並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

521 - 560 件 / 15164件

新着順 人気順

Spaceの検索結果521 - 560 件 / 15164件

  • 地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

      地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル
    • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

      恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

        NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
      • 文系宇宙工学研究所 「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に反対します

        ■告知板  ※Flash環境推奨。 ようこそ文系宇宙工学研究所へ。 管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。 ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。 打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を頒布中。 オススメ・お役立ち ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) イベント参加予定:東京とびもの学会2021大会 イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓ 紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり) 電子書籍配信          電子書籍配信

        • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?

          ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0028,783 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,

            ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
          • ホーム | Sony Entertainment Network

            Check out a range of unmissable games at unbelievable prices.

            • ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実 : カラパイア

              宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。

                ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実 : カラパイア
              • 美しい景観を創る会 --悪い景観100景--

                This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

                • 地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境

                  • これ金環日食より凄いな…撮った本人は飛行機うぜぇって書き込んでたけど

                    これ金環日食より凄いな…撮った本人は飛行機うぜぇって書き込んでたけど

                      これ金環日食より凄いな…撮った本人は飛行機うぜぇって書き込んでたけど
                    • ペルセウス座流星群、23年ぶりの金星食――8月11日から16日までに観測できる天文ショー5つ - はてなニュース

                      8月11日~16日は、毎晩のように天文ショーを楽しめます。三大流星群の1つであるペルセウス座流星群、23年ぶりの好条件で観測できる金星食など、夏の夜空を彩る5つの天文現象をピックアップしました。 ■ 8月12日未明に月と木星が大接近 ▽ 【特集】8月12日 月と木星が大接近 ▽ http://homepage2.nifty.com/turupura/new/2012/new1208_01.html 8月12日(日)未明には、下弦を少し過ぎた月齢23の月と木星が東の空で共演します。月の出は、東京が8月11日午後11時46分、大阪が8月12日午前0時6分です。この日の木星は明るく見えるため、月明かりにも負けることなく肉眼で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によると、月と木星が最接近するのは東京で午前5時前後。そばに浮かぶおうし座の赤い1等星「アルデバラン」にも注目です。 ■ 8月1

                        ペルセウス座流星群、23年ぶりの金星食――8月11日から16日までに観測できる天文ショー5つ - はてなニュース
                      • 【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK

                        大手の精密機器メーカーや建設会社などが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」が和歌山県串本町に整備したロケット発射場で、13日午前11時すぎ独自開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられました。 情報収集の実証研究を行う政府の小型衛星を搭載していて、軌道への投入が成功すれば民間単独としては国内で初めてとなると注目されていました。 計画ではおよそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する予定でしたが、ロケットはおよそ5秒間上昇した後に爆発し打ち上げは失敗しました。 「カイロス」には飛行の経路や内部の機器などの異常を検知して機体をみずから破壊する機能が備わっていて、今回、この装置が作動して飛行を中断する措置がとられたということです。 企業は対策本部を設置し、ロケットから送られたデータを分析するなどして詳しい原因を調べています。 発射場では爆発した機体

                          【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK
                        • 星を配置して星系を見守るシミュレーションゲーム「Super Planet Crash」

                          恒星の周囲に好きなように星を配置して、うまく独自の星系を壊れないように維持していくシミュレーションゲームが「Super Planet Crash」です。プレイヤーができることは「星を配置するだけ」で、あとは星同士が力を及ぼし合って距離が近づいたり遠ざかったり軌道が変わったりするのをじっと見守ることになります。 Super Planet Crash - Can you feel the gravity? http://www.stefanom.org/spc/ 基本画面はこんな感じ。最初から恒星と惑星1つが配置されているので、残り10個の惑星を好きに配置していけばOK。配置できる星は地球サイズのものから超巨大な矮星までいろいろあり、大きければ大きいほど重力が強くなるので、近くの星に及ぼす力も強くなります。オレンジ色の帯のようになっている部分はハビタブルゾーンと呼ばれる、生命が居住可能な領域で

                            星を配置して星系を見守るシミュレーションゲーム「Super Planet Crash」
                          • 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA

                            桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ

                              「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA
                            • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・太平洋上

                              NHKで放送した7月22日の皆既日食特番から、太平洋上の船からの中継部 分の映像です。

                              • NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON

                                TRPG(テーブルトークRPG)は、サイコロや紙などを用いて、主にルールブックに従い、ゲームマスター(GM)との会話などを会話を通して遊ぶアナログゲームだ。代表的な作品に『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』や『クトゥルフの呼び声(CoC)』などがある。 今回、NASAによりTRPGシナリオ『The Lost Universe』が公開された。舞台となるのはExlarisなる惑星。Exlarisはもともと地球と同様にハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に存在しており、知的生命体によって社会が形成されていた。またこの世界には「魔法」があり、それは真空エネルギー(the energy of the vacuum)を利用しようとした際に発見されたとのこと。 しかしExlarisにブラックホールが近づくことで状況は一変。惑星Exlarisの軌道は大きく変化し、惑星系からはじき出され、自由浮遊惑星とな

                                  NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON
                                • 宇宙が膨張しているのは小さな「赤ちゃん平行宇宙」を飲み込んで吸収しているからとの新理論が発表される、現行の宇宙論より正確に観測結果と合致

                                  宇宙は加速度的に膨張を続けており、そのことはジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測でも裏付けられています。宇宙の膨張を加速させている力の候補として、ダークエネルギーの存在が示唆されていますが、新しく「別の宇宙を吸収して膨らんでいるから」とする説が提唱されました。 Is the present acceleration of the Universe caused by merging with other universes? - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1475-7516/2023/12/011 Our universe is merging with 'baby universes', causing it to expand, new theoretical study suggests | Liv

                                    宇宙が膨張しているのは小さな「赤ちゃん平行宇宙」を飲み込んで吸収しているからとの新理論が発表される、現行の宇宙論より正確に観測結果と合致
                                  • 低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース

                                    太陽系の最も外を回る惑星、海王星のさらに外側に存在すると考えられている、直径が20キロより小さい無数の小天体の一つを、国立天文台などのグループが見つけることに成功しました。こうした小天体は惑星がつくられる材料と考えられ、太陽系の成り立ちの解明につながる成果として注目されています。 こうした小天体について国立天文台や京都大学などのグループが独自に改良した小型の望遠鏡を使って観測を行った結果、直径およそ2.6キロの小天体1つを見つけることに成功しました。 国立天文台によりますと、海王星より外にあるこの大きさの小天体を実際に確認したのは世界で初めてだということです。 小天体は惑星の材料になったと考えられ、衝突と合体を繰り返して地球などの惑星ができたとされています。 しかし海王星の外側では衝突の確率が低く、惑星にまで大きくならないまま残ったとみられています。 研究グループは観測を基に小天体の数につ

                                      低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース
                                    • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

                                      爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

                                        爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
                                      • 人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル
                                        • 宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]

                                          追記しました。あとイプシロン8号機はイプシロン6号機の間違いです、ご指摘感謝します。H-Ⅱ 5,8号機が連続で失敗したときのNASDAバッシングの話を書くか悩んだ関係で混同しました。 失敗と表現した人を責めないであげて欲しい。宇宙輸送機の失敗に関する慣習的な定義については色々な人がもう意見を述べているのでそれを読んで貰えれば良いと思うが、それは業界の慣習というか方言なので、村の外から来た人が『機体の異常で予定した打ち上げのタイミングで上げられなかったなら失敗なのでは?』と思うのは仕方がない部分もあると思います(それでも失敗の軽重で言えば、輸送機の失敗としてはかなり軽寄りということは分かるような記事であればうれしいですが)。 最初に共同通信が失敗と報じた際、多くの宇宙ファンが共同通信の表現を叩いていたのをみました。近年ではイプシロン8号機などの宇宙開発の明確な失敗にもあたたかいコメントが寄せ

                                            宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]
                                          • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

                                            ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日本の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日本放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

                                            • <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

                                              <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」完結編を用意した!1つ先に謝りたいこんな夜中にうpしておいて申し...

