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  • ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)

    ChatGPTに「○○は将来どうなりますか?」と直接的に尋ねても、大抵は「確かなことは言えません」といった控えめな返答しか得られない。その背景には、未来の出来事を予測しないようChatGPTの頭脳であるLLM(大規模言語モデル)に調整が施されている可能性も指摘されている。ところが、プロンプトにある工夫を加えると、雄弁に未来を語り出すという。どういう工夫なのだろうか。(小林 啓倫:経営コンサルタント) 生成AIの予測力を上げるには 質問すれば何でも答えてくれる、便利な生成AI。いっそ未来のことも聞けないかというわけで、さまざまな形で生成AIを未来予測に活用する取り組みが行われてきたことは、この連載でも何度か取り上げた。 たとえば、専門家が編み出した「未来予測手法」に従うよう指示した生成AIは、予測精度が上がるという研究結果が出ている(参照記事)。 しかし、もっと簡単にChatGPTの予測精度

      ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)
    • ポーランド首相、50万人規模に軍拡大へ-ロシアと数年で戦争もと警告

      軍事区連に参加するポーランド兵(同国北部、2023年) Photographer: Wojtek Radwanski/Getty Images ポーランドのトゥスク首相は、向こう数年のうちに欧州とロシアは戦争になる可能性があると警告した。このためポーランドは軍事力を強化し、全ての成人男性に軍事訓練を施す意向だと表明した。 トゥスク氏は7日、政府としては軍の規模を50万人にまで拡大したいと議会で発言。フランスの核能力を欧州の同盟国を守るために使用するというマクロン仏大統領の提案について、ポーランドは「真剣な協議」に入っているとも語った。 ロシアが今や再軍備と大規模な動員を進めていることに「疑いはない」とトゥスク氏は断言し、ロシアがウクライナに対してだけではなく、「はるかに大きな相手」との全面的な軍事対決を準備していることが示唆されると指摘した。 この前日に欧州連合(EU)首脳は防衛強化で数千

        ポーランド首相、50万人規模に軍拡大へ-ロシアと数年で戦争もと警告
      • カナダ州首相、米国向け電力の「完全遮断」示唆 貿易戦争激化なら

        (CNN) カナダ・オンタリオ州のフォード州首相は記者会見で、米国の3州に輸出する電力に対し25%の割増料金を適用する措置を10日から実施すると発表した。また米国がカナダからの輸入品に対して追加関税を課すなら、米国への電力供給を停止すると警告した。 トランプ米大統領はカナダとメキシコからの大半の輸入品に対して25%の関税をかける措置を延期しているが、カナダ側は米国への厳しい報復措置を止めない構えを示した形だ。 フォード氏は記者団に対し、「米国が状況を激化させるなら、私は迷わず電力を完全に遮断する」「信じてもらいたいが、私としてもこんなことはしたくない。米国の人々に対しては大変心苦しい。なぜならこの貿易戦争を始めたのは米国の人々ではないからだ。責任は一人の人物、つまりトランプ大統領にある」と述べた。 フォード氏によれば10日、米ニューヨーク州、ミネソタ州、ミシガン州の家庭と企業に供給される電

          カナダ州首相、米国向け電力の「完全遮断」示唆 貿易戦争激化なら
        • ウクライナロシア戦争で「徴兵わりとあり得るんじゃねぇ」ってなってるけど、日本の場合徴用のほうがあり得ると思う

          前線にはいかず、二束三文の手間賃で国に引っ張られ後方ってことでまともに訓練もされず後ろの方でトラック転がして荷物運んだりミサイルを運ぶ人夫働きさせられたり普段自衛隊がやってる基地の整備とかの雑務を押し付けられる感じ 兵隊の負担を減らす、という意味では重要なんだろうけど、後方だからって安全ってことはない上に巻き込まれてもまともな保証はされないし戦後は災害復興のときの自衛隊上げと同じのりで、自衛隊様の活躍はさんざん喧伝されるけどそういう下働きで支えてた連中はシカトされ評価されず、世論が批判を許すようになった5年後くらいに批判が出てきて問題になるけど「今更なにいってんだ」ってあざ笑うお前ら(ネット民)が吊し上げるところまでは予想できた

            ウクライナロシア戦争で「徴兵わりとあり得るんじゃねぇ」ってなってるけど、日本の場合徴用のほうがあり得ると思う
          • トランプ大統領の側近が誤って極秘の戦争計画をリーク、実際のスクリーンショットも公開される

            トランプ政権の大統領補佐官が、アメリカ軍の軍事作戦に関する計画を政府高官の間で共有するメッセージアプリのグループチャットに、誤って月刊誌・The Atlantic(アトランティック誌)の編集長を招待し、これにより重要な軍事機密が民間人に漏えいしていたことが、アトランティック誌の報道により発覚しました。 The Trump Administration Accidentally Texted Me Its War Plans - The Atlantic https://www.theatlantic.com/politics/archive/2025/03/trump-administration-accidentally-texted-me-its-war-plans/682151/ Hegseth slams The Atlantic: "Nobody was texting war

