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2009年9月28日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

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  • 火葬だけする「直葬」が増加 不況、核家族、価値観多様化が背景

    通夜、葬式をやめて、火葬だけを行う「直葬(ちょくそう)」を希望する人が増えている。通常の葬儀だと費用は100万円を越す場合が多いが、直葬なら20、30万円ですむ。不景気の影響で費用を浮かせたいという遺族が増えているほか、家族に迷惑かけたくないという故人の意思で行う場合もある。いまのところ葬儀全体の2割程度だが、葬儀に対する考え方が多様化し、核家族化も進むなか、今後はさらに増えそうだ。 火葬だけのプラン、全体の2割を占める 「直葬の需要がここ数年で増えていて、葬儀全体の2割くらいを占めています。経済的な理由で遺族が選ぶ場合と、故人の意思であらかじめ決めていることもあります」 というのは葬祭業モアライフ(東京都中央区)の広報担当者だ。 通夜や葬式を行う葬儀の場合、費用は100万円以上かかるが、同社の「火葬プラン」ならお坊さんが行う簡単なセレモニーがついて21万円でできるそうだ。 「必ずしも経済

    火葬だけする「直葬」が増加 不況、核家族、価値観多様化が背景
    quatroshe
    quatroshe 2009/09/28
     「葬式無用。弔問供物辞すること。生者は死者のため煩わらさるべからず。平成9年2月26日 太宰久雄」 なんて神経細やかで、簡潔、かつ、清々しい遺言だろう。/これに影響受けた人たちも少なからずいると思う。
  • 手塚プロダクションの歴史主義とアウトソーシングされた差別 - 登校拒否への道(とうこうきょひへの みち)

    手塚治虫の『きりひと讃歌』(小学館文庫)をブックオフで買ってきて読みました。たいへんに面白かったのですが、奥付の前ページに「読者のみなさまへ」という文章がありました。手塚プロダクションと小学館の連名によるものです。 手塚治虫氏の作品の中には、いろいろな国の人物が登場しますが、最近、その一部について、いかにも野蛮で未開人という印象を与えたり、過去の偏見にもとづいたステレオタイプで描かれており、人種差別につながる表現だとの指摘がなされております。 この作品が発表された当時、作者にはもちろん、読者にも差別意識はなかったと思いますが、今日、こうした描写を差別と感じる人がいる以上、その声には真剣に耳を傾けねばなりません。 私たちは著作者の原作を尊重し、そのまま紹介いたしますが、読者のみなさまには、ともすれば私たちが見落としがちな人種差別について、いっそうのご理解を深めていただくようお願いするしだいで

  • 杉並区長 山田 宏緊急インタビュー 「民主党政権は行き詰まる。 受け皿は我々だ」 | NEWS MAKER | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 杉並区長 山田 宏緊急インタビュー 「民主党政権は行き詰まる。 受け皿は我々だ」 ――改革首長が斬る政権交代の幻影と、新たな地方自治のあり方 先の衆院総選挙における民主党の圧勝を受けて、このほど鳩山政権が大きな期待を背負って始動した。しかし、16年前に成立した非自民による細川連立政権を内側から支えた山田 宏・杉並区長は、当時を振り返り、民主党政権の先行きを客観的に見つめている。民主・自民という二大政党の衰退を予想し、電撃辞任した中田 宏・前横浜市長らと「国政の受け皿作り」に意欲を示す氏が、胸の内を語った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) やまだ・ひろし/1958年生まれ。東京都出身。81年京都大学を卒業後、松下政経塾に入塾。東京都議を経て日新党の立ち上げに参加し、93年に衆議院議員に当選。細川連立政権では、日新党の立法調整委員長を務

    quatroshe
    quatroshe 2009/09/28
     やっぱりこういう方向へ → 山田宏・杉並区長の出版記念パーティーに田母神俊雄・前空幕長が講師として出演予定 http://bit.ly/13p3YL