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基調講演に関するエントリは190件あります。 AI開発テスト などが関連タグです。 人気エントリには 『動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ』などがあります。
  • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

    この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 本日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

      動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
    • 複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演

      複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演 Netflixが始めた「カオスエンジニアリング」は、現在では大規模なシステムにおける可用性向上の手法のひとつとして確立し、広く知られるようになりました。 そのカオスエンジニアリングという手法を定義したのが、元Netflixカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていたCasey Rosenthal(ケイシー ローゼンタール)氏です。 そのローゼンタール氏が、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2023 東京」(JaSST'23 Tokyo)の基調講演に登壇し、「Chaos Engineering to Continuous Verification」(カオスエンジニアリングから継続

        複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演
      • 「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演

        「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演 Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスムッソン)氏はアジャイル開発における著名人の一人であり、さまざまな先進的ソフトウェア企業において開発やテストに携わってきました。 日本ではアジャイル開発の入門書として話題となった書籍「アジャイルサムライ」(オーム社,2011)や「初めての自動テスト」(オライリー,2021)、「ユニコーン企業のひみつ」(オライリー,2017)の著者としても有名です。 そのラスムッソン氏が2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2022 東京」(JaSST'22 Tokyo)の基調講演に登壇しました。

          「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演
        • NVIDIAが日本語対応の対話型AI「Jarvis」を提供開始 基調講演でリアルタイム日本語翻訳のデモも公開「反応は瞬きするより速い」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

          NVIDIAが開発している対話型AIシステムが「Jarvis」(ジャービス)だ。以前から開発についてはアナウンスされていたが、ついに正式にリリースされた。しかも日本語対応で。 「GTC 2021」のオンライン基調講演でNVIDIAのCEO、ジェンスン フアン氏(Jensen Huang)がこのニュースを紹介するとともに、聞き取り、発話、翻訳などのデモを行った。「Jarvis」はHuang氏が話した言葉を瞬時にテキスト化し、更にはHuang氏が話した英語を日本語にリアルタイム翻訳して見せた。 対話型AIフレームワーク「NVIDIA Jarvis」 NVIDIAは現地時間の4月12日、「NVIDIA Jarvis フレームワーク」の提供を開始したことを発表した。これは最先端のAIトレーニング済みディープラーニング モデルとソフトウェア ツールを活用して、さまざまな業界と分野向けに、対話型AIサ

            NVIDIAが日本語対応の対話型AI「Jarvis」を提供開始 基調講演でリアルタイム日本語翻訳のデモも公開「反応は瞬きするより速い」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
          • TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング

            本編開始は 19:05 からです こちらのイベントのYoutubeLive配信のアーカイブです https://tddbc.connpass.com/event/183044/ チャプター 0:00:00 準備開始 0:19:05 講演開始 0:41:55 ライブコーディング開始 0:57:20 プログラミング開始 1:02:00 最初の RED ? 1:19:00 fake it 1:26:50 最初のリファクタリングおわり 1:36:40 質問タイム 1:51:20 5の倍数に着手 1:53:40 前半のデモのまとめ 1:55:20 質問タイム2回目 1:56:45 リリースから3年後の世界(テストをメンテナンスしやすくする) 2:14:20 テストの構造化とリファクタリングの説明

              TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング
            • Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する

              Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」 - connpass の発表内容のテキスト版です。 発表に載せられなかった参考資料集 StatCounter Global Stats - Browser, OS, Search Engine including Mobile Usage Share The "Developer Experience" Bait-and-Switch - Infrequently Noted JavaScriptよ。文明を捨て、自然に還れ。 ::ハブろぐ Deno - A secure runtime for JavaScript and TypeScript Rome Toolchain Blitz.js - The Fullstack React Framework | Blitz.js ⚡️ Prisma - Da

                Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する
              • 『Tailwind CSS実践入門』 出版記念基調講演

                「Tailwind CSS実践入門」出版記念イベントの基調講演で使用したスライドです。 イベント詳細 → https://pixiv.connpass.com/event/310073/ 書籍 → https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8

