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メタバースの検索結果201 - 240 件 / 1264件

  • 2分で飽きると話題のメタバース「ハトバース」にAndroid版 家も建った

    鳩をテーマにしたゲームアプリなどを開発しているファクトリーは4月10日、鳩のメタバース「ハトバース」のAndroid版の配信を始めた。ダウンロードは無料。 ユーザーが鳩になり、自由気ままに動き回れる仮想空間。複数人の同時アクセスに対応し、鳩ならではのコミュニケーションを楽しめる。7日にiOS版を先行リリースし、一部で注目を集めていた。 特徴は「真に平等な世界」。全員が鳩のため見た目の違いによる格差は生じない。バトルやスコアも存在せず人間関係に悩むこともないという。 ただしコミュニケーションの手段はジャンプした時に発する「プルップゥ」という鳴き声のみ。鳩なのでボイスチャットやテキストチャットは使えない。 リリース時に公開した動画によると、ハトバースを開発した理由は「世界がメタバースに注目する中、ハトバースと言いたい」ため。当初はあまりにもやることがなく、開発者自身も「圧倒的につまらない」「も

      2分で飽きると話題のメタバース「ハトバース」にAndroid版 家も建った
    • 陽キャ向け?なAIアプリ「Cotomo」が話題 AIと雑談できる 「人と話しているみたい」など驚きの声

      「人と話しているみたい」「テンポがリアルで、コミュ障にはつらいアプリ」──おしゃべりAIアプリ「Cotomo」がX上で話題になっている。人間同士が交わす何気ない会話をAIとの対話で再現できるというスマートフォンアプリ(iOS)で、開発元はAIサービスの開発を行うStarley(東京都港区)。マネーフォワード出身のエンジニアが立ち上げたスタートアップで、米Microsoftの支援も受けている。 Cotomoは、電話のようにスマホに話しかけるだけで会話を楽しめるアプリ。アプリを起動したところ、何て呼べばいいか聞かれたため「イーロン・マスクと呼んでください」と返事をした。2回ほど正しく聞き取ってくれず、何度か問答があったが、無事に名前を聞き取ってくれて今度はCotomoが自己紹介をしてくれた。ややテンポの悪さは感じたが、それでも会話ができる程度にはレスポンスが速く“会話が成り立った”と感じさせて

        陽キャ向け?なAIアプリ「Cotomo」が話題 AIと雑談できる 「人と話しているみたい」など驚きの声
      • 「メタバース」の本質はクリエイティビティ。 クラスター・代表取締役CEO 加藤直人氏に単独インタビュー【TGS2022】/日本発のメタバース「cluster」創業者が語るTGS出展とバーチャル経済圏の狙い、これからのメタバースの形とは?【特集・集中企画】

          「メタバース」の本質はクリエイティビティ。 クラスター・代表取締役CEO 加藤直人氏に単独インタビュー【TGS2022】/日本発のメタバース「cluster」創業者が語るTGS出展とバーチャル経済圏の狙い、これからのメタバースの形とは?【特集・集中企画】
        • 「SFが衰退した理由ってなんだろう」→「SFは衰退したんじゃなくて、普遍化したんだよ」誰もそれをSFと認知しないだけで当たり前のように登場している

          たいたい竹流 @torgtaitai SFは衰退したんじゃなくて、普遍化したんだよ。 当たり前のようにラノベに出てきても、だれもそれをSFと認知しないだけであって。 x.com/bluehanmer/sta… 2025-06-27 16:29:36

            「SFが衰退した理由ってなんだろう」→「SFは衰退したんじゃなくて、普遍化したんだよ」誰もそれをSFと認知しないだけで当たり前のように登場している
          • 究極を言うなら飲み会はもう誰かのオーダーに対して「ああいいね」と言うだけで成立する