              トランプ大統領の側近が誤って極秘の戦争計画をリーク、実際のスクリーンショットも公開される
            • オウム真理教 狂気の“11月戦争” | NHK | WEB特集

              30年前の1995年3月20日。 世界を震撼させた無差別テロ、地下鉄サリン事件。 しかし、それは“前哨戦”だった。 オウム真理教が実行しようとした“95年11月戦争”。 地下鉄サリン事件のあと、首都・東京を制圧し、国家を転覆させるクーデターを起こそうとしていた。 当時の警視庁トップが、捜査の内幕、そしてオウムの真の狙いを語った。 (NHKスペシャル「オウム真理教 狂気の“11月戦争”」取材班)

                オウム真理教 狂気の“11月戦争” | NHK | WEB特集
              • ゼレンスキー大統領「一時的な停戦ではなく永遠に戦争終結を」 | NHK

                ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、SNSに、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐって「一時的な停戦ではなく、永遠に戦争が終結することを望んでいる」と投稿し、ヨーロッパ各国が連携し、アメリカが主導すればロシアの軍事侵攻を終わらせることができると訴えました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、SNSに投稿し、ドイツのショルツ首相と電話会談を行い、ウクライナの将来の安全保障などについて意見を交わしたことを明らかにしました。 ゼレンスキー大統領は「われわれは皆、ウクライナの人々のための安全な未来、一時的な停戦ではなく、永遠に戦争が終結することを望んでいる」と訴えました。 そのうえで、「われわれの協調とアメリカのリーダーシップによって、これは絶対に可能だ」として、ヨーロッパ各国が連携し、アメリカが主導すればロシアの軍事侵攻を終わらせることができると強調しました。 一方、ロシアのプーチン大

                  ゼレンスキー大統領「一時的な停戦ではなく永遠に戦争終結を」 | NHK
                • 日露戦争では死傷者回収の目的で度々休戦が行われたという話「戦っていたのは人間同士だった」「いかに戦争が罪深いか、間接的に実感させるエピソードですね」

                  サムハラ @meizi_samuhara 日露戦争では死傷者回収の目的で度々休戦が行われた。 ある時、ロシア軍将校が酒を持って日本軍陣地にやって来た。 「◯◯君は元気? 実は駐在武官してた時の友達でさあ! 彼によろしく言っといてよ!」 みたいな感じで談笑した後、普通に帰って行ったとか。 写真は日露両兵士達の交流写真。 pic.x.com/SiZaL5cHr1 2025-03-03 20:24:24

                    日露戦争では死傷者回収の目的で度々休戦が行われたという話「戦っていたのは人間同士だった」「いかに戦争が罪深いか、間接的に実感させるエピソードですね」
                  • トランプ大統領がグリーンランドに関するプロパガンダ映像をツイート→Hoi4で戦争始める時とそっくりだと話題に

                    カロリング朝のピピン三世 @Charlemagne2007 @Ngogg_san アメリカはグリーンランドをナチスから守った、グリーンランドはアメリカと共にある。みたいな。 まぁプロパガンダ的な 2025-03-29 23:07:18 ナガオカさん @Ngogg_san @Charlemagne2007 まぁ確かに第二次世界大戦中にグリーンランド進駐やってるけどさ…あれ結局自国のためだよね、デンマーク本国はドイツ傀儡とはいえ存続してるわけだし。 2025-03-29 23:21:13

                      トランプ大統領がグリーンランドに関するプロパガンダ映像をツイート→Hoi4で戦争始める時とそっくりだと話題に
                    • 米株相場が急落、「貿易戦争の犠牲者は米国」 専門家 - 日本経済新聞

                      米株式市場で10日、主要な株式指標が軒並み急落した。トランプ米大統領が9日に公開された米メディアのインタビューで、米景気が後退する可能性を示唆したと受け止められたことがきっかけだ。市場関係者に相場急落の詳しい背景と先行きについて聞いた。市場の景気後退見通しを反映米調査会社フォワードボンズのチーフエコノミスト、クリス・ラプキー氏トランプ米政権が関税によって米国を再び豊かにしようとしているが、

                        米株相場が急落、「貿易戦争の犠牲者は米国」 専門家 - 日本経済新聞
                      • ディズニー「白雪姫」実写版が物議 配役や設定で文化戦争 - 日本経済新聞

                        【シリコンバレー=中藤玲】米ウォルト・ディズニーが21日に米国公開した実写映画「白雪姫」が価値観を巡る「文化戦争」に直面している。ラテン系俳優を主人公に起用したことへの物議に加え、パレスチナ問題を巡って出演者らが対立するなど多方面に波紋を広げる。米国社会で多様性への反発が強まる中、大衆向けエンターテインメントのあり方が難しくなっている。オリジナルの「白雪姫」はグリム童話が原作で、1937年にデ

                          ディズニー「白雪姫」実写版が物議 配役や設定で文化戦争 - 日本経済新聞
                        • 世界大戦って「徴兵に適する男子は皆兵士」「国家資源は戦争のため」「敵なら民間人も攻撃対象」みたいな狂気の総力戦だったけど、現代ならどのくらい物量が投入されるんだろう?

