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地震と医療に関するquagmaのブックマーク (3)

  • けっきょくちゃんと理解できなくて、やっぱり説明は無理なのであった - とラねこ日誌

    ここしばらく更新が滞っております。えーと、書こうと思っているネタはあるのですが、どうも気が乗らないのですね。平常運転に戻そうと謂う気はあるのですが、なんだかしっくり来ない感じです。災害関連の事について書こうと考えても、何かこう自分の手に余る内容ばかりで、ヘタな情報を発信するのはやめておこうかな、という判断をしてました。 そんなわけで、今回は情報発信と謂うより、ここ1週間に考えたことや悩んだことなどを言語化して整理する意味合いでモヤモヤを垂れ流させて下さい。正確性を求めた内容ではありませんのですが『此処は違うだろ!』と謂う箇所がありました場合のご指摘は歓迎です。 ■不安でいっぱいのひとたち 津波による被害で品流通の見通しが不透明になったり、灯油の安定供給が為されていなかったりと、どらねこの身の回りにも不安の声がいっぱいです。それらについては見通しが立ってきたので、街もヒトも落ち着きを取り戻

    けっきょくちゃんと理解できなくて、やっぱり説明は無理なのであった - とラねこ日誌
  • とりあえず俺と踊ろう  ― Well, let's dance with me. ― : 患者置き去りと不当非難された双葉病院医師からの報告

    離島の精神科医。元ブックオフ副店長。現在、チタロウ氏とビーグルの太郎(1歳)と三人暮らし。m3.comという医療従事者用のサイト内掲示板にて、双葉病院医師の報告が掲載されている。 掲示板は医師以外は見られない(ことになっている)ので、多数の人の目には触れにくい。 しかし転載可とのことなので、当ブログにそのまま引用する。 私は今話題になっている双葉病院の医師です。 私自身避難先の病院にいますが、やっとこの掲示板を読み書きする余裕ができました。とりあえず私が経験したり院長から直接聞いた情報を書きます。賛成も反対も要りません。皆様に事実を知っていただきたいと思います。 双葉病院は350床の精神科病院ですが、地域の認知症の患者さんを多数受け入れており、約半数が老人で寝たきりも多く、TPNの患者さんがが20数名、経管栄養が30名以上いました。 3/11の地震直後に電気・ガス・水道は止まったものの、病

  • Vol.64 緊急被ばくの事態への​対応は冷静に - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2011年3月14日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) (独) 国立病院機構 北海道がんセンター 院長(放射線治療科) 西尾正道 2011年3月14日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 3月11日の大地震により、福島県の東京電力福島原子力発電所で放射性物質の放出という深刻な事態が発生した。マグニチュード9.0という大地震と津波による悪夢のような大災害の現実に対して被害者の救出が全力で行われている。 一方、原発事故も大きく報じられているが、国民が放射線被ばくについて不安が強いという現実に対して上 昌広編集長の依頼で、13日14時現在までの情報をもとに放射線被ばくについての基的な考え方を報告し、冷静な対応を期待したいと思う。 12日午後1時に原発の敷地境界で1015μSv(マイクロシーベルト)/hの放射線

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