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  • 東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質

    東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質:東芝、日産、マック、ベネッセ(1/4 ページ) この春大きな話題を呼んだ経済界の出来事に、東芝を巡る一騒動があります。1月に念願の東証一部復帰を果たした矢先、同社に対して海外投資ファンドであるCVCキャピタル・パートナーズ(以下CVC)から、上場廃止を前提とした買収提案があったというものです。 日経新聞がスクープした段階で、「何だこの話は!」と違和感アリアリだったわけですが、程なく車谷暢昭社長(当時)が辞任会見に同席しない「実質解任」といえる事態に至り、社長自らの保身が起こした“自作自演”であったことが確実になりました。しかしこの件が東芝に残したダメージは大きく、外部から招聘(しょうへい)された「プロ経営者」のミッションという観点から大いに考えさせられる一件でもありました。 車谷氏は旧三井銀行出身で、三井

      東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質
    • 車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

      ここ最近私が夢中で行っていたのはアリアの車中泊仕様へのカスタマイズです。目的は車の中で自由自在に仕事をしたり、眠れるようにすることです。 元々のきっかけは、キャラバンマイルームのパンフレットを日産のディーラーさんでちょうどアリアの充電の時に見かけたことでした。 www3.nissan.co.jp もともと車中泊には興味があったのですが、キャラバンマイルームのあまりの素晴らしさにもうほとんど買う気になっていたのですが、プロパイロットもないから運転もしづらそうだし、駐車場も色々限定されるしということで、さすがにちょっと冷静になって、少なくとも手持ちのアリアでできることはとりあえずやってみようと思ったのです。 とりあえず車内で目的としたいことは大きく3つありました。 その1 パソコンで快適に仕事ができるようにする その2 家やホテルにも負けないぐらい快適に眠れるようにする その3 上記を満たしつ

        車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
      • ウクライナ危機 衛星打ち上げ、日本は代役果たせるか - 日本経済新聞

        ウクライナ危機が宇宙ビジネスにも波紋を広げている。「ソユーズ」などロシアのロケットや同国管轄内のカザフスタンの宇宙基地は各国の人工衛星打ち上げに使われてきたが、予定通り打ち上げができないリスクが高まっている。すでに打ち上げの延期も決まる中、衛星運用など世界の宇宙関連サービス会社の問い合わせが相次いでいるのが三菱重工業。駆け込み寺の様相だが、同社の打ち上げ能力には限界がありピンチヒッターになれるか

          ウクライナ危機 衛星打ち上げ、日本は代役果たせるか - 日本経済新聞
        • 狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞

          中国が「自動車強国」に突き進んでいる。電気自動車(EV)や自動運転を競う新時代で、欧米に対抗する勢力となる野心が透けて見える。日産自動車と仏ルノーが資本関係の見直しを進めるさなか、浙江吉利控股集団が日仏連合の急所を握るシナリオもあったことがNIKKEI Mobilityの取材で明らかになった。HORSEの経営権パリのシャンゼリゼ通りにほど近いセーヌ川沿いのクラブ「BRIDGE」。11月8日は

            狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞
          • 粗暴犯に堕ちたゴーン:サウジルートの悪質性を徹底解説(前編:特別寄稿)

            2019年12月30日、日産トップの立場を余すことなく利用して私腹を肥やしたカルロス・ゴーン(65)がレバノンに密出国した。この逃亡劇は、日本国内は元より世界中でニュースとして報じられ、衝撃を与えているが、私は冷ややかに見ている。国際金融を舞台にペーパーマネーを使って自身に資本還流する手口は、私の興味をかき立てた。しかし、知能犯の逃亡は、粗暴犯への転落劇にしかみえないからだ。 むしろ驚いたのは、こうなってもゴーンを擁護する声があったことだ。背景にあるのは、ゴーンの金融犯罪が、金融鎖国国家「日本」に住む人には理解できないからだと私は考えている。 すでに自著『金融ダークサイド』(講談社)で詳細に分析しているので、ぜひ読んで欲しいが、自らもゴーン同様の「黒い国際金融取引」を行った元経済ヤクザの私が、改めてその悪質性を解説したい。 「サウジアラビアルート」にある2つの異常性 ゴーンは、以下の4件の