            居酒屋で誰かがメニュー表を見ながら「たこのから揚げ…」と口にし、同席する者から「ああ、いいね」と合いの手が入る。飲み会とはなんだといったらこれではないだろうか。 オーダーに対して「ああ、いいね」が来て全員が気持ちよくなるこのグルーヴ。いわばオーダーの温泉に浸かってる状態である。今日はこのオーダー温泉だけをやってみる。 題してオーダー温泉に浸かる 今、居酒屋が閉まり、再び飲み会が失われつつある。だが私達は何が寂しいのだろうか。酒もデリバリーもビデオ通話もある。究極のところあのオーダーの「ああ、いいね」ではないだろうか。 逆に言えばこのオーダー温泉だけで飲み会を味わえれば、マスクをして換気の良い部屋に集えばいいのではないだろうか。 会議室に左からべつやくれい、よざひかる、張江浩司、手前に大北 今回はデイリーポータルZのライターからべつやくれいさん、よざひかるさん、そして居酒屋で長く働いていたと

              究極を言うなら飲み会はもう誰かのオーダーに対して「ああいいね」と言うだけで成立する
            • 「自分がこんなに酔っていたとは……」 VR内の深刻な飲酒問題 “VR酔い防止機能”→酒酔いを軽減→無意識に飲み過ぎ

              ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のユーザーによるオンラインディスカッション(Redditの「r/VRChat」コミュニティーから収集した3276件)を分析したところ、2018~2023年にかけて、VRChat内の飲酒者数・飲酒量ともに増加傾向を示したこと、飲酒関連のコンテンツ(バーやクラブなど)が多数存在し、過度の飲酒行為がまん延していることが明らかになった。 VRでの飲酒を好む理由として「移動の手間が不要」「飲み会の費用が安く済む」「いつでも仲間と飲める」「アバターを通じて現実では難しい振る舞いができる」「二日酔いの心配をしなくていい」といったことが挙げられている。 しかし一方で、ユーザーは実際よりも酔いを感じにくいという問題点が浮き彫りになった。VR酔い防止の設計により、アルコール酔いによるふらつきや視界のぼやけといった兆候が軽減されてしまうため、ユーザーは無意識のうちに

                「自分がこんなに酔っていたとは……」 VR内の深刻な飲酒問題 “VR酔い防止機能”→酒酔いを軽減→無意識に飲み過ぎ
              • 「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を

                総務省は10月3日、メタバースなどの利活用がもたらす社会の未来像と、その実現に向けて検討すべき課題についての提案の公募を始めた。寄せられた提案を、同省の研究会「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論に活用する。 提案書はExcel形式(.xlsx)で募集。住所や氏名、電話番号、メールアドレスを記載した上で、「メタバース等の利活用で実現される社会の姿(未来像)」と、「メタバース等に関連して実施している・しようとしている取り組みと、それにあたって想定される課題」を書き込み、メールに添付する形で提出する。募集は11月30日午後5時まで。 同研究会は8月にスタート。情報学者、法学者、経済学者など学識経験者を中心に構成されている。 【訂正:2022年10月3日午後4時20分:初出時、募集主体を経産省と記載していましたが、総務省の誤りでした。お詫びして訂正します。】

                  「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を
                • なぜ国産メタバースはみんな“バーチャル渋谷”を作ってしまうのか?→様々な考察が集まる

                  Hiromichi Takahashi@AMATA Games @fura あまた代表 高橋宏典 #オノゴロ物語 @OnogoroJP #LastLabyrinth @LastLabyrinthJP ディレクター兼プロデューサー|インディゲームパブリッシャー @AMATAGamesJP |初代 #どこでもいっしょ ディレクター| #トロと休日 プロデューサー| #ストラガーデン 他多数 amata.games

                    なぜ国産メタバースはみんな“バーチャル渋谷”を作ってしまうのか?→様々な考察が集まる
                  • Oculus Goに”ブートローダーアンロック”提供へ 「20年後に開封してもアップデートできるように」

