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Macworldの検索結果1 - 40 件 / 147件

  • アップルの「気をそらす項目を非表示」から感じるウェブ広告への危機感 | HON.jp News Blog

    AppleのiOS 18 / iPadOS 18 / macOS Sequoiaの純正ブラウザ「Safari」に搭載された「気を逸らす項目を非表示(Hide Distracting Item)」とは、どんな新機能なのでしょうか? 「記事を書こうと思ったが各メディアからあんまり歓迎されなかった」と愚痴をこぼしているフリージャーナリスト・西田宗千佳氏に「うちは大歓迎です!」とお願いして寄稿いただきま [...]

      アップルの「気をそらす項目を非表示」から感じるウェブ広告への危機感 | HON.jp News Blog
    • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

      Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

        Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
      • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート

        やりたいことがあっても、 壁にぶつかり、突き返されてしまう。 そんな悩みを抱えたことは、誰しも、一度や二度ではないと思う。 記者歴30年超の私もしかり。2015年から4年かけて調べていた、スティーブ・ジョブズと「新版画しんはんが」との結びつきについて、アメリカ取材を目指して番組提案をするも、採用されなかった。 しかも、次なる機会をうかがっているうちに、世界はコロナ禍に突入。齢よわい五十六。定年まであと3年半、もう残された時間は多くない。でも、あきらめてたまるもんですか。 前編はこちら アップル初期のメンバーも知らない2020年3月11日、WHO・世界保健機関は世界のコロナ感染症の流行を「パンデミック」と認定。ニュースもコロナ関連一色になりつつあった。アメリカ取材に行ける状況ではなかったが、何もしないわけにはいかなかった。 関係者の連絡先を見つけては、「ジョブズ」と「新版画」との結びつきを問

          「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート
        • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

          <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

            なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
          • 米アップルの牙城の日本で異変、ピクセルがじわり存在感-円安影響も

            米アップルの牙城である日本のスマートフォン市場で、米アルファベット傘下のグーグルが展開するブランド「ピクセル」がシェアを奪い始めている。アップルの「iPhone」とピクセルの端末の機能差が縮まったこともあり、消費者の選択肢も変わりつつあるようだ。 カウンターポイント・リサーチによると、ピクセルの日本での販売シェアは4-6月期に過去最高の12%となり、前年同期の6倍になった。逆にiPhoneのシェアは前年同期の58%から46%へと低下した。過去2年で初めて50%を割り込んだ。

              米アップルの牙城の日本で異変、ピクセルがじわり存在感-円安影響も
            • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート

              ジョブズよ、なぜ、語ってくれていなかったのか・・・ ジョブズは、2011年に亡くなっている。私が取材してきた「新版画」とのつながりについて、本人が直接話したり、書き残したりしたものは見つかっていなかった。 「ジョブズが直接、新版画に言及しているカギカッコがないことが最大の弱点でしたね」 これは、英語番組を一緒に制作した同僚の言葉だった。マッキントッシュの開発チームのメンバーやアップル社の幹部でさえ、誰も知らない。そう思わざるをえないほど、新版画とジョブズとのつながりは極めてプライベートで、ベールに包まれていた。 けれど、“状況証拠”はある。ならば、それを積み上げていくしかない。アメリカ取材に必ず行く。ビル・フェルナンデスさんがいるニューメキシコ州のアルバカーキがロケの最終目的地だ。50分の日本語番組は、きっとできる。 前年のリポートから番組まで一緒に仕事をしてきた荒木真登あらきまさとディレ

                「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート
              • iPhoneつーかApple製品って「魅力」減ってきたよね?