              粗暴犯に堕ちたゴーン:サウジルートの悪質性を徹底解説(前編:特別寄稿)
            • 「お飾りだった」元社長の独白 【未完の国産旅客機・第4部】:中日新聞Web

              【連載】MJの本質 未完の国産旅客機 第4部 三菱重工業が開発を凍結中の日本初の国産ジェット旅客機。機体の登録記号は「MJ」と三菱ジェットの頭文字を持つ。今回は、三菱重工業の開発子会社「三菱航空機」のトップが、羅針盤のない航海に乗り出して混乱する社内の様子を赤裸々に語る。川井昭陽元社長の独白が始まった―。(中日新聞経済部)

                「お飾りだった」元社長の独白 【未完の国産旅客機・第4部】:中日新聞Web
              • レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束:時事ドットコム

                レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束 2020年01月02日19時46分 レバノンのアウン大統領=2019年11月、ベイルート近郊バーブダ(AFP時事) 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が国籍のあるレバノンに無断帰国した問題で、レバノン政府が逃走劇に関与した疑いが濃厚になっている。アウン大統領はゴーン被告に「レバノン市民としての保護」を約束し、昨年12月30日に帰国を果たした直後、本人に面会したと報じられている。 <関連ニュース 日産自動車前会長 ゴーン被告> 英紙インディペンデントのアラビア語版は1日、政府関係筋の話として、ゴーン被告の脱出計画について「レバノンの治安、政治関係者が少なくとも(実行される)数週間前には把握していた」と報じた。地元テレビのアルナシェラによれば、ゴーン被告がベイルートの空港に到着した際、被告に「近い友人ら」が出迎

                  レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束:時事ドットコム
                • ゴーン元会長逮捕からまもなく1年 国際捜査の全容判明 | NHKニュース

                  日産自動車のゴーン元会長が東京地検特捜部に逮捕されたいわゆる「ゴーンショック」からまもなく1年になります。 海外を舞台にした一連の事件で特捜部が中東やヨーロッパなどの少なくとも8か国に捜査共助を要請し、フランスとオマーンには検事を派遣していたことなど、国際捜査の全容が関係者への取材で明らかになりました。 元会長はみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と、日産の資金を不正に支出させた特別背任などの罪で起訴され、ことし4月に保釈されたあとは弁護団との打ち合わせなど裁判の準備を進めています。 一連の事件は日本の捜査権限が及ばない海外が主な舞台で、特捜部が捜査共助を要請した国は中東のオマーンやレバノンのほか、ルノーの本社があるフランス、それに資金移動に使われたとみられる金融機関があるスイスや元会長の息子が経営する会社があるアメリカなど少なくとも8か国に上ることが関係者への取材でわかりまし

                    ゴーン元会長逮捕からまもなく1年 国際捜査の全容判明 | NHKニュース
                  • ゴーン逃亡で置き去りのケリー被告、WSJに語る

                    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                      ゴーン逃亡で置き去りのケリー被告、WSJに語る
                    • ルノーCEO「日産との関係対等に」 提携見直しへ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                      【パリ=赤間建哉、北松円香】仏ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は17日、日本経済新聞の取材に応じ、日産自動車との提携関係を「より対等にする必要がある」と述べた。両社はルノーから日産への43%の出資比率を引き下げる交渉をしている。日仏連合は経営危機に陥った日産をルノーが1999年に救済して発足し、ルノーが運営の主導権を握ってきた。世界3位の自動車連合の経営形態が転換点を迎える。ルノー

                        ルノーCEO「日産との関係対等に」 提携見直しへ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                      • 自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略

