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我慢教に関するquatrosheのブックマーク (1)

  • カンボジア、少女売春の闇をのぞいて=「甘えた」格差反対デモに思う : アゴラ - ライブドアブログ

    カンボジア、少女売春の闇をのぞいて=「甘えた」格差反対デモに思う / 記事一覧 ■弱い立場の少女は切り捨てられる 「生まれては苦界、死しては浄閑寺」。供養塔前の碑にはこう刻まれていた。 亡くなった遊女の平均年齢は20歳程度だ。歌舞伎など江戸時代の文芸をみると、吉原は色恋の舞台、文化を生み出す美しい場と描写される。それは一面だ。若い女性が大量死していた事実を見れば、凄惨な環境で遊女が働かされていたことがうかがえる。 浄閑寺を思い出したのには理由がある。カンボジアの少女売春を救済する日のNPO代表の話を聞き、その直後に先進国で「格差反対」のデモが起こったニュースを見たためだ。 カンボジアでは貧困地域で少女が5−6歳から売られることがある。NPOの調査では、その数は累計数万人。少女らの「卸値」は親に払われる時点で1000−3000ドル。バンコクの闇市場では、処女で美しければ3万ドル前後

    quatroshe
    quatroshe 2011/10/20
    なんなんだろうな、こうやってすぐ「水を低きに流す」方向に話を持ってきたがる類って。じゃあ、世界で一番不幸な人間を基準にすれば、それ以外の人間が感じる苦は全部「甘え」か?
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