                >>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない

                  iPhoneつーかApple製品って「魅力」減ってきたよね?
                • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信

                  Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

                    iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信
                  • マスク氏、アップル製品を禁止へ-オープンAIをOSに組み入れなら

                    資産家イーロン・マスク氏は、アップルが基本ソフト(OS)レベルでオープンAIの人工知能(AI)ソフトウエアを組み入れれば、同社製機器を自社から締め出すと述べた。 マスク氏の発言は、アップルが10日に行ったプレゼンテーションで、デジタルアシスタント「Siri」を通じ、ユーザーがオープンAIのチャットボット「ChatGPT」にアクセスできるようになると発表したことを受けたものだ。アップルはこの機能を年内に新しいAI機能の一部として展開する予定。 マスク氏はオープンAIの共同設立者だが、同社とは対立していた。 マスク氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「アップルがOSレベルでオープンAIを組み入れれば、アップル製品は私の会社で使用禁止になるだろう。容認できないセキュリティー違反だ」とコメントした。 If Apple integrates OpenAI at the OS level, then A

                      マスク氏、アップル製品を禁止へ-オープンAIをOSに組み入れなら
                    • 「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊

                      米Appleのティム・クックCEOが5月7日にXで公表した、新型「iPad Pro」のプロモーションビデオが、日本のユーザーから批判を浴びている。 動画は、楽器や画材、カメラなどが、巨大なプレス機に挟まれてぐちゃぐちゃに圧砕され、iPad Proに全機能が集約される様子を描いている。 iPad Proの薄さや、さまざまなクリエイティブツールを代替できることをアピールする狙いだったとみられるが、モノを大切にする文化が強い日本のユーザーから、不快感や失望の声が続々と出ているようだ。 動画では、巨大なプレス機の間にピアノやトランペット、レコード、絵の具、デッサン人形、ギター、ゲーム機、カメラ、本などさまざまなクリエイティブツールが並べられている。 メトロノームやレコードが動き始め、クリエイティブツールの全体像が映るとすぐに、上部の金属板が下に降りてきてツールを次々に破砕。メトロノームやトランペッ

                        「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊
                      • 「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う

                        まくるめ @MAMAAAAU 「日本になぜジョブズが生まれないのか」とか言ってる人、まずその発想自体がジョブズの成功を見たあとに「じゃあうちも」みたいなやつであることに気づいてないことが多く、もしまだ無名な未来のジョブズ的人間(たぶん汚い格好の感じの悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う。

                          「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う
                        • iPhone、iPad、MacにApple Intelligenceが登場

                          iPhone、iPad、Macの中心にパワフルな生成モデルを据えるパーソナルインテリジェンスシステム、Apple Intelligenceが登場 AIにおけるプライバシーの新しい基準を打ち立てるApple Intelligenceは、個人的な背景を理解し、各ユーザーに有用で関連性のあるインテリジェンスを提供します iPhone、iPad、MacのためのパーソナルインテリジェンスシステムであるApple Intelligenceは、生成モデルのパワーと個人的な背景を組み合わせて、有用で関連性のあるインテリジェンスをユーザーに提供します。 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、生成モデルのパワーと個人的な背景を組み合わせて驚くほど有用で関連性のあるインテリジェンスを提供する、iPhone、iPad、MacのためのパーソナルインテリジェンスシステムであるApple Intelligen

                            iPhone、iPad、MacにApple Intelligenceが登場
                          • Apple、幻の広告ブロック機能「Web Eraser」 業界騒然 - 日本経済新聞

                            米アップルは2024年6月10日、開発者会議「WWDC24」を開き、iPhoneやiPadなどに生成AI(人工知能)の機能を加える「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」を発表した。その会期前に、ちょっとした事件があった。新機能のさまざまな臆測が流れる中、アップル独自の広告ブロッカー「Web Eraser(ウェブイレイザー)」が登場するとの噂が広がり、世界のネット広告

                              Apple、幻の広告ブロック機能「Web Eraser」 業界騒然 - 日本経済新聞
                            • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK取材ノート

                              しかし、これは、 どう考えたって、変な組み合わせだ- 1984年1月24日。 スティーブ・ジョブズはステージの上にいた。 「これがあれば、なんでも思い通りに表現できる」 と、自信たっぷりに聴衆に訴えている。それは、アップル社が「マッキントッシュ」を世界にデビューさせた瞬間をうつした、過去の映像だった。 ただ、私の視線は、ジョブズではなく、マッキントッシュの画面に集中していた。そこに映っていたのは、1枚の絵。描かれていたのは、流れるような黒髪をくしでとかす妖艶な日本人女性だ。 「マッキントッシュ」に映し出された日本人女性の絵その絵は「新版画しんはんが」と呼ばれる日本の木版画だった。 ジョブズは、会社の命運を賭けた場に、なぜ、この絵を使ったのだろうか? このネタに私が出会ったのは、2015年のこと。以来8年間、ジョブズの知られざる素顔に迫ろうと、WEBの特集記事を書き続けた。日本語だけで7本。