                        新年明けましておめでとうございます。旧年中のご愛読に心から感謝を申し上げます。 本年もみなさまにお楽しみいただける記事を、着実に書いていく所存です。なにとぞよろしくお願いいたします。 ということであらたまったご挨拶も早々に、新年1発目のコラムは、2021年の振り返りだろう。「2021年乗って良かったクルマ」でも触れた通り、まあとにかくトヨタの存在感が強い1年だったと思う。 すでに2年に及ぶ新型コロナ禍の中で、着実に利益を上げ、着々と主力級の新型車を発表し、部品不足の中で被害を最低限に抑えるダメージコントロールをやり遂げてみせたあたり、もうちょっと別格過ぎる。 それ以外の話題といえば、やはりカーボンニュートラル戦争の勃発が大きい。ということで各社のカーボンニュートラル戦略はどうなっているのかについて、俯瞰(ふかん)的に見てみたいと思う。 マルチソリューションのトヨタ トヨタのカーボンニュート

                          自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略
                        • ゴーン元会長、不正資金でハイテク企業投資か 米紙報道 - 日本経済新聞

                          【シリコンバレー=中西豊紀】日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告(65)の特別背任事件を巡り、元会長がオマーンの販売代理店から不正に還流した資金を使ってハイテク企業に投資するファンドを組成していた疑いのあることが分かった。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた。高い利回りが狙えるスタートアップ投資を通じて私財を増やそうとした可能性がある。これまでの報道などで元会長は日産子会社を通じて

                            ゴーン元会長、不正資金でハイテク企業投資か 米紙報道 - 日本経済新聞
                          • ゴーン追放劇の陰の立役者はいかに日産の遺産を打ち砕いたか(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                            (ブルームバーグ): どんな企業内クーデターにも仕掛け人が存在する。日産自動車では、好戦的な戦術を駆使し、マールボロとダブルカフスのシャツ、香りの強いコロンを好む実力者のハリ・ナダ氏だった。  専務執行役員のナダ氏は2018年、当時日産の会長だったカルロス・ゴーン元会長の金融商品取引法違反などによる逮捕と、失脚につながる一連の出来事を画策した。それらがもたらした後遺症は混迷だった。経営幹部らの輝かしい経歴は打ち砕かれ、経営は混乱に陥り、日産は多額の損害を被った。フランスのルノー、三菱自動車との日産のアライアンスは瓦解(がかい)の瀬戸際にある。一方、ゴーン元会長は昨年末にレバノンに逃亡したため、日本の司法制度の下で裁かれる可能性は極めて低い。 英語、フランス語、アラビア語、ポルトガル語を操り、ビジネス界のセレブだったゴーン元会長は、2000年代初めに日産を没落から救った。十数人の関係者とのイ

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                            • 日産の西川社長、辞任後も取締役残留の公算

                              会見を終え、退席する日産自動車の西川広人社長=9日午後、横浜市西区日産自動車グローバル本社(古厩正樹撮影) 日産自動車の西川(さいかわ)広人社長は辞任後も当面、取締役に残る公算が大きい。日産の取締役11人のうち、7人の社外取締役を除くと日産・ルノー出身者が2人ずつで、西川氏が取締役会を去ると均衡が崩れることが背景にある。今後選ばれる新トップにとって、筆頭株主で日産との経営統合を模索してきたルノーとの交渉も、大きな課題となる。 日産は9日の取締役会で西川氏に、社長兼最高経営責任者(CEO)の辞任を要請し、西川氏はこれを受け入れた。だが、取締役の役職に関しては、「本人の判断に任せる」(幹部)方向で、西川氏も辞める意思は示していない。取締役の解任・選任を行うには株主総会での議決が必要だ。 日産にとって西川氏に取締役にとどまってほしい事情は、取締役会のパワーバランスの維持だ。同社は前会長、カルロス

                                日産の西川社長、辞任後も取締役残留の公算
                              • 高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」

                                レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが17日、関係者への取材で分かった。弘中惇一郎弁護士にも東京弁護士会に懲戒請求が出され、既に調査が始まっている。 高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日本の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。 関係者によると、懲戒請求書では高野氏について「被告を管理監督する立場にいながら、このような発言をすることは、あまりに無責任であり、違法行為を肯定する発言であり、助長する行為。弁護士とし

