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教育論の検索結果1 - 40 件 / 294件

  • 優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    あなたの職場に、「優秀だ」と周囲から評価されている同僚はいませんか? もしかすると、あなたはその人と自分を比べ「確かにあの人は仕事をテキパキ進めるし、コミュニケーション力も高いけれど、自分も負けてはいないはずなのに……」と、モヤモヤしたことがあるかもしれません。 ただ、「優秀さ」の定義が曖昧なままだと、いつまでもモヤモヤし続けることになってしまいます。「優秀だ」と言われる人は、具体的にどの部分が「優秀」なのでしょうか? 一つのヒントになりそうなのが、近頃ビジネスシーンでよく使われる「解像度」という概念。解像度が高い、つまり物事の理解や思考がクリアになっている状態は、ビジネスにおける課題の本質を特定し、より適切な解決策を導き出すことにつながります。 そこで、『解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法』(英治出版)の著者である馬田隆明さんに、解像度を上

      優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    • 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ

      平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日本のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ

        平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ
      • 『学力の経済学』に書かれていた「子どもの学力を上げる方法」まとめ - 俺の遺言を聴いてほしい

        日本の教育では「私は私のやり方で全員一流大学に合格した」みたいな、「個人の体験談」が重んじられがちです。 子どもが全員東大医学部に合格した母親や、ビリから慶應大学に合格したギャル、手の甲に安全ピンを刺し栄養ドリンクを一気飲みしながら勉強して国学院大学に合格した代ゼミの吉野先生など、数え上げればキリがないくらい色々な人が「自分の経験」に基づいて「学力を高める方法」について語っています。 政策決定の場でも「私の経験では〜」と自らの体験談を元に議論を展開していったり、権威がある人の発言を万人に正しいものとして議論を進めるような風潮があったのかもしれません。 一方で、米国では「エビデンスに基づいた教育を行う」という考え方が主流のようです。 2001年にブッシュ政権下で成立した「落ちこぼれ防止法」の中で、「科学的根拠に基づく」というフレーズが111回も使われていました。 「落ちこぼれ防止法」がターニ

          『学力の経済学』に書かれていた「子どもの学力を上げる方法」まとめ - 俺の遺言を聴いてほしい
        • 放送大学マイルストーン('23)|lumpsucker

          はじめにこの記事は、放送大学の(主に情報コースを中心とする)学生さん向けに、私の履修済み科目の感想と主観的評価を共有して、履修計画の参考にしていただくことを目的に作成しました。下記の記事の通り、2019年-2020年の2年間で情報コースの科目を8割方履修したのでそれなりの網羅性があるかと思います。 (2023年2月追記)その後、選科履修生として履修した他コースの科目や大学院科目などを追加して112科目掲載しています。試験難易度については履修時期によって会場試験・在宅ペーパー試験・在宅Web試験が混在しているので参考程度でお願いします。 タイトルは私が現役生の時に通っていた大学の似たような評価システムから拝借しました。 以下の科目は基本的にナンバリングが低い順に並べています。閉講済みの科目も混じっていますが、記録と後継科目の参考のために残しておきます。あくまで全て(上記の記事にある通り、文系

            放送大学マイルストーン('23)|lumpsucker
          • フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル

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              フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル
            • 富野由悠季監督:N/S高で特別授業 「ガンダム」の宿命 映画の根本 物語の意義 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

              人気アニメ「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督がこのほど、KADOKAWA・ドワンゴによる“ネットの高校”N高等学校・S高等学校(N/S高)の生徒に向けた特別授業「学園生のための特別授業 富野講座」に登場した。富野監督は「富野由悠季です!」と一言のあいさつだけでマイクを置き、「わざわざ紹介する必要はないと思います。こういうことは時間の無駄。知らない人はネットで調べてください! 以上、次いきましょう!」と一喝し、ただならぬ緊張感が漂う中、授業が始まった。 ◇僕はもう死んでいくための準備を始めました 「監督が今、10代だったら何を目指しますか?」という質問に「そういう質問は、80歳を過ぎた年寄りにはナンセンスです。というのは、僕はもう死んでいくための準備を始めました。体の自由も利きません。苦しまずに死ぬにはどうしたらいいのかを考えています。ただ、あえて、どら焼きさん(質問

                富野由悠季監督:N/S高で特別授業 「ガンダム」の宿命 映画の根本 物語の意義 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
              • カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

                カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー 知ってる人にはいまさらな説明になるが、電ファミニコゲーマーは、元々はKADOKAWAグループの中で立ち上がったサービスであり、ニコニコ動画の運営元として知られるドワンゴで運営されていたという歴史がある。 それが、ドワンゴの業績悪化とそれに伴うKADOKAWAグループの再編の中でサービス中止が言い渡されたものの、当時、編集長を務めていた筆者(TAITAI)が継続を希望。事業自体を譲り受ける形で会社を興し、いまに至っている。 普通だったら「袂を分かつ」みたいな見え方もする一連の動きなのだが、ドワンゴやKADOKAWAとの良好な関係は引き続き継続しており、インフラ部分は未だにドワンゴのエンジニアが担当していたりもする。サービス中止!という厳しい決断があった一方で、「これは良いメディアだか