                    米FacebookのVRヘッドセットデバイス「Oculus」の顧問CTOであるジョン・カーマックさんは、同シリーズの内スタンドアロンタイプの初代機である「Oculus Go」について「ブートローダーをアンロックできるOSビルドを提供する」と自身のTwitterアカウントで明らかにした。 提供時期は「近々」(soon)としている。このOSビルドを手動でインストールすれば、ブートローダーがアンロックされ、フルのroot権限を取得できるようになるという。 root権限はシステムファイルなど端末内の全てのファイルを編集できる権限であるため、一般的なモバイル端末ではユーザーに提供されない。しかし、カーマックさんは「何年も掛けてこれに取り組んできた」とした上で「より多くの目的にOculus Goを使えるようになる。20年後に未開封のヘッドセットが見つかり、すでに公式からのアップデートが終了してしまって

                      Oculus Goに”ブートローダーアンロック”提供へ 「20年後に開封してもアップデートできるように」
                    • 「高等戦略では」総務省、メタバースの未来像をExcel方眼紙で公募しネットざわつく【やじうまWatch】

                        「高等戦略では」総務省、メタバースの未来像をExcel方眼紙で公募しネットざわつく【やじうまWatch】
                      • VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA

                        なぜメタバースで過ごすのかと問われれば、「そこに帰る日常があるからだ」というのが筆者の個人的見解だ。筆者は、ソーシャルVRサービスの「VRChat」を始めて約9ヵ月で3000時間程度、平均して週に100時間以上、1日に10時間以上はVRゴーグルを被って同サービスにログインしている、「メタバース住人」の中でもかなりヘビーな部類に入る人間だ。どうして、特定の目的もない自由すぎるこのゲームに数千時間も費やすのか、そんなにも長い時間いったい何をして過ごしているのか。傍目から見ればわからないことだらけではないかと思う。本稿では、そんなの生活を、筆者の個人的な体験に基づいて紹介していきたい。 すでに「メタバース時代」は到来している? ──と、冒頭から飛ばしてしまったが、本編に入る前にメタバースに関する基本情報から押さえておこう。Facebookの「Meta」への社名変更以来、「メタバース」という言葉を

                          VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA
                        • メタバース完全に理解した【原住民が解説する定義・現在・課題・可能性】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                          最近話題の「メタバース」とは一体何なのか!? 実際にそこで暮らすメタバース原住民であり、メタバース文化エバンジェリストとして活動する私VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、その定義や由来・よくある誤解・現在・課題そして「未来」をまるっと7,000字で解説します! ※2022/6/19 「400いいね」突破を記念して5,000字→7,000字に大幅加筆して記事を全面改訂しました! Facebookの「Meta宣言」 その思惑とは?メタバースについて熱く語るザッカーバーグ2021年10月29日、GAFAの一角であり超巨大テック企業のFacebookが、社名を「メタ(Meta)」に変更し新しいインターネットの姿である「メタバース」事業を社命を賭けて推進することを発表しました。 CEOのザッカーバーグは「当社の目標は、次の10年間で、メタバースが10億人に利用され、数十億ドルの取引が行われるよう

                            メタバース完全に理解した【原住民が解説する定義・現在・課題・可能性】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                          • 最近話題の「メタバース」ってなに? 言葉の意味から業界動向まで解説

                            最近話題の「メタバース」ってなに? 言葉の意味から業界動向まで解説 昨今よく話題に上る「メタバース」。ブレイクポイント株式会社と株式会社Moguraが共催したウェビナー「Future Tech Meetup #6 最近話題の『メタバース』ってなに? 業界動向を解説」ではメタバースという言葉の解説から関連業界の最新動向まで、セミナーとディスカッションの両形式で情報共有や議論が行われました。本記事はそのイベントレポートとなります。 テーマは「メタバース」 シリコンバレーやゲーム業界などを中心に今や世界的な話題となっているメタバースですが、今のところ言葉だけが先行しており、その実態がよくわからないという人も多いでしょう。今回のウェビナーではメタバースについて、言葉の定義から現在の状況、そして実際にメタバースを志向する企業の知見などが紹介・解説されました。 第1部「シリコンバレーから見た!『メタバ

                              最近話題の「メタバース」ってなに? 言葉の意味から業界動向まで解説
                            • Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山