                                  高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」
                                • 日産のEV特許、ルノーの6倍 全固体電池など「先端技術に強み」 出資見直し協議に影響も - 日本経済新聞

                                  日産自動車は仏ルノーの電気自動車(EV)新会社への出資検討に絡み、EV関連の特許権など知的財産権の取り扱いについて協議に入る。日産は電池などで定評があり、EV特許件数はルノーの6倍だ。ルノーはソフトウエア分野の特許を増やしている。日産は新会社への出資検討にあたって知財も重要な要素になるとみている。ルノー保有の日産株比率の引き下げ協議にも影響する可能性がある。日産とルノーの引き下げ協議はルノーが

                                    日産のEV特許、ルノーの6倍 全固体電池など「先端技術に強み」 出資見直し協議に影響も - 日本経済新聞
                                  • ゴーン元会長、出国準備に数週間 米報道「共犯者も」 - 日本経済新聞

                                    米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は昨年12月31日、保釈中だった日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)のレバノンへの出国は協力者が数週間にわたって計画していたと報じた。日本の複数の「共犯者」から協力を得ていたと伝えた。ゴーン氏が乗ったとみられるビジネスジェット機は同月29日夜に関西空港からトルコのイスタンブールへ離陸していたとも明らかにした。同紙は協力者の一人の話として、ゴ

                                      ゴーン元会長、出国準備に数週間 米報道「共犯者も」 - 日本経済新聞
                                    • ゴーン被告逃亡、東京地検が弘中事務所を家宅捜索

                                      日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が保釈中にレバノンに逃亡した事件の関係先として、東京地検は29日、弁護人を務めていた弘中惇一郎弁護士の東京都千代田区の事務所を入管難民法違反(不法出国)容疑で家宅捜索した。ゴーン被告の面会簿などの関係資料を押収したといい、逃亡の詳しい経緯を調べる。 報道陣の取材に応じた弘中氏によると、ゴーン被告が使用していたパソコンなども押収リストの目録に書かれていたが、刑事訴訟法に規定された押収拒絶権に基づき拒否したという。弘中氏は「面会簿以外の押収は拒絶した。(捜査員が)事務所のドアを壊したり、事務員の机の鍵を開けたりした。これから対応を考えたい」と話した。 ゴーン被告は保釈条件で、弘中氏の事務所が提供したパソコンに限り、平日午前9時~午後5時に、事務所内で使用できることになっていた。逃亡後、地検はパソコンの任意提出を求めたが弁護団は拒否。このため地検は差

                                        ゴーン被告逃亡、東京地検が弘中事務所を家宅捜索
                                      • 弘中弁護士事務所で謀議か ゴーン被告らに逮捕状 東京地検(1/2ページ) - 産経ニュース

                                        日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)罪などで起訴=が保釈中にレバノンに逃亡した事件で、東京地検特捜部は30日、入管難民法違反(不法出国)容疑でゴーン被告の逮捕状を取った。逃亡の手助けをしたとして犯人隠避などの容疑で米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員、マイケル・テイラー容疑者(59)ら米国籍の男3人の逮捕状も取った。ゴーン容疑者はレバノン、他の3容疑者も国外に滞在しているとみられ、実際に逮捕できるかは不透明な状況だ。 ほかに逮捕状が出たのはジョージ・ザイエク(60)、ピーター・テイラー(26)の両容疑者。ピーター・テイラー容疑者は逃亡前、ゴーン容疑者の弁護人を務めていた弘中惇一郎弁護士の東京都千代田区の事務所で計4回、ゴーン容疑者と面会。逃亡の前日などにも別の場所で会っており、特捜部は、逃亡に関する謀議が行われた疑いが強いとみている。特捜部は29日、弘中氏