                  カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
                • またも差別心をむき出しにするはてな民

                  「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201121/k10012724471000.html これのブコメ欄がやばい。 ていうかはてブってこういう卑劣な犯罪のブコメ欄こそが見ものよね。 うっかり差別心むき出しのコメントする人とそういうのに☆つける人が沢山出てくるから。 人間は自分が正義の味方になった気持ちの時ほど差別心を剥き出しにしちゃうってのがよくわかる。 (卑劣な46歳の男がホームレス女殴る時の気持ちよくわかるんじゃない?このブクマカたちは。) 1.tobalno1 こないだ話題になってたマジモンの人生無理な人そのものって感じだ。周辺住人には大人しく接する一方、自分より弱くて抵抗しなそうな人には平気で暴力を振るう…こういうタイプは

                    またも差別心をむき出しにするはてな民
                  • 成約率が13.8倍アップした!コピーライターが教える プレゼン資料作成の教科書|まよまよ@WEBコピーライター

                    今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加させていただくことになりました。せっかくの機会ですので「コピーライター流のプレゼン資料作成のコツ」を書いていきます。 わたしはこれまでコピーライター(セールスライター)として広告やセールスレター、本の表紙などのコピーを書く仕事をしてきました。 直近の実績は以下の通り↓ ・会員数100万人スキルシェアサービス ストアカ1位 ・ストアカ受講者1万人以上 ・Kindle出版総合1位 ・音声配信Podcast 1位 ・アメブロランキング1位(語学部門) ・note「ライターの仕事」定番1位(累計40万PV) また、わたしのプレゼンの成約率は最大69%です(93人の参加者のうち65人が商品購入)通常、成約率の平均が5%と言われている業界ですので、単純計算で13.8倍です。 まだ道半ばで、特に才能もなく凡人のわたしが、誰の影響力も借りずに、このよう

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                    • 靖国神社に参拝するような声優が中国市場から排除されるのは正当にして当然。「チャイナリスク」などではない。 - 読む・考える・書く

                      茅野愛衣、靖国参拝を公言して中国ネットで炎上 『鬼滅の刃』にも出演(胡蝶カナエ役)している声優の茅野愛衣が、靖国神社に参拝したことを公言した結果、中国のネット上で大炎上する事態となっている。 NEWSポストセブン(6/28): 『鬼滅の刃』人気声優が靖国参拝の余波 中国で配信のゲームから続々削除 〈削除は当然〉〈好きだったのに残念だ〉中国のインターネット上で物議を醸している日本の人気女性声優がいる。茅野愛衣(33)。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、これまで500タイトル以上のアニメ、映画、ゲームに出演している人気声優だ。何があったのか。 「中国企業が日本で配信しているゲームが中国国内でも人気で、茅野は美少女モノを中心に10作品以上に出演しています。その中国配信版から茅野の声が6月中旬から相次いで削除され、4社5作品にのぼっている」(ゲーム雑誌編集者) (略) 「今年2月にYouTube

                        靖国神社に参拝するような声優が中国市場から排除されるのは正当にして当然。「チャイナリスク」などではない。 - 読む・考える・書く
                      • 一九二〇年の東京で貧しい若者が苦学に成功する方法・金子文子の場合 39000文字 - 山下泰平の趣味の方法

                        一九二〇年の東京で貧しい若者が苦学に成功する方法 どうすれば金子文子は卒業できたのか 苦学と金子文子の状況と 小学校時代 優秀であるがゆえの悲劇 文子の痛手 文子の上京 幸運な上京 文子の戦略ミス 厳しい苦学界 苦学の真実 嫌な社会 女性の苦学は難しい 文子が最初にしたほうがいいこと 先人の跡をたどれば 犯罪スレスレで苦学した男 苦学を使って大儲けした男 そもそも苦学が必要ない人たち メディアを使って記者になる 登校拒否の人 せずにいられないことをする 苦学を成功させるには まとめ 一九二〇年の東京で貧しい若者が苦学に成功する方法 親ガチャなんて言葉がある。「どういう境遇に生まれるかは全くの運任せ」といった意味らしい。対義語は「実家が太い」で、貧困層に生れてしまうと、選択肢や機会が極端に少ないなんて問題もある。これらはずっと存在していたものではあるが、 SNS などで格差や個々人の能力や考

                          一九二〇年の東京で貧しい若者が苦学に成功する方法・金子文子の場合 39000文字 - 山下泰平の趣味の方法
                        • 中編 「ふつう」の人生を想像する

