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  • フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog

    はじめに なぜ VRT が必要なのか? VRTとは? Nx と Playwright で賢く VRT を実施する どう賢く実施したか 結果 まとめ 参考資料 はじめに 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の全店舗訪問を目指してラーメン巡りを続けているフロントエンドエンジニアの kenshin です。 フロントエンド開発者の皆さん、新機能を追加したり、ライブラリをアップデートした後に UI が予期せず変更されてしまった経験はありませんか?このような問題を素早く検知し、未然に防ぐ方法として、ビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)があります。 この記事では、Nx と Playwright を用いて VRT を効率的に行う方法をご紹介します! なぜ VRT が必要なのか? フロントエンド開発では、新機能の追加やライブラリのアップデートにより、予期せぬ UI 変更が発生することがありま

      フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog
    • Google発のJavaScriptで書けるシェル 「zx」 | DevelopersIO

      Introduction シェルを書きたいときにBashは手軽に使えるけど、 少し込み入ったスクリプトを書こうとするとちょっと面倒。 NodeいれてJavaScript書くのもいいけど、 いろいろセットアップが手間。 そんな人にピッタリはまるかもしれないのがzx。 Google発、JavaScriptで記述できるシェルです。 Top Level await使ってシェルコマンドがそのまま使用可能です。 また、Promise.allでコマンド並列実行ができたりするので便利です。 Environment OS : MacOS 10.15.7 Node : v14.16.1 Top Level awaitがサポートされたNode(v14.8)以降が必要ぽい? Setup では早速セットアップしてみます。 npmでzxをグローバルインストール。 % npm i -g zx % zx usage: z

        Google発のJavaScriptで書けるシェル 「zx」 | DevelopersIO
      • 【E2Eテスト】ページオブジェクトモデルを使ったらメンテ地獄から解放された話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        こんにちは!フロントエンド開発課のkoki_matsuraです。 この記事では、僕が開発に携わっている製品のE2Eテストに取り入れたページオブジェクトモデル(POM)という実装パターンの概要と取り入れたキッカケ、POMへリファクタリングする簡単な例をご紹介させていただきます。 僕と同じようにE2Eテストに関わっている方、E2Eテストに興味を持っている方などに読んでいただけると幸いです。 目次は下記のようになっています。 POMとは なぜPOMを使い始めたのか POMへのリファクタリング ログイン画面 テスト内容 POM導入前のテストコード ページオブジェクト作成 POM導入後のテストコード 終わりに POMとは Webアプリケーションのテスト自動化において、テストコードとWebページを分離して管理する手法です。 POMを使わない従来のテストコードはWebページと分離しないため、どうしてもD

          【E2Eテスト】ページオブジェクトモデルを使ったらメンテ地獄から解放された話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services

          AWS News Blog New for AWS Lambda – Container Image Support February 9, 2021: Post updated with the current regional availability of container image support for AWS Lambda. With AWS Lambda, you upload your code and run it without thinking about servers. Many customers enjoy the way this works, but if you’ve invested in container tooling for your development workflows, it’s not easy to use the same

            New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services
          • Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita

            ソケットモード(Socket Mode)とは? Slack は、2020 年に開催された年次イベント Frontiers にて「ソケットモード」という Slack アプリの新しい通信方式を発表しました。 これまでの Slack アプリ開発では、イベント API やモーダル送信、ボタンクリック、スラッシュコマンドなどのインタラクティブな操作のハンドリングには、公開された Web エンドポイントを用意して Slack からのリクエストを受信する必要がありました。 ソケットモードは、これを WebSocket での接続に切り替えることができる機能です。昔から Slack アプリやボットに慣れ親しんでいる方であれば Hubot や RTM (Real Time Messaging) API のように接続できる方式という言い方がわかりやすいかもしれません(RTM との違いについては、こちらのコメント

              Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita
            • API通信一切なし!Nuxt Composition APIで作る完全静的サイト - ICS MEDIA

              Vue.jsにはOption APIやClass方式があり、Vue.jsバージョン3からはComposition APIも増え、さまざまな作り方があります。Vue.jsを基礎としているフレームワーク、Nuxt.jsも同様にNuxt Composition APIとしてNuxt.js用に拡張されたものがリリースされています。 さらにNuxt.jsには静的サイトジェネレートという強力な機能があります。Nuxtの静的化のための機能はOption APIで提供されていましたが、Composition APIでの使い方はあまり解説記事がありません。本記事ではNuxt Composition APIを使って静的サイトを生成する方法を解説します。 下記は実際にNuxt Composition APIで静的化したものと、非同期処理を比べたデモです。 サンプルを別ウィンドウで開く コードを確認する Nuxt

                API通信一切なし!Nuxt Composition APIで作る完全静的サイト - ICS MEDIA
              • 開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp

                開発視点から見る⁠⁠、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 2023年4月初旬、日本で盛り上がりの兆しを見せ始めた分散型SNS「Bluesky⁠」⁠。本記事では、Blueskyのクライアント開発を行う筆者が、開発視点から見たBluesky、そのコア技術であるAT Protocolについて解説します。 なお、Bluesky誕生の背景や基本機能などについては、syui氏の記事「ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り!」を併せてご覧ください。 Bluesky をコマンドラインから扱う Blueskyクライアント開発のきっかけ Blueskyにはすでにクライアントが存在します。BlueskyのオフィシャルからはiOSアプリが、また Android向けにはkamakuraさんが開発している青雲というアプリが提供されています。 通常はこれらのクライ

                  開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp
                • 目指すのは“C#大統一理論” Cysharpの多機能OSSで実現する最高の開発体験

                  CA.unityはサイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉強会です。サイバーエージェントのサービス開発者と社外の開発者を交えて、Unityに関する知見を共有します。河合宜文氏からは、Cysharp社のOSSについて紹介がありました。 Cysharpのモットーは「C#の可能性を切り開いていく」 河合宜文氏(以下、河合):「A quick tour of the Cysharp OSS」というテーマでCysharpの河合が話します。お願いします。 私は河合宜文と言って、Cygamesの子会社であるCysharpという会社で社長をしています。今回イベントを主催したサイバーエージェントの子どもの子どもなので、孫会社です。Cysharpはいろいろとやってはいて、目に見えるところで一番大きなものは、OSSの提供だと思っているんですが、我々は「C#の可能性を切り開いていく」というのをテー

                    目指すのは“C#大統一理論” Cysharpの多機能OSSで実現する最高の開発体験
                  • PWA(Progressive Web Apps)対応サイトの作り方・実装方法まとめ・入門 - AWS上で学習したPWA導入例とLighthouse Report Viewerの使い方 - NRIネットコムBlog

                    小西秀和です。 現在、AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編などAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングをテーマにしたブログ記事を執筆しています。 今回もAWSは関係しますが、フロントエンドに近い話題で、最近動向が本格的になってきたと感じているPWA(Progressive Web Apps)について私が自主的に学習した内容を記事にしてみました。 私の場合はAmazon S3、Amazon CloudFront、AWS Certificate Manager、Amazon Route53を使用した静的ウェブサイトに最小限のコンテンツをデプロイしてPWAの実装について学習しました。 また、Lighthouse Report ViewerというPWAなどの品質テストができるツールを使用して、PWAの基準に合格し、Pe

                      PWA(Progressive Web Apps)対応サイトの作り方・実装方法まとめ・入門 - AWS上で学習したPWA導入例とLighthouse Report Viewerの使い方 - NRIネットコムBlog
                    • top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita

                      先日、TypeScript 3.8 RCが公開されました。TypeScript 3.8はクラスのprivateフィールド(#nameみたいなやつ)を始めとして、ECMAScriptの新機能のサポートがいくつか追加されています。この記事で取り扱うtop-level awaitもその一つです。 この記事ではtop-level awaitに焦点を当てて、その意味や使い方について余すところなく解説します。top-level awaitは一見単純な機能に見えますが、実はモジュール (ES Modules) と深い関係があり、そこがtop-level awaitの特に難しい点です。そこで、この記事ではECMAScriptのモジュールについても詳しく解説します。この記事を読んでtop-level awaitを完全に理解して備えましょう。 ※ この記事は3分の1くらい読むと「まとめ」があり、残りはおまけで

                        top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita
                      • Rails 7.0: Fulfilling a vision

                        This version of Rails has been years in the conceptual making. It’s the fulfillment of a vision to present a truly full-stack approach to web development that tackles both the front- and back-end challenges with equal vigor. An omakase menu that includes everything from the aperitif to the dessert. This vision wasn’t possible even just a few years ago. We simply didn’t have the core technologies i

                          Rails 7.0: Fulfilling a vision
                        • memlab を使って Web サイトのメモリリークを検出しよう

                          概要 本記事は、メタ社(旧 FaceBook) が開発した OSS であるメモリリーク検知ツールである [memlab] をさっそく試してみた記録になります。 公式ドキュメント以上の付加価値はあまりありませんが、ざっくりと雰囲気を掴んでもらって使用を検討して頂ければ幸いです。 memlabについて memlab は、 Puppeteer API を用いたシナリオを作成することで、そのシナリオ実行によって発生するメモリリークの検出及びヒープ領域の分析を補助してくれるツールです。 本記事は実際に動かすところに重きを置くので、ツールの背景などの詳細は以下記事を参照ください。 ざっくり言うと、 memlab では以下のことが行なえます。 Puppeteer ベースでの宣言的なシナリオの作成 ヒープ領域とメモリリークの可視化 シナリオ内でのヒープのスナップショットの自動取得 スナップショットの解析と

                            memlab を使って Web サイトのメモリリークを検出しよう
                          • 達人出版会

                            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                              達人出版会
                            • 【TypeScript】TS初心者の、TS初心者による、TS初心者のためのTS入門 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                              はじめに ブンブン Hello world. どうもこんにちは。開発です。 前回「もし新人プログラマが「プリンシプル・オブ・プログラミング」を読んだら」の記事を書かせて頂いたあの開発です。 プログラマ界隈では「1年に1言語」とは言いますが、かくいう私も一念発起して新しい言語を学ぼうと思った次第でございます。 しかし、ただ学ぶだけではペースも落ちますし、やる気の上下も大きいと考えました。 そこで、”学んだ内容を記事にする”というタスクを自分に課すことで学習効率を無理やり持ち上げようと画策致しました 。 そんなわけで今回は、「新人プログラマがどのように未収得の言語を学習するか」について津々浦々と文字列を列挙したいと思います。 はじめに What's TypeScript 概要 JavaScriptとの違い 詳細 文法 型宣言 型推論 実際にやってみた 何はともあれ書いてみましょう 差分進化(D

                                【TypeScript】TS初心者の、TS初心者による、TS初心者のためのTS入門 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                              • KindleのメモとハイライトをMarkdownにするJavaScriptライブラリを書いた

                                Kindleでハイライトつけた内容はKindle: メモとハイライトで閲覧できます。 このページの内容をMarkdownに変換してコピーするためのライブラリを書きました。 azu/kindle-highlight-to-markdown: Convert Your Kindle highlight & Note to Markdown/JSON 使い方 コピーしたい本をKindle: メモとハイライトで開きます ブラウザの開発者ツールの”コンソール”を開きます Firefox: ウェブコンソール - 開発ツール | MDN Chrome: Console overview - Chrome Developers 次のコードを実行するとクリップボードにコピーできます const { parsePage, toMarkdown } = await import('https://cdn.sky

