並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 635件

新着順 人気順

ドローンの検索結果121 - 160 件 / 635件

  • アルメニアとアゼルバイジャンの大規模軍事衝突の現在の情勢(28日午前更新)ドローンが大規模に使用されて防空システムが破壊など

    HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 アルメニアがSNSで徹底抗戦と挙国一気を唱えつつロシアの援軍を待つ中、 アゼルバイジャンがドローンでアルメニアの防空拠点を潰してるっぽいん 2020-09-27 22:34:40 mssn65 @jpg2t785 アゼルバイジャン軍がアルメニア軍の防空システム破壊に使っているのは、イスラエル製のハーピー特攻ドローンのようです。 ギリシャ神話に登場する人面鳥の名を持つ無人機で、空を徘徊し、電波を放出する物体を見つけると自動的に突入し自爆します。 twitter.com/avischarf/stat… 2020-09-27 22:01:07 avi scharf @avischarf from the archives: Armenia protested sharply to Israel over Azerbaijan’s use of I

      アルメニアとアゼルバイジャンの大規模軍事衝突の現在の情勢(28日午前更新)ドローンが大規模に使用されて防空システムが破壊など
    • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

      このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、こんなツイートが研究者界隈でバズっていました。研究を聞くときはこんな感じでぜひポジティブに行きましょう(元ネタはこちら) 研究発表でもボディービル大会の掛け声みたいな褒め言葉の応酬を採用するべきでは?「方式キレてるよ!」「ナイスゲイン!」「証明仕上がってるよ!」「ラマヌジャン降りてるよ!」「脳にシャノン住んでんのかい!」 — 西尾 理志 (@_240_) August 6, 2019

        マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
      • 日本企業所有タンカーにドローンが自爆攻撃 死者2名にとどまらない衝撃とは | 文春オンライン

        7月29日、オマーンのマシーラ島北東のアラビア海で日本企業が所有するタンカー「マーサー・ストリート」(リベリア船籍、運航はロンドンに拠点を置くイスラエル系企業「ゾディアック・マリタイム」)がドローン攻撃を受け、2名が亡くなる事件が起きた。ドローンがタンカー攻撃を行ったと公的に認定されたのは初めての出来事であり、さらに死者が出たのも今回が初だ。 しかも今回の攻撃では艦橋に自爆ドローンが命中して、船長を死亡させた。つまり、意図的に命中個所を選んだ可能性が高い。これは今後のシーレーン防衛を考える上で頭の痛い問題だ。

          日本企業所有タンカーにドローンが自爆攻撃 死者2名にとどまらない衝撃とは | 文春オンライン
        • 53,900円で249g未満の空撮ドローン「DJI Mini 2 SE」

            53,900円で249g未満の空撮ドローン「DJI Mini 2 SE」
          • 開会式彩ったドローンの舞、ハッカーが通信の解析試みた:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              開会式彩ったドローンの舞、ハッカーが通信の解析試みた:朝日新聞デジタル
            • 【世界最小クラスの産業用ドローン「IBIS(アイビス)」】船橋市・西図書館の「AI蔵書点検システム」試験導入において、IBISによる書架自動撮影の検証を実施

              【世界最小クラスの産業用ドローン「IBIS(アイビス)」】船橋市・西図書館の「AI蔵書点検システム」試験導入において、IBISによる書架自動撮影の検証を実施~自動巡回ドローンの導入検討により、作業員のさらなる負荷軽減・効率化を目指す〜 株式会社 Liberaware(以下 Liberaware)は、千葉県船橋市・西図書館における京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下 KCCS)の「AI 蔵書点検システム」試験導入に伴い、蔵書点検の無人化を目指し、特殊小型ドローン「IBIS」の自動飛行・撮影と「AI 蔵書点検システム」との連携について検証を実施することをお知らせします。 ■図書館における蔵書点検業務の負荷軽減へ 現状の図書館における蔵書点検は、全資料を専用の機器で 1 点ずつ読み取り、図書館システム上の蔵書データと照合するため業務負荷が高い業務となっています。(※1) 船橋市は、AI

