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Carの検索結果321 - 360 件 / 730件

  • 中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?

    販売台数がテスラを抜き、世界一のEVメーカーとなったBYDが、次はトヨタを抜く新たな戦略に乗り出している。世界的に需要が伸びているハイブリッド車の安価モデルを投入するなど、BYDの最新動向を英紙が追った。 トヨタに迫るBYD はたして、23万ドル(約3500万円)もの高値をつけた中国ブランド車は、この先、当たり前の光景になるのだろうか? 2023年にテスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなった中国BYDが、高価格帯ブランドの販売を開始している。このたび、高級車市場で運試しをすべく同社が披露した最新モデルが、この23万ドルの値札をつけたEVスポーツカー「仰望(ヤンワン) U9」だ。

      中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?
    • スウェーデンでテスラへのスト影響拡大、マスク氏「常軌を逸する」

      テスラのイーロン・マスクCEO Photographer: Chris J. Ratcliffe/Bloomberg 米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、スウェーデンの修理工場7カ所が対象だったストライキが、同国での業務を妨げるまでに広がっている状況は「常軌を逸している」と述べた。 スウェーデンでは産業労働者組合の「IFメタル」が10月27日からストを開始したが、現在では9つの労組がテスラに対するストに参加。そのため港湾労働者、ゴミ収集者、電気技師、郵便局員などが、テスラに関連するいかなる作業も拒否している。 スウェーデンでは、労働組合が仲間を代表して行動に参加する権利を法律で定めている。 郵便局職員の抗議は、とりわけマスク氏を激怒させた。スウェーデン運輸庁がテスラの新車にナンバープレートの交付するのを妨害しているためだ。規定では郵送以外の手段

        スウェーデンでテスラへのスト影響拡大、マスク氏「常軌を逸する」
      • 日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ

        毎月世界各国のEV販売状況を集計して伝えているアメリカのメディア「CleanTechnica」で、1月の世界のEV販売状況が紹介されました。ここ数ヶ月で増えている「失速」や「踊り場」といった見出しが目立つ日本国内メディアの報道は、はたして真実なのでしょうか? 【参考記事】 Top Selling Electric Vehicles in the World — January 2024(Clean Technica) 世界における1月のEV販売状況 2024年1月、世界の新車販売におけるEV(BEV+PHEV)のシェアは16%(BEVは10%)で、2023年1月の11%(BEVは7.6%)と比べると、約1.5倍に増えています。台数ベースでも前年から63%の成長で、1月としては過去最高となる100万台を突破。このうちBEVは+48%、PHEVは+98%の成長で、絶対数では引き続きBEVが多い

          日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ
        • EVで出遅れたトヨタは「戦略的なロビー活動」で反撃に転じた | ハイブリッド車市場を支配

          2024年3月、米政府は2027年から適用する新たな自動車排ガス規制を発表した。当初案より緩和され、ハイブリッド車に有利な内容となった。 これは急速な電気自動車(EV)へのシフトに「ブレーキを踏むよう」働きかけたトヨタの戦略的ロビー活動の成果だと、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は指摘する。 招待客オンリーの秘密の会合 2023年の秋、ラスベガスで開催されたトヨタ・ディーラー向け年次会合での朝食会は、招待客のみが参加できる特別な催しだった。出席者にはスマホのカメラを赤いシールで隠すよう指示があった。 朝食会でスピーチをしたのは、トヨタのトップロビイストであるスティーブン・チッコーネだった。彼は「自動車業界は存亡の危機に直面している」と述べ、それは景気やガソリン価格のせいではなく、米国で提案されている排ガス規制の厳格化のせいだと指摘した。 のちに各ディーラーに回覧され、本紙ニューヨーク・タイム

            EVで出遅れたトヨタは「戦略的なロビー活動」で反撃に転じた | ハイブリッド車市場を支配
          • ペダルを漕がない「電動サイクル」 免許不要で改正道交法対応