                          日奉りしゅまる YouTube『カルト宗教エホバの証人2世の部屋』配信者 @orisuisanagi @heikihenken アメリカやロシアでは仮に戦争が大規模になったり軍事的物量が足りなくなった時のためにモスボールという方法を取っていますね だからソ連のT-54が未だに使われたり、アメリカの戦艦が改修されて復帰した事がありましたよ つまり現代に世界大戦が起きた場合、第二次世界大戦の兵器も大量に出てきます 2025-03-30 21:23:45 天国に行ったことが無い数の子好き @spHJkvhoWrQGqFx @heikihenken 今の先進国はどこもサービス業に傾倒して製造業が空洞化してるから工業力は意外と大差なさそう。 空母100隻建造した昔のアメリカと造船業界が人手不足で建造が遅れる今のアメリカなら昔のアメリカの方が単純な生産能力では上かも。 戦争のために十年くらい準備できる

                            世界大戦って「徴兵に適する男子は皆兵士」「国家資源は戦争のため」「敵なら民間人も攻撃対象」みたいな狂気の総力戦だったけど、現代ならどのくらい物量が投入されるんだろう?
                          • 20年以上住んでいる月島・勝どき界隈の見どころ、そして諸行無常を紹介したい 眺めのいいデニーズ、レバーカツ、太平洋戦争の小舟…

                            月島・勝どき界隈に住み始めて23年ぐらい経った。もはや故郷の鳥取県倉吉市に住んでいた期間(20年)より長くなった。 2002年に引っ越してきた当時は、戦前に建てられた長屋がいたるところに残るレトロな雰囲気が濃厚にただよう、渋い下町だった。が、ここ20年で見違えるほどに変わった。 そんな月島勝どき界隈を紹介したいと思う。 勝鬨橋に触れないわけにはいかない 「勝どき」という地名は、勝鬨橋が由来となっている。 勝鬨橋です 改めて説明することもないと思うけれど、勝鬨橋は国指定重要文化財の橋梁で、かつては真ん中の橋桁が持ち上がり、バンザイをするような形で開いていた跳梁橋だ。 橋が架けられたのは1940(昭和15)年で、今から85年前。当時、晴海で開催予定だった「日本万国博覧会」のメインゲートとして架橋された。(この万国博覧会は日中戦争の激化により中止となった) 勝鬨は戦いに勝ったときにあげる鬨(とき

                              20年以上住んでいる月島・勝どき界隈の見どころ、そして諸行無常を紹介したい 眺めのいいデニーズ、レバーカツ、太平洋戦争の小舟…
                            • 漫画家 ちばてつやさん 「あしたのジョー」で描いた戦争の記憶 | NHK | WEB特集

                              「今、日本は渦の縁にいると思うんです。危ないんじゃないですかね」 こんな危機感を口にしたのは、ボクシング漫画「あしたのジョー」などで知られる漫画家のちばてつやさんです。 幼かったころに目の当たりにした戦争の悲惨さや理不尽さを今の人たちに伝えておきたい。 86歳となった漫画家が語った私たちへのメッセージです。 (社会部記者 富田良) 赤塚不二夫、水木しげる、手塚治虫、やなせたかし、松本零士など、戦後日本を代表する漫画家はいずれも先の戦争と、作品を通じて向き合ってきました。 ちばてつやさん(86)も、そんな漫画家の1人。 今回、「戦後80年」をテーマとした取材に応じてくれました。 ちばてつやさん 「80年ってあっという間ですね。戦争が終わってからも日本はすぐ平和になったわけじゃない。本当に戦争っていうのはやっている時も悲惨ですけど、終わったあとも回復するのが大変で、戦後80年といってもまだ引き

                                漫画家 ちばてつやさん 「あしたのジョー」で描いた戦争の記憶 | NHK | WEB特集
                              • 【小泉悠が警鐘】トランプが日本を見捨てる?ウクライナ戦争から学ぶ日米同盟の「分岐点」

                                ▼楽待チャンネルで、一緒に働きませんか?《映像クリエイター募集中》 https://www.rakumachi.jp/r/cxb4motu?uiaid=youtube ▼不動産投資をするなら! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」 https://www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?uiaid=youtube ▼続きはこちら▼ 前編 https://youtu.be/SPFND7It4BE 後編 https://youtu.be/VeZ_xod2TT0 ▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼ 「楽待プレミアム」の詳細はこちら https://www.rakumachi.jp/lp/premium_service?uiaid=youtube 月額プラン3300円 年額プラン29800円(一括年払い) ーー[チャプター]ーー 00:00 オープニング 00:50 武器で

                                  【小泉悠が警鐘】トランプが日本を見捨てる?ウクライナ戦争から学ぶ日米同盟の「分岐点」
                                • 【写真】沖縄の旧海軍壕で「戦争賛美」グッズ販売 OCVBが考案・販売 指摘受け撤去