                【世界最小クラスの産業用ドローン「IBIS(アイビス)」】船橋市・西図書館の「AI蔵書点検システム」試験導入において、IBISによる書架自動撮影の検証を実施
              • 1円玉より軽い昆虫型ドローン、太陽光発電で単独飛行実現 昆虫の推力効率に匹敵

                昆虫のような羽根を持つ小型飛行ロボットの、外部からの電源供給を必要としない単独飛行に成功した──こんな研究結果を、米ハーバード大学の研究チームが発表した。

                  1円玉より軽い昆虫型ドローン、太陽光発電で単独飛行実現 昆虫の推力効率に匹敵
                • QRコード認識プログラム - Qiita

                  はじめに このページは, 公式SDK「Tello-Python」を試そう の1ページです. 全体を見たい場合は上記ページへお戻りください. 概要 OpenCVを使ってARマーカーを認識させたように,QRコードを認識させることもできます. 今回は,zbarライブラリを使ってQRコードを認識させ,Telloを制御します. 具体的には,以下の動画の様になります. 離着陸や移動などのコマンドをQRコードに変換して、Telloに見せるとそれ通りに動くプログラム。#tello pic.twitter.com/UJIBWog5rI — hsgucci404 (@hsgucci404) October 30, 2019 QRコードを生成するアプリを使って簡単なテキストメッセージを作り,それをTelloに見せると,その通りに動きます. 公式サンプル「Single_Tello_Test」ではcommand.t

                    QRコード認識プログラム - Qiita
                  • もう済んだ? 6月20日から義務化“ドローン登録”やってみた

                      もう済んだ? 6月20日から義務化“ドローン登録”やってみた
                    • ほんの16億円で巨人DJIに挑む、政府の国産ドローン計画が始動

                      「端的に言えば、既に導入されている中国製ドローンを置き換えたい。でも、国産で適当なものがないから、米中分離でセキュリティーに対する懸念が高まっているこの機会に開発しようということ。そうすれば産業振興にもつながる」。先ごろ動き出した政府主導の開発プロジェクトの狙いを、ある国内ドローンメーカーのトップはこう説明する。 そのプロジェクトとは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する「安全安心なドローン基盤技術開発」だ。NEDOは2020年1月27日に公募を開始し、4月27日に実施企業5社を公表した。プロジェクトは「委託事業」と「助成事業」に分かれており、前者は自律制御システム研究所(ACSL)、ヤマハ発動機、NTTドコモが、後者はACSL、ヤマハ発動機、ザクティ(大阪市)、先端力学シミュレーション研究所(埼玉県和光市)が担う。

                        ほんの16億円で巨人DJIに挑む、政府の国産ドローン計画が始動
                      • 北朝鮮の無人航空機と思われる物体を撮影した衛星画像について|ユーリィ・イズムィコ

                        1 はじめに 令和4年9月25日に北朝鮮の方峴(パンヒョン)飛行場を撮影した衛星画像で、同飛行場の中にある施設群の一角で見慣れない航空機がキャッチされました。 格納庫または整備施設の拡大図(中心に無人機が駐機)Image ©︎ 2022 Maxar Technologies無人機の位置を拡大したもの Image ©︎ 2022 Maxar Technologies この方峴飛行場は北朝鮮北西部の平安北道亀城(クソン)に位置する旧式のMiG-17戦闘機を装備している空軍基地であり、ほかの基地とは異なって大規模な整備施設が設けられているのが特徴です。 2015年3月下旬ころに金正恩党第1書記(当時)が国産と称する軽飛行機を自ら操縦した飛行場としても知られています。 方峴飛行場は平壌の北方約100キロメートルに位置する 今回新たに確認された機体は、既存の北朝鮮が保有している機体とは全く形状が異な

                          北朝鮮の無人航空機と思われる物体を撮影した衛星画像について|ユーリィ・イズムィコ
                        • アングル:ドローン最大手中国DJIに異変、内部闘争で人材流出

                          3月8日、 ドローン(小型無人機)世界最大手の中国DJIテクノロジーは、過去10年間で米国事業が大成功を収め、ほぼ全ての競合他社を市場から追い出すほどの勢力になった。写真はDJIのドローン。カナダのモントリオールで2019年11月撮影(2021年 ロイター/Christinne Muschi) [深セン(中国) 8日 ロイター] - ドローン(小型無人機)世界最大手の中国DJIテクノロジーは、過去10年間で米国事業が大成功を収め、ほぼ全ての競合他社を市場から追い出すほどの勢力になった。

