この戦争を通じて知ったのは「外国を侵略する行為よりも国民総動員を掛けて侵略国家に抵抗するという行為に強い嫌悪感を持つ」というメンタリティが割と広く存在することなんだよぬ。 https://t.co/L0i0r3oJNP
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7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体で高梨沙羅(25)ら5人の女子選手をスーツの規定違反で失格とした器具のチェックを担当するポーランド人のアガ・ボンチフスカ氏が、母国メディア「スポルトファクテ」で改めてジャンプ強豪国を巻き込んだ騒動を振り返った。 【写真】カフェ店員“コスプレ”が似合う高梨沙羅 高梨のほか、ドイツ人選手、オーストリア人選手、ノルウェー人選手2人を失格にさせ、思わぬ形で注目されたボンチフスカ氏はすでに帰国。同メディアから「ジャンプ男子ノーマルヒルで銅メダルを獲得したダビド・クバツキ(ポーランド)より話題になったが」と突っ込まれると「メディアをフォローしていないので、なんとも言えませんね」と、そっけない答え。 さらに高梨のことも聞かれ、「日本人のメンタリティーは違うと思った。自分の非を認め、コントローラーやチーム、仲間など、周囲の人たちに謝り始め、他人に責任を押
現地時間12月5日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング24位の日本は、同12位のクロアチアと対戦。43分に前田大然が先制点を奪った後、55分にイバン・ペリシッチに同点弾を許し、1-1でPK戦に突入した末に、前回準優勝国に敗れた。 またしてもベスト16の壁に阻まれ、日本中が悲嘆に暮れるなか、ツイッターではあるユーザーが紹介したデータが話題となっている。それは今大会と南アフリカ大会、日本がW杯でPK戦に挑んだこの2大会で、キックを成功させた選手全員が高校サッカー出身であり、失敗した選手全員がJクラブのユース出身というものだ。下記はその一覧である。 南アフリカW杯 vsパラグアイ ○ 遠藤保仁(鹿児島実業) ○ 長谷部誠(藤枝東) × 駒野友一(広島ユース) ○ 本田圭佑(星稜) カタールW杯 vsクロアチア × 南野拓実(C大阪ユース) × 三笘 薫
栗原ちひろ @c_kurihara 飯テロ妖怪小説を貼る流れなのに、書いてないんだよな……。ということで、小説で世界改編してしまう小説家と、彼女を支えて美味しいご飯作る編集者の話を置いときます!! ある小説家をめぐる一冊 栗原 ちひろ(著/文) - KADOKAWA | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978404… 2021-08-01 12:31:15 栗原ちひろ @c_kurihara fiction writer /作家/株式会社ツクリゴト代表/仕事募集休止中。日本推理作家協会、変格ミステリ作家クラブ所属。著作多数。【得意】ファンタジー/オカルト/ライトミステリ/コメディ/バディ/ゴシック・ダーク世界観【仕事】小説/原作/アレンジ/脚本etc.【その他】あずま女、一児の母。 https://t.co/THoKvdW809
ようやく緊急事態宣言も解除されましたね。 とは言え自粛解除と言うわけではないので第二波を気をつけつつ、個人的にも徐々に経済活動は戻していければなぁ、と考えております。 先日、noteでも紹介しましたが緊急事態宣言の間に支援先の起業家とすでに大きな事業&組織を作り、率いている先輩起業家&経営者をカジュアルに繋いで、“斜めの関係”をつくることを目的とした「Founders Drinks」を開催しておりました。 第1回のVOYAGE創業者宇佐美進典さんに引き続き、第2回はメルカリ会長/鹿島アントラーズ社長の小泉文明さんをお招きして開催しました。 成長する企業に共通する経営チームとは?小泉さんは、証券会社時代にIPO引き受けの部門にいて、その後mixiのCFOを務められた後、プロニート時代にはアカツキ、ラクスルと言った急成長スタートアップの代表格だった企業で社外取締役/監査役などを務めた後に、メル
ほぼ2年ぶりに海外に出た。たった5日間のヨーロッパであったが、楽しかった。 かつて皇后さま(当時は皇太子妃)が、愛子さま出産後初の外遊となったニュージーランド・オーストラリア訪問を控えた記者会見(2002年12月)で、「6年間の間、外国訪問をすることがなかなか難しいという状況は、正直申しまして私自身その状況に適応することになかなか大きな努力が要ったということがございます」とおっしゃられたことがある。そのお言葉を思い起こすような気分であった。 国際政治学をやっている人間は、もともと落ち着きのないのが多い。周囲を見回しても、四六時中飛行機に乗っていて、一体君の身体はどこの時差に合っているの?というようなのがいっぱいいる。その中では、私は海外出張が少ない方であった。子どもが本当に小さい頃は、年1回程度で我慢していたし、最近でも年数回に収めていた。学齢期の子どもの母親がそんなにしょっちゅういないこ