                  『Tailwind CSS実践入門』 出版記念基調講演
                • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

                  「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジーな

                    「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
                  • 広島大会 基調講演|平成27年度「犯罪被害者週間」啓発事業実施結果 - 警察庁

                    「天使が空に帰った日」 清水 誠一郎 本日は、被害者支援週間広島大会にお招き頂き、内閣府、広島県、広島県警察、広島被害者支援センター、そして今日御参加いただきました皆様に心から感謝いたします。ありがとうございます。 今から講演をさせていただきますが、初めに娘が生きた3年間、そして事件当日の家族の様子、それから今後社会に求めることを私たちの考えでお話をしたいと思います。話の中で失礼な点や、また話ができなく、詰まったり、泣いたりする場面もありますが、これも被害に遭った者の姿と思っていただき、最後までお聞きいただければと思っております。どうかよろしくお願いいたします。隣に妻が同席しておりますが、本日は私からのお話ということでさせていただきます。 娘の心(ここ)は、平成19年9月21日、清水家の4番目、長女としてこの世に生を頂きました。それから天国へ行くまでの3年と半年、月に直しますと42カ月があ

                    • Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp

                      Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー⁠⁠、AIコーディング⁠⁠、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(⁠主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“⁠Linux Creator⁠”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも

                        Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp
                      • 可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演

                        可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演 Netflixが始めた「カオスエンジニアリング」は、現在では大規模なシステムにおける可用性向上の手法のひとつとして確立し、広く知られるようになりました。 そのカオスエンジニアリングという手法を定義したのが、元Netflixカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていたCasey Rosenthal(ケイシー ローゼンタール)氏です。 そのローゼンタール氏が、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2023 東京」(JaSST'23 Tokyo)の基調講演に登壇し、「Chaos Engineering to Continuous Verification」(カオスエンジニアリ

                          可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演
                        • グーグルのAI祭り「Google I/O 2024」基調講演を総まとめ

                            グーグルのAI祭り「Google I/O 2024」基調講演を総まとめ
                          • 「経営目線の理解」がエンジニア人生にもたらすもの Battle Conference U30 2019 基調講演 Part2

                            2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。基調講演「技術にまつわる戦略思考」に登壇したのは、株式会社AppBrew代表取締役・深澤雄太氏。エンジニアが経営目線や戦略思考を持つことの意味を説きました。登壇資料はこちら 戦略は目的達成のための方法論 深澤雄太氏:これが今日の本題なんですけど、「戦略的」とさっきからよく言っていますが、具体的に何を言っているのかはシンプルに、このスライドのとおりだと思っています。 戦略は目的達成のための方法論です。現代の……とくに技術が関わるような経営の現場においては、偉そう

                              「経営目線の理解」がエンジニア人生にもたらすもの Battle Conference U30 2019 基調講演 Part2
                            • NVIDIAが基調講演に使った「キッチンでしゃべるCEOの映像」が自社製ツールで作ったCGであることが明らかに

                              NVIDIAが2021年4月に行った基調講演について、ジェン・スン・ファンCEOが登壇するシーンの一部や撮影現場として用いられたキッチンなどが、3Dデザインコラボレーションプラットフォーム「NVIDIA Omniverse」で作成されたCGだったと明かしました。 NVIDIA Omniverse Changes the Way Industries Collaborate | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/2021/08/11/omniverse-making-of-gtc/ Nvidia Reveals Its CEO Was Computer Generated in Keynote Speech https://www.vice.com/en/article/88nbpa/nvidia-reveals-its-ceo-was-co

                                NVIDIAが基調講演に使った「キッチンでしゃべるCEOの映像」が自社製ツールで作ったCGであることが明らかに
                              • Google I/O 2024基調講演まとめ AI一色、GPT-4oのような機能も