              ペダルを漕がない「電動サイクル」 免許不要で改正道交法対応
            • ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが

              電気自動車(EV)に対する手厚い補助金や減税のおかげで、ノルウェーは世界一のEV先進国となった。 しかしいま、ノルウェー政府はEV補助金の打ち切りへ乗り出しており、業界からは強い反発の声があがっている。加えて、こうした制度が新たな不平等を生んだとの指摘もある。 補助金制度がもたらした国内の分断から私たちが学べることとは──。 補助金が国庫を圧迫! ノルウェー政府が推進した減税や補助金政策、そして充実したインフラ造りによって、ノルウェーはEV先進国の地位を確立した。2023年5月と6月には、新車販売台数の96%をEVとハイブリッドカーが占めるまでになった。2022年には、テスラの「モデルY」がノルウェー史上最高の年間販売台数を記録した。 ところがノルウェーはいま、国民を引き寄せた“甘い”EV補助金をいかに打ち切るべきかという難問に直面している。ノルウェーの例は、ガソリン自動車を廃止するだけで

                ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが
              • 積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

                積荷のEVが勝手に燃え出した? 7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。 最初、船員が消火を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。 EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。 ガソリン車の方は、燃料は乗船と下船のためだけなので、せいぜい5リットル程度しか入っていないというが、いずれにせよ、3783台の車が次々と燃えていたことは確かで、全長200mにもなる船の全体からは、白い煙がものすごい勢いで噴き出して

                  積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
                • プロおすすめのサービスエリア・パーキングエリア、親子で行って遊び尽くし&食べ尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上

                  こんにちは、ほそいあやと申します。 Webサイト上でグルメやおでかけなどのレポートを書くことをなりわいとしていますが、最近は4才女児と6才男児の子育てに追われる日々を送っています。 皆さん、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)は好きですか? 好きですよね〜〜! 景観が素晴らしかったり、そこでしか食べられないグルメがあったり。ドライブの楽しみの一つでもあります。 近ごろはさらにレジャー施設化が進み、グルメやお土産はもちろん、観覧車やプラネタリウム、博物館などが併設されたスポットも登場し、サービスエリア・パーキングエリアそのものを目的地にするドライバーもいるほどです。 今回のレポートは「子連れで楽しめるサービスエリア・パーキングエリア」をテーマとし、4才と6才の子どもと一緒に遊び尽くしてきました。 「サービスエリア・パーキングエリア専門家」に子連れで楽しめるスポットを教えてもらった

                    プロおすすめのサービスエリア・パーキングエリア、親子で行って遊び尽くし&食べ尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上
                  • トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました

                    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました トヨタ、スバル、マツダ3社がマルチパスウェイの発表を行うという。出席者を見ると3社の社長とCTO(車両開発責任者)。ワクワクしながら取材に行く。ベストカーの本郷君やくるまのニュースの金子君なども居て「どんな新しい技術を発表するんだろうね!」。まずは3社の社長さん登場! 皆さん熱い語りです。3社で様々な知恵を持ち寄って二酸化炭素と戦いましょう、と表明した。この3社と三菱自動車は大切な時に良いTOPを持ったと思う。 しかし! 3社のCTOの個別説明会になると風向きが大きく変わった。トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術。トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVと

                      トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました
                    • 車のバッテリー状態を確認できるアプリが中国に位置情報を送信していたことが判明、アプリは10万回以上ダウンロードされ日本でも利用されている

                      スマートフォン向けアプリの中には連絡先や位置情報などの個人情報を収集するものが数多く存在します。新たに「自動車に搭載したバッテリーの状態を管理できるアプリ」が中国に位置情報を送信していたことが明らかになりました。問題のアプリはAndroidだけでも10万回以上ダウンロードされており、日本にも利用者がいたようです。 Part 1 - Discovering that your Bluetooth car battery monitor is siphoning up your location data - doubleagent.net https://doubleagent.net/2023/05/21/a-car-battery-monitor-tracking-your-location 問題のアプリはQuicklynks製のバッテリー状態チェッカー「バッテリーモニターBM2」と組み