今、あなたが不安に感じられていることは、本当の不安の正体なのでしょうか!? これから何が起こるのか、分からない未来だからこそ、先読みをしながらも不安と向き合っていく姿勢が大事になってきます。 このままの状況で次の契約があるのだろうか? そう思いたくなる時にも、自分次第で何とかするところと出来ないところもあります。 自分が出来る範囲のところをやりきったうえで、あとは結果次第ということになりますね。 「果報は寝て待て」のことわざにあるように、あえてワーストケースを想定出来れば、それ以下のことは起こり得ないもの。 あえて期待値を下げておくことによって、未来で起こることの全てがプラスに繋がっていくことにもなります。 これから起こり得ることであっても、どのように幸福感を見出していくことが出来るのか。 そのプロセスを充実させていくことによって、だんだんと未来に期待感を持てるようになっていきます。 最終
プーチン大統領が始めたウクライナ侵攻は一部のロシア人しか積極的に支持しておらず「大多数の国民は被害者だ」という考え方があるが、ソ連から独立した国々は「西側諸国の多くはロシア人のメンタリティー」を理解していないと警告している。 参考:“Не буде нової Росії, поки росіяни, зокрема й ліберальні, не усвідомлять, що вони колонізатори” — казахська дослідниця 参考:„Human Life Has No Value There“: Baltic Counterintelligence Officers Speak Candidly About Russian Cruelty ロシアのリベラル派が主張(プーチン政権さえ倒せば民主的な国家に生まれ変わる)する内容を到底信用できないカザフスタ
Z世代を、ミレニアル世代、Y世代と比較してみた~そのメディア意識とメンタリティ~2021/12/15 電通メディアイノベーションラボでは、ビジネスへのヒントや新しいマーケティングへの知見獲得を目的として、生活者を情報行動やメディアとの関わりの視点から研究し情報発信するオーディエンス研究プロジェクトを推進しています。今回は「Z世代」をテーマに、研究結果を紹介します。 2021年は「Z世代」という言葉を頻繁に耳にしました。彼らは、次代の消費を担う若者としてマーケティングで注目を浴びています。また、今後の日本人の情報行動やメディア利用の展望においても重要ターゲットです。 当ラボでは、2021年に東京大学名誉教授の橋元良明氏(現:東京女子大学教授)と共同で、メディア意識やメンタリティに関する調査を行いました。今回は、そのデータを基に、Z世代の持つ特徴を、その先行世代となるミレニアル世代やジェネレー
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka 研究者 Researcher: 科学史 History of Science/十八世紀フランス 18th century France/ 文系と理系 Two cultures (Sciences and Humanities) /アニメ Anime/Queer studies/ (they/them) researchmap.jp/okisayaka/ おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka 私は東日本大震災のあといきなり圧勝した自民党の勝ち方に何か宗教がかったメンタリティが動いた気配を感じていたのだが(天譴説めいた発言をした某政治家もいたので)、私の予想を超えたレベルで具体的に宗教団体の力に頼っていたという種明かしがなされつつある 2022-08-20 13:59:29
好きなこと、やっていて楽しいことを仕事にしている人は幸せな状態にあると言えます。 しかし、みんながやりたい仕事につけるというわけではありません。 また、たとえ好きな仕事につけたとしても、嫌なことがひとつもない仕事などありません。 「仕事は給料をもらうためのもの」と割り切ってやっている人もいるようですが、1日の大半は仕事の時間です。 その時間を「嫌だなぁ」と思いながら過ごすなんて、もったいないと思いませんか? 意識と視点をちょっと変えるだけで、もっと気持ちよく毎日の仕事に取り組めるようになります。 たとえば人間観察をすることで、自分自身の勉強になるし、仕事のテーマやヒントが見つかったりします。 結局、その人のメンタリティひとつで、「つまらない」を「おもしろい」に変えることもできるのです。