                                基調講演に最初に登場したスンダー・ピチャイCEOは、同社の生成AI「Gemini」のこれまでの成長について語った。同氏によると、150万以上の開発者が活用しているという。 生成AI搭載検索エンジン「AI Overview」(旧SGE) 「AI Overview」は、昨年のGoogle I/Oで発表されたGoogle検索の生成AI機能「Search Generative Experience」(SGE)を改称し、改善したもの。 詳細を説明したリズ・リード氏は、「Googleがあなたのためにググってくれるようになる」と語った。 AI Overbiewは「Gemini時代のGoogle検索」であり、リアルタイム情報、ランキングと品質システム、新しいエージェント機能で改善されたという。 マルチステップリーゾニング(多段階推論)で、1つの質問で複数ステップの結果を提示する。 例として、ピラティスにつ

                                  Google I/O 2024基調講演まとめ AI一色、GPT-4oのような機能も
                                • Pythonが世界を席巻している理由:PyCon JP 2019 第1日目 基調講演レポート

                                  2019年9月16~17日にかけて、日本そして海外から多くのPythonユーザーやPythonコミュニティーが参加する「PyCon JP 2019」カンファレンスが大田区産業プラザPiOで開催された*1。本稿と続編では、カンファレンスの第1日目と第2日目の基調講演の内容をまとめる。 Python New Era PyCon JP 2019のテーマは「Python New Era」。2020年1月1日にはPython 2系のサポートが終了することや、昨今の機械学習ブームの中で広くPythonが受け入れられるようになってきたことなど、「Pythonが新しい時代を迎え」ようとしていることを象徴するイベントとなった。 おおよそ1000人の参加者を集めた今回のカンファレンスでは、多くのトークセッションやライトニングトーク、スポンサーブースやコミュニティーによるポスターセッションなどで「Python大

                                    Pythonが世界を席巻している理由:PyCon JP 2019 第1日目 基調講演レポート
                                  • 伝説のiPhone発表プレゼンなどスティーブ・ジョブズの基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきた人物とは?

                                    Appleの基調講演といえば、新製品の発表時に用いられた「One more thing...」というフレーズなど、今は亡きスティーブ・ジョブズに関する思い出が多く残っているという人も多いはず。そんな印象深いジョブズによる基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきたという人物に対して、Cakeの共同創設者であるクリス・マッカスキル氏がインタビューしています。 The man who produced Steve Jobs’ keynotes for 20 years. - Cake https://www.cake.co/conversations/jNZlq6j/the-man-who-produced-steve-jobs-keynotes-for-20-years スティーブ・ジョブズは1976年にAppleを創業したものの、業績悪化や社内での関係悪化が理由で1985年にすべての業

                                      伝説のiPhone発表プレゼンなどスティーブ・ジョブズの基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきた人物とは?
                                    • Google I/O 2023基調講演まとめ

                                      米Googleは5月10日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O」をハイブリッドで開催した。約2時間20分の基調講演で発表されたことを時系列で簡単にまとめる。なお、開発者向け基調講演は別途行われており、技術的な詳細はそちらで発表された。 ハードウェアも発表されたが、全体的にAI中心の講演となった。オープニングに流れた動画もGoogleが数年前からAIに取り組んできたことを示すもので、「われわれは(AIに)大胆な野心を持っているが、アプローチには常に責任がある」とし、そのアプローチの方針は「Make AI helpful for everyone(AIを誰にとっても役立つものに」だという。 最初に登壇したスンダー・ピチャイCEOは「みなさんもご存じの通り、今年はAIが非常に忙しい年になっており、私達にも語ることがたくさんあります」と口火を切った。 「生成AIにより、Google検

                                        Google I/O 2023基調講演まとめ
                                      • Kubernetesは、ITを「チケットドリブン」から「インテントドリブン」へ変えていく。Cloud Operator Days Tokyo基調講演