                          『教育格差』(ちくま新書)で2020年新書大賞第3位を獲得された、龍谷大学社会学部准教授の松岡亮二さん。大規模データを分析して、日本が「凡庸な教育格差社会」であることを明らかにした松岡さんを小社にお招きし、編集部のスタッフを中心に勉強会を行いました。 目に見えにくい「格差」を、どのように捉え、語るのか。社会に生きる多様な人々のことを考えて議論をするためにはどうしたらよいのか。冷静にデータと向き合って、教育格差がより小さい社会のあり方を考えることが、今とは違う未来のための糸口となります。 今回は中編をお届けします。みんなが体験した教育だからこそ、客観的な議論は難しくなります。「ふつう」の人生を想像するためには、どうすればよいのでしょうか。 すべての社会は教育格差社会であり、学歴格差社会である さて、「教育格差」の議論に戻ります。子ども本人が変更できない初期条件(「生まれ」)である出身家庭の社

                            中編 「ふつう」の人生を想像する
                          • 幼児教育「ヨコミネ式」創設者・横峯吉文氏のDVを元妻と子供が告白《法廷闘争“全面対決”へ》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                            保育園児が跳び箱10段を跳び、倒立歩行。さらに九九算も覚え、漢字を読み書きし、3年間で平均2000冊の本を読破する――。 【画像】横峯吉文氏とDVを告発した元妻A子さん 「すべての子供が天才である」をモットーに、鹿児島から全国に広がった独創的な教育方法がある。子供の向上心や競争心に火を付け、強制することなく自分で学ぶ力を伸ばすこの教育法は「ヨコミネ式」と呼ばれている。いまでは、全国で約400もの保育園・幼稚園が、このヨコミネ式カリキュラムを導入しているほどの人気なのだ。 この教育法の考案者が元国会議員・横峯良郎氏の兄で、鹿児島で保育園理事長を務める横峯吉文氏(69)だ。 ヨコミネ式は20年ほど前に考案され、近年では、2019年の四大陸選手権で優勝した女子フィギュアスケーターの紀平梨花選手が「ヨコミネ式」を導入した幼稚園(兵庫県)の卒園生だったことから再び注目を集めた。 著書は異例のベストセ

                              幼児教育「ヨコミネ式」創設者・横峯吉文氏のDVを元妻と子供が告白《法廷闘争“全面対決”へ》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                            • モチベーションを重視する大人の読書感想文 - 本しゃぶり

                              読書感想文はクソである。 クソな理由を掘り下げると人間教育とコンクールにぶち当たる。 大人なら両者から自由なのでクソでなくなる。 最後まで残る宿題 読書感想文の季節である。 7月中旬あたりからTwitterなどで読書感想文という文字列を見かけるようになり、8月に入ってからそれなりの頻度で目にする。もはや季語*1。もちろん肯定的な使われ方ではない。大半は怨嗟の声である*2。 実際、この令和の時代においても、読書感想文は厄介な「夏休みの宿題」であるようだ。PTAなどの団体向け連絡網アプリを開発している株式会社イオレが行った調査によると、夏休みの宿題で最後まで残りがちな宿題は、43.3%で読書感想文がトップである*3。 これだけ多くの人が読書感想文で苦しんでいるため、世の中には有料無料問わず多くの「読書感想文の書き方」が存在している。しかしこれらの手引を読んでいて一つ気になった。あまりにもスキル

                                モチベーションを重視する大人の読書感想文 - 本しゃぶり
                              • 京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル

                                「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」 憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。 「人々の会」がさらに重大視しているのが「バッシング報道」の後遺症だ。政府による削減方針とおなじころさかんに報じられたのが芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった。 そうした報道のせいで生活保護制度はとても使いづらいものへとおとしめられたと「人々の会

                                  京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル
                                • 僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで

                                  anond.hatelabo.jp news.allabout.co.jp 僕が西原理恵子さんのことを知ったのは、20代半ばくらいだったと記憶しています。仕事で遅くなった帰りに寄った書店(当時はまだ23時くらいまでやっている郊外型書店が結構あった)の文庫コーナーで見つけた『怒涛の虫』というエッセイ集を手に取ったのが始まりでした。 その後、神足裕司さんと組んだ『恨ミシュラン』が話題になり(こんな有名店に「喧嘩を売る」ような本が『週刊朝日』に載るのか!と当時は驚きました)、西原さんは、税務署と闘ったり、女の子の生き方を指南したり、アルコール依存症に関する講演をやったり、『毎日かあさん』で「育児のカリスマ」的な存在になったりして、ずっと人気作家であり続けています。 僕に取っての西原さんの第一印象は「こんなギャンブラーで破滅型の女がいるのか……」でした。 西原さんの作品をずっと読んできていて、あの

                                    僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで
                                  • 専業主夫が離婚されてた

