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終戦の日の検索結果1 - 40 件 / 135件

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終戦の日に関するエントリは135件あります。 戦争軍事歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う 』などがあります。
  • 米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う

    日本の終戦記念日は8月15日だが、アメリカでは日本が降伏文書に署名した9月2日を「戦勝記念日」としている。そのアメリカに住んでいると、日米開戦の引き金となった真珠湾攻撃について尋ねられることがある。ニューヨーク在住で日米中の歴史に詳しい作家の譚璐美氏は、つい先日もそんな質問を受けて……。 留学前に日本の歴史を学ぼう コロナ下の東京オリンピックが終わり、間もなく終戦記念日がやってくる。日本では8月15日、ラジオで昭和天皇が玉音放送を行い、「ポツダム宣言」を受諾したことを国民に告げた日を終戦記念日としている。これに対してアメリカでは、9月2日、東京湾に停泊した米戦艦ミズーリ号の甲板で、日本が連合国軍に対して降伏文書に署名した日を「戦勝記念日」としている。 私が長年アメリカに住んでいるせいか、日本の大学生からしばしば、「アメリカへ留学したいのですが、どんな準備をしたらよいですか?」と聞かれること

      米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う 
    • 安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり | NHKニュース

      参拝のあと小泉大臣は環境省で、「国のために尊い犠牲を払った方々に哀悼のまことをささげるのは当然だ。平和への思いや不戦の誓いは、一議員であろうと大臣であろうと変わらず、8月15日の参拝をしっかり続けたい。令和の時代を、靖国神社への参拝がニュースでなくなる時代にしなければならない」と述べました。

        安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり | NHKニュース
      • さそうあきら on Twitter: "「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe"

        「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe

          さそうあきら on Twitter: "「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe"
        • 小泉氏、萩生田氏が靖国神社参拝 昨年に続き終戦の日に:朝日新聞デジタル

          終戦の日の15日、小泉進次郎環境相と萩生田光一文部科学相、井上信治科学技術担当相が東京・九段北の靖国神社を参拝した。菅内閣の閣僚では13日に西村康稔経済再生相と岸信夫防衛相が参拝している。 一方、菅義偉首相は玉串料を納めたといい、首相周辺は「私人の立場で私費で奉納と聞いてる」と説明している。 参拝後、記者団の取材に応じた萩生田氏は、玉串料を私費で納め、「文部科学大臣、衆院議員、萩生田光一」と記帳したと説明。「先の大戦で尊い犠牲となられた先人の御霊に謹んで哀悼のまことを捧げ、改めて恒久平和への誓いをしてきた」と述べた。小泉氏は記者団の取材に応じなかった。萩生田氏と小泉氏は安倍内閣の閣僚だった昨年の終戦の日にも参拝している。 井上氏は記者団の取材に私費で玉串料を納め、「衆議院議員、井上信治と記帳した」と述べ、「しっかり平和を守っていくというお誓いをいたしました」と話した。 15日は鷲尾英一郎・

            小泉氏、萩生田氏が靖国神社参拝 昨年に続き終戦の日に:朝日新聞デジタル
          • 「産経」「読売」 終戦の日に「核抑止」「大軍拡」あおる

            「首相は核抑止の重要性語れ」(「産経」)「抑止力強化が侵略を未然に防ぐ」(「読売」)―。終戦から78年の15日付の社説に、異様な見出しが並びました。 「産経」は論説委員長名の社説で、被爆地広島、長崎両市が今年の平和宣言で「核抑止」破綻論、脱却論を訴えていることに対し「国民の命と安全を脅かしかねない危うい主張」だとかみつき、両市の平和宣言を肯定的に報じたメディアまでも「核抑止の手立てを放棄」する「危うさに政治家やメディアはもっと敏感になったほうがいい」と攻撃。その上で、「中国が核威嚇してきたらどうするのか」とどう喝し、「核抑止」を受け入れるよう求めています。 「核抑止」とは、実際に核兵器を使用し、新たな被爆者を生み出すことを選択肢として持つことです。原子爆弾の業火の中で家族を奪われ、苦しみの中で戦後を生きてきた被爆者に対して、「同じ苦しみを他国に与える覚悟をもて」と迫る社説には、強い怒りと憤

              「産経」「読売」 終戦の日に「核抑止」「大軍拡」あおる
            • 終戦記念日。「弔意の強制」概念を念頭に、甲子園の黙祷を見よう。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

              ともに、昨年の記事。 76回目の終戦記念日を迎え、甲子園にサイレンが鳴り響いた。 正午となった第1試合の5回裏、ノースアジア大明桜の攻撃が始まる前に試合を一時中断。ベンチの選手はベンチ前に整列し、審判は一塁側ベンチ横の通路前に整列。グラウンドの選手たちはポジションで脱帽して1分間、戦没者追悼のための黙とうが行われた。 聖地から、戦争の犠牲者に祈りをささげた。甲子園で終戦の日の黙とうは、63年の第45回全国選手権大会から行われている。 www.nikkansports.com 76回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下や戦没者遺族ら185人が参列し、日中戦争と第二次世界大戦で犠牲になった約310万人を悼んだ。(略) 天皇陛下は正午に黙とうをささげ、約2分間にわたり追悼のおことばを述べた。先の大戦に関連し、昨年に続き「