                                        Kubernetesは、ITを「チケットドリブン」から「インテントドリブン」へ変えていく。Cloud Operator Days Tokyo基調講演 クラウドの運用担当者にフォーカスしたオンラインイベント「Cloud Operator Days Tokyo」では、8月27日に基調講演として、Kubernetesの生みの親の一人であるクレイグ・マクラッキー氏のセッション「Kubernetes and the Cloud Native Journey」が公開されました。 マクラッキー氏は、Kubernetesがインフラを抽象化することでオンプレミスからクラウドへの架け橋になること、Kubernetesが備える、システムを意図した状態へとコントロールする機能が、ITをチケットドリブンなものからインテントドリブンなものへと変える力があることなどを示しました。 ここではそのマクラッキー氏の講演をダイ

                                          Kubernetesは、ITを「チケットドリブン」から「インテントドリブン」へ変えていく。Cloud Operator Days Tokyo基調講演
                                        • [CEDEC+KYUSHU]小倉康敬氏による基調講演「既存IPシリーズのリブートにおける再定義とARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONのポジショニング」レポート

                                          [CEDEC+KYUSHU]小倉康敬氏による基調講演「既存IPシリーズのリブートにおける再定義とARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONのポジショニング」レポート ライター:箭本進一 2023年11月25日に九州産業大学にて行われた開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2023」。そこで,フロム・ソフトウェア執行役員で「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One。以下,ACVI)プロデューサーの小倉康敬氏が,基調講演「既存IPシリーズのリブートにおける再定義とARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONのポジショニング」を行った。シリーズ10年ぶりのリブートを成功させたものは,果たして何だったのだろうか? フロム・ソフトウ

                                            [CEDEC+KYUSHU]小倉康敬氏による基調講演「既存IPシリーズのリブートにおける再定義とARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONのポジショニング」レポート
                                          • カオスエンジニアリングとは、実験を通してシステムの弱みを明確にすることである。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(後編)。JaSST'23 Tokyo基調講演

                                            カオスエンジニアリングとは、実験を通してシステムの弱みを明確にすることである。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(後編)。JaSST'23 Tokyo基調講演 Netflixが始めた「カオスエンジニアリング」は、現在では大規模なシステムにおける可用性向上の手法のひとつとして確立し、広く知られるようになりました。 そのカオスエンジニアリングという手法を定義したのが、元Netflixカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていたCasey Rosenthal(ケイシー ローゼンタール)氏です。 そのローゼンタール氏が、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2023 東京」(JaSST'23 Tokyo)の基調講演に登壇し、「Chaos Engineering to Continuous Verification」(カオスエン

                                              カオスエンジニアリングとは、実験を通してシステムの弱みを明確にすることである。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(後編)。JaSST'23 Tokyo基調講演
                                            • NVIDIA、4月の基調講演の一部はメタバース上のCG版CEOだったと発表

                                              Omniverseは、4月のカンファレンスでそのエンタープライズ版が紹介された「エンジニア向けメタバース」。このプラットフォーム上でAutodesk MayaやSubstance Painter、AdobeのPhotoshop、Premiere、After Effectsなど様々なツールを使ってメタバースを構築できる。 NVIDIAは、CG版ファンCEO構築の舞台裏を紹介する動画も公開した(記事末に転載)。CG版CEOを作成するために、同氏の顔と体のフルスキャンを行って3Dモデルを作成し、本人のしぐさでAIをトレーニングすることでリアルに動かせるようにした。 NVIDIAは、「メタバースのために3Dを実行する既存のツールを接続するというアイデアからOmniverseを開始した。(中略)うまくいけば、20年後にはわれわれはOmniverse内で働くようになるだろう」としている。 関連記事 N

                                                NVIDIA、4月の基調講演の一部はメタバース上のCG版CEOだったと発表
                                              • [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート

                                                [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート ライター:大陸新秩序 2021年8月24日から26日の3日間,ゲーム開発者向けのカンファレンス「CEDEC 2021」がオンラインで開催されている。本稿では,その初日に実施された基調講演「VR・AI時代の新しい現実(リアル)」の模様をお届けする。 本講演ではドワンゴ 顧問の川上量生氏が,「AI時代における現実の再定義」と,再定義された現実における「エンターテイメントの社会的意義」について語った。 川上量生氏 AI時代における現実の再定義 川上氏は最初に,我々が暮らす今の時代を「現実とバーチャルの境界が分からなくなっている時代」と表現し,いくつかの事例を紹介した。例えば昨今の実写映画とCGアニメは,映像の見せ方こそ異なるものの,製作に使われているCGな

                                                  [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート
                                                • 「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演

                                                  「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演 Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスムッソン)氏はアジャイル開発における著名人の一人であり、さまざまな先進的ソフトウェア企業において開発やテストに携わってきました。 日本ではアジャイル開発の入門書として話題となった書籍「アジャイルサムライ」(オーム社,2011)や「初めての自動テスト」(オライリー,2021)、「ユニコーン企業のひみつ」(オライリー,2017)の著者としても有名です。 そのラスムッソン氏が2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2022 東京」(JaSST'22 Tokyo)の基調講演に登壇しました。

                                                    「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演
                                                  • 大阪Ruby会議03でHotwireを使ったモーダルUIを15分で作ってみました&基調講演裏話 #osrb03 - give IT a try

                                                    はじめに 2023年9月9日に開催された大阪Ruby会議03で、基調講演(キーノート)を担当させてもらいました。 regional.rubykaigi.org 当日使った資料はこちらです。 発表のタイトルは"Enjoy Ruby programming, Enjoy Ruby community!"でした。 今回の基調講演ではちょっと攻めた取り組みとして、「Hotwireを使ったモーダルUIを15分で作る」というテーマでライブコーディングもしてみました。 www.youtube.com ライブコーディングには思わぬトラブル付きものですが、今回は何とかノートラブルで実装できました! 時間も15分以内(たぶん12〜13分ぐらい?)に収まりました〜😄 基調講演をするにあたって意識したこと 今回、基調講演を担当するにあたって「IT系カンファレンスの基調講演はどういうものであるべきか」を自分なりに

                                                      大阪Ruby会議03でHotwireを使ったモーダルUIを15分で作ってみました&基調講演裏話 #osrb03 - give IT a try
                                                    • SRE NEXT基調講演を終えて - ゆううきブログ

                                                      1月25日に開催されたSRE NEXT 2020 IN TOKYOにて、「分散アプリケーションの信頼性観測技術に関する研究」と題して、基調講演をさせていただきました。 これまで一環してWebオペレーション・SREに取り組んできて、今ではSRE Researcherと名乗っている身からすると、国内初のSREのカンファレンスで基調講演にお声がけいただいたことは大変名誉なことだと思っています。 基調講演について カンファレンスの基調講演は実ははじめての経験で、どのような発表をするかについては、いくらか逡巡することになりました。 SRE NEXTのオーガナイザーをされている@katsuhisa__さんからは、現在僕が取り組んでいる研究内容や、その研究背景として考えていることを講演してほしいという期待をいただきました。 同時に、カンファレンスのタイトルに含まれる「NEXT」には、参加者の皆様とSRE

                                                        SRE NEXT基調講演を終えて - ゆううきブログ
                                                      • スクラムフェス大阪2022基調講演「クリーンスクラム―基本に立ち戻れ―」 | ドクセル

                                                        アンクルボブ is 誰? I went on to develop a twoday ScrumMaster course, the rst of which was conducted at ObjectMentor in Chicago in 2002. 私(ケン)は2日間のスクラム Robert C. Martin マスターのコースを開発し た。最初のコースは2002年に シカゴのObjectMentor(ア ンクルボブの会社)で実施さ れた。 https://www.scrum.org/about fi 5 https://www.scrum.org/about

                                                          スクラムフェス大阪2022基調講演「クリーンスクラム―基本に立ち戻れ―」 | ドクセル
                                                        • Google I/O 2021基調講演まとめ