                                「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK取材ノート
                              • アップル、過去最小デスクトップMac miniを準備-AI重視戦略の一環

                                2020年に更新されたアップルのMac mini Photographer: Daniel Acker/Bloomberg アップルはパソコン「Mac mini」の新モデルを計画しており、過去最小サイズのデスクトップパソコンになる見通し。人工知能(AI)に重点を置いたパソコンMac見直しの一環。 事情に詳しい複数の関係者によれば、新しいminiは今年発表を予定。スティーブ・ジョブズ氏が2010年に改良して以来のデザイン一新となる。最新型は従来モデルよりかなり小さくなり、セットトップボックス「Apple TV」のサイズに近いと、関係者らは計画が部外秘情報であることを理由に匿名で話した。 アップルは向こう数カ月で複数の新しいMacを発表する予定で、miniはその一つ。同社は「M4」ラインのプロセッサーを搭載したデスクトップ「iMac」とノートブックパソコン「MacBook Pro」についても、

                                  アップル、過去最小デスクトップMac miniを準備-AI重視戦略の一環
                                • 輝き失ったアップル株、AI製品での出遅れに投資家は我慢の限界

                                  An Apple store in New York. Photographer: John Taggart 米アップルが電気自動車(EV)開発を中止し、そのリソースを人工知能(AI)プロジェクトに振り向けるという決断は、1年前なら投資家を喜ばせていたかもしれない。しかし、アップル株の低迷は深まるばかりだ。 アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は先週の株主総会で、アップルがAIで「新天地を切り開く」と語った。ただ実際のAIへの取り組みについて詳細はほとんど明らかにしていない。投資家はしびれを切らしており、株価は年初来(4日終値時点)で9%下落。時価総額はマイクロソフトを下回った。5日は一時5%を超える下落となっている。 ハンティントン・プライベート・バンクのシニア株式アナリスト、デービッド・クリンク氏は「アップルがいかに長期

                                    輝き失ったアップル株、AI製品での出遅れに投資家は我慢の限界
                                  • NVIDIA、時価総額Apple抜き世界2位 3兆ドル超え - 日本経済新聞

                                    【シリコンバレー=渡辺直樹】米エヌビディアの時価総額が5日、3兆ドル(約468兆円)を突破し、米アップルを抜いて米マイクロソフトに続く世界2位となった。3兆ドルの大台に乗るのは史上3社目。生成AI(人工知能)の開発や処理に使う半導体の需要拡大への期待から株価は上場来高値を更新し続けている。エヌビディアの株価は5日、終値で前日比5%上昇し、QUICK・ファクトセットによると、時価総額は3兆118

                                      NVIDIA、時価総額Apple抜き世界2位 3兆ドル超え - 日本経済新聞
                                    • Vision Pro分解 部品の4割は日本製

                                      分解スタート調査会社のフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・中央)の協力を得て、アップルが米国で2月2日に発売したビジョンプロを分解した。実機を分解する過程に沿ってビジョンプロに使われている部品を調べていく。部品配置や性能の検証を通じ、カギを握るデバイスを掘り下げる。 目を映すディスプレーは原価1.8万円ガラスカバーを外すと、ゴーグルを覆う有機ELディスプレーが現れた。ここにユーザーの「両目」が映る。使用中でもまわりの人とコミュニケーションを取りやすくするためのアップル独自の仕組みだ。ディスプレーは立体的な形で、表面に凹凸の細かいレンズがついている。フォーマルハウトは原価を約1万8000円と推定する。 外界つかむセンサー・カメラ前面にはゴーグル周囲の様子を読み取る多くのカメラ、センサーが搭載されている。左右に一対のメインカメラに加え、奥行きを測る3Dカメラも一対。中央にあるのは