                                    センシティブだからかなりぼかして書くが 昔の知り合いが離婚されとった。 なんか「彼はそろそろ離婚してそうだな」という予感があってTwitterをチェックしたら離婚したと。 書きぶりから、彼から離婚したがったのではなく奥さんが離婚を言い出したのは明らか。 学歴も職もエリート的なカップルだったけど色々あって彼が働けなくなって主夫として少し記事になったりして (奥さんがエリート高収入なだけやん!とかはてなみたいなとこではやっかまれて) 子供が大きくなって来てこれから教育に一層力入れるぞってステージだったぽい。 そのあたりで見なくなってて数年 ふと今日「離婚してそう」と思ってチェックしたら離婚してた。 彼目線の家庭の話や主婦論教育論その他のよしなしごとをたまにボーっと見てて、 そのうちにさしたる理由もなく見なくなっていて その間に彼の情が報脳の中でそれが発酵して 「離婚」て予測がついて確認したら的

                                      専業主夫が離婚されてた
                                    • 俺が見た「10年前の大阪」と大阪市廃止に反対する理由

                                      松本創 @MatsumotohaJimu 大阪市廃止に賛成の人から「10年前の大阪を知らないのか」とリプが付くんですが、ここに書いた通り、2010年1月に橋下知事が唐突に府市再編を言い出すまでは、府市協調の機運があったんですよ。WTC買収時に平松市長が府議会本会議に立ったり、蜜月と言えるほど関係良好だった。gendai.ismedia.jp/articles/-/768… 2020-10-31 16:47:19 松本創 @MatsumotohaJimu 「水都大阪」のPRで橋下・平松両氏が並んで船に乗ったり、川から顔出すポスター作ったりしてたの知りません?大阪で街の雑誌に関わっていたので、中之島を中心に大阪市内・府内を結構歩き回ったけど、景気の悪さを「二重行政」や「府市合わせ」のせい、役所が悪いと言う人なんかいませんでしたよ。 2020-10-31 16:54:20 松本創 @Matsum

                                        俺が見た「10年前の大阪」と大阪市廃止に反対する理由
                                      • 対談・富野由悠季 - king-biscuit WORKS

                                        *1 佐世保小6女児殺害事件に関する大月隆寛氏のルポルタージュは、あの事件に対しての多くのメディアの視点いわゆるネット、チャット、『バトル・ロワイヤル』(高見広春の小説。'00年に映画化)というものとは違い、彼女の生まれ育った場所と置かれた環境から、パソコン的日常が彼女の心性にどう作用し、事件に至ったかを読み解こうとするもので、これは“いなか、の、じけん”だととらえた氏の慧眼には、なるほどと感心しました。またアニメもそこに含まれるらしい“サブカルチャー”なるものに対する大月氏の考えもお伺いしたく、対談をお願いしました。文化庁が音頭をとって、アニメ、マンガなどのオタク文化を日本を代表するカルチャーとして世界に広げようとしている。笑うしかないようなこの現実は、一体どうとらえるべきなのでしょうか。*2 富野 大月さんは雑誌『諸君!』でお書きになられたルポの中で佐世保小六女児殺害事件を“いなか、の

                                          対談・富野由悠季 - king-biscuit WORKS
                                        • アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第2回・『ブレンパワード』に至るまでの挫折と葛藤 | アニメ ダ・ヴィンチ

                                          トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第2回・『ブレンパワード』に至るまでの挫折と葛藤 日本を代表するアニメーション作品『機動戦士ガンダム』。そのシリーズは放送後42年を数えても続いており、アニメのみならず、様々な分野に大きな影響を与えている。その生みの親である富野由悠季監督は御年80歳。今もなお意気軒昂に、新作である劇場版『Gのレコンギスタ』を制作中(現在第3部となる劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」までを公開)。新たな表現と次世代に伝える作品を作るべく、現場で奮闘している。 その富野監督が、令和3年度の文化功労者に選出された。その授賞理由は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化と

                                            アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第2回・『ブレンパワード』に至るまでの挫折と葛藤 | アニメ ダ・ヴィンチ
                                          • 妊娠中のある時、普段何も言わないお父様が言った教育論が素晴らしすぎる「タトゥーにして彫ろうかな」

                                            おばけ@4y @koebi_koukaku 🦐がお腹にいる時私の父は特に何も言わない人だったけど、ある日「子に何も望むな。お前が子に望むことは己のコンプレックス、欲望、足りないものだと思え。子に自分を投影するな。どうしてもそうして欲しいならお前が先陣を切れ。勉強して欲しいならお前が勉強しろ、本ならお前が本を読め」と言われた おばけ@4y @koebi_koukaku 本当にその通りでございます、お父さん。 今考えただけでも(夜遅くまでダラダラ起きてスマホやらTVやらで朝起きない子だったら?)とか自己紹介乙というやつですね。己を律して、背中を見せねば子どもは自然と悪い癖のトレースをする。良いところも然り。 …がんばります

