これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb
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10月10日、北朝鮮が9月25日~10月9日に12発を発射したミサイルを纏めて公式報告しました。発表写真にはKN-23短距離弾道ミサイルのSLBM型が含まれています。驚くべきことに発射場所は内陸のダム湖からでした。 発表内容から9月25日~10月9日のミサイル発射を分析し直すと以下のようになります。 9月25日朝 泰川 KN-23・SLBM型×1 ※ダム湖から水中発射 ※核弾頭9月28日夕 順安 KN-23拡大型×2 ※敵飛行場への攻撃訓練 ※核弾頭9月29日夜 順川 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月1日朝 順安 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月4日朝 舞坪里 火星12×1 ※「敵」への警告目的の発射 ※改良型10月6日朝 三石 KN-23×1、KN-25×1 ※敵指揮所への攻撃訓練10月9日夜 文川 KN-25×2 ※韓国主要港湾へ
沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日本では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で足は、21対あり、沖縄に伝わる、ムカデが、海を荒れさせる龍神を追い払ったという故事にちなんで、「リュウジンオオムカデ」と名付けられました。 沖縄本島北部や西表島、それに台湾などの森に暮らす大型のムカデ「オオムカデ」について、水でも暮らすものがいるとの情報を得て調査を行い、見た目は、これまでに見つかっているオオムカデとよく似ているものの遺伝子解析の結果、新種と分かったと言うことです。 オオムカデは、陸上で昆虫などを食べて暮らしていますが、今回見つかったリュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあ
へべれけへべれけ @hitsujinjin2 @jinsei_Konata すげー!水辺でチャポチャポしているだけだと思っていたけど、こんなに軽やかに水中を駆けるとは😲カピちゃん、あなどっていてゴメンね🙇 2019-12-21 21:59:41 リンク Wikipedia カピバラ カピバラ(Hydrochoerus hydrochaeris、和名:オニテンジクネズミ(鬼天竺鼠))は、ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類。H. isthmiusと2種でカピバラ属を構成する。 現生種の齧歯類では最大の種である。南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺に生息する。 グアラニー語の「ka'apiûara(細い草を食べる者)」にちなみ、それがスペイン語に転訛して「Capibara」と呼ばれるようになった。日本では同じ言語の「Kapiyva」(草原の主)に由来すると
大阪・海遊館 @Osaka_Kaiyukan 「マンボウ、速いじゃん!本気出した動画が話題、世界記録の選手並み」 withnewsでご紹介いただきました(^^) マンボウについてとってもわかりやすくまとめてくださってます~ withnews.jp/article/f01909… 2019-09-15 13:52:32 リンク withnews.jp マンボウ、速いじゃん! 本気出した動画が話題、世界記録の選手並み マンボウは本気を出すと……? 海遊館(大阪市)のTwitterアカウントが「#共感してもらえない事」のハッシュタグとともに、投稿した動画が話題です。水族館の中でも、ゆっくり、穏やかに泳ぐイメージが強いマンボウ。動画では、エサに向かって想像… 2 users 414 しの(77.0kg) @raf00 今日は名古屋港水族館に行ったのですが、マンボウの餌やりショーの間、説明のお兄さん
(CNN) アフリカ東部タンザニアのホテルに滞在していた米国人男性が、交際相手の女性へのプロポーズで海に潜ったまま戻らず、死亡したことが22日までに分かった。地元当局が詳しい状況などを調べている。 現地のCNN系列局によると、死亡したのは米ルイジアナ州出身のスティーブン・ウェバーさん。交際相手のケネシャ・アントワンヌさんとともにタンザニア北部沖のペンバ島を訪れ、海中ホテルとして知られる「マンタ・リゾート」に滞在していた。 アントワンヌさんが20日、フェイスブックに投稿したビデオやコメントによると、ウェバーさんは19日、海中につくられた寝室の窓の外から、透明な袋に入れた手書きの紙をアントワンヌさんに見せた。 紙には「君のどんなところが好きか、全てを伝えられるほど長く息を止めていられない。でも君の好きなところを毎日ますます好きになる」「ぼくの妻になってくれないか」と書かれていた。 だがウェバー