                                  旭日旗や軍艦が描かれたステッカーなどが販売されていた売店=2024年11月、豊見城市豊見城の旧海軍司令部壕 豊見城市の旧海軍司令部壕の売店で、大日本帝国海軍のシンボルマークをモチーフにしたグッズや、海軍沖縄方面根拠地隊の大田実司令官が残した「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の言葉をプリントしたオリジナルTシャツなど、戦争賛美と取られかねない商品が販売されていたことが26日までに分かった。 海軍にまつわるグッズやオリジナルTシャツなどが販売されていた海軍壕の売店 同施設を運営する県の外郭団体・沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が考案し販売していた。OCVBは県民から意見が寄せられたことなども受け「不適切だった。真摯(しんし)に受け止めたい」として、26日に関連商品をすべて撤去した。 OCVBによると、売店の商品は「沖縄戦の歴史を継承し、平和を発信する」ことを目的として販売している。一方、コロナ

                                    【写真】沖縄の旧海軍壕で「戦争賛美」グッズ販売 OCVBが考案・販売 指摘受け撤去
                                  • 西南戦争の追悼式があり、対立していた西郷隆盛と大久保利通の子孫たちが出席→どちらもうっすらと似ているのでDNAというものは凄いなと思わされた

                                    おいも @moiimo 熊本で西南戦争の追悼式があって、対立していた西郷隆盛と大久保利通の子孫の人達が出席していたというニュースがあったけれど、どちらもうっすらと似ているからDNAというものは凄いな〜と思わされた。 pic.x.com/CebeYwZYlM 2025-03-20 18:30:53

                                      西南戦争の追悼式があり、対立していた西郷隆盛と大久保利通の子孫たちが出席→どちらもうっすらと似ているのでDNAというものは凄いなと思わされた
                                    • ゼレンスキー氏「ロシアが戦争を望んでいる」 プーチン氏発言に見解:朝日新聞

                                      米国提案の「30日間の即時停戦」をめぐるロシアのプーチン大統領の発言について、ウクライナのゼレンスキー大統領は13日夜、「彼らが戦争を望んでいる」と非難した。ビデオ演説で語った。 プーチン氏はこの日…

                                        ゼレンスキー氏「ロシアが戦争を望んでいる」 プーチン氏発言に見解:朝日新聞
                                      • ルビオの「代理戦争」明言と国際政治学者たちの命運

                                        ◼️Secretary of State Marco Rubio With Sean Hannity of Fox News INTERVIEW MARCO RUBIO, SECRETARY OF STATE MARCH 5, 2025 質問:  先週の金曜日に同席されていましたね。  少し現実離れした感じがしました。金曜日に私は彼が戻ってくると言いましたが、その通りだったと思います。昨日のXへの手紙と投稿には、この事態を軌道に戻すために必要なことはすべて書かれていました。  あなたの考えは? ルビオ国務長官:  先週の金曜日について理解すべき重要なことは、先週の金曜日のことではないと思います。  それに至るまでのすべてです。  トランプ大統領がこれを長期にわたる膠着状にある紛争と見なしていることは、最初から非常に明らかでした。率直に言って、これは核保有国ーーウクライナを支援する米国とロシ

                                          ルビオの「代理戦争」明言と国際政治学者たちの命運
                                        • ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)

                                          ウクライナ侵攻の展開を物語プロンプトで予測してみると…… 最後に、こんな実験をしてみよう。2025年3月時点で、ロシアによるウクライナ侵攻はまったく解決の糸口が見えていないが、果たして今年どのような展開を見せるのだろうか。ChatGPTに予測させてみよう。 まずLLMには、ChatGPTで使用できる最新モデルのひとつである「GPT-4.5」を選択した。次に、ChatGPTのウェブ検索機能を使用して、ウクライナ侵攻に関する最新の情報を集めさせた。それはGPT-4.5の学習データが、2023年11月の情報までしかカバーしていないため、それ以降の情報も考慮させようという意図からである。 そして集められた情報、ならびに学習データを通じて元からGPT-4.5が持っていた「知識」に基づいて、2025年内に何が起きるかを予測させた。 入力したプロンプトは次のようなものだ。 「2026年の初め、国際政治学

                                            ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)
                                          • ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)

                                            実験で投入された2種類のプロンプト 「未来の物語」戦略とは、LLMに未来の出来事を直接的に予測させるのではなく、未来を舞台にしたフィクションの物語を作成させることで、間接的にその出来事を予測させようとする手法である。 もう少し具体的に言うと、予測したい未来の出来事について、まるでその出来事がすでに起きたかのように、未来の登場人物たちが語り合う物語をChatGPTに作らせるというものだ。 たとえば、今回の研究では、実験のひとつとして、2022年3月に開催された第94回アカデミー賞を題材に、ChatGPTが主要部門の受賞者を予測できるかが試された。 この2022年の受賞結果はChatGPT(LLMのバージョンはGPT-3.5と4が使用された)の訓練データ(2021年9月まで)には含まれていないが、ノミネートされた映画作品や俳優に関する情報自体は、LLMが十分に学習している状態だった。 つまりL

                                              ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)
                                            • なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情(Wedge(ウェッジ)) - Yahoo!ニュース