                              top 2022 年 03 月 Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! 将来的には VR モードにも対応を予定 今回ご紹介するのは、ウェブを中心に据えたメタバースの形を模索するプロジェクト、Sougen のウェブサイトです。 こちらのプロジェクト、日本に拠点がある Utsubo Co., Ltd(@utsuboco)が手掛けているものらしく、かなり本格的で多くの構想を持ったプロジェクトみたいです。 現在公開されているホワイトペーパーを見ているだけでもそのあたりいろいろとうかがい知ることができるのですが、現状すでに WebGL を利用した三次元空間のバーチャルスペースが用意されており、アクセスしているユーザーをリアルタイムに処理しているようです。 リンク: Sougen 説明セクションと 3D コン

                                Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山
                              • この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて

                                この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて 世界の終わりの空とペンギン (本編より:カモメ) 赤くはないだろう、とまずおもう。最初のステージでの空は、青い。 タイトルに含まれる「ウムランギ」とは、マオリ語で「赤い空」を意味する語だとストアの説明文には書いてある。にもかかわらず、空は澄み切っている。むしろ、赤いのは夕陽に照らされる海であり、そびえ立つビル群だ。 (本編より:ニュージーランドらしいです) あなたは物言わぬ3名の人物(ひとりは踊り狂っている)とどこかのビルの屋上にいて、ペイントアートだらけのその場所から赤い街を見下ろしている。空には鳥たち。カモメたち。屋上の一部はなぜか浸水していて、仏頂面のヒゲペンギンが浸かりながらどこか遠くを見つめている。 (本編より:ヒゲペンギン) あなたの仕事は配達員だ。し

                                  この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて
                                • NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」

                                  「メタバースはディストピアの悪夢です」──。「Pokemon Go」などのAR(拡張現実)ゲームで知られる米Nianticのジョン・ハンケCEOは8月10日(現地時間)、ここのところ再浮上しているメタバースについて、このような警鐘を鳴らし、Nianticが考える「現実世界のメタバース」について説明した。 メタバースという用語は1992年に出版されたニール・スティーブンソンのSF小説「スノウ・クラッシュ」に由来し、映画「レディ・プレイヤー1」では「オアシス」として登場する仮想世界だ。ヘッドセットなどを装着することで現実と離れた仮想世界に没入し、他者と交流する。「あつまれどうぶつの森」も広い意味でメタバースといえる。 米Facebookが7月、数年前から取り組んでいるAR/VRのプロジェクトのための新たな部署を、「メタバース実現に向けたMetaverse product groupとする」と発

                                    NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」
                                  • 世界初? 画像生成AIを使ったVTuber事務所が登場 イラストは全てAI 7人がデビューへ

                                    ミーチューは2014年2月にZIGの社名で設立。かつてVTuberプロダクション「OPEN BETA」を運営していた。21年6月にミーチューへと社名を変更し、ファンコミュニティープラットフォーム「Mechu」を提供している。Mechuは、VTuberのファンクラブの他、JR東日本と共同で鉄道ファン向けの「撮り鉄コミュニティ」などにも利用されている。 関連記事 議事録をWebサイトで誤公開 個人情報含む約2000件が外部スタッフのミスで流出 クリエイター向けファンコミュニティーサービスを提供するミーチューは、外部スタッフのミスにより、個人情報が書かれた社内の議事録1962件を、公式Webサイト上で誤って公開していたと発表した。 JR東「撮り鉄コミュニティ」好調な滑り出し あえてイメージの悪い言葉を使った理由は? JR東日本が11月10日に開設した「撮り鉄コミュニティ」が、登録開始から1日で3

                                      世界初? 画像生成AIを使ったVTuber事務所が登場 イラストは全てAI 7人がデビューへ
                                    • 日本メタバース協会設立へ 市場づくりに着手 仮想空間の所有権など課題を整理 - 日本経済新聞