一橋大卒24歳女子、スナックのママになる。若者も女性も楽しめる「街の社交場」に、全国展開も視野 「スナック水中」東京都国立市 スナックは不思議だ。カフェで初対面の知らない人といきなりおしゃべりすることはないのに、狭い空間、お酒の力、そしてママのアシストで、いつもより社交性2、3割増しの自分が出てくる。 とはいえ、一見さんにはハードルが高いのも事実。担い手と顧客の高齢化、コロナ禍の影響で廃業が相次ぐ業界のなか、「一橋大学を卒業してすぐスナックを引き継いだ」という現在25歳のママがいる(継業時は24歳)。スナックを“おじさん”だけでなく、若者も女性も楽しめる「街の社交場」に――そんな想いで「スナック水中」(東京都国立市)をスタートし、「目指せ!100店舗展開」という野望を持つ彼女にインタビューをした。 スナック=常連の男性客だけの場にするのはもったいない その、少し毛色の違うスナックは、国立市
マイクロソフト、Project Natick水中データセンターの終了を明らかに Data Center Dynamics 2024.06.1951,318 views マイクロソフトはDCDに対し、Project Natick水中データセンターの取り組みを終了したことを明らかにしました。 この海底プロジェクトは数年間沈黙を守っていましたが、メディアや 他社からは継続的な取組みであるとして言及され続けていました。 「私は世界中のどこにも海底データセンターを建設していない」と、同社のクラウドオペレーション+イノベーション(CO+I)部門の責任者であるNoelle Walsh氏はDCDに対しコメントしました。 「私のチームはそれに取り組み、成功を収めた。海面下でのオペレーションや振動、サーバーへの影響について多くを学んだ。そこで、これらの学びを他のケースにも応用していくつもりだ」 同社は2013
最大級の肉食恐竜とされ背中に帆のような特徴的な突起のある「スピノサウルス」は、密度が高くて沈みやすい骨を持ち、水中に潜って餌をとるのに適した体をしていた可能性があるという研究結果をアメリカなどの研究グループが発表しました。 映画「ジュラシック・パーク」シリーズにも登場したスピノサウルスは、1億年ほど前の白亜紀に生息した肉食恐竜で、化石の特徴などから水中で生活していたことを指摘する見方がありました。 アメリカのフィールド自然史博物館などの研究グループは、絶滅したものを含めて水中や陸上で生活したおよそ300種類の動物の骨の密度を調べ、その結果をイギリスの科学雑誌、ネイチャーに発表しました。 それによりますと、スピノサウルスの骨は密度が高くて沈みやすく、ペンギンやワニなど水中に潜って生活することの多い動物の特徴と似ていたということです。 ティラノサウルスをはじめ陸上で生活していた動物は比較的骨の
水中考古学・沈没船研究 @Nautarch_japan 来年3月で仕事の任期が…。わが国初の皆様の貴重な税金を使い水中考古学の研究1本で飯を食べていた人間がゼロになる。韓国では専門の国立博物館(2件目)が出来た。先進国は、どこも50-100人程の水中考古学者がいる。どうする国民一人当たりの海岸線の長さ世界no.1の国、日本。就職活動中。拡散お願い。 2019-12-12 23:59:04 水中考古学・沈没船研究 @Nautarch_japan 水中考古学博士です。水中遺跡を守りたい…。水中考古学関連のニュースなどをつぶやいています。講演依頼、受け付けていますので、ご相談ください! 『水中考古学:地球最後のフロンティア』絶賛発売中 #水中考古学
海中で土木作業などを行う潜水士たちの負担を減らそうと、大学や青森県八戸市の企業などが開発を進めている、水中用の「パワーアシストスーツ」の実証実験が行われました。 これは法政大学理工学部や、八戸市の港湾土木会社と潜水会社が共同で開発を進めていて、岩手県洋野町で行われた実証実験には、関係者13人が参加しました。 試作機のスーツは、両腕に装着する形で、それぞれにゴム製のチューブが2本ずつ取り付けられ、そこに空気を送り込み膨張や収縮する際の力を利用して、重いものを持ち上げるのをサポートします。 両腕にスーツを装着した潜水士は、深さ5メートルのプールの中でおよそ50キロのおもりを持ち上げたり、およそ100キロのおもりを転がしたりして、スーツの動き具合などを確認していきました。 スーツを装着した潜水士の佐々木雄治さんは「通常よりも少ない力で作業できたように感じた。体に固定する部分を改良することで、さら