                                              ロシアは2022年2月のウクライナ侵攻に伴い経済制裁を受けており、その経済は疲弊しているはずである。にもかかわらず、ロシア経済は大した打撃を受けず、プーチンの支配は盤石であるように見える。 【画像】なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情 プーチン体制の恐ろしさ ソ連は、1978年から89年にかけて10万人の軍隊をアフガニスタンに送り、うち1万4000人以上の戦死者を出した(負傷者は通常、戦死者の4倍程度とされている)。これでソ連は共産主義傀儡(かいらい)政権を作ることを諦め、軍隊を撤退させた。 このことから、筆者は、ロシアが1.4万人以上の戦死者を出せば諦めると思っていた。ところが、2025年2月までのロシアの戦死者は9万5000人以上で、さらに、14万人から最大で21万1000人以上に上る可能性があるという(「“ロシア軍兵士 死者数は9万5000人以上”

                                                なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情(Wedge(ウェッジ)) - Yahoo!ニュース
                                              • トランプの関税戦争を指南するスティーブン・ミランの支離滅裂な理論

                                                トランプ米大統領の関税引き上げに対抗して、カナダやEUが報復関税を発表しました。まるで100年前のような関税戦争が始まりましたが、トランプは何を考えているのでしょうか。その鍵を握るのが、スティーブン・ミランという謎の人物です。 Q. トランプの関税引き上げの目的は何ですか? トランプ大統領は就任初日に「アメリカ第一主義の通商政策」を発表し、関係閣僚に対して不公正貿易慣行の是正や貿易赤字の削減に向けた具体的な施策の検討を指示しました。 2025年3月12日からは、1962年通商拡大法232条にもとづき、鉄鋼製品に25%、アルミ製品に10%の追加関税を課す措置を実行に移しました。 彼が関税引き上げを打ち出す目的は、多岐にわたりますが、主な狙いは以下のとおりです。 国内製造業の活性化:輸入品に関税を課すことで、国内製品の競争力を高め、特に自動車産業などの製造業の復活を促進する 貿易不均衡の是正:

                                                  トランプの関税戦争を指南するスティーブン・ミランの支離滅裂な理論
                                                • フィリピンのドゥテルテ前大統領を逮捕 「麻薬戦争」でICC逮捕状 - 日本経済新聞

                                                  【マニラ=藤田祐樹】フィリピン大統領府は11日、国家警察がドゥテルテ前大統領を逮捕したと発表した。大統領在任中に進めた違法薬物対策を巡り、国際刑事裁判所(ICC)が人道に対する罪の疑いで捜査していた。人権団体などが批判する強権的なドゥテルテ氏の手法が国際法廷で裁かれる可能性が出てきた。ドゥテルテ氏の長女のサラ・ドゥテルテ副大統領は11日に出した声明で、前大統領が同日夜にICCがあるオランダ・ハ

                                                    フィリピンのドゥテルテ前大統領を逮捕 「麻薬戦争」でICC逮捕状 - 日本経済新聞
                                                  • 「未来のために書き続ける」マンスール記者が伝えた戦争と人間の強さ:朝日新聞

                                                    パレスチナ自治区ガザで24日に殺害されたムハンマド・マンスールさん(29)は13歳のころ、空爆の記憶を絵に描くよう言われ、生まれ育ったガザの街を描いた。 そこには、一切の色がなかった。のちに所属する…

                                                      「未来のために書き続ける」マンスール記者が伝えた戦争と人間の強さ:朝日新聞
                                                    • ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)

                                                      「物語形式」がもたらした驚きの結果 下のグラフは、GPT-4による2022年アカデミー賞・主演男優賞の予測結果をまとめたものだ。左側のグラフが直接的なプロンプトによるもの、そして右側が物語形式プロンプトによるものである。前述の通り、いずれも同じプロンプトを100回繰り返して入力し、その平均を取った結果が示されている。 物語形式では、実際の受賞者であるウィル・スミス(紫色の棒)が97%という圧倒的な頻度で選ばれていることが分かる。一方、直接質問では無回答(NP、水色の棒)が約半数を占め、ウィル・スミス(紫色)は約19%に留まっている。 物語プロンプトを使用することで、正答が導かれる確率が高まったと同時に、LLMが高い確信を持って正解を選ぶようになったことが読み取れる。 たとえば、助演男優賞のケースでは、GPT-4に直接質問した場合、正解であるトロイ・コッツァーと答えられたのは100回中わずか

                                                        ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)
                                                      • ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)

                                                        物語プロンプトが効果的だと考えられる理由 ChatGPTに直接「○○は将来どうなりますか?」と尋ねても、大抵は「確かなことは言えません」といった控えめな返答しか得られない。OpenAIの利用規約上、ChatGPTに未来の出来事の予想をさせる行為は推奨されておらず、そのためモデルが積極的に予測しないよう調整されている可能性も指摘されている。 実際、研究者らは論文の中で、「もしChatGPTが優れた予測能力を持っていることが判明した場合、すぐに利用規約に違反する形で利用されることは容易に想像できるため、OpenAIはChatGPTが多くの種類の予測タスクに従事することを抑制しているのではないか」と推測している。 ところが、物語の執筆という形で間接的に未来の出来事を語らせると、ChatGPTは途端に饒舌になる。この差はChatGPTに組み込まれた創造性や、いわゆる「ハルシネーション(幻覚)」と呼