                終戦記念日。「弔意の強制」概念を念頭に、甲子園の黙祷を見よう。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
              • 終戦記念日だし玉音放送の最終原稿をバージョン1と比べてみよう|まつーらとしお

                終戦記念日だ。 玉音放送の原稿(正しくは終戦詔勅で,それを音読したのが玉音放送)は社会科の資料集なんかにも載っているのでチラ見したことある人も多いと思う。 今だと国立公文書館のデジタルアーカイブからすぐに見ることができる。便利になったもんだ。 Wikipediaなんかにも書いているように,玉音放送の原稿は御前会議で最後の最後まで修正が繰り返され,最後の清書(浄書)が同時進行だったので公開版にも追加や修正の跡が見られる(青で囲った)。 では,この他にどういった修正が加えられて原稿は完成したのだろうか。玉音放送はバージョン1どころか,全てのバージョンをオンラインで見ることができる。公文書のあるべき姿だよ。 驚きなのは鉛筆書きというところ。時代というか,状況を感じる。文の区切りが分かるように青字で番号を付けた。 これがどう変わったのか。1ページ目だけ見てみよう。なお全体の書き換えの様子は以下の石

                  終戦記念日だし玉音放送の最終原稿をバージョン1と比べてみよう|まつーらとしお
                • 「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談

                  まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“戦争と平和のかたち”とは? ■ガンダム原作者と考える“現代の戦争” 機動戦士ガンダムの原作者・総監督 富野由悠季氏(81)(以下、「富野氏」)「政府とか軍のトップに届くことは人類史で一度もなかった。」 防衛研 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏(50)(以下、「高橋氏」)「戦争についてアニメから知ることが多かった。」 高橋氏「ちょっと深すぎて…。」 富野氏「カットしてくださいねここは。ゼレンスキーは“ニュータイプの芽”かも知れない。」 機動戦士ガンダムの“生みの親”富野由悠季監督。安全保障のスペシャリスト・高橋杉雄氏。2人が「戦争と平和」について、語り合いました。 ■富野氏、父が風船爆弾の開発に 高橋氏「私は1972年生まれですから戦

                    「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談
                  • 小泉進次郎氏と小林鷹之氏が靖国神社参拝 終戦記念日

                    自民党の小泉進次郎元環境相と小林鷹之前経済安全保障担当相らが終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。

                      小泉進次郎氏と小林鷹之氏が靖国神社参拝 終戦記念日
                    • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談

                      【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談[2023/08/14 14:02] 終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… ▶【地上波OA映像・テキストはこちら】「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作者 富野氏と軍事専門家 終戦の日対談

                        【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談
                      • 8月15日を「終戦の日」と思っているのは日本人だけ…「玉音放送」のあとも侵攻が止まらなかった本当の理由 あくまで日本人向けで、連合国側に実効性はなかった

                        まず思い浮かぶのは、8月15日の、いわゆる「終戦の日」である。映画にもなった半藤一利の小説『日本のいちばん長い日』によって、8月14日の宮城事件(クーデター未遂事件)から翌15日の昭和天皇の「玉音放送」までの2日間に、戦争終結をめぐる攻防があったことはよく知られている。 では「玉音放送」が、戦争の終結であったのだろうか。政府・軍部でポツダム宣言の受諾が決定されたのは、確かに前日の8月14日に開かれた御前会議の場であった。しかし、15日の「玉音放送」は、昭和天皇が国民に向けて無条件降伏を受諾する意図があることを伝えた放送にすぎなかった。連合国側にとって実効性はなかったのである。 2番目にあげられる「終戦」の日は、米戦艦ミズーリ号上で降伏文書に調印がおこなわれた1945年9月2日である。天皇および政府の命により外務大臣重光葵、大本営(「大本営令」は11月30日に廃止)の命により参謀総長梅津美治

                          8月15日を「終戦の日」と思っているのは日本人だけ…「玉音放送」のあとも侵攻が止まらなかった本当の理由 あくまで日本人向けで、連合国側に実効性はなかった
                        • 終戦の日 | オカキとアラレの黒猫ブログ