                                      巨大な仮想空間を意味する「メタバース」市場づくりが加速してきた。暗号資産(仮想通貨)交換業者のFXコイン(東京・港)などが週内にもメタバースの業界団体を立ち上げる。メタバースはデジタル市場での商機が広がる半面、法律やルールが未整備。金融庁など官公庁を交え、市場づくりに着手することでメタバース先進国を目指す。名称は「一般社団法人日本メタバース協会」。FXコインやコインベスト(東京・中央)など仮想

                                        日本メタバース協会設立へ 市場づくりに着手 仮想空間の所有権など課題を整理 - 日本経済新聞
                                      • バンダイナムコエンターテインメント、基本給を平均5万円引き上げ 初任給は29万円に

                                        バンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は2月28日、年収における基本給の比率を高め、全社員の基本給を平均5万円引き上げる新報酬制度を4月から導入すると発表した。初任給は従来の23万2000円から29万円に引き上げる。 社員の働きやすさ向上につなげ、「IP軸戦略」を核とするグループの新しい中期計画「Connect with Fans」の実現を目指す。中期計画は3ヵ年計画で、4月に始まる。 バンダイナムコグループはファンコミュニティと深く長期的につながることを目的に「IPメタバース」などの開発に注力する。ゲーム開発や運営を担当するバンダイナムコエンターテインメントは「新しい仕組みの構築に着手」するため様々な分野における多様な人材の活躍推進が必要不可欠として報酬制度の改定に至った。 グループ会社のバンダイとBANDAI SPIRITSも4月からの新報酬制度を発表した。両社は業績連動型の

                                          バンダイナムコエンターテインメント、基本給を平均5万円引き上げ 初任給は29万円に
                                        • パナソニック系、軽量VRグラス発売 メタバース開拓 - 日本経済新聞

                                          パナソニック子会社のシフトール(東京・中央)は4日(現地時間3日)、インターネット上の巨大な仮想空間「メタバース」向けのデジタル機器を今夏までに3製品発売すると発表した。軽量のVR(仮想現実)グラスや、状況に合わせて体感温度が変わる小型の冷熱装置などを開発した。市場拡大が見込まれるメタバース分野に製品を投入し、存在感を示したい考えだ。世界最大のテクノロジー見本市「CES」で発表した。今春中に眼

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                                          • 建設業界、eスポーツプレーヤーに熱視線 建機の遠隔操作に技を 若手技能者確保へ

                                            建設業界がゲーム対戦競技「eスポーツ」のプレーヤーに熱視線を送っている。ジョイスティックなどゲームコントローラーの高度な操作技術が、油圧ショベルやクレーンなど建設機械の遠隔操作に生かせるとみており、eスポーツプレーヤーを呼び込み、慢性的な若手技能者不足の解消につなげたい考えだ。建設機械の遠隔操作をアピールするイベントも相次いでいる。 「オフィスから建設機械を動かせるようになれば、仕事としてチャレンジすることも考えたい」 東京・六本木で10月26日に初めて開かれた遠隔操作競技会「e建機チャレンジ大会」に参加した佐藤幹太さん(駒沢大学3年)は競技終了後にこう述べ、建設業界に魅力を感じた様子だった。同様に大学のeスポーツサークルから参加した猪股諭吉さん(明治大学2年)も「パワーショベルを動かしたのは初めて。いい経験になった」と話した。 同大会は、一般社団法人の運輸デジタルビジネス協議会(東京都港

                                              建設業界、eスポーツプレーヤーに熱視線 建機の遠隔操作に技を 若手技能者確保へ
                                            • 「フォールガイズ知らないの?」と小学生に言われる前に。無料化で5,000万人がプレイ【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                                「フォールガイズ知らないの?」と小学生に言われる前に。無料化で5,000万人がプレイ【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                              • 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々

                                                Home » 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 (※本記事は書籍『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』の内容を一部、許諾のもと編集・転載したものです) 2020年12月に国土交通省が発表した「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」。これは現実の都市空間を再現した「3D都市モデル」のオープンデータ化プロジェクトで、いわゆる「都市と連動するメタバース」「リアルタイムのデジタルツイン」と非常に近接した領域だ。官民を問わず様々なユースケースや実証事例が生み出されている「Project PLATEAU」について、国土交通省の都市局都市政策課課長補佐・内山祐弥氏に事例や展望について