                        車のバッテリー状態を確認できるアプリが中国に位置情報を送信していたことが判明、アプリは10万回以上ダウンロードされ日本でも利用されている
                      • 「Google Mapからビッグモーターが消えた」とネット騒然!地図上から全店舗が忽然と姿消す異常事態 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                        「Google Mapからビッグモーターが消えた」とネット騒然!地図上から全店舗が忽然と姿消す異常事態 社会・政治 投稿日:2023.07.31 20:50FLASH編集部 保険金の水増し請求問題で揺れるビッグモーター。7月25日に前社長が会見を開き、副社長である息子とともに辞任する旨を発表した。社員へのパワハラや契約捏造などさまざまな疑惑が噴出し、窮地に陥っている同社だが、特に疑念を抱かれているのが「街路樹問題」だ。 「ビッグモーターの一部店舗前で、公道の街路樹が枯れたり、伐採されていることが判明したんです。当初、ビッグモーターは過去の除草剤使用を認めつつ、組織的関与は否定していましたが、28日、除草剤等による影響で枯れた可能性が高いとして、ホームページ上で謝罪しました。 【関連記事:有名人の豪邸を勝手に見に行く(1)ソフトバンク孫正義邸】 また、同日、斉藤鉄夫国交大臣が、国道で除草剤の

                          「Google Mapからビッグモーターが消えた」とネット騒然!地図上から全店舗が忽然と姿消す異常事態 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                        • 中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に

                          This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. https://jp.wsj.com/articles/chinas-ev-champion-is-coming-for-your-gas-powered-cars-too-2b16bd20

                            中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に
                          • ビッグモーターよ、ありがとう…あなたのおかげで自賠責保険の「不都合な真実」が明らかになりました 全国のドライバーが納めた保険料の知られざる使い道

                            ビッグモーター事件の「真の被害者」は誰なのか 9月、損保ジャパンが騒動後初の記者会見を開いた。白川儀一社長は深々と頭を下げ、ビッグモーターで不正請求が発生している可能性を認識しながら同社との取引を再開したことを謝罪。「大きな経営判断ミスをした」として引責辞任することを発表した。 この日の午後、関東地方には台風13号が上陸し、いたるところで線状降水帯が発生していた。奇しくも会見の時間帯には、千葉県や茨城県が記録的な大雨によって大規模な洪水被害に見舞われ、多くの家屋や車が水没。JR外房線では線路の土台が崩れ、列車が運休になるなどの混乱も起こっていた。 火災保険や自動車保険を取り扱っている損保会社からすれば、まさに多くの契約者(お客様)がリアルタイムで過酷な災害に見舞われていたわけだが、よりにもよってなぜこんな日に会見をセッティングしたのか……。 私は、台風関連の警報が社長の頭上に映し出されるた

                              ビッグモーターよ、ありがとう…あなたのおかげで自賠責保険の「不都合な真実」が明らかになりました 全国のドライバーが納めた保険料の知られざる使い道
                            • テスラ、低価格EVから撤退か 中国勢との競争激化で - 日本経済新聞

                              【ニューヨーク=川上梓】米テスラが低価格の電気自動車(EV)開発プロジェクトから撤退を検討していることが分かった。ロイター通信が報じた。中国のEVメーカーなどとEVの価格競争が進む中で、採算確保が難しいと判断したとみられる。一方、低価格EVのプラットフォームを活用した自動運転タクシーの開発は続けるとしている。2万5000ドル車を取りやめ開発中の低価格EVは2万5000ドル(約380万円)以下

                                テスラ、低価格EVから撤退か 中国勢との競争激化で - 日本経済新聞
                              • 東名300km電費検証【01】BYD『ドルフィン』の実用電費計測〜冬はちょっと苦手? - EVsmartブログ