                            アングル:ドローン最大手中国DJIに異変、内部闘争で人材流出
                          • 【やじうまPC Watch】 米陸軍の歩兵大隊にポケットサイズの偵察ドローンが配備

                              【やじうまPC Watch】 米陸軍の歩兵大隊にポケットサイズの偵察ドローンが配備
                            • 宙に浮く“ドローン仏”が神々しい…製作したのは仏師「思った以上にお迎え感がある」|FNNプライムオンライン

                              空撮用やおもちゃなど、身近な場面でも見るようになった「ドローン」。そんなドローンの、ある飛行映像が「神々しい」と話題になっている。 それがこちら。 「おきあがりドローン仏できました」とのコメントと共に投稿された動画に映るのは、ドローンの上で起き上がる仏像の姿。そして、仏像を乗せたドローンはそのまま上昇し、空中で別の仏像と合流して一緒に浮遊しているのだ。撮影場所は寺の本堂と思われ、その背景も相まって、不思議な雰囲気を感じさせてくれる。 提供:三浦耀山さん この記事の画像(13枚) 提供:三浦耀山さん 動画を投稿したのは、伝統的技法で仏像を彫ったり、古い仏像を修復している仏師の三浦耀山(@biwazo)さん。 この仏像が浮遊する動画はTwitterで話題となり、投稿には「この発想はなかった」「神々しくて感激しました」などとさまざまなコメントが集まり、3万5000いいねが付いている。(6月15日

                                宙に浮く“ドローン仏”が神々しい…製作したのは仏師「思った以上にお迎え感がある」|FNNプライムオンライン
                              • 三菱重工、1000キロ先のドローン操作 防衛技術を転用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                三菱重工業は1千キロメートル離れた場所から複数のドローンをまとめて操作できるシステムを2021年度にも実用化する。機体の安定飛行を可能にする防衛技術を民間向けに転用し、一般的な商用ドローンでは難しい高度な制御を実現した。災害予知や送電線の警備といった活用を見込んでおり、ドローンビジネスの拡大を促しそうだ。新システムでは、例えば東京にいながら鹿児島県の種子島にある機体を飛ばすことが可能になる。

                                  三菱重工、1000キロ先のドローン操作 防衛技術を転用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                • ドローンが住宅街も飛行可能に「レベル4」解禁で生活は 安全は | NHK

                                  最近、話題になることが多くなったドローン。 いよいよ12月5日から「レベル4」という最も高度な飛行が解禁されます。 「レベル4」になると私たちの生活はどう変わるのか? スマホで注文した商品が家の軒先まで届くようになる? 一方で、私たちの安全はどうなる? “ドローン時代の幕開け”とも言われる「レベル4」とはどのようなものなのか、詳しくお伝えします。 (社会部 記者 山下哲平) Q.ドローンの「レベル4」って何? 何が変わる? A.これまで操縦する人などから「目視できない範囲」でドローンを飛ばす時は「人がいない上空」に限られていましたが、「レベル4」になると都市部や住宅街など「人がいる上空」でも飛ばせるようになります。 ドローンの「飛行のレベル」は次の図のようになっていて、これまで「レベル3」まで可能でしたが、12月5日の改正航空法の施行で「レベル4」が制度上可能になるんです。 「レベル1」…

                                    ドローンが住宅街も飛行可能に「レベル4」解禁で生活は 安全は | NHK
                                  • Amazonの「ドローン配達」プロジェクトが遅延や墜落事故といった課題に直面、大量の従業員が離職する事態も

                                    EC大手のAmazonは2013年、無人飛行機(ドローン)が注文から30分以内に商品を配達するサービス「Amazon Prime Air」を発表し、当時CEOを務めていたジェフ・ベゾス氏は5年程度でサービスを開始すると述べていました。ところが、それから9年が経過した記事作成時点でもAmazonのドローン配達サービスは展開されておらず、依然としてドローンの事故や安全性といった問題に直面していると、海外メディアのBloombergが報じています。 Amazon Drone Crashes, Delays Put Bezos's Delivery Dream At Risk - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/features/2022-04-10/amazon-drone-crashes-delays-put-bezos-s-delivery-