                                                          ChatGPTの予測能力を爆上げするプロンプトが判明、「物語プロンプト」とはいったい何か? 【生成AI事件簿】ロシアによるウクライナ戦争の帰趨についても驚きの回答が | JBpress (ジェイビープレス)
                                                        • トランプ氏を褒めそやすプーチン氏、ウクライナ戦争ではほとんど譲歩せず

                                                          ロシアのプーチン大統領(左)とトランプ米大統領=2019年6月、大阪/Kevin Lamarque/Reuters/File (CNN) クレムリン(ロシア大統領府)は18日に行われた米ロ首脳会談に関する発表の中で、戦争終結をめざすトランプ米大統領の「崇高な目標」に感謝の意を示し、これを称賛した。 ロシアのプーチン大統領や同氏周辺のタフな熟練の交渉人たちは、こうしたお世辞がワシントンで力を発揮することを熟知している。 ただ、トランプ氏の提案の柱である30日間の停戦については依然として合意が得られていない。クレムリンは停戦の検証やウクライナにおける「強制動員」の停止、戦闘休止を利用したウクライナ軍の再武装の防止といった点が依然、ロシア側の課題として残っていることを示唆している。 エネルギーインフラへの攻撃を一時停止するという米国の提案については、クレムリンの同意が得られた。プーチン氏は「直ち

                                                            トランプ氏を褒めそやすプーチン氏、ウクライナ戦争ではほとんど譲歩せず
                                                          • 戦争変えたドローン-スカイディオ、中国DJIから米国の空取り戻す

                                                            A nighttime military demonstration of a Skydio drone. Photographer: Philip Cheung for Bloomberg Businessweek ウクライナ軍の幹部2人が昨年10月後半、米シリコンバレーにあるクアッドコプター無人機(ドローン)メーカーのスカイディオ本社を訪問した。 機関銃や戦車が戦争を変えたように、ドローンが戦闘の在り方を変えつつあり、ロシアによる2022年の侵攻開始以来、ウクライナはドローン戦争の実験場となっている。 爆発物を搭載したクアッドコプターは、効率的な誘導ミサイルへと変貌。ウクライナのパイロットは仮想現実(VR)ヘッドセットを装着し、ドローンを操縦して戦闘を行っている。上空からロシア軍の歩兵を待ち伏せし殺害。戦車や装甲兵員輸送車を破壊している。 ロシアは、自国のドローン部隊で抗戦。この戦争で

                                                              戦争変えたドローン-スカイディオ、中国DJIから米国の空取り戻す
                                                            • なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情

                                                              ロシアは2022年2月のウクライナ侵攻に伴い経済制裁を受けており、その経済は疲弊しているはずである。にもかかわらず、ロシア経済は大した打撃を受けず、プーチンの支配は盤石であるように見える。 プーチン体制の恐ろしさ ソ連は、1978年から89年にかけて10万人の軍隊をアフガニスタンに送り、うち1万4000人以上の戦死者を出した(負傷者は通常、戦死者の4倍程度とされている)。これでソ連は共産主義傀儡(かいらい)政権を作ることを諦め、軍隊を撤退させた。 このことから、筆者は、ロシアが1.4万人以上の戦死者を出せば諦めると思っていた。ところが、2025年2月までのロシアの戦死者は9万5000人以上で、さらに、14万人から最大で21万1000人以上に上る可能性があるという(「“ロシア軍兵士 死者数は9万5000人以上” 英BBC独自調査を報道」NHKニュース2025年2月22日)。それでも、ロシアに

                                                                なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情
                                                              • 戦後80年「戦争をしない」を続けるために:身勝手な「大国」に振り回されない 米中露に日本はどう対抗する | 毎日新聞

                                                                民主主義の軍隊は社会に包摂されていなければならない。この前提を踏まえ、「戦後80年座談会」の議論は、ロシアとウクライナの戦争など「現実論」へと進展します。 戦後80年座談会第2回「民主主義と軍隊」 この連載は以下の構成で配信しています 防大教授が問う「民主的な軍隊」 自衛隊への「敬意」に何が欠けている? 身勝手な「大国」に振り回されない 石橋湛山「志願兵」の経験が求めた健全性 ――世界に目を向ければ、戦争は現在進行形という現実があります。 強いだけの軍隊でいいのか 小泉悠 ロシアとウクライナの戦争を通じ、安全保障とは何かを改めて考えています。 狭く定義すれば、日本の主権独立、領土的一体性を守ることですが、そうしているだけでは、十分ではない気がします。安全保障は、「ミリタリーバランス」の話ですが、抑止や価値判断の話でもあります。自衛隊が単に「強い軍隊なら良い」と言い出せば、重要な価値判断が損