(CNN) すでに世界最高層のビルと世界最大のショッピングモールを擁するアラブ首長国連邦(UAE)ドバイに、世界で最も深いプールがオープンした。 プールの水深は60メートルで、ポーランドにある深さ45メートル超の「ディープスポット」から世界一の座を奪った。「ディープダイブ・ドバイ」と呼ばれる新施設の一部となる。 水量は1400万リットルと、五輪で使われる規模のプール6個分に相当する。6月27日には「世界一深いダイビング用プール」のギネス記録に認定された。 今のところ招待客のみを受け入れているが、年内に一般客にも開放される見通し。熱心なダイバーであるドバイのハムダン・ビン・モハメド・ビン・ラシッド・アル・マクツーム皇太子がいち早く利用し、その体験をSNSで共有している。 水温は30度に維持され、ウェットスーツや水着での利用に快適な温度だ。 プールはカキをかたどった1500平方メートルの建物の
川や海に行く機会が増える夏。 少しでも早く暑さから逃れたいと、つい水に飛び込んでしまうこともあるかもしれません。 しかし、この「飛び込み」が原因で毎年、重大な水難事故が繰り返されています。 飛び込んだその先でいったい何が起こっているのか、潜む危険を取材しました。 (【潜水取材班】小野木翔太・竹岡直幸・高橋大輔 首都圏局/ディレクター 髙松夕梨子) 川は誰でも飛び込みたくなる誘惑が… 埼玉県長瀞町にある人気の川のスポット。実は過去15年間で3件、川への飛び込みによる死亡事故が起きています。 町の職員が遊泳や飛び込み禁止を訴える立て看板を設置するということで、私たちがその様子を取材に行くと、さっそく目にしたのは多くの観光客でした。 7月初旬のこの日は、県内の最高気温が35度を超える猛暑日。訪れた人たちは、水辺に涼を求めにきたといいます。 川で出会った40代の夫婦に、この場所で過去に水難事故が起
アイルランド人のティーンが水中からマイクロプラスチックを除去する方法を考案し、Googleのグローバル・サイエンス・コンテストで優勝! データのじかんトップ > 新着記事一覧 > 社会 > アイルランド人のティーンが水中からマイクロプラスチックを除去する方法を考案し、Googleのグローバル・サイエンス・コンテストで優勝! 歯磨き粉や洗顔剤などを使っていると、何となくザラザラした感触がすることはありませんか? 実は、そのザラザラ感は、製品中に含まれるマイクロプラスチックに由来するもの。ペースト状の衛生用品に使用されがちなマイクロプラスチックは、家庭の排水口から河川へ流れ込み、やがては海に行き着いて海洋生態系に影響を与えます。結果的に、マイクロプラスチックを蓄積した魚介類を食べる人間の健康にも関わってきます。 しかし今のところ、効率的かつ迅速に水中のマイクロプラスチックを除去する技術は開発さ
ニューヨークに本拠を置く海洋系エンジニアリング企業のPliant Energy Systemsがイカの動きに着想を得たという潜水ドローン「Velox」を発表しました。一般的なプロペラで動くタイプのドローンに比べて3倍というエネルギー効率を達成している他にも、耐久性に優れているとされています。 Cuttlefish-Like Robots Are Far More Efficient Than Propeller-Powered Machines https://interestingengineering.com/cuttlefish-like-robots-are-far-more-efficient-than-propeller-powered-machines Veloxがどのようなドローンなのかが一目で理解できるムービーが以下。 Ice-skating Robot Also Swi
長崎市の水中自然観察家、中村拓朗さん(39)が西彼南部漁協福田支所と協力し、同市福田本町の沿岸で消失した大型の海藻アカモクの人工栽培に独自の方法で成功した。食害などにより藻場が消失することで沿岸漁業に深刻な影響をもたらす「磯焼け」の改善の一手となることが期待される。 アカモクは全長3~10メートルになる国内最大級の海藻。日本全域に分布し、春から初夏にかけて巨大な藻場を形成。魚のえさや生息・産卵場所にもなる。近年は気候変動などの影響で食害が深刻化し、福田本町の沿岸では2021年に完全消失した。 中村さんは水中ガイドなどの傍ら、同漁協と磯焼けの一因とされるウニの駆除などを実施。22年から同漁協福田支所と協力し、長崎大水産学部の桑野和可教授の助言を受けながら海中でのアカモク栽培に挑戦。費用は自身のユーチューブチャンネルの収益から捻出した。 当初は藻食魚の食害で失敗が続いたが、昨年5~12月にアカ