                                      Amazonの「ドローン配達」プロジェクトが遅延や墜落事故といった課題に直面、大量の従業員が離職する事態も
                                    • 自衛隊はいい加減に「ドローン」を導入せよ(部谷 直亮) @gendai_biz

                                      米ランド研究所所属のジェフリー·ホーナン研究員は、日本の防衛政策やその実態をもっとも知る米国人といって過言ではない。 その彼がランド研究所の報告で、日本が東シナ海における中国との不測事態で発揮できる力について162ページもの報告書を書いた。まさに、日本が米国や地域の安全保障でいかなる貢献が可能かを指摘したものである。 一方、本報告書では日本のドローン政策の質量のお粗末さや知的怠惰について厳しく指摘しており、日本人としては、これをもって奮起すべき内容である。故に、以下ではその内容と意味するところ、そして、我々が一人当たり毎年数万円も防衛費に貢献している納税者として考えるべき点を考察したい。 自衛隊は「真面目にやっていない」 ジェフリー·ホーナン氏は、「東シナ海における不測事態での日本の潜在的貢献力(Japan's Potential Contributions in an East Chin

                                        自衛隊はいい加減に「ドローン」を導入せよ(部谷 直亮) @gendai_biz
                                      • ドローンやボートの騒音を大幅に軽減して効率性向上も期待できる「環状プロペラ」とは?

                                        by MIT Lincoln Laboratory 空を飛ぶドローンはすでに映像撮影に広く利用されているほか、交通渋滞などに左右されない荷物の配送にも役立つと期待されていますが、ドローンが発する騒音は広範な展開における障害となり得ます。新たに、マサチューセッツ工科大学(MIT)とアメリカ国防総省の出資で設立されたリンカーン研究所の研究チームが、ドローンの騒音を大幅に軽減できる「環状プロペラ」を開発しました。 The toroidal propeller, one of the Lab's @RD100Awards winners, has a unique, closed-form propeller design that makes it a significantly quieter alternative to common multirotor propellers on com

                                          ドローンやボートの騒音を大幅に軽減して効率性向上も期待できる「環状プロペラ」とは?
                                        • ドローンで稲の種まき 時間やコスト削減に(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース

                                          坂井市内の水田で27日、ドローンを使った稲の種まきが試験的に始まった。これまでの田植えに比べて、苗を育てる時間が省ける上に作業時間やコストも大幅に削減でき、後継者不足に悩む農家をサポートできると期待されている。(4月27日) 同市内でスマート農業に取り組む「レイトベースフクイ」が、種苗メーカーとドローンメーカーとの共同で実証実験を始めたもので、この日はコシヒカリの種もみを農業用のドローンを使って、広さ60アールの水田にまんべんなくまいた。 同社の髙橋久明代表は「1反(およそ10アール)あたり10分かからずに田植えができる。自分たちの地元で若い人が注目して(農業を)してみようと思ってくれるとうれしい」と話した。 同社は稲の生育状況や収穫量などの結果を踏まえて、来シーズン以降、家畜の餌用のコメとしての生産に本格的に活用していく方針。

                                            ドローンで稲の種まき 時間やコスト削減に(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース
                                          • 【解説】ロシアとウクライナ 戦車を狙うドローン...ドローンを惑わす電子戦車輌 そして・・・|FNNプライムオンライン

                                            ロシアが2月にウクライナに侵攻する可能性 バイデン米大統領は、1月27日に実施されたウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で「ロシアが2月にウクライナに軍事侵攻する可能性は十分ある」と警告したと、米政権幹部が明らかにした。 また、バイデン大統領は28日、近く東欧にも米軍を派遣する考えを示した。 米・ウクライナ首脳電話会談(2022年1月27日) バイデン米大統領(左)、ゼレンスキー ウクライナ大統領(右)(ファイル) この記事の画像(19枚) 活発化するロシア軍地上部隊の演習 ウクライナの周辺で、10万もの軍隊を展開しているとされるロシア軍は、1月中旬、国内外各地の演習場で大規模な演習を実施。 ロケットでロープ状の爆発物を飛ばし、雪や土とともに地雷など敵が仕掛ける地中/地表の爆発物を一気に爆破処理。幅6m長さ90mの道を開く能力のあるUR-77地雷除去車輌を使っ訓練を実施した。 UR-