                                        Vision Pro分解 部品の4割は日本製
                                      • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

                                        2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

                                          アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
                                        • アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate

                                          ビジネス Googleが追跡を制限するのはビジネスモデル的に難しい? アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに Image:Daria Nipot/Shutterstock.com アップルは長年にわたってAndroidを批判してきたが、社内プレゼンテーションでAndroidを「巨大な追跡装置」(massive tracking device)と呼んでいることが明らかとなった。 これは現在進行中の、米司法省がGoogleを反トラスト法違反の疑いで訴えた訴訟に関連したものだ。この裁判には様々な資料が提出されてあるなか、アップル社内での「プライバシーで勝負する」方針のスライドが発見された格好だ。 2013年1月に作成されたスライドは、アップルの競合他社(主にGoogle、Facebook、Amazon、マイクロソフト)がプライバシー問題やユーザーデー

                                            アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate
                                          • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

                                            Appleは日本時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

                                              iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
                                            • アップル、待望のAIシステム発表へ-WWDCでの注目点

                                              Apple’s Tim Cook and Craig Federighi at last year’s WWDC. Photographer: Philip Pacheco/Bloomberg 米アップルは通常、新しい製品カテゴリーに最初から飛びつくことはしない。スマートフォンの「iPhone」、腕時計型端末「Apple Watch」、複合現実(MR)ヘッドセット「Vision Pro」もそうだった。すでに立ち上がっていた分野に製品を投入し、自らの足跡を残す方法を見つけてきた。 人工知能(AI)分野でもそれをしようとしているようだ。生成AIの熱狂が始まってから2年近くが過ぎた今、この技術に関するビジョンを打ち出す準備を進めている。米太平洋時間10日午前10時(日本時間11日午前2時)に開幕する世界開発者会議(WWDC)で同社は、主要なアプリや機能にAIを深く統合する計画を発表するとみられて

                                                アップル、待望のAIシステム発表へ-WWDCでの注目点
                                              • Apple、Epic締め出しを撤回 EU新規制はや「効果」 - 日本経済新聞

                                                【シリコンバレー=中藤玲】米アップルが8日、人気ゲーム「フォートナイト」を手掛ける米エピックゲームズの開発者登録の停止を撤回した。アップルを批判したとしてエピック独自のアプリストアの開設を阻止していたが、これを取りやめる。欧州連合(EU)が7日に全面適用した新規制「デジタル市場法(DMA)」がはやくも巨大IT(情報技術)への抑止効果を発揮している。エピックが8日、声明を発表した。アップルがEU

                                                  Apple、Epic締め出しを撤回 EU新規制はや「効果」 - 日本経済新聞
                                                • アップル新型「iPhone」カメラセンサーの“ソニー外し”は2026年か

                                                  アップルが2026年に発売するiPhoneには、サムスン製の新しいカメラセンサーが採用される可能性が高いようだ。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月24日にXで報告した。 同氏によると、アップルは早ければ2026年にもサムスン製の1/2.6インチ4800万画素の超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用するという。 これにより、ソニーが長年独占していたアップルのCISサプライヤーの地位が崩れることになる。 同氏はサムスンがすでにアップル向けのカメラ部品開発に特化したチームを社内に設立していると伝えている。 iPhone用イメージセンサーがソニーからサムスンに変更されるとのうわさはつい先日韓国メディアTHE ELECが報じていたが、その後、記事は削除されてしまっていた。 そのためガセだったのではないかとの見方も出てきていたが、クオ氏から予測が発表されたことでかなり真実性が

                                                    アップル新型「iPhone」カメラセンサーの“ソニー外し”は2026年か
                                                  • 「アップルのAI戦略」が競合とあまりに違う事情