                          今日は終戦の日。 何年か前から8月15日の終戦日には靖国神社に参拝に行くのが年間行事の一つに。 そんなことで今年も靖国神社へ。 お天気悪くて人出少ないと思ってたけど 拝殿前はこの並び。 で、私は並ぶのは嫌なんで玉串料をお納めて本殿に上がって参拝。 参拝後は正午から行われるの1分間の黙祷を。 で、いつも思うけど、今、我々が自由に人生を送れるのは、命をかけてこの国を守ってくれた英霊のおかげだと。自分の命よりも家族の命のため、日本のために命を落とした英霊には只々感謝あるのみ。これを忘れてはいけませんな。 雨も降ってるしコロナの感染者が増えてるので、別の日にと思ってたけど今日行って良かった! 今日は安倍晋三前首相も靖国参拝。 「終戦の日にあたり靖国神社に参拝いたしました。先の大戦で父や母、妻や子、愛する人を残し戦場で尊い命を祖国の為に捧げたご英霊に尊崇の念を表し御霊安かれとお祈り致しました」 とコ

                            終戦の日 | オカキとアラレの黒猫ブログ
                          • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)

                            終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

                              【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)
                            • 【終戦の日】戦争は「過去」ではない。人工知能でカラー化された写真が伝える記憶(画像集)

                              終戦から76年。2020年7月に出版された光文社新書『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』から、終戦前後の様子を伝える10枚を紹介する。

                                【終戦の日】戦争は「過去」ではない。人工知能でカラー化された写真が伝える記憶(画像集)
                              • 「われわれが行かないとたくさんの人が殺される」終戦の日に出撃するはずだった特攻隊員 - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN

                                1945年8月15日、19歳だった庭月野英樹さんは特攻隊員として出撃するはずでした。「われわれが行ってやっつけなければ、空襲でたくさんの人が殺されるんだ」。同期生はほとんどが戦死し、自分も当たり前に死ぬと思っていました。あれから77年、庭月野さんは語り部として戦争体験を伝え続けてきましたが、「まともに話ができるのも今年ぐらいまで」と引退を口にしています。 直前までいた部隊が全滅 同期生と最期の別れ 宮崎市に住む庭月野英樹さん(96)は1943年、17歳で長崎県の航空機乗員養成所に入りました。52人の同期生は、多くが戦死しています。 「とにかく走らされて、野球のバットで尻をたたかれて。連帯責任というやつです。(同期生との絆は)本当に兄弟以上でしたね。たった11カ月でしたけど」 翌年4月、沖縄海軍航空隊に配属されました。そして10月、沖縄戦につながる「10・10空襲」を目の当たりにします。 「

                                  「われわれが行かないとたくさんの人が殺される」終戦の日に出撃するはずだった特攻隊員 - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN
                                • 「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談(2023年8月14日)

                                  まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“戦争と平和のかたち”とは? ■ガンダム原作者と考える“現代の戦争” 機動戦士ガンダムの原作者・総監督 富野由悠季氏(81)(以下、「富野氏」)「政府とか軍のトップに届くことは人類史で一度もなかった。」 防衛研 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏(50)(以下、「高橋氏」)「戦争についてアニメから知ることが多かった。」 高橋氏「ちょっと深すぎて…。」 富野氏「カットしてくださいねここは。ゼレンスキーは“ニュータイプの芽”かも知れない。」 機動戦士ガンダムの“生みの親”富野由悠季監督。安全保障のスペシャリスト・高橋杉雄氏。2人が「戦争と平和」について、語り合いました。 ■富野氏、父が風船爆弾の開発に 高橋氏「私は1972年

                                    「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談(2023年8月14日)
                                  • アメリカ人の友人から言われた「終戦記念日」に対する意外な一言(安部 かすみ) @gendai_biz

                                    アメリカ現地での報道は? 日本人なら誰もが感慨深い気持ちになる8月15日の終戦記念日。アメリカの主要メディアでも、毎年8月上旬になると必ずや第2次世界大戦の回顧や日本での戦没者追悼式典などがニュースになる。 今年もいくつか記事が散見された。例えば「Why the U.S. Dropped Atomic Bombs on Japan」(なぜ米国は日本に原爆を投下したのか)、「How We Retain the Memory of Japan’s Atomic Bombings: Books」(日本の原爆の記憶をいかに維持するか)(共にニューヨークタイムズ紙)や「Americans insist the atom bomb ended the war in Japan — ignoring its human cost」(アメリカ人は原爆が日本の戦争を終わらせたと主張 — その人的被害を無視し

                                      アメリカ人の友人から言われた「終戦記念日」に対する意外な一言(安部 かすみ) @gendai_biz
                                    • 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト on Twitter: "終戦記念日なので、ついでに古い世論調査を一つ紹介します。日本国憲法の成立よりも前に実施されたものです。 毎日新聞世論調査(1946年5月実施) 「戦争放棄の条項を必要とするか」  必要 70%  不要 28%"

                                      終戦記念日なので、ついでに古い世論調査を一つ紹介します。日本国憲法の成立よりも前に実施されたものです。 毎日新聞世論調査(1946年5月実施) 「戦争放棄の条項を必要とするか」  必要 70%  不要 28%