                                              【解説】ロシアとウクライナ 戦車を狙うドローン...ドローンを惑わす電子戦車輌 そして・・・|FNNプライムオンライン
                                            • 17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い

                                              17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い2020.06.26 14:00148,915 岡本玄介 おもちゃとして1機欲しいけども。 ドローンといえば、4枚のプロペラを持つクワッドコプターが思いつきますが、アメリカ陸軍ではヘリコプターを手のひらサイズにした、ナノUAV(無人航空機)を戦場に投入しています。 トイドローンみたいなスパイUAVそれがFLIR社が作る「Black Hornet」。全長はたったの168mmで重さはたったの33g。前部には赤外線を含むふたつのカメラとGPSを搭載し、ほぼ無音で2kmの範囲内を25分間、最高時速21.5kmで飛行することができます。お腹には様々なモジュラーを搭載することが可能で、雨風にも耐え、隠密行動に長けたドローンなのです。 Video: FLIR Government & Defense/YouTubeINTERESTING ENG

                                                17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い
                                              • 時速100キロのドローンが薬配達 豊田通商、長崎の島で - 日本経済新聞

                                                豊田通商は21日、米スタートアップのジップラインのドローンを使った医薬品の配達サービスを長崎県の五島列島で始めると発表した。同社のドローンは時速100キロメートルで飛行し、半径80キロメートル内での超長距離輸送ができる。アフリカを中心に約30万回の利用実績があり、日本では初展開となる。五島列島に属する福江島にドローンの発着用の拠点を開設した。五島列島の離島間に定期航路を設定する。医薬品卸業者と

                                                  時速100キロのドローンが薬配達 豊田通商、長崎の島で - 日本経済新聞
                                                • 未盗掘の埋葬施設か、天皇陵古墳に未知の高まり レーザー測量で判明:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    未盗掘の埋葬施設か、天皇陵古墳に未知の高まり レーザー測量で判明:朝日新聞デジタル
                                                  • 「イカ型潜水ドローン」が誕生、ウネウネ動くヒレで水中を泳ぐように移動

                                                    ニューヨークに本拠を置く海洋系エンジニアリング企業のPliant Energy Systemsがイカの動きに着想を得たという潜水ドローン「Velox」を発表しました。一般的なプロペラで動くタイプのドローンに比べて3倍というエネルギー効率を達成している他にも、耐久性に優れているとされています。 Cuttlefish-Like Robots Are Far More Efficient Than Propeller-Powered Machines https://interestingengineering.com/cuttlefish-like-robots-are-far-more-efficient-than-propeller-powered-machines Veloxがどのようなドローンなのかが一目で理解できるムービーが以下。 Ice-skating Robot Also Swi

                                                      「イカ型潜水ドローン」が誕生、ウネウネ動くヒレで水中を泳ぐように移動
                                                    • 超絶リアルに羽ばたく鳥型ロボット「BionicSwift」が登場、実際に羽ばたく様子がチェックできるムービーも

                                                      ドイツに本拠地を置く空気圧機器のトップメーカーであるFestoが、自律飛行可能な鳥型ロボット「BionicSwift」を発表しました。まるで本物の鳥のように羽ばたく様子はあまりにリアルで遠目で見ると鳥そのものです。 BionicSwift | Festo Corporate https://www.festo.com/group/en/cms/13787.htm Festoは鳥の生物学的特徴および超軽量構造をベースに、鳥型ロボットの「BionicSwift」を設計しました。Festoは「ロボットは重量が軽いほど材料の使用量およびエネルギーの消費量が少なくなる」と、超軽量構造を採用した理由を説明しています。BionicSwiftの体長は44.5cm、翼幅は68cm、重量はわずか42gです。 FestoはBionicSwiftが実際に飛行する様子を収めたムービーも公開しています。ムービーではB

                                                        超絶リアルに羽ばたく鳥型ロボット「BionicSwift」が登場、実際に羽ばたく様子がチェックできるムービーも
                                                      • 上から目線で!古墳ドローンツーリズムのススメ