アメリカ海軍では以前からパイロットがUFOを目撃したという事例が存在しており、その中にはトップシークレットの報告書が存在することがわかっています。しかし、アメリカ海軍は目撃するにとどまらず、自ら「UFO」を生み出そうとしているのか、空中・水中・宇宙を飛行・航行可能な機体に関する特許を出願しています。 Docs Show Navy Got 'UFO' Patent Granted By Warning Of Similar Chinese Tech Advances - The Drive https://www.thedrive.com/the-war-zone/28729/docs-show-navy-got-ufo-patent-granted-by-warning-of-similar-chinese-tech-advances The Secretive Inventor Of T
海や湖、河川と人の関係の歴史を探る「水中考古学」。沈没船や水中遺跡のみならず、人間が水とどのように関わってきたかを調査する学問だ。 実は、日本では多くの水中考古学的「発見」があり、海外からも注目されるほどだ。と同時に、それらの遺産を守るうえで大きな課題も抱えている。 では、水底に眠る遺跡が現代人に教えてくれることとは? 水中考古学者の佐々木ランディに話を聞いた。 日本は「水中遺跡」大国だった! ──2022年2月に出版された著書『水中考古学 地球最後のフロンティア』では、水中考古学に対する想いが綴られ、印象的でした。同書で伝えたかったことは何ですか。 一番に伝えたかったのは、水中遺跡が「実はどこにでもあるもの」だということです。同時に、世界的に見て、日本がこの分野で大きく遅れをとっている事実を知ってほしいと思いました。「このまま変化を起こさないと貴重な遺産が失われていく」と。 ですが、ただ
インドネシアの島々に暮らす先住民「バジャウ(Bajau)族」をご存じでしょうか? 彼らは”海の遊牧民(Sea Nomads)”と称されるように、素潜りを得意としており、潜水によって食料や天然資源を採集しながら生活しています。 また、一般人なら水中で息を止めていられるのは長くても2〜3分でしょうが、バジャウ族は水深70メートルまで軽々と潜り、15分以上も留まっていられるのです。 この脅威の能力に注目したデンマーク・コペンハーゲン大学(University of Copenhagen)の研究者は2018年に、バジャウ族の人体と遺伝子サンプルの調査を実施。 その結果、民族全体が遺伝的に”潜水に特化した体”へと進化していたことが判明したのです。 これはヒトが水中生活に遺伝適応したことを示す世界初の事例となっています。 本研究は、2018年4月19日付で科学雑誌『Cell』に掲載されたものです。 G
英国の大学などからなる国際研究チームが、スピーカーを使って生きたサンゴ礁の音を流すことで、魚が再び集まり、死にかけたサンゴ礁が回復したという研究結果を発表しました。劣化したサンゴ礁に集まった魚は、総数が増えただけでなく、種類まで豊富になったことが確認されています。 スピーカーで生きたサンゴ礁の音を流す(画像はYouTubeより) ティム・ゴードン氏が研究結果を報告 研究は英ブリストル大学、英エクセター大学、豪ジェームズクック大学、オーストラリア海洋科学研究所(AIMS)が共同で行ったもの。研究結果の詳細は「Nature Communications」に掲載されています。 オーストラリアに位置する世界最大のサンゴ礁地帯「グレート・バリア・リーフ」で行われたこの研究は、スピーカーで再生する"サンゴ礁の音"を利用して、荒廃したサンゴ礁の周りに魚を呼び戻そうというもの。魚の存在はサンゴ礁が健康に育
メキシコ、ユカタン州の水中洞窟の奥深くで、古代人が積み上げた石を観察するダイバー。1万1000年前のオーカー採掘場とみられるが、後年、海面上昇によって洞窟が水に沈んだことで、そのまま保存されることになった。(PHOTOGRAPH COURTESY CINDAQ.ORG) 「それは、反対側に広がる世界への入り口でした」と、キンタナロー帯水層系研究所(CINDAQ)所長、サム・ミーチャム氏は言う。 2017年春、ミーチャム氏ともう一人のダイバーはメキシコ、ユカタン半島で、ある水中洞窟を調査していた。洞窟に入った二人は、床や天井から突き出すとがった岩をよけながら、すでに800メートルほど泳いでいたが、ここでついに幅がわずか70センチほどしかない隙間に突き当たったのだった。 狭い隙間の向こうにある空間で彼らが目にしたのは、細かい部分まで当時のままに保存された古代の景色だった。そこは1万1000年前