                                        三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト on Twitter: "終戦記念日なので、ついでに古い世論調査を一つ紹介します。日本国憲法の成立よりも前に実施されたものです。 毎日新聞世論調査(1946年5月実施) 「戦争放棄の条項を必要とするか」  必要 70%  不要 28%"
                                      • 早川書房は終戦の日に「自由に本が読みたい」と願う演劇青年が立ち上げた小さな出版社として始まり今年で創立76周年を迎えることができた

                                        早川書房公式 @Hayakawashobo 本日、早川書房は創立76周年を迎えました。 当社は終戦の日、「自由に本が読みたい」と願う演劇青年が立ち上げた小さな出版社として始まりました。書店の方々、著訳者の皆様、そして読者様に支えていただき、今年もこの日を迎えられました。ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

                                          早川書房は終戦の日に「自由に本が読みたい」と願う演劇青年が立ち上げた小さな出版社として始まり今年で創立76周年を迎えることができた
                                        • 75回目の終戦の日 - 北の大地の南側から

                                          こんにちは! Nishi です。 今日は8月15日です。 昭和20年に日本が太平洋(大東亜)戦争で、連合国のポツダム宣言を受諾を国民に通告した日です。 厳密に言えば、9月2日に降伏文書に調印、7年後の4月に連合国と平和条約の発効で戦争が終わったとされますが、日本国内では冒頭通り8月15日になっています。 僕の親族も日本を守るために沖縄戦で戦死していますので、祈りを捧げたいと思います。 この日にああだこうだ騒ぐ人はいますが、この日だけは個人の思想抜きにして、日本を守るために戦ってくれた英霊に静かにご冥福を祈って欲しいと思う。 結果その英霊達のおかげでこの国に暮らしていけるのだから… 北海道住みとしては、占守島の戦いという戦後の戦争もあるので、本当に命を賭けて戦った先人達には感謝の気持ちしかありません。 近年、アメリカ政府から当時の政府の動きやヴェノナ文書などが公開されて、あの戦争は日本の暴走

                                            75回目の終戦の日 - 北の大地の南側から
                                          • 田辺聖子さんの学生時代の日記見つかる 終戦の日の心境克明に | NHKニュース

                                            人生の機微を軽妙に語る小説やエッセーなどを数多く残し、おととし91歳で亡くなった作家の田辺聖子さんが、終戦の日を迎えた心境などを克明につづった学生時代の日記が見つかりました。「軍国少女」の一面がうかがえる一方で、戦争に振り回される境遇に対する率直な思いも記されています。 戦後、長年にわたって作家活動を続け、文化勲章を受章した田辺聖子さんは、人生の機微を軽妙に語る小説や、辛辣(しんらつ)な批評をユーモアあふれる大阪弁で語ったエッセーなどを数多く発表して人気を集めましたが、おととし6月、91歳で亡くなりました。 日記は兵庫県伊丹市の田辺さんの自宅で見つかり、10代の後半、当時の樟蔭女子専門学校に通っていた昭和20年4月から昭和22年3月にかけての出来事などが1冊のノートにつづられています。

                                              田辺聖子さんの学生時代の日記見つかる 終戦の日の心境克明に | NHKニュース
                                            • きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん) on Twitter: "8月15日「終戦の日」にこの記事。75年経って研究者レベルでもこういうインタビューと報告書がつくられる時代。 研究者の質やらレベルの問題ではない。第一線のトップクラスの研究者・専門家がどんな視点で沖縄を見ているか。彼らの見方が政… https://t.co/Wsdt0Ziyx3"

                                              8月15日「終戦の日」にこの記事。75年経って研究者レベルでもこういうインタビューと報告書がつくられる時代。 研究者の質やらレベルの問題ではない。第一線のトップクラスの研究者・専門家がどんな視点で沖縄を見ているか。彼らの見方が政… https://t.co/Wsdt0Ziyx3

                                                きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん) on Twitter: "8月15日「終戦の日」にこの記事。75年経って研究者レベルでもこういうインタビューと報告書がつくられる時代。 研究者の質やらレベルの問題ではない。第一線のトップクラスの研究者・専門家がどんな視点で沖縄を見ているか。彼らの見方が政… https://t.co/Wsdt0Ziyx3"
                                              • 終戦記念日 | オカキとアラレの黒猫ブログ

                                                ブロトピ:ブログ更新しました!?今日の愛猫日記? 8月15日の今日は「終戦記念日」 私の中での年間行事の靖国参拝の日。 そんな事で今年も靖国神社へ。 今年はコロナの影響で例年より人は少なめ。 今年も玉串料をお納めて本殿で参拝。 正午の時報と同時に1分間の黙とう。 この1分間の黙とうの静粛な時間が何とも言い難い感じ。 この時間のためだけに毎年8月15日は靖国神社へ。 本当は死にたくないのに国や、家族、友人を守るため、命を犠牲にしてこの世を去った英霊達に心から感謝!