                                              妊娠中のある時、普段何も言わないお父様が言った教育論が素晴らしすぎる「タトゥーにして彫ろうかな」
                                            • 教育勅語と「アデナウアー首相」や『The Book of Virtues』にまつわるネットロア - 電脳塵芥

                                              https://x.com/toshio_tamogami/status/1800651046433304852 田母神敏夫氏は同様の話題については10年以上前から言っており、例えば2010年の講演でも教育勅語の焼き直し云々という類似の話題をしていたことが観測できるし、同年に出た戸塚ヨットスクールの校長である戸塚宏との共著『それでも、体罰は必要だ!』においても「アメリカで日本の『教育勅語』が読まれている」という章立てがある様に該当言説を採用している。とはいえ、結論から書くがこの「教育勅語の焼き直しであるThe Book of Virtues」というのはデマであるし、アデナウアー首相の執務室に教育勅語が掲げられていたという情報もほぼ間違いなくデマだ。この記事ではこれら二つの情報についての検証をしていき、それが何故デマなのかを立証していくが、その前に「サッチャー英首相も絶賛」という話にも触れて

                                                教育勅語と「アデナウアー首相」や『The Book of Virtues』にまつわるネットロア - 電脳塵芥
                                              • 元Googlerの謝罪文のまずい点と教育者として言いたいこと

                                                前提として、以下を読みました。 1. 元記事 https://nuc.hatenadiary.org/entry/2021/03/31 2. chokudaiさんの返信 https://chokudai.hatenablog.com/entry/2021/04/01/115755 3. nucさんの謝罪(?) https://nuc.hatenadiary.org/entry/2021/04/02 ふだんはインターネットのあれこれについてROM専ですが教育と教育倫理に携わる者の端くれとして3の記事に対し、このような方が教育を大声でかたることの危険を感じたため筆をとった次第です。 教育者?私は教員→ソフトウェアエンジニアとして数社→公教育ではないとある教育機関で勤務、といった経歴にあり、大学で学ぶ程度の教育学と小中高領域の教育に関しては多少通じています。ちなみに務めた会社にGoogleは含ま

                                                  元Googlerの謝罪文のまずい点と教育者として言いたいこと
                                                • 「なぜマジメに練習してるウチの子が試合に出られないの?」親の問いに対する“顧問の金言”に共感の嵐…「結果にこだわった過程を経験してほしい」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                                                  「『なぜマジメに練習してるウチの子が試合に出してもらえないんですか?』と親から問われた顧問が、『もし嫌われたとしても、“努力が必ず報われるわけではないという現実”を教えるのも私たち大人の役目です。それに思い出づくりではなく、勝つためにやっています』と答えたという話。ぼくは好きです」 【画像】実際に投稿されたツイートを見る…「喜びも悔しさも、両方を知ってるお前が、これから一番強くなる!」 ネクタイを製造する株式会社笏本縫製の代表であるしゃくさんこと笏本達宏さん(@shakunone)が、自身の人生哲学を部活のエピソードに絡めてTwitterで紹介。そのツイートが8万以上のいいねと9千近くのリツイートが付く反響となっています。 笏本さんが紹介されているのは、とある学校の部活動での話。自身の子供が試合に出られない理由を顧問に問う親。「マジメに練習しているのに…」と生徒の親は言いますが、それに対し

                                                    「なぜマジメに練習してるウチの子が試合に出られないの?」親の問いに対する“顧問の金言”に共感の嵐…「結果にこだわった過程を経験してほしい」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「名門校の教育は意味がない」多くの日本人が知らない「残酷な現実」(畠山 勝太) @gendai_biz

                                                    メディアに出て教育論を語るのにふさわしい人間は誰だろうか? 以前、「東大合格体験記」「ハーバード大学やシリコンバレーで体験した」といった教育論がなぜ信頼できないのか解説したが、名門校の校長・教員はどうだろうか? 日本のメディアを見ていると、東京の有名公立中学校の校長がそこでの取り組みを語ったり、有名私立の男子中高一貫校の校長が教育に関する持論を語ったり、有名私立大学の総長や学長が教育政策について語っていたりするのを、しばしば見かける。 Wikipediaで経歴を見て、教育学のバックグラウンドがないのに大丈夫なのかと思いつつ記事を拝見すると、教育学で蓄積された知見と相反するムチャクチャなことを語っていて、時間の無駄だったとがっかりさせられることもしばしばである。 とはいえ、有名大学・有名企業へ卒業生を多く送り出している学校の校長なのだから、その持論を多くの人に伝える価値はあるのではないかと取