                                                        1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:採掘中の現役鉱山は映画の世界だった > 個人サイト オカモトラボ 世界遺産に登録された直後、大仙古墳 なぜ僕が「古墳ドローンツーリズム」と言い出したのか説明しよう。 大仙陵古墳からほど近い三国ヶ丘駅。 世界遺産登録から間もない昨年9月、僕は大阪府堺市の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)に足を運んだ。 街中が世界遺産登録で湧いていた。 大仙陵古墳の周囲には柵が設けられている。 駅から少し歩くと大仙陵古墳の一端に到達。 なお、この日はまだまだ気温が高く、直射日光の下をあまり歩くと熱中症になるんじゃないかと心配するほどだった。(日陰になっている場所はあまりない) 古墳の中は鳥の鳴き声が響き、自然がいっぱいだ。 初めて見た大仙陵古墳は、

                                                          上から目線で!古墳ドローンツーリズムのススメ
                                                        • ドローンを使ってシャボン玉で人工授粉 研究

                                                          花粉が混ぜ込まれたシャボン玉。都英次郎准教授提供(2020年6月17日入手)。(c)AFP PHOTO /Eijiro Miyako/HANDOUT 【6月18日 AFP】石川県にある北陸先端科学技術大学院大学(Japan Advanced Institute of Science and Technology)の研究チームが、シャボン玉を使って人工授粉させ結実することに成功した。研究結果は17日、学術誌「アイサイエンス(iScience)」に掲載された。ハチの個体数減少が懸念される中、今後数十年で食料供給の維持に欠かせない技術になるという。 同大の都英次郎(Eijiro Miyako)准教授が、シャボン玉を人工授粉に使ってみるという一風変わった方法を思い付いたのは、近所の公園で息子と遊んでいた時だった。シャボン玉の一つが3歳の息子の顔ではじけた時に着想を得たという。 都准教授と共著者シー

                                                            ドローンを使ってシャボン玉で人工授粉 研究
                                                          • “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK

                                                            ウクライナ南部に面した黒海の上空でアメリカ軍の無人機がロシア軍の戦闘機の妨害行為を受けて衝突し墜落させたとアメリカ政府が発表したのに対して、ロシア側は衝突を否定し、双方で主張が食い違っています。 アメリカ軍は14日、黒海上空の国際空域を飛行していたアメリカ空軍の偵察用の無人機にロシア軍の戦闘機が妨害行為を行ったうえ衝突し、無人機が制御できなくなり海上に墜落させたと発表しました。 これに対して、ロシア国防省は14日「ロシアの戦闘機は無人機と接触していない」と主張し、衝突はなかったと否定しました。 ロシアメディアは一斉にこの問題を取り上げていて、このうち有力紙のコメルサントは14日、「米ロは危険なまでに接近した」と題して、ウクライナ情勢を受けて悪化している米ロ関係で「長年にわたる新たな問題になりかねない」と懸念を伝えています。 また、政権寄りの新聞イズベスチヤは15日、アメリカの無人機は、ロシ

                                                              “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK
                                                            • プロペラがない! 騒音問題を解決する「イオン風で飛ぶドローン」 - ナゾロジー

                                                              いくつかの企業は、ドローンを使って荷物を届ける「ドローン配送」に着目しており、その実現を目指して試行錯誤しています。 解決すべき問題はいくつもありますが、その1つにはドローンの騒音問題が挙げられます。 アメリカ・フロリダ州のドローン開発企業「Undefined Technologies」は、イオン風で空を飛ぶ新しいタイプのドローンを開発中であり、騒音問題にも対処できると主張しています。 2022年9月15日付のプレスリリースでは、「プロペラのないドローン」を4分半飛行させることに成功したと報告しています。 Undefined claims 4.5-min flight for its “silent” ion-propulsion drone https://newatlas.com/drones/undefined-ion-propulsion-drone/ ION PROPULSION

                                                                プロペラがない! 騒音問題を解決する「イオン風で飛ぶドローン」 - ナゾロジー
                                                              • 熱海の土石流災害、現場の3Dモデルを有志が公開 ドローン映像を基に作成