                                                  終戦記念日 | オカキとアラレの黒猫ブログ
                                                • 終戦記念日に靖国へ辿り着かなかった在日コリアンの手記|秋原京

                                                  2020年も8月15日が近い。75年前の1945年、大日本帝国の「大東亜戦争」が終わった日だが、僕にとっては同じくらい2年前の2018年も重要だ。あの日の正午ごろ、僕は東京の靖国神社に向かっていた。タオルハンカチで顔を拭い、川沿いをトボトボと歩いていた。セミの鳴き声に混じって、何やらくぐもった演説の声が聞こえていた。この20分後、僕は「殺すぞ、朝鮮人が!」と言われたため、靖国神社に辿り着かなかった。その顛末を少しだけ詳しく書いておく。 発端:一度は見ておきたい 靖国神社には行ったことがなかった。 僕は地方で育ち、30歳を過ぎるまでの人生を通じて、足が向く機会がなかった。勤務先企業で東京配属になり、職場のすぐ近くに靖国があることに気付いた。 2018年8月15日は平日だった。僕は職場にいた。昼休み前、歳の離れた先輩から「君も、終戦記念日の靖国くらいは一度見ておいた方がいいよ」と言われた。 普

                                                    終戦記念日に靖国へ辿り着かなかった在日コリアンの手記|秋原京
                                                  • 特攻教官はなぜ妻子と自決したのか 遺書に見た終戦3日後の悲劇 | NHK

                                                    准尉は、軍人らしからぬ人でした。 理想の上司、誠実な夫。 しかし、今から78年前の8月18日、終戦3日後のこと。 妻と生後間もないわが子とともに、命を絶ちました。 「我れにその力すでになし」 遺書には、悲劇の理由が記されていました。 (長野局記者 長山尚史) 目次 ある一家の死 “理想の上司” 遊佐准尉は殴らない

                                                      特攻教官はなぜ妻子と自決したのか 遺書に見た終戦3日後の悲劇 | NHK
                                                    • 8/15終戦記念日に台風7号上陸😂お盆悲喜交交🤣 - hajimerie’s diary

                                                      8/7茨城キャンプキャビンの朝日、元気の活力となる。 そこから空が不安定に目まぐるしく変わる。 雷⚡️が鳴り響く。テントに雨が刺さる。ハル🐈は怖いんだろう。私だって倒壊するのか😩と思ったくらいだ。 夜、ハル🐈がテントの中で何かをじっと見つめていた。 最初は何を見ているのかわからなかった。 夜中、トイレにいく時、タープにカブトムシが1匹、わさわさしていた。ハル🐈が見ていたのはこれだったんだ。 横浜に戻り日常生活を送っている。お盆初日はお刺身だった。中日はこれ、半額の1,500円⭕A4和牛ざぶとんとあった。高いが半額😍もちろんこれは買いだ! 子供2人に初めてざぶとんを食べさせた。 ざぶとんは私も食べたことがないかもしれない。 1人2枚とし、フライパンで半生に仕上げクレージーソルトとわさび醤油で出した。 これはやはり美味い😋 おかずにはならない味見レベルの量だが、一同驚愕🫨脂も多い

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                                                      • 終戦の日 | オカキとアラレの黒猫ブログ

                                                        さて、今日の終戦の日。 そして、私の大事な年間行事の一つの靖国参拝の日。 そんなことで靖国神社へ。 11時頃に到着して、玉串料を収めて本殿で参拝。 正午に黙祷するのが毎年の恒例。 先の大戦を、日本の「侵略戦争」と言う人もいるけれど「自衛戦争」だと私は思ってます。 ま、そんなことは別として、 国のために尊い命を犠牲にした英霊に尊崇の念を示すことは当然のこと! 私が毎年靖国に行く理由はこれだけ。 今年、内閣で靖国参拝したのは、西村大臣、高市大臣、秋葉大臣、萩生田政調会長のみ。 岸田さんダメだ....中国、韓国の顔色伺い過ぎ... 中国、韓国も靖国参拝をすぐに問題にするけど内政干渉だろ! しかも中国は先日、我が国の排他的経済水域にミサイル打ち込んでるのに何を言ってんだか... 岸田さんじゃ日本守れないな... 今日のオマケ。少し古いけど伝説の靖国スピーチ

                                                          終戦の日 | オカキとアラレの黒猫ブログ
                                                        • 閣僚3人 終戦の日に靖国神社参拝 菅首相は私費で玉串料納める | NHKニュース