                                                      「名門校の教育は意味がない」多くの日本人が知らない「残酷な現実」(畠山 勝太) @gendai_biz
                                                    • 外山滋比古さん死去…96歳、「思考の整理学」がベストセラーの英文学者(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                      「思考の整理学」がベストセラーになった英文学者でお茶の水女子大名誉教授の外山滋比古(とやま・しげひこ)さんが7月30日、胆管がんで死去した。96歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は長女、みどりさん。 【写真】中曽根康弘元首相が死去 愛知県出身。「英語青年」編集長を経て、東京教育大(現・筑波大)やお茶の水女子大などの教壇に立った。専門の英文学のほか日本語論や教育論でも活躍。著書も多く、1983年の著書「思考の整理学」は独自の発想と洞察でアイデアを熟成させる大切さなどをつづり、ロングセラーに。2000年代にも東大生や京大生に読まれる本として話題となり、文庫版は124刷、253万部に達した。ほかの著書に「ことわざの論理」「伝達の整理学」。 90歳代になっても旺盛に執筆を重ね、新聞を熟読して世の中の情報を得るなど、知的好奇心を失わない生き方でも注目を集めた。

                                                        外山滋比古さん死去…96歳、「思考の整理学」がベストセラーの英文学者(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                      • 不登校YouTuber「ゆたぼん」が批判される本当の理由を東大卒ママがずばり | AERA dot. (アエラドット)

                                                        不登校YouTuber「ゆたぼん」が批判される本当の理由を東大卒ママがずばり 偏差値29で東大に合格したなっちゃんの ただいま子育て猛勉強中! 「学校で勉強しないこと」イコール「よくないこと」とは一概にいえない(写真/GettyImages)この記事の写真をすべて見る 杉山奈津子(すぎやま・なつこ) 1982年、静岡県生まれ。東京大学薬学部卒業後、うつによりしばらく実家で休養。厚生労働省管轄医療財団勤務を経て、現在、講演・執筆など医療の啓発活動に努める。1児の母。著書に『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』『偏差値29でも東大に合格できた! 「捨てる」記憶術』『「うつ」と上手につきあう本 少しずつ、ゆっくりと元気になるヒント』など。ツイッターのアカウントは@suginat うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中

                                                          不登校YouTuber「ゆたぼん」が批判される本当の理由を東大卒ママがずばり | AERA dot. (アエラドット)
                                                        • 灘→MIT卒の起業家が「問題児」だらけのMITから考える、日本の教育に足りないもの | FRaU edu

                                                          MIT卒起業家の新しい教育論・後編 灘→MIT卒の起業家が「問題児」だらけのMITから考える、日本の教育に足りないもの 灘中高→米マサチューセッツ工科大学(以下・MIT)に進み、主に小学生を対象に、少人数でのオンライン・ライブ授業をおこなう新しい教育サービス『スコラボ』を開設した前田智大さん。 前田さんが通ったMITでの「問題児」エピソードについて綴っていただいた前編【灘→MIT卒の起業家が語る、「問題児」が許容されるMIT学生の壮大な”いたずら”】に続き、後編では前田さん自身が巻き込まれて問題児になったエピソードをお伝えします。 教授が把握していなかった予算の使い道 次は、わたしが巻き込まれ問題児になったエピソードです。 私が学部生時代、研究室で研究をすることになったときのことです。大学院生のメンターが組んだ予算を「お前に任せる」という感じで渡されたので、最初の1週間で一気に60万円ほど

                                                            灘→MIT卒の起業家が「問題児」だらけのMITから考える、日本の教育に足りないもの | FRaU edu
                                                          • ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

                                                            2024年6月30日時点での既刊のちくま学芸文庫全2,053点(セット版を除く)をあげた。 文庫の整理番号順に従って表記(一部変更あり)した。 「♾️」マークはMath&Scienceシリーズ(青背)を示す。 人名表記の揺れ(例「シモーヌ・ヴェイユ」と「シモーヌ・ヴェーユ」)は訳者に従い、統一はせずそのままにした。 編者、訳者は一部を除き割愛し、編著者が3人以上に及ぶ場合は代表者1人の名前のみ記した。 Math&Scienceシリーズのみの刊行書目一覧はこちら。 浅田彰『ヘルメスの音楽』 赤坂憲雄『異人論序説』 赤坂憲雄『王と天皇』 赤坂憲雄『排除の現象学』 赤坂憲雄『遠野/物語考』 赤坂憲雄『象徴天皇という物語』 赤坂憲雄『柳田国男を読む』 天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』 飛鳥井雅道『明治大帝』 E・アウエルバッハ『ミメーシス[上] ヨーロッパ文学における現実描写』 E・アウエルバッハ『

                                                              ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
                                                            • 「新聞を読むほどバカになる」と思ってる人へ。新聞は「めくる」ものです

                                                              経済コラムニスト、YouTuber、日本経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の

                                                                「新聞を読むほどバカになる」と思ってる人へ。新聞は「めくる」ものです
                                                              • 成長と統治コスト - 内田樹の研究室