                                                          米Googleは5月18日(現地時間)、2年ぶりとなる年次開発者会議「Google I/O」をオンラインで開催した。基調講演で発表されたことを時系列で簡単にまとめる。なお、開発者向け基調講演は別途行われており、「Flutter」や「ARCore」などについては基調講演では触れられていない。 最初に登場したスンダー・ピチャイCEOは、パンデミックでGoogleにできることに注力してきたとし、Google検索でのワクチン接種サイトの紹介など、正確な情報の提供に取り組んできたと語った。 Google Workspaceの「smart canvas」 コロナ禍でリモートワークが増えた企業向けに、ビジネス向けグループウェアサービス「Google Workspace」(旧G Suite)の新機能が紹介された。 「smart canvas」は、Workspaceでドキュメント、スプレッドシート、スライド

                                                            Google I/O 2021基調講演まとめ
                                                          • 【ライブ更新終了】Pixel 6aどころかPixel 7、ウォッチ、タブレットまで発表! Google最新テックお披露目会Google I/O 基調講演 #GoogleIO2022

                                                            【ライブ更新終了】Pixel 6aどころかPixel 7、ウォッチ、タブレットまで発表! Google最新テックお披露目会Google I/O 基調講演 #GoogleIO20222022.05.12 05:20121,973 編集部 まさか来年のプロダクトまで見せちゃうとは! 本日(5月12日)未明からスタートしたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2022」。あたらしいGoogleのテクノロジーがたくさん発表されまして、さらに後半には怒涛の新製品が発表されました。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTube本記事では、基調講演を視聴の様子をライブでお届けしました。 ライブ更新はこちらおはようございます! 仮眠はとれましたかー? Googleの開発者が本社キャンパス前のショアラインアンフィシアターに結集するGoogle I/O。開幕まであと5分です。 直前予想

                                                              【ライブ更新終了】Pixel 6aどころかPixel 7、ウォッチ、タブレットまで発表! Google最新テックお披露目会Google I/O 基調講演 #GoogleIO2022
                                                            • ヨコオタロウ氏が“サイトウが日野神と戦うRPG”のシナリオを即興作成! 基調講演“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”【CEDEC+KYUSHU 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              鬼才・ヨコオタロウ氏による即興プロット作成、その内容とは? 2019年11月23日、九州は福岡にて、開発技術者・クリエイター・学生を対象にしたゲーム/エンタテインメントの技術カンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2019”が開催された。 その基調講演には、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、『SINoALICE(シノアリス)』などのディレクターで知られるヨコオタロウ氏が登場。 進行役を務めたのは、サイバーコネクトツーの代表取締役である松山洋氏で、おふたりはともに1970年生まれの同い年(しかも当日は松山洋氏は誕生日だった)。 そんなふたりによる基調講演のタイトルは、“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”というものだ。 ……講演タイトルからしてヨコオ氏“らしさ”というか“ならでは感”が溢れているが、その内容も独特かつ、非常に魅力的なものとなっていた。その模様をお伝えしよ

                                                                ヨコオタロウ氏が“サイトウが日野神と戦うRPG”のシナリオを即興作成! 基調講演“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”【CEDEC+KYUSHU 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • 「平均的な開発者にも機械学習の力を」―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)

                                                                Amazon Web Services(AWS)が2019年12月2日~6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2019」。同社CEOのアンディ・ジャシー氏による3時間に及ぶ基調講演では、多数の新発表が行われた。 前々回記事のIaaS関連(コンピュート、オンプレミス/エッジ)領域、前回はデータレイク/分析(アナリティクス)領域の発表を取り上げた。今回は残る「機械学習」領域、「Amazon SageMaker」関連の新発表について、ジャシー氏が語った「狙い」と共に見ていきたい。 なおすでにお伝えしたとおり、re:Inventの前夜祭「Midnight Madness」では、ディープラーニング/GAN(敵対的生成ネットワーク)の学習用プロダクトとして、ユーザーが弾いたメロディに合わせAIが自動作曲する「AWS DeepComposer」も発表されている。