                                市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画を始めたい。第1回は、BYDが「コンパクトEVの決定版」と謳う『ドルフィン』の電費計測を行った。厳寒期である1月の計測となったため電費を伸ばすには厳しい状況だったのだが、果たしてその結果は!? 「東名300km電費検証」企画について 航続距離が「短い」とされる電気自動車の真の実力を炙り出すため、勾配もカーブもある高速道路で「生きた」電費を計り、読者の皆さんの参考になるデータや事実を導き出したいという試みだ。これから様々な車種で同様に検証していくが、まずは基本ルールを説明しておこう。 【計測方法】 高速道路でACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使用し、80km/h、100km/h、120km/hの各速度で巡航した電費を計測する。ACCを使用することで、誰でも一定速走行を実現しやすく、読者の皆さんの再現

                                  東名300km電費検証【01】BYD『ドルフィン』の実用電費計測〜冬はちょっと苦手? - EVsmartブログ
                                • EV減速の中でもっとも注意すべき政策

                                  EVシフトの減速を示すニュースが次々に発表されている。BMW、GM、フォード、テスラ、リビアン、アップルなど、多くの会社が先行きの見込みをマイナス修正。計画の先延ばしや中止など、現実に応じた修正を余儀なくされている。 ただし、こうなるのはずっと前から分かっていたことで、ようやく世間が悪夢から覚めたということになるだろう。「後出しで言うな」という人が出てきそうなので、本連載の過去記事を遡(さかのぼ)ってみた。まあ本人もいったい何時からマルチパスウェイの記事を書き始めたのかよく覚えていないので、一度おさらいしてみたかったのもある。 BEVシフトが限定的であることを最初に明確に書いたのは7年前、2017年5月の「日本車はガラケーと同じ末路をたどるのか?」だ。 そしてエンジンはなくならないという主張が同じ年の7月にある。「電動化に向かう時代のエンジン技術」という記事だ。 現在の流れに至る原因が欧州

                                    EV減速の中でもっとも注意すべき政策
                                  • トヨタ、車載OS「アリーン」を既存車種から搭載 次世代EVに先駆けて|自動車メーカー|紙面記事

                                    トヨタ自動車は、開発中の車載OS(基本ソフト)「アリーン」を次世代型電気自動車(EV)に先駆けて既存の車両に搭載する方針だ。人工知能(AI)技術を活用した高度な音声認識やレコメンド(推薦)機能、販売後の機能更新サービスなどを顧客にいち早く体験してもらうのが狙い。車両開発でSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)構想が広がる中、2026年発売…

                                      トヨタ、車載OS「アリーン」を既存車種から搭載 次世代EVに先駆けて|自動車メーカー|紙面記事
                                    • BIGMOTOR

                                      現在、当社の店舗周辺の街路樹や植え込みが枯れている等の多くのご指摘をいただいております。 ご指摘を受け当社で調査したところ、当社の複数店舗におきまして、過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました。 本件により店舗近隣にお住いの皆様、自治体の皆様はじめ多くの方々に大変なご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと深くお詫び申し上げます。 除草剤等による影響で枯れた可能性の高い街路樹や植え込みにつきましては、今後、行政のご指導をいただきながら、外部専門家にも相談のうえ、土壌の入れ替えや植樹など、当社として原状回復に向けた手続きを行ってまいります。 また、他の店舗につきましても、引き続き国土交通省、および各自治体による街路樹周辺の現地調査に全面的に協力するとともに、当社として原状回復も含め、誠心誠意の対応をしてまいります。 お

                                        BIGMOTOR
                                      • レンタルキックボードのナンバープレート、どれもベコベコでやばくない?→こういう理由があるらしい

                                        ところてん @tokoroten LUUPに乗ると分かるんですが、ちょっとした段差を降ろそうとすると、ナンバープレートが当たるんですよ コケてるんじゃなくて、縁石くらいの段差を降りると、ケツが引っかかって、ナンバープレートがぐしゃっとなる twitter.com/YukariAkiyama4… 2023-07-11 13:44:27