                                                                『複雑化の教育論』の中で、高度成長期に最も統治コストが嵩んだことを論じた。統治しにくい状態になると、経済は成長し、文化的発信力も高まる。だから今の日本のように「統治しやすい状態」になると、経済は停滞し、文化も力を失う。その「さわり」のところを少しだけ抜き書きしておく。 この30年間は中産階級の没落と、労働者階級の貧困化として進行しました。それは当然なんです。統治コストの削減は必ず「中産階級の空洞化」をめざすからです。これは世界中あらゆる国の出来事に妥当します。 近代史をひもとけばわかりますけれど、中産階級が勃興すると、民主化闘争が起きます。市民たちがある程度経済的に豊かになると、権利意識が芽生えてくる。言論の自由、思想信教の自由、政治的自由を求めるようになる。やがて、市民革命が起きて、近代市民社会が成立する。これは決まったコースなわけです。王政や帝政に替わって民主制が登場してくる。 革命と

                                                                • 伝統も古典も分からない保守派は何を保守しようというのか

                                                                  日本古来の正月の祝い方、など近年「伝統」を枕詞に、その良さを見つめ直そうという訴えかけが目立つ。評論家の呉智英氏は、彼らが言う伝統とは、本当は“現代の流行”であることが多く、本来の意味を理解していないことが多いと指摘する。呉氏が、誤った伝統理解による保守主義に対して疑義を提示する。 * * * 近年保守派・保守主義が優勢になっているらしい。何を「保守」すべきかといえば、まず伝統だろう。しかし、伝統の意味を誤解していては話にならないし、昨日今日の流行を伝統だと思い込んでいては大恥だろう。ところが、現実にはそういう論者が多いのだ。 保守系紙産経新聞に裏千家前家元の千玄室がコラムを連載している。一月十三日付では子供論・教育論を語っているのだが、これが何とも奇妙である。 最近小学校の“騒音”への苦情が多いが、「本来子供は元気に走り回り声を出すものだ」とし、万葉歌人山上憶良の「銀も金も玉も何せむにま

                                                                    伝統も古典も分からない保守派は何を保守しようというのか
                                                                  • 「怒って追い込んで這い上がってきたのが真の根性だ」と思ってる指導者に疑問 元バレーボール選手の教育論に賛同集まる

                                                                    益子直美 @masukonaomi 『怒って怒って追い込んで追い込んで、そこから這い上がってきたのが真の根性だ!』と言っている指導者さん、本当にそうでしょうか。人に与えられた厳しさは、私はなんの自信にも繋がりませんでした。自ら考え自ら厳しい環境を作り、チャレンジし継続することが、本当の成長ではないか#主体性#自主性 リンク nikkansports.com 「監督が絶対怒らない」大会、益子直美カップが話題 - 社会 : 日刊スポーツ 九州でひっそりと実施されているバレーボールのイベントが話題になっている。13日、福岡県宗像市で開幕した「益子直美カップ小学生バレーボール大会」だ。大きなルール… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 1128

                                                                      「怒って追い込んで這い上がってきたのが真の根性だ」と思ってる指導者に疑問 元バレーボール選手の教育論に賛同集まる
                                                                    • 信長役落馬で救急搬送 名古屋の秋の風物詩「名古屋まつり」:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        信長役落馬で救急搬送 名古屋の秋の風物詩「名古屋まつり」:朝日新聞デジタル
                                                                      • 『こわい顔じゃ伝わらないわよ』『二月の勝者』 - 紙屋研究所

                                                                        「勉強が全然楽しくない」と泣く 田舎の中学校とはいえ、自分が「優等生」であったものだから、自分の物差しで子どもを測ってしまう。定期考査で平均点とか取ってくると、正直がっかりする。しかも全教科そんな具合だからなおさらがっかりする。点数亡者めと言われて仕方がないが、ぼくの心に一旦こういうシミができてしまうのは、本当にできてしまうのだから仕方がない。おくびにも出さないけど。 コロナによる長い臨時休校の後に中学に入学した娘は猛スピードの授業と大量の宿題に音を上げ、泣いたり、学校に行かなかったり、遅刻したりしている。この9月末、今でもそうである。平均して週に1日くらいは休む。毎日遅刻して1時間目の途中くらいから行く。宿題はためにためて、それでも泣きながら、どうだろう、8割くらいはやっている。 仲の良い友達は数人いて、同じ部活をやっている。PCでLINEをやり、YouTubeをしながら横でやりとりして

                                                                          『こわい顔じゃ伝わらないわよ』『二月の勝者』 - 紙屋研究所
                                                                        • 「私物化」される国公立大学 - 岩波書店

                                                                          近年加速する大学の「ガバナンス改革」。学長を中心としたトップダウン型経営は、教育現場に果てしない混乱をもたらしている。教育・研究の実態からかけ離れた独善的な改革が推し進められ、果ては学内制度や人事までが一部の人間の意のままに改められてしまう――。変わりゆく国公立大学のいまを、七つの大学の現場から報告する。 はじめに……………駒込 武 第1章 大学が「私物化」されるとはどういうことか――下関市立大学……………下関市立大学の私物化を許さない教員有志 第2章 自由の風が止むとき――京都大学……………駒込 武 第3章 政治に従属する大学へ――筑波大学……………佐藤嘉幸 第4章 歯止めなき介入、変貌する大学――大分大学……………大分大学のガバナンスを考える市民の会 第5章 放逐される総長――北海道大学……………山形 定 第6章 教育界に逆行する教員養成「改革」――福岡教育大学……………江頭理江・喜多

