SEC)は12日、暗号資産(仮想通貨)のビットコインの現物に投資する上場投資信託(ETF)の上場を認めないと発表した。ビットコインの価格操作や詐欺から投資家を守る仕組みが不十分と判断した。10月に先物価格に連動するETFを認めたが、現物型の承認には高いハードルを設けた形だ。SECから却下されたのは、米運用会社ヴァンエックが2020年12月に申請したE

                                                                米SEC、ビットコイン現物ETF却下 投資家保護で高い壁 - 日本経済新聞
                                                              • スタートアップは対話型AI「ChatGPT」時代をどう迎えるべきかーーLayerX福島氏特別インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                OpenAIが対話型AI「ChatGPT」の3.5バージョンを公開したのが昨年11月。2月にはMicrosoftの検索エンジンBingと連携したチャット型検索のBing-GPTがお目見えし、3月のバージョン4とAPI、そしてプラグイン公開でこの流れは一気に世界のサービスを飲み込むことになります。 機械学習やディープラーニングによる効率化はこれまでも各所で謳われ、数多く実装されてきましたが、今回発生した一連のジェネレーティブ(生成)AIの波は、自然言語を入り口としたことでかつてないインパクトをもたらすことになります。 半年から1年で世界は変わるーーChatGPTが起こす変革、東大松尾教授一問一答 東大・松尾豊教授の言葉の通り、世界は日々刻々と変わりつつあります。その中で、私たち、特にスタートアップはどのようなバリューを生み出すべきでしょうか。自身も東京大学で機械学習の研究からニュースアプリ「

                                                                  スタートアップは対話型AI「ChatGPT」時代をどう迎えるべきかーーLayerX福島氏特別インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                • https://jp.techcrunch.com/2022/01/29/2022-01-20-a-global-clash-over-technology-dominance-is-mounting/

                                                                    https://jp.techcrunch.com/2022/01/29/2022-01-20-a-global-clash-over-technology-dominance-is-mounting/
                                                                  • エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」

                                                                    CTOというキャリアを考える 安尾友佑氏(以下、安尾):よろしくお願いします。モデレーターを務めさせていただくdely株式会社の安尾と申します。モデレーターをやるのは初めてなのでちょっと緊張してますが、大目に見てください。 今日のテーマとして「なぜCTOになることを選んだのか、CTOになってからの気づき、そして今後エンジニアに求められていることは何なのかなど、熱く語っていただきます」ということなので、今日は熱く語っていただきたいなと思います。 最初に簡単に経歴など、どういう流れで今のポジションに就かれたのか、みなさんに自己紹介していただこうと思います。では、南野さんからお願いしてもよろしいでしょうか。 南野充則氏(以下、南野):みなさんこんにちは。今回会場を提供しているFiNC Technologiesという会社の代表取締役CEOをやっている南野と申します。最近「みなみの」と間違えられたん

                                                                      エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」
                                                                    • 日本に「長屋」のような起業家コミュニティを作った熱量の人--CIC Japan・平田美奈子氏【前編】

                                                                      企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発に通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。今回は、東京・虎ノ門で展開する日本最大のスタートアップ向けシェアオフィス「CIC Tokyo」にお邪魔して、同施設の立ち上げ・運営の主要人物であるCIC Japan 合同会社 ゼネラル・マネージャー(オペレーション)/一般社団法人ベンチャー・カフェ東京 理事の平田美奈子さんにお話を伺います。 CIC Tokyoは、世界最大級のイノベーションコミュニティであるケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)の日本拠点で、東京虎ノ門 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの15階・16階で、オフィスやコワーキングスペース、イベントスペースを営んでいます。同所には、スタートアップとスタートアップの創出・成長に必要なステークホルダーである投資家、大企業、政府機関,自治体、大学

                                                                        日本に「長屋」のような起業家コミュニティを作った熱量の人--CIC Japan・平田美奈子氏【前編】
                                                                      • 【前編】「経営陣への不信」から始まった組織崩壊デザインカンパニーグッドパッチが直面した組織崩壊と2年間の逆転劇

                                                                        【概要】 大企業からスタートアップまで様々な企業を支援し、モチベーションクラウドの開発にも携わる、UI/UXに特化したデザイン会社である株式会社グッドパッチ。 「正直、組織は一度、完全に崩壊しました」と語るのは、同社代表取締役社長の土屋尚史氏。2019年8月に実施したモチベーションクラウドのサーベイでは、従業員の会社への共感度合いを示す指標であるエンゲージメントスコア71.2、全国上位4%の最高ランクAAAを獲得。 しかしわずか2年前、2017年10月のスコアは46.7、最低ランクCCC。2年間で底辺から頂点に駆け上がりました。 その道のりと歴史を、同社社長の土屋氏に加え、組織再建の当事者である経営企画室室長 柳沢和徹氏に伺います。 創業してから7年の間に起きた、企業拡大に伴う組織崩壊とそこからの復活ストーリー、前編。 【セミナー実施日】 2019年11月11日(月) 【スピーカープロフィ