                                                  都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々
                                                • TechCrunch

                                                  Ghost, an open-source rival to Substack’s newsletter platform, has confirmed it will this year officially join the fediverse — or the open social network of interconnected servers that inc

                                                    TechCrunch
                                                  • Twitterからの脱出先は「次世代メタバースSNS」? 近頃話題の「Bondee」を体験/3D版「アメーバピグ」? 三人称視点、デフォルメキャラでちょいユルなコミュニケーション【やじうまの杜】

                                                      Twitterからの脱出先は「次世代メタバースSNS」? 近頃話題の「Bondee」を体験/3D版「アメーバピグ」? 三人称視点、デフォルメキャラでちょいユルなコミュニケーション【やじうまの杜】
                                                    • PS5でMatrixメタバースにダイブしたら「Unreal Engine 5」の恐ろしさを垣間見た話

                                                      PS5でMatrixメタバースにダイブしたら「Unreal Engine 5」の恐ろしさを垣間見た話:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー もうプレイされたんですか? PlayStation 5とXbox Series X/S向けに配信されたMatrixのデモ。すごい話題になってますよね。 Epic、映画「マトリックス」の世界が舞台の「Unreal Engine 5」の仮想都市デモをPS5とXboxで無料提供 マツ はい。正式名称は「The Matrix Awakens: An Unreal Engine 5 Experience」。やっとプ

                                                        PS5でMatrixメタバースにダイブしたら「Unreal Engine 5」の恐ろしさを垣間見た話
                                                      • メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染

                                                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 チェコのBrno University of Technology、米Louisiana State University、米University of New Havenに所属する研究者らが発表した論文「Rise of the Metaverse’s Immersive Virtual Reality Malware and the Man-in-the-Room Attack & Defenses」は、他人のVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とコンピュータに侵入してソーシャルVRを介した攻撃が可能なことを実証した研究報告だ。 バーチャル環境で他の人とやりとりできるソーシャルVR

                                                          メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染
                                                        • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision ProはQuestと方向性が異なる」

                                                          米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは6月8日(現地時間)、木曜定例の全社会議で、米AppleがWWDCで発表した「Apple Vision Pro」について言及したと、この全社会議を視聴したというThe Vergeが報じた。 MetaはWWDC直前の1日に唐突にVRヘッドセットの新モデル「Quest 3」を発表した。発売は早くとも今秋だ。 ザッカーバーグ氏は、「Appleが何を発表するのか本当に興味があった」が、蓋を開けてみれば「彼らの発表は、われわれが重視している価値とビジョンとの違いを示した」と語った。 「メタバースとプレゼンスに対するわれわれのビジョンは基本的にソーシャルなものだ。人々が交流し、親密さを感じることに重点を置いている。対象的に、Appleが見せたデモはすべて、人が1人でソファに座っているものだった。つまり、Vision Proはコンピューティングの未来のビジョンか

                                                            MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision ProはQuestと方向性が異なる」
                                                          • 拡張する脳:「動け、動け」念じたら…究極のメタバースは実現するのか | 毎日新聞

                                                            会場に設けられた大画面には、前傾姿勢になって走り出す人気ゲームの女性キャラクターが映し出されていた。操作していたのは、筋ジストロフィーを患い電動車椅子で生活する清水猛留(たける)さん(25)だ。 手元には、コントローラーもキーボードもない。頭にヘッドホンをしているだけ。念じることで、キャラクターを前進させているのだ。 「『動け、動け』とずっと思っていたら、動きました」 11月19日、東京都渋谷区で実施されていたのは、プレーヤー同士が武器で戦うゲーム「フォートナイト」のキャラクターを、脳波で前進させる実証実験だった。中高生らも参加し、決められたコースを駆け抜けてタイムを競った。 ゲーム好きの清水さんは以前からフォートナイトを楽しんでいたが、最近は手でコントローラーを操作しづらくなっていたという。この日の清水さんのタイムは22秒。「すげえ」。会場から歓声が上がった。その前に挑戦した3人はキャラ

                                                              拡張する脳:「動け、動け」念じたら…究極のメタバースは実現するのか | 毎日新聞
                                                            • 世界がネットにつながる未来「メタバース」についてポケモンGOのNianticが主張、仮想世界の問題点と築くべき良い現実とは?