                                          レンタルキックボードのナンバープレート、どれもベコベコでやばくない?→こういう理由があるらしい
                                        • 91歳にはねられ愛犬が死ぬ「お子さんじゃなくてよかった」家族の無念 - ライブドアニュース

                                          by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 名古屋市で7月、女児と飼い犬が車にはねられ、その後に飼い犬が死んだ 9月14日、91歳の運転手が飼い主の家族のもとを訪れて謝罪 女児の母は「家族を失っている」「(飼い犬の死は)本当に無念」と話した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                            91歳にはねられ愛犬が死ぬ「お子さんじゃなくてよかった」家族の無念 - ライブドアニュース
                                          • 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                            現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? レッカーでかかる時間を急速充電で短縮 横浜市のパシフィコ横浜で2024年5月24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展2024」では、EVに関する技術の公開も多数ありました。なかでも、ガソリン車のガス欠よりも面倒という意見もある「電欠」への対策の提案がいくつか見られました。 【なるほど!】これが画期的な「電欠レスキュー用バイク」です(写真) 会場でEV用のポータブル充電機を公開していたベルエナジーの担当者によると「電欠の場合、フル充電する必要はなく、最寄りの充電ステーションや自宅にたどりつける20km程度動ける電力の供給が重要になります」とのこと。 仮に電欠した車両をレッカーなどで運ぶ場合、レッカー移動の準備な

                                              「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                            • 若者はなぜ「自動車整備士」を目指さなくなったのか…事故を起こしても車が直らなくなる「深刻な未来」(河合 雅司)

                                              国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。 ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 ※本記事は河合雅司『未来の年表 業界大変化』から抜粋・編集したものです。 戦後の日本経済を力強く牽引してきた自動車産業をめぐっては思わぬところにも落とし穴がある。整備士が不足し始めているのだ。 自動車は販売すればおしまいという商品ではない。安定的に利用するにはこまめなメンテナンスが必要である。それは、クルマを走らせる燃料

                                                若者はなぜ「自動車整備士」を目指さなくなったのか…事故を起こしても車が直らなくなる「深刻な未来」(河合 雅司)
                                              • LLMで自動運転車を動かしてみた話|aoshun7

                                                こんにちは、自動運転EVをつくるTuring(チューリング)株式会社で共同創業者CTOをやっている青木俊介です。 先日Turingは噂のLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)で自動運転車を動かすプロジェクトを完遂させました。 上の動画にもあるように、今回開発したデモではユーザ(乗客)が音声で指示を出すと、LLMが裏で動き、自動運転車がユーザの指示に従って動いてくれます。LLMで実際の自動車が動いたのは世界初な気がします。 もちろんこのシステムで公道を走るわけではないのですが、我々Turingの開発思想的には非常に重要なデモでした。 この記事では「なぜTuringがLLMで自動運転車を動かしたのか」「実際どんな風にLLMで自動運転車が動いているのか」「Turingの開発体制の今後」について書いていこうと思います。 1. LLMと自動運転とTuring「LLMで自

                                                  LLMで自動運転車を動かしてみた話|aoshun7
                                                • ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝

                                                  【読売新聞】 自動車のパリ・ダカール・ラリー(パリダカ)で1997年に日本人初の総合優勝を達成した世界的ラリードライバー、篠塚建次郎(しのづか・けんじろう)さんが18日午前、 膵臓 ( すいぞう ) がんのため、長野県諏訪市の病院で

                                                    ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝
                                                  • 親父の名義で軽自動車税の納税通知が来ていて見に行ったらこれに30年以上も税金を払い続けていたのか...→今までの税金分を取り戻せるような掘り出し物かも

                                                    餡掛け炒飯 @shineshine_musk 親父の名義で軽自動車税の納税通知が来ていて、そんな物無いぞと思ってたんだ。 思い出して見に行ったら納屋の奥底にあったわ。 30年以上動いてないって事は親父は不動のこれに税金を払い続けていた事になる。 pic.twitter.com/p50AW6mHOv 2024-05-02 22:31:20