                                                                太平洋側での記録的な大雨の影響で7月3日に発生した、静岡県熱海市の大規模な土石流。その発生現場を3D化する有志がTwitterで相次いで現れ、注目を集めている。いずれもドローンの映像を基に作成したという。 このうち、藤原龍さん(@lileaLab)は7月4日、複数のアングルから画像を解析し、コンピュータで3DCGモデルを作成する「フォトグラメトリー」を活用した3Dモデルを自身のTwitterアカウントで公開した。これは測量や地形調査などの専門的な分野に加え、近年はリアルさを追求するためにゲーム制作にも採用されている技術。作成にはテレビ局が公開した映像を使用したという。 藤原さんは「立体化することで現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか」と投稿にコメントを添えている。 藤原さんは、2019年に大規模火災で焼失した首里城(沖縄県那覇市)の正殿などをフォトグラメトリーで復元し

                                                                  熱海の土石流災害、現場の3Dモデルを有志が公開 ドローン映像を基に作成
                                                                • 業界騒然!ドローン飛行の許可・承認の変更点。- FISS登録の義務化か?【2019年7月現在】|sora:share(ソラシェア)

                                                                  ドローン業界を騒然とさせている、「ドローンの飛行に関する許可・承認の審査要領についての一部改正」について、解説してみたいと思います。まずは国土交通省から出ている文章を読んでみましょう。 「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」の一部改正について(案) 1.経緯 無人航空機については、地上の人や物件等の安全確保のため、航空法第 132 条等に基づき国土交通大臣が飛行の許可承認を行っており、「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(以下「審査要領」という。)」において、当該許可承認にあたっての飛行の安全性に関する審査基準を定めている。無人航空機の許可承認申請件数は近年大幅に増加し、平成 28 年度と比較すると令和元年度の許可承認申請件数は約4倍 (令和元年 5 月実績約 4,200 件)となっていることから、航空局では平成 31 年 4 月より無人機の飛行情報を関係者間で共有する

                                                                    業界騒然!ドローン飛行の許可・承認の変更点。- FISS登録の義務化か?【2019年7月現在】|sora:share(ソラシェア)
                                                                  • 「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー

                                                                    災害時には、本格的な救助や支援があるまでの数日間を悲惨な状況で耐えなければいけません。 もしその数日間に少量の食料だけでも届けられるなら、私たちは命を繋ぎ、希望を見出すことができるでしょう。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に所属するロボット工学者ボクオン・クァク氏ら研究チームは、ポン菓子の翼をもつ「食べられるドローン」を開発しました。 このドローンはまるで絵本のヒーローのように、食料が必要な場所に飛んでいき自らが食料となって被災者たちを助けることができます。 この研究は、2022年10月23日から27日にかけて京都で開かれたロボット技術の国際学会「IROS 2022」で発表されました。 Eat This Drone With wings made from rice cakes, this drone is designed to save your life https://

                                                                      「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー
                                                                    • 鹵獲されたロシアのドローンを分解、西側各国の技術を使用 CNN取材班が撮影

                                                                      (CNN) 前線から離れた場所で、ウクライナの技術情報将校マキシン(仮名)氏が、鹵獲(ろかく)されたロシアの偵察ドローン「オルラン10」を分解している――。 CNN取材班が撮影した光景だ。ニック・ロバートソン記者らは今回、報道関係者として初めて、ロシアが兵器製造にどのように西側の技術を使用しているのかをウクライナ側から見せてもらった。 取材動画に映る回路板は携帯電話の位置をピンポイントで突き止めることができ、カメラよりも危険な可能性がある。マキシン氏によると、この携帯電話追跡装置は米国製で、エンジンは日本製。カメラに搭載された熱線映像装置は侵攻開始後にフランスで製造されたものだという。 「こうしたドローンは戦場で恐怖の的となり、戦争の方法に革命をもたらしている。だが、機体内部の部品をめぐる戦いも、新しいロケット砲や火砲の供与に匹敵する重要性を持つ」(ロバートソン記者) ウクライナの軍情報機

                                                                        鹵獲されたロシアのドローンを分解、西側各国の技術を使用 CNN取材班が撮影
                                                                      • ドローン先進国・スイス 日本との違いは規制の考え方 - ITmedia NEWS