                                          弘中弁護士事務所で謀議か ゴーン被告らに逮捕状 東京地検(1/2ページ) - 産経ニュース
                                        • 三菱、マットで包んでダニ対策する布団乾燥機。優しい「陰干し乾燥」も - 家電 Watch

                                            三菱、マットで包んでダニ対策する布団乾燥機。優しい「陰干し乾燥」も - 家電 Watch
                                          • 大事な話が頭に入ってこねぇ! 日産自動車「ねこのクルマのCMつくりました」と軽自動車「デイズ」新CMシリーズを公開

                                            「ねこのクルマのCMを作りました」と、日産自動車の軽自動車「デイズ」をネコ用に仕立てたCMシリーズがYouTubeで公開されています。 動画が取得できませんでした 【デイズ】にゃっさんデイズ 「先進技術搭載日産の軽」篇|ねこ用日産軽自動車|#にゃっさんデイズ(YouTube/日産自動車) 日産デイズとにゃっさんデイズ デイズといえば、「プロパイロット」などの先進技術を搭載した人気の軽トールワゴン。今回の動画のために作られたネコ用サイズの特製「にゃっさんデイズ」にかわいいネコさんが乗り込み、室内を走り回る様子などが写されています。 本物のCMと同じナレーションでデイズの機能について説明してくれますが、かわいすぎてそれどころじゃない……! 大事な話が頭に入ってこねぇ! にゃっさんデイズを運転する猫さま 運転席からお顔をひょっこり にゃっさんデイズの動画は「先進技術搭載日産の軽」編、「狭い道でも

                                              大事な話が頭に入ってこねぇ! 日産自動車「ねこのクルマのCMつくりました」と軽自動車「デイズ」新CMシリーズを公開
                                            • ゴーン被告の弁護団が辞任検討 通話記録、東京地検に提出へ - 毎日新聞

                                              • ゴーン被告拘束、ICPOが要請 レバノン法相は引き渡し否定

                                                【ベイルート=佐藤貴生】レバノン当局は2日、日本の要請を受けた国際刑事警察機構(ICPO)から、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を受け取った。同国のセルハン法相はAP通信に対し、日本との間に犯罪人引き渡し条約はなく、被告を引き渡すことはないとの見解を示した。法相は、司法当局が被告の事情聴取を行うことには含みを持たせた。 一方、トルコの警察当局は同日、ゴーン被告がトルコの空港を経由して逃亡するのに関与したとして7人を拘束した。ロイター通信は、4人が操縦士で2人は空港の地上職員、1人は貨物担当者だと伝えている。 トルコのメディアによると、ゴーン被告が乗った自家用ジェット機は12月30日午前5時半に同国内の空港に到着。被告は別の航空機に乗り換えてレバノン入りしたもようだ。国境警察にゴーン被告の入出国の記録はないという。

                                                  ゴーン被告拘束、ICPOが要請 レバノン法相は引き渡し否定
                                                • 日産、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで世界最高レベルの熱効率50%を実現

                                                    日産、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで世界最高レベルの熱効率50%を実現
                                                  • 「現場と断絶」理由が見えない 三菱電機前会長の目線 - 日本経済新聞

                                                    「そんなことも分からなかったのか……」というのが、記者の率直な感想だ。2021年10月1日、三菱電機の柵山正樹会長が退任を発表した。一連の品質不正に対する引責辞任である。同日開かれた辞任会見で、柵山氏は現在不正問題に揺れる同社が抱えている最大の問題は「経営層と現場の断絶」だと語った。柵山氏が社長時代の14~18年、三菱電機では複数の労働問題が発生した。裁量労働による長時間労働で精神的に追い込

                                                      「現場と断絶」理由が見えない 三菱電機前会長の目線 - 日本経済新聞
                                                    • ゴーン被告の逃亡手助け 2容疑者の身柄拘束 日本引き渡しへ 米当局