                                                          「終戦の日」の15日、菅内閣の3人の閣僚が靖国神社に参拝しました。閣僚の参拝は2年連続で、13日参拝した閣僚も含めて、5人が参拝しました。一方、菅総理大臣は参拝せず、「自民党総裁・菅義偉」として、私費で玉串料を納めたということです。 「終戦の日」の15日、東京・九段の靖国神社には、萩生田文部科学大臣と、小泉環境大臣、井上万博担当大臣の3人の閣僚が参拝しました。 萩生田大臣と小泉大臣の2人は安倍内閣の閣僚だった去年の「終戦の日」にも、靖国神社に参拝しています。 参拝を終えたあと、萩生田大臣は、記者団に対し「先の大戦で尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に、謹んで哀悼の誠をささげ、改めて恒久平和への誓いをしてきた」と述べました。 また、記者団が「現職閣僚の参拝に、中国や韓国が反発を強めているが」と質問したのに対し、萩生田大臣は「自国のために尊い犠牲となられた先人の皆さんに、尊崇の念を持ってお

                                                            閣僚3人 終戦の日に靖国神社参拝 菅首相は私費で玉串料納める | NHKニュース
                                                          • 終戦の日 & 孫と親の介護の狭間で - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

                                                            (2021年8月15日 アルツハイマー型認知症の診断から約14年6ヶ月) harienikki.hatenablog.com *今日、8月15日は終戦の日です。 78年前のこの時期、ジジは17歳、おママは11歳でした。 それぞれの戦争体験はあったと思うのですが,施設に入ったおママは認知症末期、ジジも最近は時系列が30年〜50年近くズレることもあり、彼らから聞ける話もなくなってきました。 戦争体験者が減少していく中で、私達はどのように悲惨な歴史を継承したら良いのでしょう。 知ろうと思えば、戦争の惨禍を学ぶ事はできると思います。多くの国民が巻き込まれた戦争の時代を、私なりにこれからも手繰っていきたいと思います。 (↓)昨年2022年7月の記事です。おママの戦争体験を書いておいて良かったと思います。 harienikki.hatenablog.com (↓)毎年3月に東京大空手特集を書いておりま

                                                              終戦の日 & 孫と親の介護の狭間で - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
                                                            • 太平洋戦争中の“わが家の新聞”~13歳が見た終戦の日 | NHK | WEB特集

                                                              「家のことはしんぱいされづ 一日もはやく にくきヤンキーを撃めつしてください」 昭和19年、当時13歳の少年が書いた「わが家の新聞」です。 離れて暮らす父親に宛てて、日々の出来事や家族の様子が記されています。 戦争末期から終戦直後にかけての克明な日記も残されていて、そこには終戦の日の率直な思いも。 少年の目には戦争はどのように映っていたのか。 そしてどう日常を取り戻していったのか。 日記や新聞を手掛かりに足跡をたどりました。 (大阪拠点放送局 記者 加藤拓巳) 8月15日 水曜 晴れ少し曇り 「昼から天皇陛下おん自らのご放送と言われるので何かいいことかと思っていたら/無条件降伏とか話しているし、寺でも話しているし、4時ごろ新聞も来たのに必勝を信じ切っていたので、デマとばかり思っていたのに/何とも言えぬ悲しみ心では泣けてきた」 昭和20年8月15日。 日本人が敗戦を知った、あの日の日記です。

                                                                太平洋戦争中の“わが家の新聞”~13歳が見た終戦の日 | NHK | WEB特集
                                                              • 今日は終戦記念日ですね… - げんさんのほげほげ日記

                                                                今日の荒川の土手。むちゃくちゃ暑いです~人も少なめですね(当たり前か…) 今日は、朝からいい天気ですね。 暑いーー!と言っても、いつまでも続くわけでもないし、 そろそろ「この暑さも、もう終わってしまうのかな?」と、 少し寂しく感じてきています。 セミの声もいいですね♪ 今日はアブラゼミが多いです。 この照り返しのなか、河川敷では少年野球の子供たちが試合をしていました(すごいわぁ~水分きちんと取ってね!) 今朝は10時前に起きて、高校野球の交流試合を見ていました。 第一試合は、履正社対星稜。 今回の交流試合、屈指の好カードです! 試合は予想外の、1・2回の履正社の猛攻で8ー0となって、 さすがに逆転の星稜も勝負あった!という感じでした。 星稜の2番手ピッチャーの野口投手は、なかなかテンポが良くて、よかったですね。 勢いを増していた履正社の攻撃陣を見事に封じていました。 野口投手は2年生ですか

                                                                  今日は終戦記念日ですね… - げんさんのほげほげ日記
                                                                • 75年目の終戦記念日。 - うちの ねこ神様

