勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 産む産まないを世間が決めるべきじゃない。未成年の望まぬ妊娠は純潔主義で後進的な日本の性教育が原因。つまりこの人のような考えが原因。たとえにセーラー服を持ち出すその発想が気持ち悪過ぎる。 自民・今津氏:高校生の中絶「世間が認めない」 smar.ws/Xs6n6
自民党憲法改正推進本部が作成したマンガ冊子「憲法改正ってなあに?」があまりにもデタラメだらけの内容であることに大きな批判が巻き起こっています。 自民党憲法改正推進本部が安倍首相の肝いりで制作し、昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発行して主権を回復した4月28に合わせて発表されたのが、問題になっている憲法改正の意義を若者らに分かりやすく説明するためのマンガ冊子「憲法改正ってなあに?」です。 自民が憲法改正漫画 若者ターゲット - 西日本新聞 冊子では日本国憲法が「外国人の手でわずか8日間で草案が固められた」などと、いわゆる「押し付け憲法」であることを繰り返し強調、現憲法を「みっともない憲法」と断ずる安倍首相の意向を強く受けたものとなっています。 本部長の船田元衆議院議員も会見で「憲法はGHQの影響下で作られたという歴史的事実を踏まえるべきだ。勇気を持って改正したい」などと発言しており、約
26日に閉幕した日教組の教研集会では、ジェンダー教育をめぐり、行きすぎともいえる授業例も複数報告された。 佐賀県の小学校教員は、小学1年生に行った性教育の実践リポートを提出。黒板に男女の裸のイラストを貼り、「性器」という言葉を踏まえながら男女の体について教える授業構成で、リポートによれば「教材がリアルだったので恥ずかしがったり笑ったりする子もいた」という。 千葉県の中学校教員は男女平等をテーマに、童話「桃太郎」をパロディー化した文化祭の劇について報告した。桃から「桃太郎」と「桃子」の男女が生まれたという設定で、教員がリードする形で生徒に台本を作らせ、桃太郎に赤のランドセルを背負わせたり、桃子だけが鬼ケ島に行って「桃太郎が行かなかったことも男らしくないとかで責めないでください」と言わせたりする内容だ。 こうした授業報告について、ジェンダー教育に詳しいジャーナリストの岡本明子さんは「性教育は児
関東、関西で小中学校女子生徒の行方不明が相次いで発生し、世の親御さんらの不安も募らせている。昨年夏には千葉・茂原市で県立高校3年の女子生徒Aさん(17=当時)が約2か月半も行方がわからなくなる騒ぎも起きた。こちらも事件性はなかったが、“神隠し”とまで言われた一件の意外な背景が分かった――。 Aさんが突然行方不明になったのは、昨年7月11日。足取りがまったくつかめないことから、千葉県警と茂原署は何らかの事件に巻き込まれたことを想定して捜査を開始した。茂原署副署長はこう振り返る。 「若い女性が夏の時期に姿を消したため、当初は拉致されたり、性犯罪に遭ったことを想定しました。あの地域は特別治安が悪いわけではないが、泥棒やひったくり、また性犯罪もポツポツ発生している。(Aさんは)お金も持っていませんでしたし、何らかの被害に遭っている可能性は十分考えられました」 茂原署は県警本部からの動員を含め、1日
11月16日午後、衆議院が解散し12月4日公示・同月16日投開票の衆院選日程が組まれた。 全国で300に分けられた小選挙区と11ブロックの比例選に於いて、既に各党候補予定者を擁立、事実上の選挙戦に突入している。 カルトの社会問題を扱う本紙が注目している候補者の内、今回は統一教会(世界基督教統一神霊協会)やその下部組織との“繋がり”が指摘されている候補者についてまとめた。 統一教会は、下部組織である国際勝共連合(勝共連合)を使い政界工作をおこなってきた。 下記に挙げた候補予定者の中にも勝共連合との関係が指摘されている人物が多々いる。 以下に統一教会との“繋がり”が疑われた候補予定者とその内容を列挙する。 これら衆院選の候補予定者が、選挙戦の中でカルト団体とどのような動きや繋がりが見えてくるのか注目される。 【東京2区 中山義活(67) 民主党】 元首相補佐官 衆議院外務委員長 前議員 当選4