「推したい心理」と日本のエンタメコンテンツの展望 「推し」を社会現象にしたのは、テクノロジーの進歩と同調圧力 日本と海外に見るメンタリティの違い 世の中に悲観論があふれる昨今、コロナ禍さえも追い風にして、10代〜20代を中心に老若男女に広がりを見せている「推し活」。推しが仕事の励みになったり、好きなものが起業のきっかけにつながるなど、ビジネスパーソンにとっても、ある種の心の拠り所やモチベーションになっています。 そんな中、人々の行動や経済活動に大きな影響力を与えている「推し」が生まれたメカニズムや、日本企業がコンテンツをどのように活かしていくべきなのかを、エンタメ社会学者の中山淳雄氏にうかがいました。前編は、オタクや萌えから推しへの変遷、日本と海外の推し活に見られるメンタリティの違いについてお届けします。 内輪で楽しむオタクや萌えから、「推し」への変遷のわけ ——「オタク」「萌え」「推し」
www.youtube.com 土曜日はJリーグ第35節横浜F・マリノスVSFC東京の一戦でした。結果は8対0の大勝でした。前節の敗戦で、優勝の可能性はなくなりました。当然、選手達のモチベーションが下がったことは容易に推察されます。優勝のために全てを捧げてきたわけですから。この試合を前に選手達が集まってミーティングが行われました。「タイトルや目標がないから戦えない、というチームにはしてはいけないし、自分たちはもっとできるはず」と確認しあったそうです。選手同士で自主的にそのような話し合いの場を設け、試合でそれを表現できるチームと選手を誇らしく感じました。 冷静に試合を眺めると、後方にスペースがある相手に対してはスピードで蹂躙できると改めて感じました。立ち戻ることができるベースがあることも再確認できました。新しい発見はルーキ角田選手。CBとしてはデビューしやすい理想的な試合展開でしたが、それを
未来の自分がどうありたいのか、というイメージがあって、そこに近づいていくことが出来るのだからこそ、どんな未来を生きていきたいのか、というイメージを持つことが大事になります。 その一方で、未来のことを考えるほど、ネガティブなイメージばかりが浮かんできてしまうところがあるかもしれません。 とくに未来のことを考えようとするときに、過去の実績や経験をベースに、その未来の可能性を想定しているところがあるからです。 現状の延長で物事を考えていても、未来に期待感を持つことが出来ない、と思えているのだから、未来のイメージがネガティブなものになってしまうものですよね。 ここで気持ちを切り替えていくにしても、過去の延長に未来があるとは限らない、と受け止められる気持ちが大事になってきます。 そこで、いきなり大成功しているぶっとんだゴールを持とうとしても、その道筋が見えていないと、モチベーションには繋がってこない
3人以上で話していると孤立する人が出てくる 2人でする会話は、お互いが「話し手」と「聞き手」の役割を交代しながら進んでいきます。2人しかいないのですから、両者は必ずどちらかの役割を担って会話に参加することになります。でもこれが3人以上集まって交わす会話になると、いろいろと状況が変わってきます。 そこで起こり得るのが、話し手にも聞き手にもなれず、役割を持たないまま会話に入れない人が出てくるというケースです。そうした状況で求められるのは、会話に参加している人ひとりひとりが、誰かを孤立させない気配りをするということです。 最小単位の3人のケースで考えてみましょう。2人でのキャッチボールでは必ずお互いにボールが回りますが、3人でのキャッチボールでは、3人が意識して平等に投げる相手を切り替えないと、ひとりだけ全然ボールが来ない人ができてしまいます。 会話に置き換えると、3人が「話す」と「聞く」を適度
「もうここまでか、って思いました」――引退を決意した時の思いを聞かれ、内村航平(33)はそう答えた。2022年1月11日に現役引退を発表。同年3月12日の東京体育館での引退イベント「KOHEI UCHIMURA THE FINAL」で、体操選手としての活動にピリオドを打った。国内外の大会で「史上初」「歴史的」となる数々の記録を打ち立て、いまだかつて誰も見たことのない景色を目にしてきた体操界の「キング」は、なぜ今その玉座を降りることを自ら決めたのか。(取材・文:小田部 仁/撮影:栃久保 誠/編集:伊藤 駿(ノオト)/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部、文中敬称略) 「(東京)オリンピックが終わって、2~3カ月後に北九州で世界選手権があったので、そこに向けて練習していたんですけど。どん底から這い上がって、また世界の舞台に立たなきゃいけないというのが……ちょっと、しんどす