                                                    iPhone、iPad、Macなどのアップル製品に知性を与え、使う人の状況やニーズをより深く理解してアシストしてくれる新技術「Apple Intelligence」が発表された。アメリカではこの秋から最新基本ソフト(OS)に搭載され、日本などでは来年以降に搭載される。 アップルらしい設計思想 日本ではChatGPTとの連携ばかりが大きく報じられているが、実はこの連携は枝葉に過ぎない。「Apple Intelligence」で最も重要なポイントは、アップルが、AI統合型のOSとは本来どうあるべきかを一から考えデザインしたことだ。 AI統合型OSは、アップルより先にすでに数社から発表されている。よくIT業界はスピードが重要だと言われる。しかし、そんな中でアップルはつねに真逆のアプローチを取ってきた。急がば回れの真摯かつ丁寧なものづくりだ。 その結果、優れた使い勝手と信頼性が評価され、スマートフ

                                                      「アップルのAI戦略」が競合とあまりに違う事情
                                                    • アップル iPhoneでのアプリ取得 外部アプリストアからも認める | NHK

                                                      アメリカのIT大手アップルは、EU=ヨーロッパ連合の規制に対応するためことし3月からスマートフォンのiPhoneに外部のアプリストアからアプリを取得することなどを認めると発表しました。日本でも巨大IT企業への規制が検討されていて、アップルの対応が注目されます。 アップルは25日、ことし3月からEUに加盟する27か国で、iPhoneでのアプリの取得を自社が運営する「アップストア」だけでなく外部のアプリストアからも認めると発表しました。 これまで会社は外部からのアプリ取得について詐欺や個人情報の流出などのおそれがあるとして反対してきましたが、EUで巨大IT企業を規制する「デジタル市場法」が3月から全面適用されることへの対応として、従来の方針を転換した形です。 また、アプリの開発者が外部の決済手段を使って利用者に課金することも認めるなどとしています。 スマートフォンのアプリや基本ソフトなどで優越

                                                        アップル iPhoneでのアプリ取得 外部アプリストアからも認める | NHK
                                                      • アップル、ChatGPT提携で金銭払わず-iPhone搭載自体が「価値」か

                                                        今回の提携により、アップルの音声アシスタント「Siri」や新たな「ライティングツール」にChatGPTが組み込まれる。非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、アップルは提携の一環としてオープンAIに支払いを行わず、オープンAIのブランドと技術を何億台もの自社製品への搭載で後押しすることが、金銭的支払いと同等かそれ以上の価値があるとアップルは考えているという。 アップルには、オープンAIのおかげで消費者に高度なチャットボットを提供できるメリットがある。ユーザーがより多くの時間をデバイスの利用に費やしたり、お金を惜しまずアップグレードしたりする効果も期待できる。 アップルとオープンAIの担当者はコメントを控えた。 オープンAIとの提携は、アップルにとって人工知能(AI)への幅広い取り組みの一環。今年の世界開発者会議(WWDC)の基調講演では、iPhoneとiPad、Mac向けの

                                                          アップル、ChatGPT提携で金銭払わず-iPhone搭載自体が「価値」か
                                                        • アップルの「独自開発AI」の誤解。ChatGPTは“おまけ”だと断言できる、深い理由【現地取材】

                                                          アップルが自社製品へのAI組み込みを加速させる。 年次開発者会議「WWDC24」初日(現地時間6月10日)の基調講演で、アップルは「Apple Intelligence」を発表した。 iPhoneやMac、iPadに搭載されることになるAI機能だが、他社が実現しようとしているものと同じようでありながら、かなり明確に「違う立ち位置」からスタートしている。 現地での取材から、アップルの狙いとApple Intelligenceの価値について考えてみよう。 今回のWWDC・基調講演でAI関連機能が発表されるのは「既定路線」だった。 基調講演のスタート前も、会場にOpenAIのサム・アルトマンCEOが来ていることも確認されていた。「うわさ通りOpenAIと提携するのか」と、アップル本社があるApple Park現地会場も少しざわついていた。 確かにアップルはOpenAIと提携した。iOSなどからC

                                                            アップルの「独自開発AI」の誤解。ChatGPTは“おまけ”だと断言できる、深い理由【現地取材】
                                                          • スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」 | ライフハッカー・ジャパン