                                                                  今日は終戦記念日。 私が子供の頃は、終戦記念日の数日前から、 ニュースや昼のワイドショウでも戦争の事を取り上げていたように思う。 夏休みだから、目にする機会も多かった。 戦争のドラマや映画も必ず放送されていた。 広島の原爆投下も長崎の原爆投下も、今より特集を組んで放送されていた。 今日も、テレビ欄に終戦を特集した番組はないように思う。 娘ともその話をしてた。 娘が子どもの頃は、まだ戦争を題材にしたドラマや映画を放送してた事を娘は覚えてた。 いつから、こんなに減ってしまったのだろう・・・。 風化させてはいけないことだと思う。 戦争の悲惨や理不尽さを伝え続けていく必要があると思う。 思い出すことで、辛くなることや悲しみが増強することもあるだろう。 悔しさや憎しみも伴うかもしれない。 そういった全てが戦争なんだと、伝えるべきだと思う。 憎しみや恨みだけを声高に叫ぶのではなく、 戦争は全ての人が国

                                                                    75年目の終戦記念日。 - うちの ねこ神様
                                                                  • 図書館へ行きました(本日は終戦記念日…黙祷いたしました) - げんさんのほげほげ日記

                                                                    図書館へ行く途中で一枚パシャリ♪ 今日も一日雨でした… 今日も東京は朝から雨… しとしと降ったり、時々雨が強くなったり…まるで梅雨空のようでした。 気温も23度までしか上がらず…少し肌寒い一日となりました。 (9月の終わり頃のような天気でしたね…) 晩御飯の仕込みも兼ねて、お散歩へ。雨が降っているからでしょうか…いつもの緑道には人はいませんでした 今日はベンチの列車はお休みかな??(天気が悪くてお客さんいませんわ~ですって!) 午前中、雨が少し弱くなったので、予約した本を取りに図書館へ行きました。 図書館は意外と人が多かったです。 東京は緊急事態宣言が出ていますが、以前と違って、机とイスも並べられています。 のんびり座って、本を読む人や勉強する学生さんもちらほら…。 以前宣言が出されていた時は、机やイスは撤去され、館内の書架での閲覧も不可、 貸出はネットでの予約だけ…という時期もありました

                                                                      図書館へ行きました(本日は終戦記念日…黙祷いたしました) - げんさんのほげほげ日記
                                                                    • 終戦記念日にちなんだ祖母の思い出 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                                                      どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。 この時期になるとふと思い出す祖母の記憶の話・・・ ・いつもの(無内容な)尺稼ぎ ・終戦記念日と祖母 ・結び ・ブコメ返信 この時期になるとふと思い出す祖母の記憶の話・・・ ・いつもの(無内容な)尺稼ぎ アカ~~~ン!ヤバタニエ~~~ン!!!!! ヤバタニエンておま古ッ!いつの流行語だと思ってんだよ、ぴえん。 ※2016年ギャル語流行語大賞7位 ぴえんもボチボチ古いわ!と言うかヤバいねん! ※2019年ギャル語流行語大賞2位 ハイハイわかったわかった・・・お読みいただきありがとうございました。 終わらすな~ッ!このパターンも何番煎じやねん! フン!ど~せ「記事が書け~ん!!!」とかそんなだろ。 なんで分かったん? やはりそうか!この流れもそれこそ何番煎じか分からんわ! 今月はな、記事数目標を立てたねん!目標10記事! あ~もうダメだわ。出来ません

                                                                        終戦記念日にちなんだ祖母の思い出 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                                                      • 本日は終戦の日…(天気が目まぐるしく変わる一日でした…) - げんさんのほげほげ日記

                                                                        朝の水辺公園をパシャリ♪ 青空が出たり、雨が降ったり…目まぐるしい~♪ 今日の東京は雨のち晴れ。 朝は太陽さんが顔をのぞかせたと思ったら、急にザーと雨が降ったり…。 まるで南の島のスコールのようでした。 公園のベンチでコーヒーを飲んでほげほげしていたら、突然、雨がザバーンと降って きたので、慌てて駅へ向かいました😊 (あぅ、せっかくの癒しのコーヒーが…雨水と混ざっちゃう~) 雨がさぁーと降った後、再び日差しが…(釣りをしているおじさんも傘を立てて大変そうでした) 突然の雨にハトさんもビックリ!(ベンチに座っていると、ごはんちょうだ~い!と近づいてきて困る…) 台風7号は関西を縦断しましたね。 6号もそうでしたが、こちらも迷走する台風でした…。 岡山へ帰省した息子さんからラインも来ましたが、岡山県では山沿いに 線状降水帯の情報も出ていたそうです。 山沿いで雨が降ると、一級河川は増水するから

                                                                          本日は終戦の日…(天気が目まぐるしく変わる一日でした…) - げんさんのほげほげ日記
                                                                        • 終戦の日によせて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                                                                          「日本の加害」と言う場合、多くは日本がアジア・太平洋地域に対して行った侵略を指しています。それを具体的に行ったのはかつての日本軍にほかなりませんでした。そのことはまず、きちんと受け止められる必要があるでしょう。 しかし他方で一人一人の日本兵は、元をたどればただの市井の人々だったのです。徴兵によって故郷の家族から遠く引き離され、飢餓や熱病で倒れ伏したり、捕虜を銃剣で突き殺せと命令された彼らもまた、そうしたことを国から強制された被害者という側面をもっています。 この点において日本という国は、日本人に対してもまた、加害をなしてきたわけです。 国と、その国で生活している人々は同じではありません。また、国を守るということと、国民を守るということも同じではありません。むしろ「国を守る」という言葉の意味するところが、「国民を犠牲にしてでさえ国を守る」というものであることを沖縄の戦いは雄弁に語ります。 8