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。 「出過ぎたマネをしない」が絶対の日本人 「面の皮が厚い」とか「厚顔無恥」という慣用表現が、日本にはある。「ずうずうしい」とか「あつかましい」という意味だ。日本では、「面の皮が厚い」のは敬遠される。逆にいえば、顔は「薄い」ほうが好まれるのである。 「薄氷を踏む思い」という言い回しがある。薄氷のもろさ、あやうさによって、あぶなっかしい感じを譬えたものだ。「薄氷」の脆弱性は、その上にかかる重みにたいする感受性の強さに由来する。それと同じように、顔が「薄い」ということは、顔のセンシビリティが高いということである。 つまり、日本では、「鉄面皮」はきらわれ、顔の「薄さ」ゆえ
せどう いちか/Sedou, Ichika@警戒中 @IchikaPlus1 連投失礼。先程ツイートで紹介したカミル・ガリーヴさんの最新スレッド要約してみます。時間がかかると思いますが、海外のアナリストも考察できてない点があるという事で、ロシアのメンタリティを理解する上で有益だと思われるので。【】内は私の補足です。以下要約。 twitter.com/kamilkazani/st… 2022-03-14 18:38:25 Kamil Galeev @kamilkazani How to defeat Putin? Many recognise the importance of coercive measures against Russia and necessity to give it a way out And yet, some presume that the way out s
とある開発者がティッシュ配りを敢行したようだ。Steamウィッシュリストを増やすためにティッシュ配りをしたという。その結果と、そうした理由について話を訊いた。 ティッシュ配りを敢行したのは、ゲーム開発者のMYU氏だ。同氏は現在、企画/シナリオ/キャラデザ担当として『雑音系少年少女』を開発中。同作はマルチエンディング謎解きアドベンチャーで、人々のトラウマが牢獄となった迷宮都市”雑音スクランブルシティ”に閉じ込められた記憶喪失の少年少女が街から脱出を目指す作品だという。 同作は、Steamでは2024年発売予定。トラウマ x 迷宮都市 x 謎解きを題材として掲げ、かわいらしくもエグめの描写もうかがえ、なかなか野心的な作品になっていそうだ。一方で、小規模開発であることがうかがえ、宣伝もクリエイターらがおこなっているようだ。その一環として、秋葉原にてティッシュ配りをしたようである。 ティッシュ配り
FC東京が横浜F・マリノスFW仲川輝人を完全移籍で獲得と発表 「勝者のメンタリティを持って戦い、クラブの目標を達成するため全力を尽くします」 Twitter: 18 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける FC東京は28日、横浜F・マリノスからFW仲川輝人を完全移籍で獲得したことを発表しました。 仲川選手はプロ8年目の30歳。今シーズンはリーグ戦31試合、ACL6試合、天皇杯1試合に出場していました。 [FC東京公式]仲川輝人選手 完全移籍加入のお知らせ https://www.fctokyo.co.jp/news/14256 横浜F・マリノスより仲川輝人選手がFC東京へ完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。 【仲川 輝人(なかがわ てるひと)選手プロフィール】 □ポジション:FW □生年月日:1992年7月27日 □出身:神奈川
「仕事がアイデンティティ」の人に待ち受ける喪失感 現在、理解されている「思春期」の概念は、20世紀前半に生み出された。人々は、子供と大人の間に独特な段階があることを徐々に認めるようになり、1940年代には「ティーンエイジャー」という言葉が広く使われるようになった。 そして21世紀、キャリア期と老年期の間に、もうひとつ新たな段階が生まれつつある。人は長生きするようになった。現在60歳の人が90歳まで生きる確率はおよそ50%。言い換えれば、60代前半か半ばで引退すれば、心身が急激に衰えはじめるまで、あと20年は残されていることになる。 このライフステージには、まだ適切な名前がついていない。この分野の第一人者である社会学者のサラ・ローレンス・ライトフットは、それを「第三章」と呼ぶ。「成人期Ⅱ」と呼ぶ人もいるし、私は「アンコール期」という呼び名が気に入っている。 スタンフォードのDCIのようなプロ
日経平均株価はバブル期の史上最高値を更新し、日本では人々が浮足立っている。しかし、実体経済の状況を見ると惨憺たるものだ。そうした日本の背後で進行する日本人のメンタリティの変化について解説したい。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司) 【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司 ※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角