                                                                  「平均的な開発者にも機械学習の力を」―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)
                                                                • 次の10年で“モニターで見るゲーム画面”は終焉する。エンハンス水口哲也氏、CEDEC 2019の基調講演でゲームの未来を語る

                                                                    次の10年で“モニターで見るゲーム画面”は終焉する。エンハンス水口哲也氏、CEDEC 2019の基調講演でゲームの未来を語る
                                                                  • 現在地からオブジェクト指向プログラミングを捉えなおす、リ・オリエンテーション【OCC2024基調講演レポート】

                                                                    AI時代の開発にオブジェクト指向は必要か、現代の開発における「オブジェクト指向プログラミング」とは何か──。3月24日に開催されたObject-Oriented Conference 2024で「オブジェクト指向のリ・オリエンテーション〜歴史を振り返り、AI時代に向きなおる〜」と題して羽生田 栄一氏が基調講演を行った。 「オブジェクト」とは? Alan Kayより、3つのメッセージ 講演冒頭、羽生田氏は「リ・オリエンテーション」と題した本セッションの意図を、以下のように説明した。 株式会社 豆蔵 取締役 羽生田栄一氏 「一つは『オブジェクト指向ってこんなもんだよ』というオリエンテーションをするということ。もう一つは、そうは言っても『AI時代にオブジェクト指向いらないんじゃないの』という声もあるので、単純にオブジェクト指向にどういう方向性があり得るのか『向き直る』という意味をかけています」

                                                                      現在地からオブジェクト指向プログラミングを捉えなおす、リ・オリエンテーション【OCC2024基調講演レポート】
                                                                    • Pythonで切り開く新しい農業:PyCon JP 2019 第2日目 基調講演レポート

                                                                      組み込みの世界へのPythonの浸透 組み込み系の開発者としての経験を持つ小池氏が、会社を辞めた数年後に農業に従事する際に「コーディングは続けたい」と考えて手にしたのがPythonだ。第1日目の基調講演の登壇者であるコーリー・アルソフ氏と同様、小池氏も独学でPythonをマスターしている。 Maker Movement*1の高まりの中で、小池氏はさまざまなデバイスとPythonやその他の技術を組み合わせて、合わせ調味料調合機/卓上スプラウト栽培装置などを作り、趣味としてPythonと各種デバイスとを組み合わせた開発を楽しんでいるそうだ。このようなことから、自身のことを「Pythonで何か作って楽しむ人」と表現している。 *1 3Dプリンターや高性能かつ安価なデバイスとソフトウェア技術を組み合わせて、個人がさまざまな機器や製品を開発できるようになったことや、個人開発者がWebやオフラインのイ

                                                                        Pythonで切り開く新しい農業:PyCon JP 2019 第2日目 基調講演レポート
                                                                      • 【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023

                                                                        『世界中のヒトとモノを繋げ共鳴する社会へ』このビジョンを掲げ、SORACOMは誰もがヒトとモノを安全にクラウドに接続してIoTを構築できるプラットフォームを提供しています。一方、更にその先の「共鳴する社会」には、集まるデータの意味を理解し、効率よく参照、適切な判断を下す「知性」が不可欠です。本セッションはソラコムCTO安川が、2023年のAIの急速な発展とSORACOMの新発表を背景に、このビジョンへの飛躍が進むと考える理由、その先に見え始めた "真のIoT" の姿を皆さまと共に考えていきます。

                                                                          【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023
                                                                        • プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演

                                                                          2020年11月11日から幕張メッセでリアル開催された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクトキーノートでは、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズの4製品のプロダクトマネージャー(PM)が全員登壇。「エゴ&ピース」というイベントテーマに合わせ、それぞれのエゴを語り尽くした。 自治体での利用が増え、グローバル進出も着実に コロナ禍でありながら、厳密な対策の上、幕張メッセでのリアル開催を実施された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクト基調講演に登壇したサイボウズ 青野慶久社長と営業本部長の栗山圭太氏は、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズという主要4製品を改めて紹介した。 これらサイボウズ製品は、今まで企業での利用が一般的だったが、災害対策や地域連携など自治体の事例が増え、新型コロナウイルスの情報共有インフラ