                                                      親父の名義で軽自動車税の納税通知が来ていて見に行ったらこれに30年以上も税金を払い続けていたのか...→今までの税金分を取り戻せるような掘り出し物かも
                                                    • トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化

                                                        トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化
                                                      • 日産サクラを「家の蓄電池」にするとどれだけ電気を使える? 試行錯誤の日々 - 家電 Watch

                                                          日産サクラを「家の蓄電池」にするとどれだけ電気を使える? 試行錯誤の日々 - 家電 Watch
                                                        • ダイハツ 新たに174件の不正 全車種出荷停止 社長が会見で陳謝 | NHK

                                                          自動車メーカーのダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で新たに174件の不正が見つかったと発表し、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。一連の不正について、奥平総一郎社長は記者会見で「お客様の信頼を裏切ることとなりおわび申し上げます」と述べて陳謝しました。 ダイハツ工業では、ことし4月、海外向けの乗用車の衝突試験で不正が発覚し、その後、国内向けの車種でも国の認証を不正に取得していたことが明らかになっています。 会社は20日、第三者委員会によるその後の調査で、新たに25の試験項目で174件の不正が見つかったことを公表しました。 衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれ、不正は1989年から確認されたということです。 生産をすでに終了したものも含めて64車種に上っています。 この中には、他社ブランドで販売される車としてトヨタ自動車の22車種、SUBARUの9車種、マツダの2車種が

                                                            ダイハツ 新たに174件の不正 全車種出荷停止 社長が会見で陳謝 | NHK
                                                          • テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明

                                                            イーロン・マスク氏がCEOを務める自動車メーカー・テスラで、「スピードを出すとタイヤが外れる」「サスペンションが壊れる」「車軸が折れる」といった多数の不具合が報告されながらも、技術者に対して「部品が破損したのはテスラの欠陥ではない」とユーザーに回答するよう指示する文書の存在が明らかになりました。 Tesla blamed drivers for failures of parts it long knew were defective https://www.reuters.com/investigates/special-report/tesla-musk-steering-suspension/ Teslas Have a Minor Issue Where the Wheels Fly Off While Driving, Documents Show https://futuris

                                                              テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明
                                                            • 英、トヨタ・ハイラックスの広告禁止 「環境無視の運転」と批判:時事ドットコム

                                                              英、トヨタ・ハイラックスの広告禁止 「環境無視の運転」と批判 2023年11月23日07時59分 英広告基準協議会が禁止したトヨタ自動車の広告(同協議会提供) 【ロンドン時事】英国の広告自主規制団体である広告基準協議会(ASA)は22日、トヨタ自動車のピックアップトラック「ハイラックス」の広告について、多数の車両が川を横切る映像などが「環境への影響を無視した運転」だとして、表示を禁止すると発表した。英紙によると、ASAが環境面での社会的責任違反を理由に、同タイプの自動車の広告を差し止めたのは初めて。 トヨタ58万台リコール パーキングブレーキに不具合―国交省 ASAは、トヨタがフェイスブックに投稿したCM映像に関し、「オフロードの環境や生態系の中を運転する様子を示しているが、こうした運転が環境に与える影響を考慮していなかった」と指摘。「社会に対する責任感を持って準備されていなかった」と断じ

                                                                英、トヨタ・ハイラックスの広告禁止 「環境無視の運転」と批判:時事ドットコム
                                                              • トヨタ、「センチュリー」新モデルワールドプレミア 今後はフルオーダーメイドプランも設定予定

                                                                  トヨタ、「センチュリー」新モデルワールドプレミア 今後はフルオーダーメイドプランも設定予定
                                                                • ポルシェ、電動ターボハイブリッドの「911カレラGTS」世界初公開