                                  KindleのメモとハイライトをMarkdownにするJavaScriptライブラリを書いた
                                • Rust+Webフロントの最前線!tauriを試してみた

                                  @Pctg_x8です。 Deno 1.0の登場でRustとWeb関連技術の繋がりがより高まっていく中で、Electronライクな新しいアプリケーションフレームワークである「tauri」を見つけましたのでちょっと触ってみようと思います。 tauriについて 公式サイト: https://tauri.studio/ ※この記事ではv0.9.2をベースに解説しています。 tauriはまだメジャーバージョンが1になっていないため、頻繁にAPIの変更が起こる可能性があります。 概要 フロントはElectronと同じくWebViewですが、ベースの起動プログラム(Main Process)をRustで書くことができるものです。 ElectronではMain ProcessもJavaScript(Node.js)なので、例えば大量のデータを並行してバッと読むとか解析するとかの処理をさせようとすると マル

                                    Rust+Webフロントの最前線!tauriを試してみた
                                  • 誰でも機械学習を活用したWebアプリを開発できる「Teachable Machine」の完全チュートリアル大公開! - paiza times

                                    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上で多彩な学習モデルを誰でも作れるWebサービスの使い方をチュートリアル形式でご紹介します。 面倒な設定や導入準備・高価な機材などは一切不要で、ノートパソコン1台あれば今すぐ始められる手軽さが魅力です。 最終的に簡単なJavaScriptで独自の学習モデルを活用できるので、機械学習を利用したWebアプリ開発にご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! なお、paizaラーニングでは動画で学べる「Python×AI・機械学習入門講座」を公開しています。合わせてチェックしてみてください。 【 Teachable Machine 】 ■「Teachable Machine」の使い方 それでは、どのようなサービスなのか実際に使いながら見ていきましょう! まずはTeachable Machineのトップページを開いて【Get Starte

                                      誰でも機械学習を活用したWebアプリを開発できる「Teachable Machine」の完全チュートリアル大公開! - paiza times
                                    • Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 みなさんは Visual Regression Test は普段活用していますか? 昨今では事例もよく耳にするようになった印象です。一度使って手放せなくなった方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、通常のプロダクト新規開発とは異なる “脱レガシー” の文脈で Playwright を用いた簡易的な Visual Regression Test を試してみたので、導入に至る経緯と、どのように実施しているかを紹介します。 フロントエンドリアーキテクチャとサイレントリリース 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクトと称して、Closure Tools から React への脱レガシー作業が進行中です。プロジェクトの詳細については @koba04 が書いた次の記事をご覧くださ

                                        Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita

                                        こんにちは。ナビタイムジャパン Android/iOSアプリ開発担当の KSK です。 最近流行りのFlutterの流れに乗ってみたい一心で Flutterをプロダクションに導入したお話をしたいと思います。 はじめに FlutterとはGoogle製のクロスプラットフォームのアプリ開発フレームワークです。2018年12月に正式版として1.0がリリースされて以降、徐々にプロダクションに採用する企業が増えてきました。弊社でも2019年に入り、複数のプロダクトにFlutterを採用・リリースしましたので、その経緯などをご紹介します。 どのプロダクトに採用したのか? 新規アプリケーションで採用しました。みなさんがご存知の「NAVITIME」や「乗換NAVITIME」は既に大規模なネイティブアプリが運用されており、これをFlutterで置き換える選択肢は今のところありません。既存のアプリをFlutt

                                          Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita
                                        • Web開発を補助する目的でPuppeteerを使う - BASEプロダクトチームブログ

                                          この記事はBASE Advent Calendar 2020の22日目の記事です devblog.thebase.in どうもこんにちは、Web Frontend Groupの青木です 今回は、個人的にWeb開発を補助する目的でPuppeteerを使っていることがあるので、その話をします 前半では、普段どう使っているのか 後半では、ブラウザ操作を記録してコード生成してくれるRecoderについて紹介します そもそも、Puppeteerって? Puppeteer is a Node library which provides a high-level API to control Chrome or Chromium over the DevTools Protocol. Puppeteer runs headless by default, but can be configured t