                                                              メタバースとはSF作家による造語で、将来的にインターネット社会が到達する「仮想の三次元空間でアバター等を用いて接する環境」のこと。セカンドライフやVRChatのようなバーチャルリアリティ(VR)空間や、キャラクターを用いた大規模ゲーム・フォートナイトなどが代表とされます。Facebookがメタバース開発専門チームを結成したと宣言したり、NvidiaのCEOがメタバース計画を明らかにしたりと気運が高まっていますが、2021年8月10日には「ポケモンGO」などの位置情報を利用した拡張現実(AR)ゲームを開発するNiantic(ナイアンティック)がメタバースについて語り、ネットに接続する社会の問題点と、理想の未来について示しています。 The Metaverse is a Dystopian Nightmare. Let’s Build a Better Reality. – Niantic h

                                                                世界がネットにつながる未来「メタバース」についてポケモンGOのNianticが主張、仮想世界の問題点と築くべき良い現実とは?
                                                              • https://kai-you.net/article/83655

                                                                  https://kai-you.net/article/83655
                                                                • 世界が注目する「メタバース」で、日本企業は独自の存在感を見せることができるか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  この2ヶ月間、ネット業界で流行語大賞のように急に話題になっているのが「メタバース」というキーワードです。 「メタバース」とは、最近ネット上で注目されている仮想空間や仮想世界を提供するサービスを総称する言葉として使われ始めているキーワードで、昨年ぐらいから徐々に使われるようになっていた業界用語でした。 それが、7月末にFacebookのザッカーバーグCEOが「メタバース」企業を目指すと宣言したことで、一気に言葉の認知度がアップ。 様々な企業が、「メタバース」への参入を明言しているのです。 「メタバース」という言葉は聞いたことがなくとも、7月に公開された映画「竜とそばかすの姫」や、細田監督の過去作「サマーウォーズ」が描いているのがまさにメタバース的世界、と言えば世界観がイメージできる方は少なくないのではないかと思います。 ここで日本人として気になるのは、この「メタバース」において日本企業は存在

                                                                    世界が注目する「メタバース」で、日本企業は独自の存在感を見せることができるか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • ザッカーバーグ暴走?「メタ」内部はもうメタメタ

                                                                    昨年10月、フェイスブックの最高経営責任者マーク・ザッカーバーグは社名をメタに変更し「メタバース企業」になると宣言。何年か先の未来では何十億という人々が何時間もぶっ続けでデジタル環境に没入、仮想世界と拡張現実の中で仕事をし、社交を行い、ゲームをプレイするようになるというユートピア的なビジョンを提示した。 それからの1年でメタはザッカーバーグの夢を実現可能なものとするべく、100億ドル(約1兆4600億円)を超える資金と何千人という従業員をメタバースに振り向けた。しかし、その滑り出しは多難なものとなっている。 バグだらけで「品質ロックダウン」 メタがフラッグシップと位置づける仮想現実(VR)ゲームの『Horizon Worlds(ホライゾン・ワールド)』は、依然としてバグが多くて人気がないため、バグ修正のための「クオリティー(品質)ロックダウン」を今年末まで続けなければならない状態となってい