せどう いちか/Sedou, Ichika@警戒中 @IchikaPlus1 本ツイートの元ネタ著者、カミル・ガリーヴさん。去年までウィルソン・センターに所属されていた、ジャーナリスト、研究者、反政府活動家。@kamilkazani wilsoncenter.org/person/kamil-g… 2022-03-15 09:12:10 せどう いちか/Sedou, Ichika@警戒中 @IchikaPlus1 例のFSBのリークレターを英語に翻訳してツイートして下さった、アメリカ人レースカードライバーのイゴール・スシュコさん。より原文に近いであろう英語で読みたい方は是非。ガリーヴさんのことも、イゴールさんのツイートで知りました。@igorsushko 2022-03-15 09:17:54 せどう いちか/Sedou, Ichika@警戒中 @IchikaPlus1 「ウクライナ人は逃
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。 「出過ぎたマネをしない」が絶対の日本人 「面の皮が厚い」とか「厚顔無恥」という慣用表現が、日本にはある。「ずうずうしい」とか「あつかましい」という意味だ。日本では、「面の皮が厚い」のは敬遠される。逆にいえば、顔は「薄い」ほうが好まれるのである。 「薄氷を踏む思い」という言い回しがある。薄氷のもろさ、あやうさによって、あぶなっかしい感じを譬えたものだ。「薄氷」の脆弱性は、その上にかかる重みにたいする感受性の強さに由来する。それと同じように、顔が「薄い」ということは、顔のセンシビリティが高いということである。 つまり、日本では、「鉄面皮」はきらわれ、顔の「薄さ」ゆえ
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日から準々決勝が行われ、日本は20日に南アフリカと激突する。快進撃を続ける日本の戦いぶりは各国から称賛を集めているが、英紙のコラムニストは、日本に伝わる“努力”という文化に脚光を浴びせつつ、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)のもつ、理論との融合にも注目を寄せている。 【画像】日本大会で大流行!? 「絶賛の逸品」と海外メディアが紹介した“意外なメイド・イン・ジャパン”の写真 日本の破竹の4連勝は、ラグビー発祥の地の記者の心をも揺さぶった。 英紙「ガーディアン」の記者、アンディ・ブル氏は、「日本では、それをドリョクと呼ぶ、しかし努力だけでは南アフリカは倒せない」と題してコラムを執筆している。 同氏はまず、日本のスポーツ界に伝統的に伝わる「努力」という文化について、甲子園での伝説的な選手として「サダハル・オー」の名前を出しながら、「ドリョク」と
6月26日にブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとのカードを発表したラグビー日本代表。ハードなカレンダーだが、“本物”との対戦へ準備を進める 岩渕健輔専務理事の口から、踏み込んだ言葉を聞くのは新鮮だった。 「私としては、ライオンズと日本でやりたいというのが一番の思いです。今回、マレーフィールドで試合をできるのはもちろん素晴らしいけれど、日本のお客さんの前でライオンズと日本代表の試合をしたいという思いは今も強い。今回の試合をステップに、2025年には日本で、という思いは強く持っています」 10月21日に開かれた、日本ラグビー協会の定例理事会のあとの専務理事ブリーフィングでの発言だった。この日、理事会に先立つ午後、日本ラグビー協会は、2021年6月26日に日本代表が英国エディンバラのマレーフィールドで「ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ」と対戦することを発表していた。 南半球の各国から
「○○○な女〜オンナはそれを我慢している」のアンサーソングともいうべき新連載は、気鋭の文筆家・鈴木涼美によるオンナ目線の男性論。とはいえ、ここで取り上げるのは現代を生きる「今」のオトコたちの生態事情。かつてはもてはやされた男性像が、かつては相手にもされなかった男性キャラが、令和の今、どんな進化・退化・変遷を遂げているのか? 冴え渡る涼美節・男性論に乞うご期待! 底意地の悪い私は人の結婚式に出ても料理にケチをつけ新郎にケチをつけヤッカミを抱えて喫煙所にこもって、元祖絶望おじさんであるキルケゴールの「結婚するがいい、君は後悔するだろう」という言葉を脳内リフレインしながら、結婚を鳥かごにたとえたのは誰だっけ、と余計なことを考えているタイプである。 そして、あんまり席を外すのも変かなと思って重い足取りで元いたテーブルに戻ると、たいてい新郎の友人が「僕は学生時代からタカシくんと一緒に色々学びました!
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