ジュゴン、水中であくび 「呼吸不要」見解の裏付けに―三重大など 2022年03月14日13時31分 水中であくびをする鳥羽水族館の雌のジュゴン「セレナ」(三重大大学院生の榎津晨子さん提供) 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育しているジュゴンが水中であくびをすることを初めて確認したと、三重大などの研究チームが14日までに発表した。完全に水中で生活をする哺乳類のあくびの確認は、三重大が昨年7月に発表したハンドウイルカに次いで2例目となる。今回の研究成果は同年11月、動物行動学の国際誌に掲載された。 ゾウガメ、新種だった ガラパゴス諸島のサンクリストバル島 あくびは、ヒトを含む脊椎動物が主に眠いときに自然とする行動で、「初めに口をゆっくり大きく開けて空気を吸い、口の大きさが最大に達した後、最後に短く空気を吐き出して口を閉じる」とされている。 ジュゴンのあくびは、国内で唯一飼育されている同水族館の雌の
ギリシャのアロニソス・北スポラデス国立海上公園に生息するモンクアザラシ(撮影日不明、資料写真)。(c) AFP PHOTO / HANDOUT 【7月26日 AFP】ギリシャの海洋公園内の島で、サイクロン襲来を生き延びて島民のマスコットとして愛されていた絶滅危惧種の若いアザラシ1頭が殺され、騒ぎとなっている。 殺されたのは、雄のチチュウカイモンクアザラシ「コスティス(Kostis)」。2018年に、サイクロン「ゾルバス(Zorbas)」がエーゲ海(Aegean Sea)一帯に襲来した際、漁師に助けられ、この漁師にちなんで名付けられた。 チチュウカイモンクアザラシの保護活動を行っているNGO「MOm」は24日、エーゲ海に浮かぶアロニソス(Alonissos)島沖でコスティスが「故意に殺された」と明らかにした。この島は、ギリシャ初の海洋生物保護区「アロニソス・北スポラデス国立海上公園(Nati
100日間の滞在を終えて水面に浮かび上がったジョセフ・ディトゥリ博士=9日/Andy Newman/Florida Keys News Bureau/AP (CNN) 「深海博士」を名乗る米フロリダ州の科学者が、水中ホテルで100日間暮らすという世界新記録を達成した。 米海軍出身で南フロリダ大学准教授のジョセフ・ディトゥリ博士(55)は3月1日から、同州キーラーゴ島沖の深さ約6.7メートルに建つ全米唯一の水中ホテル、ジュールズ・アンダーシー・ロッジに滞在。100日後の9日に無事、陸上へ戻った。 同島に拠点を置く海洋資源開発財団が、海洋保全や水圧が人体に与える影響の研究を目的に実施したプロジェクトの一環。 ディトゥリ博士によれば、滞在中に身長が約1.3センチ縮んだという。開始時の身長は185.4センチだった。 報道発表によると、博士は水圧の効果で寿命が延び、加齢による病気を予防できるとの仮説
NTT、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズは、NTTが独自に研究開発した海中音響通信の高速化を実現する技術を用いた共同実験を行い、水深30m程度の浅い海域における伝送速度1Mbps/300mを達成したことを発表した。 また、国産の産業用水中ドローンメーカーFullDepthの技術協力のもと、同社製「DiveUint300」を使用して、本技術に対応した「完全遠隔無線制御型水中ドローン」を実現。これは世界初だという。2022年12月14日に静岡県清水港で実施した公開実証の様子をまじえて、本技術の概要と意義を解説する。 水中ドローンの無線化が求められる理由 いま、空中ドローンに続いて水中ドローンも、産業活用の道が模索されている。水中ドローンとは、有線で遠隔操作するROV(Remotely Operated Vehicle)や、無線で自律航行するAUV(Autonomous Underwat
ライブドアニュース @livedoornews 【ダイバー向け】「世界一深いプール」がオープン、巨大な水中都市を構成 ドバイ news.livedoor.com/article/detail… プールの水深は60メートルで、「ディープダイブ・ドバイ」と呼ばれる新施設の一部。ダイバーは水中に沈む「捨てられた」集合住宅を探検することができる。 pic.twitter.com/1sR4jpaz4O 2021-07-09 18:31:20 リンク ライブドアニュース ドバイに「世界一深いプール」オープン ポーランドから世界一の座奪う - ライブドアニュース ドバイに世界で最も深い水深60mのプールがオープンした。「ディープダイブ・ドバイ」と呼ばれる新施設の一部となる。ポーランドにある水深45m超の「ディープスポット」から世界一の座を奪った 5 users 216