                                                                  戦後80年「戦争をしない」を続けるために:身勝手な「大国」に振り回されない 米中露に日本はどう対抗する | 毎日新聞
                                                                • 戦後80年「戦争をしない」を続けるために:防大教授が問う「民主的な軍隊」 大日本帝国の「栄光」に逃げるな | 毎日新聞

                                                                  インタビューに答える防衛大の等松春夫教授。勤務する防大の実態を実名で告発した=横浜市西区で2023年7月13日、手塚耕一郎撮影 戦後続けてきた平和を、私たちはどのように維持できるのか。昨年スタートした委員会「戦後80年――『戦争をしない』を続けるために」(座長=井上寿一・学習院大教授)の座談会2回目のテーマは「民主主義と軍隊」。防衛大学校の等松春夫教授の基調報告を基に、自衛隊と現代社会とのあり方、安全保障や憲法観の変化、日本をとりまく地政学的な課題まで議論しました。 戦後80年座談会第2回「民主主義と軍隊」 この連載は以下の構成で配信しています 防大教授が問う「民主的な軍隊」 自衛隊への「敬意」に何が欠けている? 身勝手な「大国」に振り回されない 石橋湛山「志願兵」の経験が求めた健全性 軍隊の使命、直視を 私は今日ここで、自衛隊が民主主義国家の軍隊であらねばならない、という立場から軍隊とい

                                                                    戦後80年「戦争をしない」を続けるために:防大教授が問う「民主的な軍隊」 大日本帝国の「栄光」に逃げるな | 毎日新聞
                                                                  • つながる世界の落とし穴 麻薬運搬の疑い、90隻の6割が中国ルート 米中「新アヘン戦争」の裏側② - 日本経済新聞

                                                                    トランプ米政権が中国、メキシコ、カナダに対し、関税引き上げの強硬策に動いている。米国内でまん延する合成麻薬「フェンタニル」が原因だ。各国が違法薬物の米国流入に深くかかわっていると主張し、圧力を強める。「新アヘン戦争」ともいわれる21世紀の国際摩擦に日本も無関係ではいられない。2023年11月、メキシコ最大の貿易港を抱えるマンサニージョ。取材班はこの町の発展とその暗部を長年見つめてきた1人のメキ

                                                                      つながる世界の落とし穴 麻薬運搬の疑い、90隻の6割が中国ルート 米中「新アヘン戦争」の裏側② - 日本経済新聞
                                                                    • プーチンの選択肢は「現状維持」しかない…停戦しても戦争前には戻れないロシアがハマった戦時経済という泥沼(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                      2025年3月18日、ロシア産業企業家同盟の年次総会に出席したロシアのウラジーミル・プーチン大統領 - 写真=SPUTNIK/時事通信フォト ■停戦後も縮小が見込み難い軍需 2022年2月、ロシアはウクライナに軍事侵攻を仕掛けた。それ以降、両国は交戦状態にあるが、2025年の予算で、ロシアの軍事費は予算の実に3分の1まで膨らんでいる。こうした事実からして、ロシアの経済運営は、それが「総力戦」のレベルにまでは程遠いといえども、平時体制から戦時体制への移行が着実に進んだと判断される。 【図表】世界の「ロシア離れ」を示すデータ。停戦になっても簡単に元には戻らない とはいえ繰り返しとなるが、ロシアにとってウクライナとの戦争は、「総力戦」ではない。戦時経済への移行が進んでいるからといって、ロシアはヒト・モノ・カネといった有限な生産要素の全てを、ウクライナとの戦争の遂行に費やしているわけではない。言い

                                                                        プーチンの選択肢は「現状維持」しかない…停戦しても戦争前には戻れないロシアがハマった戦時経済という泥沼(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 桃子ゼレンスキー、戦争の終わらせ方 - 死体を愛する小娘社長の日記

                                                                        ……弱者の交渉術… 先日、 私は東欧戦役に付いて「トニャンプの一人勝ち~」って書いたら はてなIDが無い理想に萌える数名がコメントをごちゃごちゃ書いてきたけど、私はこの様な輩への対処スキルを持っている 「ポチッとコメントを削除」するの(*´ω`pq゛ しかしあれだ、コメディアン大統領はやっぱり芸人の域を出ないな( ̄。 ̄;) 彼が真のコメディアンの頃 ショート動画 なんか面白そう σ(^◇^;)オススメです 銀英伝にこんな台詞がある 戦術は戦略に従属し、戦略は政治に、政治は経済に従属するというわけさ ってね コメディアン大統領は戦争は経済(ビジネス)って大前提を分かってないからだよ 私がコメディアン大統領ならトニャンプとの合意条件に ①鉱山の利権はアメリカに、利益の2/5はコメディアン国に帰する ②鉱山従業員の4/5はコメディアン国民で、人件費は全てトニャンプ持ち ③鉱山のコメディアン国利益

                                                                          桃子ゼレンスキー、戦争の終わらせ方 - 死体を愛する小娘社長の日記
                                                                        • ウクライナ戦争/大国のエゴ、政治家の利益のために、国民が苦しむことが無いように祈っています! - 米国株とJリートでFIRE