                                                      保釈され、東京拘置所を出るカルロス・ゴーン被告(中央)=2019年4月25日午後、東京都葛飾区(桐原正道撮影) 【ニューヨーク=上塚真由】日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が保釈中に無断出国し、中東レバノンに逃亡した事件で、ロイター通信は20日、犯人隠避などの容疑で逮捕状が出ていた米国人2人が米当局によって身柄を拘束されたと報じた。 米司法当局は裁判所に提出した文書で、米国人2人の身柄拘束は日本政府の要請に基づくもので、今後日本側が身柄引き渡しを求める手続きを行うとの見通しを示した。 身柄を拘束されたのは、米国籍で米陸軍特殊部隊グリーンベレー元隊員のマイケル・テイラー容疑者と、息子のピーター・テイラー容疑者の2人。両容疑者は20日、米東部マサチューセッツ州の連邦裁判所にビデオを通じて出廷する見通しという。東京地検は今年1月、ゴーン被告の不法出国の手助けなどをした疑いで両容疑者ら3人の

                                                        ゴーン被告の逃亡手助け 2容疑者の身柄拘束 日本引き渡しへ 米当局
                                                      • 初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース

                                                        三菱航空機は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の新たな主力機種として開発している70席クラスの機体100機の受注に向け、アメリカの航空会社との間で協議を進めることで合意したことがわかりました。この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。 2024年の納入を目指して協議を進める方針で、受注が実現すれば4000億円規模の売り上げになると見られます。 三菱航空機はこれまで、90席クラスの400機余りを受注していますが、現在最大の市場とされるアメリカで需要が高まっている、70席クラスの機体を新たな主力機種と位置づけ、開発に力を入れています。 三菱スペースジェットは相次ぐトラブルで初号機の納入が当初の計画から7年遅れの来年半ばまでずれ込んでいて、この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。

                                                          初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース
                                                        • カルロス・ゴーンどころではないレバノンの経済危機とコロナの影響

                                                          レバノン人はカルロス・ゴーンにかまっている暇はない 「レバノンといえばカルロス・ゴーンですよね!」 2019年12月に日産の元会長カルロス・ゴーンが日本からレバノンに逃避行した。私はその頃、レバノンにたまたま滞在していて、日本に住む知人たちから上記の言葉を言われることが多かった。しかしいまいち、ピンとこない感じが続いていた。 というのも、当時のレバノンはゴーンどころではなかったからだ。2019年10月から続いていた反政府抗議デモと、それに伴う経済の悪化で人々はかかりきりだった。むしろ日本人向けに「ゴーンの家の前には日本の報道陣が大勢いて、車が通れないから困っちゃうのよね!」と笑い話として話す程度で、そんな会話の後、今日のデモで何が起きているのかをレバノン人同士、熱心に話していた。一大金持ちの脱出劇よりも、自分たちの国がどうなるのかという重要な局面だったのだ。 宗教・宗派がついてまわるレバノ

                                                            カルロス・ゴーンどころではないレバノンの経済危機とコロナの影響
                                                          • 「日産の報酬隠し、元COOらも提案」 検察側が主張へ:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「日産の報酬隠し、元COOらも提案」 検察側が主張へ:朝日新聞デジタル
                                                            • 「汎用品のほうが安いもんな…」目黒線などに設置されているホームドアのランプには日産のサイドウインカーのものが使われてる

                                                              326@予定は未定 @paul_ver401 別路線のホームドアで“ウインカーっぽいなぁ~”って思ってたけどまさか本当に使われてると思わなかった。 しかもこれS15とかで使われてるやつでしょ? 自分のラフェスタに強引に取り付けてるけどw この前アップガレージ横浜町田総本店でストック分としてまた入手したけども。 twitter.com/kou34skyline/s… 2021-05-19 17:11:54

                                                                「汎用品のほうが安いもんな…」目黒線などに設置されているホームドアのランプには日産のサイドウインカーのものが使われてる
                                                              • ゴーン被告に戦略負け、法務省・日産・マスコミの緩み切った対応

                                                                1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 ゴーン被告逃亡をめぐる報道を見ていて感じたのは、日本中が緩み切っているのではないかということだ Photo:Anadolu Agency/gettyimages ゴーン被告に戦略