(CNN) 米東部メリーランド州オーシャンシティーでこのほど、交通事故に巻き込まれた車両から水面へと放り出された赤ちゃんが、同じ事故に巻き込まれた男性によって救出される出来事があった。男性は救出のため約7メートルの高さから水中に飛び込んでいた。 オーシャンシティー消防局の消防士で医療従事者のライアン・ウィッティントンさんによれば、複数の車両による交通事故は2日にオーシャンシティーの橋で発生した。1歳11カ月の女児が水面に放り出されたが、救出されて、回復する見通し。事故では車体の一部をガードレールからはみ出した車両もあった。当局によれば、8人が病院へ搬送されたが、その後、全員が退院した。 ウィッティントンさんによれば、赤ちゃんを救助した男性は匿名を希望している。消防当局は男性を「謙虚な英雄」と呼んでいる。 この男性も交通事故に巻き込まれていた。運転手らが湾を指さしていたところ、男性は赤ちゃん
●自動で泳ぐおもしろ電動ルアー ●2~3時間の充電で30分~1時間使用可能 ●付属のウキでレンジキープ、絡まり防止 ●3つのジョイントで生きている魚のように泳ぐルアー USB充電式釣りルアー 2~3時間の充電で30分~1時間使用可能な電動ルアー。水中に入れると自動で起動し自動で泳ぎます。 自動で動き、自動で止まって魚を誘います。 レンジキープ 付属のウキを使うことで、ルアーが深く潜りすぎません。 ウキがラインテンションを張ってくれるので絡み防止にもなります。 ジョイントルアー 3つのジョイントがあり、柔軟にまるで生きている魚のように泳ぎます。 ジョイントは金属で接続されているため魚の強い引きに耐えることができます。 USB充電式 専用のUSB充電ケーブル付属。2~3時間の充電で30分~1時間使用できます。 独自の充電ユニットにより、水中で使用しても浸食と腐食を防止できます。 選べる5タイプ
国内に広く生息しているカエルの一種の「ツチガエル」が、水に潜ったまま鳴いている珍しい映像を、九州大学の研究者が撮影し、国内の一般的なカエルは、水中に潜って鳴くことはないとされてきたことを覆すものとして話題になっています。 「ツチガエル」は「イボガエル」とも呼ばれて国内に広く分布していて、梅雨の時期に、オスがメスを求めて、陸の上や浅い水たまりから顔を出して、のどにある「鳴き袋」を膨らませて鳴くことが知られています。 国内のカエルでは、一生をほぼ水中で過ごす一部の種類を除いて、カエルは、水中に潜ったまま鳴くことはないとされていたということですが、九州大学の鹿野雄一准教授は、ことし6月に、山形市の川で生物調査をした際に「ツチガエル」が、水中に完全に潜った状態で鳴いているのを発見し、撮影することにも成功しました。 映像では「ツチガエル」が、水中で「鳴き袋」を使わずに腹を震わせながら鳴いていて、詳し
普通のPCはそのまま水中で動作させようとしても壊れてしまいますが、パリレンコーティング技術を持つ企業のHZOは、シングルボードコンピューター・Raspberry Pi全体をコーティングした上で水槽内に入れ、水中で動作させることに成功しています。HZOはこうしたデモを10年以上続けているとのことで、Raspberry Piの公式ブログもその様子に興奮したような反応を見せています。 We saw a Pi running underwater at CES in Las Vegas! - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/news/we-saw-a-pi-running-underwater-at-ces-in-las-vegas/ Vapor coating lets Raspberry Pi run under water without s
北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、「KAZU1」という文字が書かれた船体とみられるものが海底にあるのを、海上自衛隊の掃海艇が水中カメラの映像で確認したことが分かりました。 海上保安庁は遭難した観光船とみて、詳しく調べています。 今月23日、知床半島の沖合で、乗客・乗員26人を乗せた観光船「KAZU1」が遭難した事故で、周辺の海域では28日までに14人が見つかり、いずれも死亡が確認されています。 海上保安庁や関係機関が行方不明者などの捜索を続けていますが、海上保安庁によりますと、観光船から通報があった「カシュニの滝」近くの海域で、29日午前、海底に船体とみられるものがあるのを、海上自衛隊の掃海艇が水中カメラの映像で確認したということです。 水深はおよそ100メートルで、水中カメラを2回入れたところ、2回目で「KAZU1」という
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