                                                            スティーブ・ジョブズが自身に宛ててメールを送り、そのなかで思いがけない洞察を記したのは、彼が亡くなる1年前、2010年9月のことでした。 …と聞けば、どんな内容のメールだったのか、気になるところ。 技術革新にまつわる彼自身の壮大なビジョンを記したのか? はたまたAppleの10カ年買収計画だったのか? 答えは、そのどちらでもありません。 孤高ではなく協調だった彼が記したこと、それはよくあるビジネスメモや技術的なブレインストーミングなどではなく、彼がいかに周囲の人に支えられて生きてきたかということでした。 彼はこう書いていたのです。 自分が食べるものは、ほぼすべて他人がつくってくれたものだ。現世を生きる人も今は亡き人も含めて、私はこの人類を敬愛し、尊敬している。 完璧へのあくなき追求と革新の代名詞と言われたジョブズでしたが、彼がそこに残したのは彼のこれまでの業績ではなく、むしろ彼が「いかに周

                                                              スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」 | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • iPhoneで「エルサレム」と英語入力するとパレスチナの旗が 米アップルに批判 - BBCニュース

                                                              iPhoneで「エルサレム」と英語で入力すると、パレスチナの旗の絵文字が自動的にサジェスト(提案)され、米アップルが批判を浴びている。

                                                                iPhoneで「エルサレム」と英語入力するとパレスチナの旗が 米アップルに批判 - BBCニュース
                                                              • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 【一覧】マイナンバーを巡る主なトラブル スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

                                                                  iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                • モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                  こんにちは、モバイル開発チームのhyoshです。 弊社では各分野の特定のテーマに沿ってエンジニアが議論する「TechCafe」というイベントを定期開催しています。 そして先日私を含めた弊社モバイル開発チームが2度目となる「モバイルTechCafe」を開催しました! 今回のイベントでは「Google I/O 2024とWWDC24で気になったセッション」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきた情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 Google I/O 2024 デベロッパー基調講演 Android 開発ツールの新機能 Google Play の新機能 Android の新機能 WWDC24 基調講演 Xcode16の新機能 Swiftの新機能 Swift Testingについて まとめ Google

                                                                    モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                  • Appleのプレス機動画は「文化が違う!」という話

                                                                    日本人からすると理解不能なAppleのあれ。 海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。 古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。 ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。 比較する文化欧米では比較広告が当たり前です。 日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。 「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。 モノはモノ新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける

                                                                      Appleのプレス機動画は「文化が違う!」という話
                                                                    • すでに亡くなっているはずのスティーブ・ジョブズの名前で今もAppleが特許を出願し続けている

                                                                      Appleの共同創業者であるスティーブ・ジョブズは2011年に亡くなりました。ところが、Appleが2023年に出願した特許のうち、12件の特許に発明者として「スティーブ・ジョブズ」の名前が記されているとのこと。一体どうして亡くなったジョブズの名前が特許申請に使われ続けているのかを調査会社のGreyBが解説しています。 Steve Jobs is Still Filing New Patent Applications! https://www.greyb.com/blog/new-steve-jobs-patents/ ニューヨーク・タイムズが2011年にまとめた「スティーブ・ジョブズが取得した特許一覧」の一部が以下。デスクトップマシンや、ノートタイプのマシン、iPhone、iPodなど多種多様な特許が並んでいます。 GreyBによると、ジョブズが生前に発明に関わった最後の特許(意匠)は

                                                                        すでに亡くなっているはずのスティーブ・ジョブズの名前で今もAppleが特許を出願し続けている
                                                                      • iPhoneで決済可能に…アップルが16日から開始、日本は9か国目

                                                                        【読売新聞】 米IT大手アップルは15日(日本時間16日)、iPhone(アイフォーン)を決済端末として使用するサービスを16日から日本で開始すると発表した。国内でのアイフォーンの利用拡大につなげる狙いがある。 タッチ決済に対応した

                                                                          iPhoneで決済可能に…アップルが16日から開始、日本は9か国目
                                                                        • 5分でわかるiPhone 16発表会2024まとめ iPhone 16 Proは画面サイズアップ!