                                            Web開発を補助する目的でPuppeteerを使う - BASEプロダクトチームブログ
                                          • 【ブクマ推奨】Rust、Go言語、コンテナ技術、PHP…言語系LT動画8本公開🎉 — TechFeed Conference「後夜祭」(5)

                                            「TechFeed Conference 2022後夜祭」第5弾!今回からはプログラミング言語のLTが中心!Rust、Go言語、コンテナ技術、PHPに関するLT動画を8本公開です! こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 2022年5月14日に開催された「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022は、「日本を代表するテックエキスパート50名による大LT大会」という前代未聞の取り組みとして、大盛況のうちに幕を閉じました。 ですが、TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません! 本イベントは、エキスパートの貴重な知見を一人でも多くの方々に届けるべく、企画当初から 「全セッション、永久保存版」 を掲げて、アーカイブ化にも全力を尽くすと誓っておりました。 本日より6/10までの間、「TechFeed Conference 2022後夜祭」を開催しま

                                              【ブクマ推奨】Rust、Go言語、コンテナ技術、PHP…言語系LT動画8本公開🎉 — TechFeed Conference「後夜祭」(5)
                                            • React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                                              React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成するチュートリアルをやってみました! 大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 最近プライベートでAWS Amplify(以下Amplify)を触っていて、良さげなチュートリアルを見つけたのでやってみました。 Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でWebアプリを作成するものです。 デプロイについてはチュートリアルで紹介されているS3でのホスティングではなくAmplify Consoleを使ってCI/CDできるようにするなど少し工夫してやってみました。 Amplify JavaScript

                                                React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                                              • 『マンガでわかるJavaScriptのPromise』がKindleで無料公開

                                                『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、JavaScriptで通信などの処理を書く際に必須の仕様であるPromiseを、マンガで基礎から学ぶことができる。 『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、マンガ部分は76ページ、コードのまとめやコラム部分は51ページ、全体で167ページの構成で、コールバックを多用するJavaScriptの特徴や、Promise登場の背景、Promiseの仕組みや書き方、async/await、Promiseの静的メソッドまでを解説する。 目次は以下の通り。 第1話「JavaScriptのPromise」 第2話「同期処理と非同期処理」 第3話「コールバック関数」 第4話「コールバック関数のネスト」 第5話「Promiseの概念」 第6話「Promiseを使ったコード」 第7話「Promiseを使ったコード 2」 第8話「reso

                                                  『マンガでわかるJavaScriptのPromise』がKindleで無料公開
                                                • リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる

                                                  これはなんらかのアドベントカレンダーの何日目かの記事だったりしません。 KOBA789 です。仕事では人工衛星の搭載ソフトウェアを書いたり、人工衛星の管制システムのソフトウェアを書いたりしています。 先日、こういうツイ……ポストをしたらちょっとバズりました。意外と興味持ってくれる人が多かったので、それに関連するオタク早口記事でも書くかぁと思って筆を執っています。 うちの人工衛星の開発ツールはウェブ技術でできている 前述のポストは管制システムについてですが、開発用ツール(C2A DevTools)もまた React + TypeScript でできています。 まぁ画面見てもなにがなんだかという感じだと思いますが、UNIX サーバーで top コマンド叩いたときの内容と、サーバーのログが合体したみたいなものが表示されていると思ってください。 これらの数値は gRPC-web の Server-

                                                    リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる
                                                  • Bevy + WebGPU