                                                <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
                                              • 地震で地殻大変動、地球の自転速まる…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                【ワシントン=山田哲朗】東日本巨大地震の発生で、地球が1回の自転に要する時間が、1000万分の16秒だけ短くなったとみられることがわかった。米航空宇宙局(NASA)のリチャード・グロス博士(地球物理学)が計算した。 大地震で地殻が大きく動くと、地軸がわずかにずれる。コマの形が変わると回転が変化するように、地震で地球の自転が影響を受け、回転が速まったと考えられる。

                                                • 無料のマインドマップ作成ツール「EasyStep」はどこがスゴいのか

                                                  以前、Webサービス図鑑で、無料のWebマインドマッピングツール「EasyStep」を紹介した。Webブラウザ上でマインドマップを作成できるツールとしては、「MindMeister」や「mind42.com」が知られているが、それらと比べてもEasyStepはよくできている。特徴と各機能を簡単に見ていこう。 日本語OK&分かりやすいツールバー EasyStepは国産のWebサービスだ。海外の一部のWebマインドマップツールのように、入力した日本語が文字化けすることもなく、操作メニューも分かりやすい。 また、ほとんどの操作はツールバーやサイドバーから行えるため、直感的な操作が可能なのもポイントだ。多機能で高機能なWebサービスにありがちな、「なんとなくすごいのは分かるんだけど、自分には使いこなせないかも……」ということはないはず。枝の方向や太さなども細かく調整できるので、作り込めば非常に美し

                                                    無料のマインドマップ作成ツール「EasyStep」はどこがスゴいのか
                                                  • 前澤友作の宇宙旅行を賞賛しているやつは拝金主義者

                                                    あれはホリエモンの言い分が正しくて、まさに「金を払ったら誰でも行ける」のよ。 ロシアは民間人から金をもらって宇宙に飛ばすっていう「事業」をやっているだけなのよ。今までに何人もそれで飛んでるしね。 特に実験をするわけでもなく、成層圏を超えたところから地球を眺めるだけ。で、それが人類にとってなんの貢献になっているわけ? それよりもホリエモンの「民間人でもつくれる安価な宇宙ロケットを開発する」のほうがはるかに有益でしょうが。 「金持ちが消費をするのはよいことだ」なんて言う向きもありますが、そのお金はロシアの軍事予算に回るんですがぁ? いったい何発のミサイルが配備されて、日本に向けられるんだか。そんなことにもアタマ回らないわけ? そもそもマエサワが宇宙旅行に行けるほどの富を貯め込めているのはなぜか。 それは本来中流・下流層に流れるはずだったお金を収奪しているからだ。 金持ちの民間人が宇宙旅行に行く

                                                      前澤友作の宇宙旅行を賞賛しているやつは拝金主義者
                                                    • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

                                                      読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

                                                      • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

                                                        前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている

                                                        • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

                                                          大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像を公開いたします。 なお、カプセル本体の回収作業は、日本時間6月14日午後に行う予定です。

                                                          • 逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

                                                            逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

                                                              逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。
                                                            • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で

                                                              NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状

                                                                火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
                                                              • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

                                                                豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

                                                                • 小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報

                                                                  小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚  宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。  撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたと みられる。  撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://

                                                                  • はてなスペースを2016年2月29日に終了します - はてなスペース開発ブログ

                                                                    2012年12月20日にサービスを開始し、様々なユーザーの皆さまにご利用いただいていた「はてなスペース」ですが、ご利用状況を鑑み、2016年2月29日をもって提供を終了させていただく事となりました。ご利用中のユーザーの皆さまには大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 2月29日以降はWebページへアクセスできなくなり、iPhoneアプリ/Androidアプリがご利用いただけなくなります。アプリの新規ダウンロードについては、本日終了させていただきました。 また、終了後は、はてなスペースが閲覧できなくなるため、投稿した画像や投稿内容のうち必要なものは、サービス終了までにご自身で保存していただきますようお願い申し上げます。お手数をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。 はてなでは、既存サービスの成長と新サービスの開発に全力を尽くすため、提供サービスの整理を行ってまいります。