義家弘介議員のyoutube動画が話題になっていたので、書き起こしてみた。 2012.09.01.10:41 上youtube動画が話題になっていたので文章にしてみた。見ているだけで不快という人がいたので(笑) もと動画はこれ。 youtube動画:http://www.youtube.com/watch?v=uqsfeGRRFJc&feature=youtu.be からだのノート:http://www.kao.co.jp/laurier/karada/ 以下書き起こし(※は注)----------------------------------- ※イントロ--------------------------------- 義家弘介です。 まず、守るべきはなんなのか。それを、完全に見失ってしまった、現代日本。 悪質ないじめ犯罪で苦しんでいても、守ってもらえない、子供たち。あるいは我が国固
宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員遠藤未希さん=当時(24)=が埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることが26日、分かった。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
3年前、文部科学省は『脳科学研究ルネッサンス』という報告書で「発達障害を予防する方法を開発し、発達障害を大幅に減らす」と高らかに宣言した。 今夏、埼玉県が全国に先駆けて発達障害を含む子供の発達支援に取り組むプロジェクトチームを発足させ、保育、教育、医療、福祉の関連部局の課長クラスの職員で構成した4段階に分けた部会で、発達障害児と親支援に県を挙げて取り組むこととなった。 第1段階は発達障害の予防、第2段階は早期発見、第3段階は早期支援、第4段階は教育支援で、有識者ヒアリングを踏まえて9月を目途に課題をまとめ、具体策を検討し、実施する。 ところで、発達障害の予防、早期発見・支援の緊急性について問題提起した4月19日付本欄の拙稿「豊かな言葉がけ見直そう」は大きな反響を呼んだ。発達障害児の生誕前後のリスク要因などの環境要因の重要性を指摘し、改善の成果をあげている澤口俊之氏の学説は学会の定説ではない
「きまぐれな日々」のアクセス数アップに貢献してくれる自民党および同党OBの政治家は3人いて、大村秀章、城内実、稲田朋美である。このうち大村は新自由主義者だが、城内実と稲田朋美は極右である。 現在では「反城内実」で知られるようになったが、もともとは稲田朋美批判の記事の方が多くて、最初に批判したのは2006年に稲田が加藤紘一の実家への放火を笑いものにした頃だったし、昨年春の映画『靖国』の検閲問題の時には、連日のように稲田を批判する記事を書いたものだ。 その稲田だが、一時劣勢も予想された総選挙も、いざ蓋を開けてみれば、小泉チルドレンの中でももっとも際立った得票力を見せて小選挙区で勝利した。弁護士でもある稲田は、頭が良いことは確かで、安倍晋三だの麻生太郎だのといったボンボンが頂点に立つ「真正保守」の中にあって、城内実ともどもホープとされる存在なのだろう。しかし、その稲田による衆院選の敗因分析は、首
ヘイトスピーチへの法規制について - 児童小銃 http://d.hatena.ne.jp/rna/20081216/p1 東擁護者は「声に場所を与える」ってことで一体なにを考えてんの? - Apes! Not Monkeys! はてな別館 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081215/p1 バカの身振り - kom’s log http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20081216 『自由を考える』でなんども出てくるモチーフなのだけれども、東の考え方に共感できる点として「匿名の自由」という概念がある。 これを東は「確率」と言い換え、大澤は「遇有性」と言い換える。 そしてまたあるいは、「弱い受動的な権利」とも。(本がどっかに埋もれてるのでうろおぼえ) 東の頭の中では、大まかな戦略的方向性として、「歴史修正主義」を弱者とみなすことで「確率」的