                                                                  ゴーン被告に戦略負け、法務省・日産・マスコミの緩み切った対応
                                                                • ゴーン被告、レバノンで裁判模索か 妻と再会、米紙報道:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    ゴーン被告、レバノンで裁判模索か 妻と再会、米紙報道:朝日新聞デジタル
                                                                  • ところで、カルロス・ゴーンは今どうしている?:スキー焼けしてイギリスの新聞で沈黙を破っていた(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    コロナ疲れの毎日である。 こんなにコロナ一色になる前は、メディアはどうだったんだっけ?――で思い出したのが、カルロス・ゴーンである。 彼は今、どうしているのだろう。 彼はレバノンの首都、ベイルートにある高級でクラシックなブティックホテルの最上階に滞在している。そしてスキーを楽しんでいるという。 そして沈黙を破って、ロングインタビューに答えていた。 インタビューが掲載された『The Australian』日本脱出後は、それほど大豪邸とも見えない妻の友人の家で、ささやかなクリスマスを楽しんでいたが、すっかり豪華な暮らしに戻ったようだ。 3月27日に『The Australian』に掲載された、インタビューの一部を紹介する。「この内容、見たことがある」と思ったら、イギリスの『The Times』が13日に報じた記事と同じであった。著者はTim Bouquet氏。 インタビューは、3月3日にベイル

                                                                      ところで、カルロス・ゴーンは今どうしている?:スキー焼けしてイギリスの新聞で沈黙を破っていた(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 【独自】ゴーン被告、拘束警戒の日々…「日本が私を狙っている」

                                                                      【読売新聞】 会社法違反などで起訴された日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(66)が保釈中に中東レバノンに向けて逃亡してから29日で1年となった。現地を訪ねると、身柄拘束を恐れ、警戒を続けながら「逃亡生活」を送る被告の姿が浮かび上

                                                                        【独自】ゴーン被告、拘束警戒の日々…「日本が私を狙っている」
                                                                      • 日産、6速MT、7速DCTを3気筒1.0リッターターボと組み合わせる新型「ジューク」欧州で初公開

                                                                          日産、6速MT、7速DCTを3気筒1.0リッターターボと組み合わせる新型「ジューク」欧州で初公開
                                                                        • 日本政府、ゴーン被告引き渡しに圧力 - BBCニュース

                                                                          画像説明, ゴーン被告は2019年4月に保釈されたものの、妻のキャロル氏に会うことが許されていなかった 金融商品取引法違反などの罪で起訴され、保釈中だった日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)が密出国しレバノンに渡った問題で、日本政府がレバノン政府に対し身柄引き渡しの圧力を強めている。

                                                                            日本政府、ゴーン被告引き渡しに圧力 - BBCニュース
                                                                          • 日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

                                                                            日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

                                                                              日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞
                                                                            • 充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳

                                                                              これまでの月額2000円で何回でも充電できた日産「リーフ」の充電プランが変更され、集合住宅など自宅に充電設備を持たないユーザーにとって、実質的な値上げがおこなわれました。なぜ充電し放題のプランが終了したのでしょうか。 堅調なリーフの販売を支えた使いたい放題の充電プランが突然終了 電気自動車として世界でもっとも多く販売されている日産「リーフ」は、2010年に初代が登場しました。2017年10月には2代目へとフルモデルチェンジされ、バッテリーも40kWhという大容量となり、JC08モードで400kmの航続距離を実現。電気自動車をより身近なものへとしてくれました。 しかし、リーフの購買意欲を高めたのが、2016年12月からスタートした「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」であったことは間違いないでしょう。 このプログラムは、月額2000円(消費税別)で全国約7000基(発表

                                                                                充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳
                                                                              • 三菱自動車の元会長 益子修氏が逝去

                                                                                  三菱自動車の元会長 益子修氏が逝去
                                                                                • 全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地 - webCG

                                                                                  ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                                                    全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地 - webCG

                                                                                  新着記事