                                                                            プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演
                                                                          • [CEDEC+KYUSHU]「グラブル」「ウマ娘」などをヒットさせたCygames渡邊耕一社長がモノ作りや組織作りを語った基調講演をレポート

                                                                            [CEDEC+KYUSHU]「グラブル」「ウマ娘」などをヒットさせたCygames渡邊耕一社長がモノ作りや組織作りを語った基調講演をレポート ライター:箭本進一 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」が,2022年11月12日に九州産業大学で開催された。基調講演「Cygames流!最高のコンテンツを作る極意」では,Cygamesの代表取締役社長である渡邊耕一氏が,制作論や組織作りについて語った。本稿でその模様をレポートしよう。 モデレーターを務めたサイバーコネクトツーの松山 洋氏(左)と,Cygamesの渡邊耕一氏の代理であるぬいぐるみ。渡邊氏は登壇せず,音声のみでコミュニケーションを取った 作り直しを躊躇しないCygamesの歴史 基調講演に先立って行われた「CEDEC+KYUSHU 2022」の開会式には,レベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が

                                                                              [CEDEC+KYUSHU]「グラブル」「ウマ娘」などをヒットさせたCygames渡邊耕一社長がモノ作りや組織作りを語った基調講演をレポート
                                                                            • 【速報】 Google I/O 2022 Flutter 基調講演 まとめ! - 週刊Flutter大学

                                                                              本記事ではそんな要望にお答えします! Google I/O とは、Googleが一年に一度開催する、 最新商品や最新情報のPRや、デベロッパーの交流を目的とした講演会です。 GoogleのプロダクトであるFlutterに関しても基調講演が開かれ、 Flutterの最新情報等がPRされました。 本記事では、2022年 Google I/O で行われた Flutterの基調講演の内容について、 まとめてお伝えします。 この記事を読むだけでFlutterの最新情報がまとめてわかります! ぜひ読んでみてください! 上記基調講演の内容をまとめてお伝えします! タイムスタンプ付きで記載するので、気になる部分は元動画をご確認ください。 Flutter 3 リリース 動画はこちら。 Flutter 3のリリースが発表され、本日リリースされました。 Mac OS と Linux へのStable リリースが

                                                                              • イテレータによってGoはどう変わるのか - Gopher Day Taiwan 2024 基調講演登壇レポート

                                                                                はじめに 株式会社ナレッジワークの上田(@tenntenn)です。 2024年5月25日(土)に台湾で行われたGopherDay Taiwan 2024というGoのカンファレンスにキーノート(基調講演)スピーカーとして招待頂き参加しました。 登壇中の様子 筆者は過去に海外カンファレンスであるGopherCon(アメリカ)やGopherCon India(インド)にプロポーザルを提出し、登壇した経験があります。しかし、基調講演を行うのは初めてで英語の登壇も数年ぶりでした。 基調講演のお誘いは、前職(株式会社メルペイ)の同僚であるtenling(てんりん)さんからで、2023年のアメリカで行われたGopherConでお話したことがきっかけでした。 他の登壇者との写真。左からマネーフォワードのluccafortさん、メルペイのtenlingさん、筆者、LINEのDevRelで筆者と同じGoogl

                                                                                  イテレータによってGoはどう変わるのか - Gopher Day Taiwan 2024 基調講演登壇レポート
                                                                                • AMD リサ・スーCEOの基調講演、テスラ「モデル S」と「モデル X」にAMDのCPUとGPUが採用と発表

                                                                                    AMD リサ・スーCEOの基調講演、テスラ「モデル S」と「モデル X」にAMDのCPUとGPUが採用と発表

                                                                                  新着記事