                                                                      ザッカーバーグ暴走?「メタ」内部はもうメタメタ
                                                                    • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      Tech Journalist. Editor at large @TechnoEdgeJP テクノエッジ主筆 / ファウンダー / 火元 ポケモンGOでおなじみAR企業Nianticの創業CEOジョン・ハンケ氏に訊くテクノエッジ創刊インタビュー、後編をお届けします。話題はパンデミックの影響、『メタバースはディストピアの悪夢』発言の真意、Web3やブロックチェーンの可能性、そして『現実世界のメタバース』の課題など。 前編はこちら。Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来 | TechnoEdge テクノエッジ パンデミックと「外に出て人と会う」―― COVID-19、新型コロナウイルス感染症の流行について。いわゆるロックダウンであったり感染予防のために、ナイアンティックのミッションである「外に出て人と会う」ことが物理的に不可能になってしまう

                                                                        Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう

                                                                        連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.20 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものだと言われた時期もあったが、実際のところは堅調を維持している。最近とくに注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例

                                                                          “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう
                                                                        • メタバースに学校を作ってみて感じた新しい学校の在り方と教育の形

                                                                          近年では、メタバースを学校に活用する取り組みも増えてきたように思える。全国の国公私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万を超え、過去最多となったようだ。それに伴いオンラインでの授業やオンデマンド授業の導入も増え、学校での授業の形も多様化してきた。 例えば埼玉県戸田市では、メタバースで不登校児を支援することを目的に、「メタバース登校」という取り組みも行っている。そのほかにも、高卒資格も目指せるメタバースの学校「MEキャンパス」という取り組みもあるようだ。 筆者の齊藤は、友人のタロタナカさんと「私立VRC学園」という学校コミュニティを2020年にVRChat上に創設し、参加したユーザーたちと共に運営を行ってきた。私立VRC学園は公式の学校ではなく、我々がVRやメタバースを日頃嗜んでいるなかで、「VR空間に学校を作ったら面白いのでは?」というところから始まった活動で

                                                                            メタバースに学校を作ってみて感じた新しい学校の在り方と教育の形
                                                                          • ぷらっとば~す 2025|5月は孤独・孤立対策強化月間です

                                                                            ぷらっと訪れ、ぷらっと帰っていく。ゆる~いつながり方のヒントがある場所 「ぷらっとば~す」は、だれもが”ぷらっと”立ち寄れる、やさしいオンライン空間です。 孤独・孤立に悩んでいる方や、悩んでいる方の周りで支えたいと思う方々に向けて、「ゆる~いつながり方」についての情報をお届けします。孤独・孤立の不安や悩みを抱える方に向けたグループトーク会や、自治体や支援団体の方向けの、つながり作りのヒントが見つかるかもしれない色々なイベントを実施しています。また、孤独・孤立対策に関する様々な情報にも触れることができますので、ぷらっと立ち寄って、孤独・孤立対策について考えていただくきっかけとしていただけたら幸いです。 ※この空間では、安全上の観点から、参加者同士でのチャット・音声などの直接的なコミュニケーション機能はご利用いただけません。(※一部イベントを除く)

                                                                            • https://twitter.com/nemchan_nel/status/1594664989758877696

                                                                                https://twitter.com/nemchan_nel/status/1594664989758877696
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • ザッカーバーグの焦りを感じる「アバター問題」ふたたび (1/3)

                                                                                  メタが10月12日に開催した「Meta Connect 2022」。基調講演で強調していたのはアバターです。マーク・ザッカーバーグCEOのアバターの出来が世界的に否定的な反応を引き起こしてしまった、8月の「アバター事件」をすごく気にしていたことも垣間見えました。魅力的なパートも多かったのですが、後から見直すと色々とどこまでそのまま受け取っていいのかと、疑惑を感じる部分も多い内容でもありました。 「新アバター」実はVR向けじゃなかった アバターに関して言えば、そもそもの始まりはメタが自社のメタバースサービス「Horizon Workroom」向けにリリースしたアバターに下半身がないと批判されたことでした。Quest 2向けに作っている以上、クオリティには自ずと限界があります。多くのアバターを同時に出そうとすると、どこかで処理を減らさないといけなくなります。そこでメタとしては「足を切っても十分

                                                                                    ザッカーバーグの焦りを感じる「アバター問題」ふたたび (1/3)

                                                                                  新着記事