                                                                        人手不足問題への対応策としても注目されるドローンについて、日本でも普及を目指す動きがあるが、スイスではドローンの開発や実験が盛んに行われ、先進国とされている。日本とスイスの違いは規制の強さにあった。 物流や農業、警備、災害支援など、幅広い分野で活躍の場が広がっている小型無人機ドローン。深刻な人手不足への対応策としても期待されており、「『空の産業革命』をもたらす」との声も上がる。日本でも普及を後押しする動きが出ているが、中でも、アルプスなどの雄大な自然や美しい町並みで知られる中央ヨーロッパのスイスは、ドローン開発で最先端を走る「ドローン先進国」。日本との違いはどこにあるのか。(松崎翼)

                                                                          ドローン先進国・スイス 日本との違いは規制の考え方 - ITmedia NEWS
                                                                        • 「男の子ってこういうのが好きなんでしょシリーズだ」バイデン大統領とベルギー国王の会談警備における対ドローン班の装備がもはや宇宙兵器

                                                                          chaka@DailyNewsAgency @dna_chaka バイデン大統領とベルギーのフィリップ国王の会談警備における対ドローン班。左の人がネット放出式のSkyWall 100、右の人が電波妨害式のDroneShieldを持っている。SF映画の様な見た目……。 pic.twitter.com/rH5eBWrBfs 2021-06-16 14:02:00 リンク DroneShield DroneGun MKIII — DroneShield The DroneGun MKIII is a compact, lightweight UAS countermeasure solution designed for one hand operation. The product features a robust compact pistol shaped design with a co

                                                                            「男の子ってこういうのが好きなんでしょシリーズだ」バイデン大統領とベルギー国王の会談警備における対ドローン班の装備がもはや宇宙兵器
                                                                          • ドローン登録義務、来年6月から 100g以上、規制も拡大(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                            国土交通省は12日、ドローンの機体登録を来年6月20日から義務化すると明らかにした。重さ100g以上の機体が対象で、これまで航空法による飛行規制の対象外だった小型タイプも含まれる。所有者は氏名や住所、機体情報を国へ届け出るほか、機体への登録番号表示も求められる。登録申請は今年12月20日からインターネットか書面で受け付ける。 日本郵便、ドローン配送実用化で提携 政府は航空法改正など整備進める 航空法はバッテリーを含む重さ200g以上の機体を対象に人口集中地区や高度150m以上などの空域でドローンの飛行を規制している。小型でも性能向上により飛行可能距離が延びており、登録義務化と同時に規制対象も100g以上に拡大する。

                                                                              ドローン登録義務、来年6月から 100g以上、規制も拡大(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                            • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                                                                              アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

                                                                                カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                                                                              • スピーカーをドローンで飛ばす電子ピアノをローランドが開発

                                                                                電子楽器メーカー・ローランドが創業50周年を記念し、ピアノで弾いた音を発するスピーカーをドローンに組み込んだ「ドローン・スピーカー」を開発しました。 飛躍するサウンド:未来のピアノと出会う - Roland Articles https://articles.roland.com/ja/soaring-sound-meet-the-piano-of-the-future/ 以下の画像をクリックすると、ドローン・スピーカーのコンセプトムービーが再生されます。 このドローンは、中央に置かれたデジタルピアノの音をそのまま再生するスピーカーを搭載した特殊な機体。このスピーカーで音を鳴らすことにより、実際に演奏者の周囲の空間から「降り注ぐように」音が聞こえ、演奏者は音のシャワーを浴びているような感覚になれるとのこと。 ピアノの中には、360度あらゆる方向に音を発する「スピーカー・ボール」が内蔵されて

                                                                                  スピーカーをドローンで飛ばす電子ピアノをローランドが開発
                                                                                • ドローン登録、21年度にも義務に 違反なら罰金 - 日本経済新聞

                                                                                  政府は2021年度にも、流通しているドローン(小型無人機)の登録を義務付ける。22年度からドローンを使った宅配サービスなどの商用化を目指しており、登録せずに飛行させた場合は罰金を科す。事故の危険性のある危険な飛行やテロ、スパイ活動といった行為を防ぐ。国土交通省や警察庁などによる関係省庁会議を近く開き、方針を決める。登録制度を導入するための航空法改正案を20年1月召集の通常国会への提出を目指す。

                                                                                    ドローン登録、21年度にも義務に 違反なら罰金 - 日本経済新聞