作品社から、仲正昌樹の『学問の取り扱い説明書』とか、なんかそんな題名の本を送ってきた。もちろん、著者からではない。 中味をぱらぱら見たが、索引を見ても私は出てこないようだし、哲学とか社会学とか、私には興味のないことが多かった。というか、ポストモダンの定義について未だに私に答えていない仲正のこういう本を私に送ってどうしようというのだ。 あとがきを見たら、学生に対して怒っている。建物の入り口で、禁煙なのに吸殻を捨てているとかいうのだが、吸殻は捨てちゃいけないが、大学の屋外での禁煙なぞ守ることはない。こういう本を送ってこられても精神衛生に悪いし、ブックオフでも大した値段にならないのだよなあ。 あと相変わらず、ネット上での悪口に怒っている。アマゾンなんて今は反論できるんだからすればいいのに。私は最近、そういう怒りからは次第に遠ざかっている。もう「大学へ通報」とかできないしね。仲正君も大学教授辞めて
もう何回もこの場で言って来たことなのですが、性感染症というのは、性交でうつる病気です。そして、いま文科省のカリキュラムでは、中学校で性感染症とその予防を教えることになっています。避妊は「家族計画」ということで高校で教えることになっています。 以前でしたら、中学校で性感染症だけでなく、避妊もおしえても良かったのですが、今では、「指導要領」をはみ出したことになり、「教えてはならないこと」になっています。性感染症の予防はおしえても、避妊を教えると「行き過ぎた性教育」になってしまうのです。 しかも、性感染症と予防を教えるのに、「ことば」の問題があります。「性交」「セックス」「エッチ」どれも使ってはいけないと決められています。使っていいのは、「性的接触」だけです。しかも、コンドームも具体的に教えてはいけないと。 私は、ことばを正しく使うことはとても大切なことだと考えています。性的接触と言うことによっ
七生養護学校の性教育に関する裁判の判決が出た後の産経の記事。 なんかもう、これ以上ないというほどの罵倒の言葉を浴びせたいような不快感に襲われるんですけど、残念ながら育ちがいいので適当な言葉が浮かびません。 例えばこの記事。 【主張】性教育 過激な内容正すのは当然 問題の性教育は性器のついた人形を使うなど不適切な内容であり、都議らの是正に向けた取り組みは当然の行為だ。 障害をもった子どもが抱えやすい性に関する問題や、具体的に示さなければ理解ができにくい、という話をまったくすっ飛ばして「不適切な内容」「当然の行為」だと。バカか。 それからこっち。 【視点】性教育訴訟 「不当な支配」拡大解釈懸念 男子生徒が集会室で突然、「学校で恥ずかしいことじゃないと教わった」と自慰行為を始めたこともあった。 出た。少数の極端な事例を持ち出して全体を否定するメソッド。ていうか正直、本当にこういうことがあったのか
米メディアが「日本が米国の最新型戦闘機F22の100機導入を推進している」と報じたのを受け、韓国軍当局は真相の把握に乗り出し、中国も神経質になるなど、波紋が広がっている。 米ワシントン・タイムズ紙は20日、「日本は最大100機のF22戦闘機購入を希望しており、ブッシュ大統領と安倍晋三首相が来週行う日米首脳会談で話し合われるだろう」と報じた。同紙は「米国の一部の保守主義者は“有事の際、北朝鮮によるミサイル基地先制攻撃などの脅威や、台湾に対する中国の脅威に対処するため、F22を日本に販売する必要がある”として日本の購入を支持している」と伝えた。 F22 は、レーダーでとらえるのが非常に困難なステルス性能と優れた機動性、情報収集・偵察能力を持つ、世界で最も優秀な戦闘機だ。作戦半径は2000キロ以上で、日本全土や韓半島(朝鮮半島)はもちろん、中国本土も攻撃範囲に収めている。よって、韓国や中国と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く