                                                                    ポルシェ、電動ターボハイブリッドの「911カレラGTS」世界初公開
                                                                  • ノルウェーの自動車販売台数におけるEVシェアは91%/売れ行きトップはボルボEX30 - EVsmartブログ

                                                                    日本の一般メディアでは「EV失速」などと伝えられる中、ノルウェーにおける4月の自動車販売台数における電気自動車のシェアは91%を記録。最も売れた車種はボルボEX30でした。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。 【元記事】EVs Take 91.0% Share In Norway — Volvo EX30 Grabs Top Spot by Dr. Maximilian Holland on 『Clean Technica』 ※冒頭写真は日本でも販売好調なボルボ『EX30』(関連記事)。 新車販売で90%以上の電気自動車シェアが継続 2024年4月、ノルウェーの自動車市場は「プラグイン充電可能な」EV(PHEVを含む)のシェアが91.0%で、前年同月の91.1%とほとんど変わらない結果となりました。BEVのみのシェアは89.4%で、前年同月の83.3

                                                                      ノルウェーの自動車販売台数におけるEVシェアは91%/売れ行きトップはボルボEX30 - EVsmartブログ
                                                                    • 日本に「自動運転タクシー」到来へ ホンダ、2026年初頭に東京でスタート

                                                                      GMは、米Twitchなどの創業者でもあるカイル・ヴォクト氏が起業した自動運転スタートアップのクルーズを2016年に買収。2018年にはホンダが大型出資を決め、GM、GM Cruise、ホンダの3社による自動運転タクシーの開発をスタート。26年初頭に投入予定の自動運転車両「クルーズ・オリジン」も3社で開発している。 クルーズ・オリジンは、運転席のない自動運転車両で対面6人乗り。指定した場所への配車から目的地まで、全て自動運転で運用する。また、配車から決済までスマートフォンアプリ上で完結するという。 ローンチ当初は数十台からスタートし、500台規模での運用を見込む。台数を増やしての提供エリア拡大も予定する。なお、クルーズは米国の一部地域で、自動運転タクシーサービスの公道提供をすでに開始している。 3社は、自動運転サービスによる新しい価値提供に加え、タクシーやバスの乗務員不足といった社会課題の

                                                                        日本に「自動運転タクシー」到来へ ホンダ、2026年初頭に東京でスタート
                                                                      • さらば100万キロのエンジン | NHK | ビジネス特集

                                                                        彼の移動手段はすべて車。 鉄道の写真を撮るために全国を駆け巡り、走行距離はついに100万キロを超えた。 この先もずっと乗り続けると約束した相棒だったが、その日は突然やってきた。 地球25周分もの距離を走り切ったエンジンは、製造したメーカーが研究目的に引き取ることになったという。 (松山放送局宇和島支局 山下文子) 100万キロに達する瞬間に密着した記事はこちらから↓

                                                                          さらば100万キロのエンジン | NHK | ビジネス特集
                                                                        • 高級車が障害者用のスペースに停められている→警備員に誘導されて停めざるを得ないケースもある

                                                                          しん🥦🇸🇪基本フォロバ @js2ghv 警備員に誘導されるのだろうけど 実際障害者のある方が来た時はどーするんだろう、、、 どこかしらは空けてるんだろうか、、、 twitter.com/soudemarspigue… 2023-09-10 15:15:28 あま猫🐈YouTube @amanecco_cars この写真を見て「障がい者用スペースに停めるなんて最低‼️」と怒る方がいると思いますが、運転手の意思で駐車しているのではなくこの手のクルマは駐車場の警備員さんに駐車場所を指定されてしまうんですよね… (私もフェラーリやNSXに乗るようになって知りました🐤) twitter.com/soudemarspigue… 2023-09-10 13:13:18

                                                                            高級車が障害者用のスペースに停められている→警備員に誘導されて停めざるを得ないケースもある
                                                                          • リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM

                                                                            7〜8月にマツダ・ロードスターRFが欲しいけど買わないぞ!いや買うぞ!と大騒ぎしてましたけど、 aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp ようやく注文しました。納車は1月中旬ごろとのことです。 #ロードスター を買ってはしゃぐおじさん #ForzaHorizon5 pic.twitter.com/MxHM1hPH4r — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年10月9日 6月下旬以来、マツダの公式ページで受注停止がアナウンスされていましたが、 マツダロードスターRF公式サイトより マツダロードスターRF公式サイトより 国交省への新型車発売の届出を終え、10/5の情報解禁と受注受付再開をもって、 newsroom.mazda.com 公式サイトも更新されました。 マツダロードスターRF公式サイトより 10月下旬

                                                                              リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM
                                                                            • テスラの「おもちゃの車」技術、トヨタも追随で脚光-日本で根付くか

                                                                              米EV大手のテスラがギガキャストを導入して3年。日本ではSUBARU(スバル)も採用を視野に入れるほか、トヨタグループのアイシンやアルミ部品大手のリョービも技術導入に乗り出した。世界ではEVの普及が進む中国メーカーのほか、独フォルクスワーゲンやスウェーデンのボルボ・カーなども導入を検討、あるいは決めた。 背景にあるのは世界的に進む急速なEVシフトだ。大量の希少金属を使う電池で動くEVは利益が出しにくい。自動車メーカー各社は収益化で先行するテスラに倣って、ギガキャストで部品点数や製造工程を減らしてコスト削減を狙う。中国の民生証券のリポートによると、世界のEVシャシー向けのギガキャストマシンの市場規模は30年に193億元(約4000億円)にのぼる見通しだ。 ギガキャストは、要はダイカストの大型化だ。ダイカストとは溶かした非鉄金属を金型に入れて成型する手法で、古くから存在する。おもちゃの製造に使

                                                                                テスラの「おもちゃの車」技術、トヨタも追随で脚光-日本で根付くか
                                                                              • 「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

                                                                                <EV大国の中国で不穏なニュースが...。そこから見える、日本人が知らない「EV普及のカギ」とは> 「走行距離が年2万キロ以上のEV(電気自動車)は自動車保険に入れません」 中国のニュースサイトをチェックしていて目についた見出しだ。 仕事柄、EVについてネットの情報を調べることが多いのだが、そうすると「EVオーナーのヤバすぎる末路」みたいな動画やまとめ記事ががんがんリコメンドされてくるようになってしまう。 その手のEV末路コンテンツの定番ネタの一つが自動車保険だ。EVは修理代が高いから自動車保険がバカ高に、購入者は涙目......といった話。高いのも嫌だが、保険に加入できないとなると死活問題だ。 というわけで、この件についていろいろ調べたり、聞いたりしている。中国の保険会社にとってEVは確かに悩みのタネで、保険料は高く設定せざるを得ない。それでもEV普及に協力するようにとの政府の圧力によっ

                                                                                  「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?
                                                                                • 「ビッグモーター」報告書 “傷の範囲拡大”悪質行為など指摘 | NHK

                                                                                  中古車販売会社の「ビッグモーター」が故意に車に傷をつけるなどして大手損害保険3社に自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、会社が損保側に示した外部の調査委員会の報告書の詳細が明らかになりました。ゴルフボールを靴下に入れて振り回し、車をたたいて傷の範囲を拡大させるといった悪質な行為があったなどと指摘されています。 この問題で「ビッグモーター」は、外部の弁護士でつくる特別調査委員会がまとめた報告書を損保各社に示しましたが、一部が開示されていなかったことから損保側がすべてを明らかにするよう求めていました。その結果、13日までに会社から追加の報告があったということです。 関係者によりますと、このうち故意に車に傷をつけたケースとしてヘッドライトのカバーを割ったりドライバーで車体をひっかいたりしていたほか、ゴルフボールを靴下に入れて振り回し、車をたたいてひょうの被害で受けた傷の範囲を拡大させる悪

                                                                                    「ビッグモーター」報告書 “傷の範囲拡大”悪質行為など指摘 | NHK