                                                                      はてなスペースを2016年2月29日に終了します - はてなスペース開発ブログ
                                                                    • ショコラブティック レクラ「惑星ショコラ」|リーガロイヤルホテル(大阪)

                                                                      太陽系8惑星に準惑星の「冥王星」が入ったセットです。 アーモンドガナッシュとアーモンドのジャンドゥジャの2層をスイートチョコでコーティングした冥王星は、メモワールでのみお楽しみいただけます。 ※ただ今、販売を休止しております。

                                                                      • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

                                                                        2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

                                                                        • 小惑星「リュウグウ」に水の存在を確認 | NHKニュース

                                                                          日本の「はやぶさ2」が探査を続けている小惑星「リュウグウ」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構などの研究チームは、これまでの観測の結果、岩石に取り込まれた形で水が存在することを確認したと発表しました。 その結果、岩石の中に水の成分が存在する時に特徴的に現れる反応が出たということです。 水は、液体や氷の状態ではなく、岩石に取り込まれる形で存在しているということで、こうした岩石は含水鉱物と呼ばれ、研究チームは「リュウグウの表面には含水鉱物の形で水があることを確認した」と発表しました。 「はやぶさ2」は先月、小惑星に着陸し、岩石の採取に成功したとみられていて、地球に持ち帰って分析することで、生命に必要な水や有機物がどこからもたらされたか解明する手がかりになります。 このほか、「リュウグウ」は、天体どうしの衝突でできた破片が再び集まって誕生したこともわかってきたということで、大もととなったのは

                                                                            小惑星「リュウグウ」に水の存在を確認 | NHKニュース
                                                                          • 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏

                                                                            スペインのトレホンデアルドスで、AFPの取材を受けるスイスの宇宙物理学者、ミシェル・マイヨール氏(2019年10月9日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【10月10日 AFP】人類が地球を離れ、太陽系外の惑星に移住する未来は来ないだろう──系外惑星発見の功績で2019年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)の受賞が決まったスイス人科学者、ミシェル・マイヨール(Michel Mayor)氏(77)が9日、AFPのインタビューに語った。遠すぎるからだという。 マイヨール氏は8日、系外惑星の検出技術を改良した研究業績をたたえられ、同僚のディディエ・ケロー(Didier Queloz)氏と共にノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた。 学会出席中のスペイン・マドリード郊外でインタビューに応じたマイヨール氏は、人類の惑星間移住の可能性を問われると、「系外惑

                                                                              人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
                                                                            • 宇宙服なしで宇宙空間に放り出されると人間の体はどうなるのか?

                                                                              国際宇宙ステーション(ISS)などに搭乗する宇宙飛行士は、宇宙飛行の間ずっと船内にとどまっているわけではなく、時には宇宙空間に出て船外活動を行う場合もあります。そんな場合に着用するのが宇宙空間で安全に生存・活動することを可能にする宇宙服ですが、「宇宙服を着ていない状態で宇宙空間に放り出されたら人間はどうなるのか?」という疑問について、サイエンス系メディアのZME Scienceが解説しています。 What would happen to humans exposed to the vacuum of space without a spacesuit? https://www.zmescience.com/science/what-happens-human-space-052523/ 広くささやかれている説の中には、「生身で宇宙空間に放り出されると人間の体は爆発する」「宇宙空間では一瞬に

                                                                                宇宙服なしで宇宙空間に放り出されると人間の体はどうなるのか?
                                                                              • 『スペースチャンネル5』新作発表!時代が追いつきVR作品に | インサイド

                                                                                セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時『スペースチャンネル5』シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。 内容は主人公「うらら」の「リポートショー」を番組観覧者の1人となって体感することができるコンテンツになっており、自分の目の前を颯爽と通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知り得ることの無かった番組制作の舞台裏を垣間見れるなど、『スペースチャンネル5』の新しい楽しみ方を提供するとのこと。 製品版の発売日や対応ハードなどは未定となっていますが、9月15日~18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」のHTC/KDDIブースにて体験することが可能。試遊用のハードはHT

                                                                                  『スペースチャンネル5』新作発表!時代が追いつきVR作品に | インサイド