                                                                            「私物化」される国公立大学 - 岩波書店
                                                                          • 大阪市の教育委員会に招かれた - 内田樹の研究室

                                                                            大阪市教育委員会から講演依頼を受けた。教員たちの団体からはこれまで何度も講演に招かれているが、教委からお声がけ頂いたのは初めてである。大阪の教育行政を手厳しく批判し続けてきた私の下に教委から講演依頼が来たというのは、大阪市のこれまでの教育行政に現場が拒否反応を示し始めたことの徴候かも知れない。 私の教育論は別にそれほど反体制的なものではない。 学校の機能は子どもたちの査定や格付けではなく、彼らの市民的成熟を支援することである、というしごくまっとうな主張である。だから、教員たちが子どもたちに向けて告げるべき言葉は「私は君たちを歓待し、君たちを守り、君たちの成熟を支援する」でなければならない。子どもたちを歓待し、保護し、支援するのが学校の役目である。私はそう信じている。 多くの教員は私の言葉に同意してくれる。でも、教育行政の要路にいる方たちは違う。 彼らの多くは学校というのは「子どもたちを査定

                                                                            • 観光客の哲学の余白に(25) リベラルと保守を超える|東浩紀

                                                                              この連載は「観光客の哲学の余白に」と題されている。2017年に出版した『観光客の哲学』で書き漏らしたことを中心に、もろもろ思いつくままに随想を綴る連載という意味でつけた。 いま、その『観光客の哲学』を本格的に改訂する作業を進めている。現行の『観光客の哲学』は2部7章(補論を含めて8章)から成っているが、そこに新たに2章を加えて、増補版が来年春に刊行される。うち1章はこの秋刊行の『ゲンロン12』に先行掲載される。先行掲載分だけで8万字(原稿用紙200枚)を超えているので、増補版はかなりの分量になるだろう。期待されたい。 先行掲載される内容は、シラスの放送などで小出しに語っているし、著者としては論文そのものを読んでほしいので紹介しない。けれども、ひとことだけ記しておけば、それは同書の増補のためだけでなく、いまの思想的な閉塞感を打破するためにも書かれた文章になっている。 2021年現在、この国の

                                                                                観光客の哲学の余白に(25) リベラルと保守を超える|東浩紀
                                                                              • 小1の息子に「コーヒー屋さん」で家庭内起業させた理由

                                                                                小1の子どもが両親に900円の借金をして、家庭内でコーヒー屋さんを開く物語「小1起業家」は、今年5月にネットで公開されてから子育て世代に大きな反響を呼んだ。今回はその作者、佐藤ねじ氏に、ご自身の子育てについて話を聞く。佐藤氏は会社員時代からユニークな視点によるアート作品を発表。子どもが生まれてからは、子育てを題材にした「息子シリーズ」で、0歳児の1日のスケジュールを可視化した「0歳カレンダー」、子どもの工作や絵画に値付けをして売る「5歳児が値段を決める美術館」など、子どもの成長段階ごとの発想や表現を生かした作品を発表して人気を呼んでいる。“企画型”の親が子育てをするとどうなる?(後編は11月19日公開予定) ブルーパドル代表/アートディレクター・プランナー 佐藤ねじ(さとう・ねじ)氏 1982年愛知県生まれ。名古屋芸術大学デザイン科卒業後、上京し、セールスプロモーション会社に入社。その後、

                                                                                  小1の息子に「コーヒー屋さん」で家庭内起業させた理由
                                                                                • 「AIに負けない子どもを育てる」はただの教育本ではない - ぜぜ日記

                                                                                  topisyuさんがブログで紹介していて手にとった本 topisyu.hatenablog.com タイトルはそこらへんに転がっている教育論のようではあるけれど、本書の著者、国立情報学研究所の新井教授は「ロボットは東大に入れるかプロジェクト」というキャッチーなプロジェクトに取り組んでいる研究者で一味違う。このプロジェクトについてはネットで記事を読んだくらいの知識しかなかったけれど、本書を読んではじめてその深い意義と成果を知って驚いて、大げさだけれど感動した。 AIに負けない子どもを育てる 作者:紀子, 新井発売日: 2019/09/06メディア: 単行本(ソフトカバー) このプロジェクトは東大入試*1を通して人工知能にできないことを世に明らかにしようとするというものからはじまっている。これだけでも、社会への啓発という点で価値がある。けれど、そこで終わらずに、人工知能の不得意な、意味を理解し

                                                                                    「AIに負けない子どもを育てる」はただの教育本ではない - ぜぜ日記