                                                                            終戦の日によせて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                                                                          • 終戦の日に考える「日本はなぜ負けたのか」元陸自幹部の言葉、国民と報道の責任とは:朝日新聞GLOBE+

                                                                            もうずいぶんと昔の話だが、学生時代、友人から酒の席でこんな議論をふっかけられたことがある。 「日本って本当にダサいよな。世界中が空母で戦っている時代に、いつまでも戦艦にこだわってボコボコにされたんやぞ?」 戦後50年の節目にあたる夏休みだったので、テレビも新聞もこぞって戦争特集、平和特集を繰り広げていた頃合いだ。 そのため誰もが歴史評論家になり、先の大戦を論じようという空気が学生向けの安居酒屋を支配していたように記憶している。 そのことそのものは、とても有意義なことだろう。 しかし彼の言うことには少し事実誤認もあったので、軽く反論を試みた。 「なるほど、空母が敗因か。ところで、世界で最初に正規空母を戦力化したんは日本やけど、それは知ってるんか?」 「最初であっても、そんなん意味ないやろ」 「開戦時の瞬間的な戦力だけなら、日本の空母機動部隊は間違いなく世界最強やったぞ。お前の理解は浅い」 「

                                                                              終戦の日に考える「日本はなぜ負けたのか」元陸自幹部の言葉、国民と報道の責任とは:朝日新聞GLOBE+
                                                                            • 終戦の日に考えたい寛容 価値の分断越えるリアリズムを 本社コメンテーター 小竹洋之 - 日本経済新聞

                                                                              第2次世界大戦の終結から78年。私たちは「パーマクライシス(永続的な危機)」とも「ポリクライシス(複合的な危機)」とも評される時代に行き着いた。地政学、経済、地球環境などの危機は、そろって長期化の様相を呈する。しかも複数の危機が共鳴し、個々のリスクの総和を上回る惨事に発展しかねない。民衆の緩みに本質的な問題権威主義国家が生み出す安全保障上の危機は、とりわけ深刻だ。ロシアのウクライナ侵攻は1

                                                                                終戦の日に考えたい寛容 価値の分断越えるリアリズムを 本社コメンテーター 小竹洋之 - 日本経済新聞
                                                                              • 終戦の日に戦争と平和を考える-内野日誌

                                                                                ▽8月15日は第二次世界大戦が1945年に集結した日として、全国戦没者追悼式が政府主催で行われるなど、国民それぞれが戦争について考えさせられる日だ。戦後76年、私も私の両親も直接戦争を経験したわけではないので、その悲惨さを直接知る世代ではない。76年も経てば中枢にいた人は既に鬼籍に入っているだろうし、兵士として参加したという人も少なくなってきている。戦争の愚かさを知るには直接体験者から話を聞くのがいいのだろうけど、その機会も失われていく。76年という月日が経った現在、我々はどのように戦争を知ればいいのだろう。 今では一切テレビを見ることはないのだけど、この時期は多くの戦争特番が放映されていた。否が応でも戦争を意識することになるのだけど、何かを学べていたかは分からない。戦闘機や戦艦の格好良さに惹かれていた気がする。自衛隊や米軍の基地で開かれるフェスティバルは人気だし、オリンピックでブルーイン

                                                                                  終戦の日に戦争と平和を考える-内野日誌
                                                                                • 終戦記念日に「原爆ネタで悪ふざけするアメリカ人」への「伝え方」を考える(映画『バービー』の話)|FINDERS

                                                                                  CULTURE | 2023/08/15 終戦記念日に「原爆ネタで悪ふざけするアメリカ人」への「伝え方」を考える(映画『バービー』の話) 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(44) 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(44) 8月11日から、日本のSNSで大変物議を醸していた映画『バービー』が公開されています。 本国アメリカでは、映画史上に残るレベルの特大ヒット映画であった『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を、さらにほんの少し上回る記録的な大人気になっていますし、世界中でも、例えば中国などで意外にも大きなヒット作になっているというニュースを見かけました。 一方日本では、この映画に関してアメリカのSNSで巻き起こった『原爆をネタにした悪ふざけ』とセットの印象になってしまいました。 私は『バービー』を公開日に見て、これはなかなか名作だし、世の中に言われているような「単純に男

                                                                                    終戦記念日に「原爆ネタで悪ふざけするアメリカ人」への「伝え方」を考える(映画『バービー』の話)|FINDERS

                                                                                  新着記事