                                                    Bevy + WebGPU Posted on May 17, 2023 by Carter Anderson ( @cart @cart_cart cartdev ) I'm excited to announce that Bevy's main branch now supports WebGPU rendering on the web! This means you can play with it now by checking out our repo provided you have a supported web browser (WebGPU is still in the process of rolling out). You can also explore our live WebGPU examples. The upcoming Bevy 0.11 rel

                                                      Bevy + WebGPU
                                                    • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

                                                      mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

                                                        Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
                                                      • Next.js 12.2

                                                        We're laying the foundation for the future of Next.js with 12.2: Middleware (Stable): Dynamic routing for your entire application. On-Demand ISR (Stable): Update content without redeploying. Edge API Routes (Experimental): High performance API endpoints. Edge SSR (Experimental): Server-render your app, at the Edge. SWC Plugins (Experimental): Extend compilation with your own plugins. Improvements

                                                          Next.js 12.2
                                                        • 一休.com、Yahoo!トラベルのNuxtをNuxt3にアップグレードしました - 一休.com Developers Blog

                                                          CTO室プラットフォーム開発チームの山口(@igayamaguchi)です。 プラットフォーム開発チームではさらに内部でプロジェクトチームが分かれており、私はフロントエンド改善チームというチームでリーダーをしています。 フロントエンド改善チームでは主に一休.com、Yahoo!トラベルのフロントエンドの改善を行っております。 今回は一休.com、Yahoo!トラベルで使用しているNuxtのバージョンを2から3にアップグレードしたお話をさせていただきます。 一休.com、Yahoo!トラベルではトップページや検索ページ、ホテル・旅館の詳細ページなど主要なページのフロントエンドはNuxtで開発されています。 NuxtのバックエンドにはGo+gqlgenでGraphQLのサーバーを立てており、NuxtからはApolloを使用してバックエンドと通信を行っています。 このNuxtのバージョンは2とな

                                                            一休.com、Yahoo!トラベルのNuxtをNuxt3にアップグレードしました - 一休.com Developers Blog
                                                          • 個人ブログの Next.js v13 移行でやったことまとめ

                                                            Next.js v13 への移行でやったことまとめ 準備 基礎となる記事に目を通した -> https://zenn.dev/link/comments/eefa4975aaedaf マイグレーションガイドを見て一つずつ対応しようかなと思ったけど、記事が長いのでnext devで動かして出てきたエラーを潰していく方法にした。とりあえずビルドできるようになったら、見落としやより良いやり方があるか確認するために読む。 ページコンポーネントに対して pages にあるファイルを app ディレクトリに移動させる 規約 通りに page と layout にコンポーネントを分割する getServerSideProps の処理をasync function getData() に変更する コンポーネントを async 関数にする props ではなくコンポーネントの中でgetData()の返り値を

                                                              個人ブログの Next.js v13 移行でやったことまとめ
                                                            • Goとマルチコアスケール実装

                                                              マルチコア化の未来予測 半世紀前にSF映画「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューターHAL-9000が並列コンピューティングの未来を示しました。マルチコアで構成されたコンピューターの物理コアを取り除いてもすぐにクラッシュせずに性能ダウンして処理が継続するという演出がありました。 当時ですらシングルコアコンピューティングの限界が予想されていて、現状のコンピューティングがマルチコア化しているという未来をしっかり予測できていたことがわかります。 演出はコア数に応じてコンピューティング性能がスケールしていることを表現しています。これはマルチコアスケールするソフトウェア実装の未来を示していたと思います。 シングルコア性能向上の頭打ち 2003年以降あたりはCPUの動作周波数が伸び悩み出したところ。 https://queue.acm.org/detail.cfm?id=2181798 より その