                                                                          アップルが10日未明に開催したイベントで、iPhone 16/16 Proのほか、Apple WatchやAirPodsの新製品を発表。 そんなイベントの様子を5分でわかるように、発表順にダイジェストでお届けします! 画面が大きくなってカラバリにチタニウム追加 睡眠時無呼吸も検出可能な「Apple Watch Series 10」 Apple Watch Series 10は過去モデル(4、5、6、SE)と比べて表示面積が30%増えたLTPO3 Retinaディスプレイを採用。広視野角OLEDで斜めから見たときの明るさが40%向上したという。また、厚さは9.7mmと10%薄くなり、重さは30gに(42mmモデル)。

                                                                            5分でわかるiPhone 16発表会2024まとめ iPhone 16 Proは画面サイズアップ!
                                                                          • アームに恋したソフトバンク・孫正義氏 きっかけはジョブズ氏の酷評 - 日本経済新聞

                                                                            英アームは1990年代前半にシャープをはじめとする日本の電機大手との契約をテコに、半導体の頭脳の中枢にあたる「アーキテクチャー」の設計に特化するという事業モデルを軌道に乗せた。急成長に向かう転機は97年に訪れた。アームにとって3番目のライセンス供与先だった米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)がアームの技術を採用するCPUを、当時は世界最大の携帯電話機メーカーだったフィンランド・ノキア

                                                                              アームに恋したソフトバンク・孫正義氏 きっかけはジョブズ氏の酷評 - 日本経済新聞
                                                                            • スティーブ・ジョブズとイーロン・マスクには「決定的な違い」がある──ベテランIT記者の指摘 | シリコンバレーの「生き字引」が分析

                                                                              長年シリコンバレーでの取材を続けるIT記者ブラッド・ストーンは、米メディア「ブルームバーグ」にて、テック業界の動向について解説している。 2022年、たびたびその言動が注目されたイーロン・マスクとスティーブ・ジョブスの共通点を見出しながらも、両者には“致命的な違い”があるとして、ストーンはツイッターの今後を危惧している。 超“有望企業”のはずが… 2022年10月下旬、すでに紆余曲折を経たイーロン・マスクとツイッターの物語が新しい章の門出を迎えた。同月27日、米電気自動車(EV)大手テスラ社のCEOを務めるマスクは、シンク(流し台)を抱えてツイッターのサンフランシスコ本社を訪れ、同社に一石を投じる覚悟を比喩的に表現した。 波乱に満ちた二日間でツイッター買収を完了した彼は、同社の上層部を解雇し、自称「チーフ・ツイット(註:ツイッターのトップの意)」の座に君臨した。世界一の大富豪が、世界一の音

                                                                                スティーブ・ジョブズとイーロン・マスクには「決定的な違い」がある──ベテランIT記者の指摘 | シリコンバレーの「生き字引」が分析
                                                                              • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                                米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 新iPad Proの特徴の1つはその薄さだ(画像:Apple) Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their idea

                                                                                  Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                                • IT企業の域を超えた。クレイグ・フェデリギがいつも以上にやりたい放題 #WWDC24

                                                                                  IT企業の域を超えた。クレイグ・フェデリギがいつも以上にやりたい放題 #WWDC242024.06.11 13:007,297 そうこ さすがテック界のファンサ王。 AppleのデベロッパカンファレンスWWDC。事前に噂されていた通り、AI関連で大きな発表がありました。が、一部の人にとってはWWDCはソフトウェアの最新情報の場ではなく、推しを愛でることができる数少ないステージ。発表内容よりも、発表の仕方、発表する人に注目する場です。 そう、クレイグ・フェデリギApple上級副社長ですね。 ただ発表するだけ、ができないフェデリギ氏は、毎回何らかの小ネタを用意していますが、そのネタはどんどん派手に。今年は過去いちド派手な演出で、フェデリギファン大歓喜な発表となりました。 冒頭からぶちかましてきたScreenshot: Apple/ ギズモードジャパン今年のプレゼン担当者を乗せた飛行機内からスタ

                                                                                    IT企業の域を超えた。クレイグ・フェデリギがいつも以上にやりたい放題 #WWDC24