                                                                          【前編】「経営陣への不信」から始まった組織崩壊デザインカンパニーグッドパッチが直面した組織崩壊と2年間の逆転劇
                                                                        • テスラの自動運転技術は子どもをはね飛ばしてしまうことがテストにより判明、「禁止すべき」と調査チーム

                                                                          運転支援機能「Full Self-Driving(FSD)」を使用して自動運転を実現しているテスラのシステムに、路上に立っている子どもを認識できずに衝突してしまう危険性があることが明らかになりました。調査チームは結果をもとに「子どもに衝突しない事を証明するまで自動運転車を禁止するべきだ」と主張しました。 In Scientific Test, Tesla “Full Self-Driving” Technology Consistently Strikes Child-Sized Mannequins (PDFファイル)https://dawnproject.com/wp-content/uploads/2022/08/The_Dawn_Project___Tesla_FSD_Test__8_.pdf Tesla’s self-driving technology fails to det

                                                                            テスラの自動運転技術は子どもをはね飛ばしてしまうことがテストにより判明、「禁止すべき」と調査チーム
                                                                          • 社員10名程度のITベンチャーが、王者マイクロソフトへ挑戦した話

                                                                            1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2

                                                                              社員10名程度のITベンチャーが、王者マイクロソフトへ挑戦した話
                                                                            • 元投資銀行系CFOが資金調達時に意識した3つの信念|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)

                                                                              2021年12月22日、株式会社Finatextホールディングスは、東京証券取引所マザーズに上場しました。 これまで前職の投資銀行のことやCFOらしい発信をほとんどしてこなかったのですが(割と想いがあってそうしていたのでそれは別の機会に)、せっかくIPOという形で再び資本市場に戻ってきたので、この機会に1つくらい書いてみようかなと思います。 このnoteでは、Finatextホールディングスが上場までに行った未公開時の資金調達について振り返りつつ、自分なりに意識したことをまとめてみました。投資銀行側とスタートアップ側の両方を経験し、この2つの相容れないファイナンスの考え方に触れることができたのは、すごく新鮮で面白かったです。それゆえに自分の調達に関する考え方はちょっと特殊な部分があるかもしれませんが、これから資金調達を考えているスタートアップの方々や、「スタートアップの資金調達って謎だな」

                                                                                元投資銀行系CFOが資金調達時に意識した3つの信念|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)
                                                                              • 90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」

                                                                                業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、ベストセラー「起業の科学」「起業大全」の著者であり、これまで約3,000社の新規事業開発・スタートアップ支援を手掛けた田所雅之氏が登壇。本記事では、新規事業で「ペルソナ」を立てないことのデメリットや、部分最適より「全体最適」を選ぶ時代の考え方、さらに顧客にインタビューをする際の大事なポイントなど、さまざまなトピックが語られました。 うまくいったスタートアップとそうでないスタートアップの違い 田所雅之氏(以下、田所):みなさんこんにちは。よろしくお願いします。ビザスクさんは海外のColemanさんを買収されて、46万人の登録者ってすごいですよね。まさに新規事業でビザスクがかなり使われるということだと思います。 「ググったらいいじゃないか」みたいな話

                                                                                  90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」
                                                                                • 今明かす、ABEJAがグーグルから出資を受けることができた理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                  あのグーグル本体が日本企業に出資するのは極めて珍しい。しかも人工知能(AI)の社会実装を手がけるスタートアップに。 昨年12月、ABEJA(アベジャ、東京都港区、岡田陽介代表取締役CEO)が発表した「ABEJA、Googleより資金調達」のリリースは国内で衝撃をもって受け止められた。報道によると、米グーグル本体から日本のスタートアップに出資するのは初めてのことだったという。 調達はシリーズCのエクステンションラウンド、グーグル等を新規引受先とした第三者割当増資として行われた。この時の出資により、ABEJAの累計調達額は60億円を超えた。グーグルからの出資は数億円規模とみられる。 ABEJAはAIのディープラーニングを活用したクラウドサービス「ABEJA Platform」を提供、これまで200社以上の企業のAI実装の支援実績を誇る。 日本のAIベンチャーへの出資について、リリースでは「AB

                                                                                    今明かす、ABEJAがグーグルから出資を受けることができた理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                  新着記事