                                                                Goとマルチコアスケール実装
                                                              • 目的別データベースの実践: PostgreSQL 行レベルセキュリティと DynamoDB Outboxパターン - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                カケハシのプラットフォームチームのテックリードとして組織管理サービスと認証基盤を開発している kosui (id:kosui_me) です。今回は、目的別データベースをプラットフォームチームではどのように実践しているかご紹介します。 この記事は秋の技術特集 2024の 13 記事目です。 背景 目的 事例1: PostgreSQL の行レベルセキュリティを活用する組織管理サービス 組織管理サービスとは PostgreSQL の行レベルセキュリティ 行レベルセキュリティを用いたトランザクションマネージャー 行レベルセキュリティの運用上の注意点 事例2: DynamoDB を活用する認証基盤と Outbox パターンの活用 カケハシの認証基盤刷新 DynamoDB で実現する高稼働率の認証基盤 DynamoDB の特性を考慮する CDC と Outbox パターン まとめ 背景 医療の分野で様

                                                                  目的別データベースの実践: PostgreSQL 行レベルセキュリティと DynamoDB Outboxパターン - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                • 【Web NFC】JavaScriptでNFCタグのデータを読み書きしてみた - aptpod Tech Blog

                                                                  Webチームの蔵下です。Chrome 81でWeb NFCが試験的に導入されました! ちょっと変わり種なのでネット上ではあまり話題にならなかったのですが、個人的にはビッグニュースでした。 Web NFCを使うと、下記のTweetのような実在するカードとWebサイトを組み合わせたゲームなどが実装できます! すごい! 🏷️ Web NFC reaches a key milestone - it is coming soon! Check out https://t.co/wC4Sx6Rpu8 pic.twitter.com/MmsIDHGNjy— Chrome for Developers (@ChromiumDev) 2019年12月17日 勢いのままにWeb NFCを触ってみたので、ソースコードを交えて使い方を紹介します。 Web NFCとは? Web NFCとは、JavaScript

                                                                    【Web NFC】JavaScriptでNFCタグのデータを読み書きしてみた - aptpod Tech Blog
                                                                  • NFT, Web3完全に理解した になるためのチュートリアル|DJ RIO

                                                                    こんにちは、「なりたい自分で、生きていく」ためのメタバース、 REALITYを運営しているDJ RIOです。 ここ数年、メタバースといえばKawaiiアバターになってキャッキャウフフするものだと信じてたのですが、どうもさいきんメタバースと言うと「NFT」とか「Web3」とか耳慣れない単語が飛び交うようになってきました。 みなさんはこれらを理解していますか? ぼくは何もわかりません>< わからん、、なんも、、、なので今回は、暗号資産・NFT・Web3、その基盤となるブロックチェーンそのものを自分で作ったり独自コインを開発したりすることで、NFTやWeb3を完全に理解してしまおうと思います。 今回やること自分専用のEthererumネットワークを構築し運用する 自分でコインを発行し、送金する 自分専用のNFTを開発・発行する 発行したNFTを表示させてみる これらを実践することで、NFTやWe

                                                                      NFT, Web3完全に理解した になるためのチュートリアル|DJ RIO
                                                                    • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                                                                      追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                                                                        Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                                                                      • C# 1.0 と C# 9.0 で同じプログラムを書いてみよう - Qiita

                                                                        この記事は C# Advent Calendar 2020 の 2 日目の記事です。1 日目は @RyotaMurohoshi さんの C# 9.0で加わったC# Source Generatorと、それで作ったValueObjectGeneratorの紹介 でした。 私の記事では、.NET Framework 1.0 の頃の C# 1.0 と今の .NET 5 時代の C# 9.0 で同じお題をもとにプログラムを書いてみて比べてみようと思います。これを書くにあたって事前に xin9le さんと 岩永さんに色々見てもらいました!感謝! ではやってみましょう! 記事を書く前の感覚では LINQ の有無と async/await の有無が大きいだろうな…と思ってます。 プロジェクトの設定 Windows 10 に .NET Framework 1.1 SDK を入れようと思えば入れることが出来

                                                                          C# 1.0 と C# 9.0 で同じプログラムを書いてみよう - Qiita
                                                                        • Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング

                                                                          この記事では、GraphQL を利用したアプリを Next.js で構築していきながら、GraphQL の初歩について書いていく。 GraphQL のクライアントもサーバも、Apollo を用いる。 また、できるだけ型安全に開発したいので、graphql-codegenで型定義ファイルを生成する方法も扱う。 利用しているライブラリのバージョンは以下の通り。 @apollo/client@3.5.10 @graphql-codegen/cli@2.6.2 @graphql-codegen/typed-document-node@2.2.7 @graphql-codegen/typescript-operations@2.3.4 @graphql-codegen/typescript-resolvers@2.5.4 @graphql-codegen/typescript@2.4.7 @type

                                                                            Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング
                                                                          • ABEMA Web で Polyfill のコードをモダンブラウザ向けに 99% 削減した話 | CyberAgent Developers Blog

                                                                            これらを踏まえて polyfill-library を使って Polyfill の出し分けをすることが最適解だと確信しました。 Polyfill の出し分けの実装方法 最初に実装したコードの全体像を見せると次の通りになります。それぞれの変数や関数についての説明は後ほどおこないます。 import crypto from "crypto"; import { Response, Request } from "express"; import { getPolyfillString } from "polyfill-library"; import polyfillLibraryPackageJson from "polyfill-library/package.json"; const FEATURES_OPTION = { flags: ["gated"] }; const FEATUR

                                                                              ABEMA Web で Polyfill のコードをモダンブラウザ向けに 99% 削減した話 | CyberAgent Developers Blog
                                                                            • Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)

                                                                              sumirenです。 2023年5月5日、ついにNext.js App Routerがstableになりましたね! おめでとうございます!!ありがとうございます!!! 今から本番で使うのが楽しみで待ちきれません。 13.4のリリースではstableの宣言とともに、目玉機能としてServer Actionsが来ています。Data Fetch(というか、もはやData Handling的なもの)の機能の一部として、とても興味深いです。 さて、Server Actions自体の解説は他の方に任せるとして、リリースノートには以下のような一文があります。 Server Actions in Next.js have been designed for deep integration with the rest of the data lifecycle, including the Next.js

                                                                                Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)
                                                                              • Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例

                                                                                LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE株式会社OA SREチームのhasebeです。 先日、私の担当するプロダクトにてPyroscopeというツールを導入しました。このブログではなぜPyroscopeを導入したのか、導入した結果どういった利点があったのかなどについてご紹介したいと思います。 Pyroscopeとは Pyroscopeとは、Continuous Profilingを実施することができるOSSのツールです。 Profilingについては特に説明は不要でしょう。ざっくりいうと、CPUやメモリ等のリソースをプログラム中のどこが多く消費しているのか(= ボトルネック)を突き止める手法のことを意味します。 一般的には、なにか問題が起きたときに手動でPr

                                                                                  Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例
                                                                                • 画面キャプチャを仮想カメラとして扱えるようにするChrome拡張を作ってみる

                                                                                  この記事について 先日、@catnoseさんがカメラ映像の代わりに絵文字(Emoji)を配信するためのサービスを公開されました。凄く完成度が高くて良いサービスだと思ったので、さっそく使ってみたのですが、仮想カメラとして使用するためには OBS Studio が必要でした。[1] サービスを使うには全然申し分無いのですが、「 もっと簡単にできたらなぁ~ 」と思ってしまうのが私の悪い所で、すぐさまブラウザのみでどうにかできないかと調べてみると、色々な制約はありますが、Chrome 拡張を使うことで OBS Studio を使わずとも仮想カメラを使用できることが分かりました。 実装も簡単にできるので、 今回は Google Meet で、画面キャプチャを仮想カメラとして表示する Chrome 拡張を作って行こうと思います 💪 今回作るモノについて 今回この記事で作る Chrome 拡張は、上記

                                                                                    画面キャプチャを仮想カメラとして扱えるようにするChrome拡張を作ってみる