                                                                            ウクライナ戦争/大国のエゴ、政治家の利益のために、国民が苦しむことが無いように祈っています! - 米国株とJリートでFIRE
                                                                          • 第三次世界大戦「2035年までに勃発」と専門家の「4割超」が予測...核戦争、宇宙戦争も警戒(国際調査)

                                                                            第三次世界大戦「2035年までに勃発」と専門家の「4割超」が予測...核戦争、宇宙戦争も警戒(国際調査) <専門家357人への調査によれば、「10年後、世界は現在より悪くなっている」と回答したのは62%。世界は米中の陣営に二分されると予測する専門家は約半数に上った> [ロンドン発]ドナルド・トランプ米大統領がウォロディミル・ゼレンスキー大統領を脅してまでウクライナ和平交渉を急ぐ背景には中国の台頭と米国の衰退がある。新世界秩序の構築は第二次大戦後の世界秩序を壊すことでもあり、世界の不安定化は避けられない。 米シンクタンク「大西洋評議会」スコークロフト戦略安全保障センターはトランプ氏が大統領選で返り咲きを決めた昨年11月下旬から12月上旬にかけ世界の国際戦略家や未来予測の専門家357人に2035年までに世界がどう変わっているかを尋ねた。 回答者の62%は「世界は現在より悪くなっている」と予想し

                                                                              第三次世界大戦「2035年までに勃発」と専門家の「4割超」が予測...核戦争、宇宙戦争も警戒(国際調査)
                                                                            • トランプが高い関税を課すなら”テスラを潰す”まで…貿易戦争で大損失を被るかもしれないイーロン・マスク「隠しきれない焦り」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                              テスラCEOのイーロン・マスク氏は2024年米大統領選でトランプ氏を積極支援し、政権発足後は政府効率化省(DOGE)を主導している。 【一覧】日本でこれから10年後に大きくなる会社、小さくなる会社【全業種342社】 ただ、本業のテスラの経営は芳しくない。テスラの2024年の売上高は前年比わずか1%増で、最終利益は53%減と5年ぶりの減益だった。主要市場での販売も振るわず、特に欧州では19%減と大幅に落ち込んだ。 BYDをはじめとする中国EVメーカーの追い上げは激しく、テスラとの差は縮まっている。 前編記事〈政治臭がきつい、リセールが悪い…世界のあちこちで加速する深刻な《テスラ嫌い》の裏側〉では、そんなテスラの現状を詳しく解説している。 マスク氏はテスラのEV販売地域を増やし、リスクを極力分散しようとしているようだが、その戦略が功奏するかは不透明との見方も多い。トランプ大統領は、強引ともいえ

                                                                                トランプが高い関税を課すなら”テスラを潰す”まで…貿易戦争で大損失を被るかもしれないイーロン・マスク「隠しきれない焦り」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 『ウィキッド』の政治:ナチスからイラク戦争まで|うまみゃんタイムズ

                                                                                映画『ウィキッド ふたりの魔女』考の第二弾。第二次大戦からブッシュ政権におよぶ政治要素と作品の哲学についてたどる。本稿だけでも読めるようになっているが、基本的には、前回の物語&キャラクター考のつづき。 差別のあらすじ「ウィキッド(Wicked)」という言葉は「ヒトラー(Hitler)」に似ている。原作者のグレゴリー・マグワイアも認めることだ。どちらも2音節の6文字で、うち2文字が共通している。20世紀もっとも忌み嫌われたヴィランとの類似は、偶然でない The meaning of 'Wicked' won't go away | Denver-gazette | gazette.com ここからは政治背景についてたどろう。映画版『ウィキッド』において、人間に農業をの教えを授けた動物たちへの迫害が激化したきっかけは大干ばつ飢餓だったようだ。天候を操るマダム・モリブルが災害を起こし、オスの「大

                                                                                  『ウィキッド』の政治:ナチスからイラク戦争まで|うまみゃんタイムズ
                                                                                • 米投資家ウォーレン・バフェット氏、関税は「ある程度の戦争行為」

                                                                                  (CNN) トランプ米大統領が進める関税政策をめぐり、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日に放映されたCBSのインタビューで「われわれは関税について多くの経験を積んできたが、関税は実際のところ、ある程度の戦争行為だ」と語った。 関税はトランプ氏の大好きな言葉かもしれない。だが、バフェット氏にとってそれは、あまり喜ばしいものではない。 バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者(CEO)で億万長者の投資家であるバフェット氏は、関税について、徐々に物品に対する税金として機能し、消費者価格を引き上げかねないと指摘する。 関税を引き上げることで国家間の貿易は混乱し、新たに発生したコストは価格上昇を通じて消費者に転嫁されることが多い。多くの経済学者は、関税について、貿易戦争で使われることもある政治的な手段であり、国際貿易の効率的な枠組みではないとみなしている。 「オマハの賢人」とも称される同氏

                                                                                    米投資家ウォーレン・バフェット氏、関税は「ある程度の戦争行為」