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2011年1月28日のブックマーク (21件)

  • 片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア

    1.「いつでもすぐに片付けられる状態」を「片付いている」と認識する 2.「すぐに片付けられないほど散らかった状態」になって「片付いていない」と認識する 「いつでもできる」と「しなくていい」はイコールではない、という話。掃除じゃなくて洗濯や器も同じことが言えますね。 似たようなのが「時間になったらご飯をべるのではなく、空腹が苦痛のレベルになったら事の時間だと考える」や、「眠くなったら寝るのではなく、起きていられなくなったら寝る」みたいな思考回路。 ぼくなんかは行動原理が総じてそんな感じです。昔は「凍えるくらい寒くなるまで服を厚着する必要を感じない」っていう悪癖もあったくらい。 もちろん一番身につまされるのは「直前になるまで宿題を片付ける必要を感じない」なのは疑いないですが……。 関連 カトゆー「何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。」 - Togetter ちゃんと片付けし

    片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア
  • 成城トランスカレッジ! - 『波状言論S改』刊行記念トークセッションまとめ

    東浩紀さん、北田暁大さん、斎藤環さん、山一郎(切込隊長)さんの四人、そして会場から宮台真司さんが参加された、「ゼロ年代の批評の地平―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」に参加されていた方のレポです。はてなーの参加率&レポ率高いです。 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20051225#p1 http://d.hatena.ne.jp/basilides/20051225 http://d.hatena.ne.jp/bullet/20051225#p1 http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20051225 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20051225/p1 http://d.hatena.ne.jp/paraselene/20051225/1135523758 http://d.hatena.ne.

    成城トランスカレッジ! - 『波状言論S改』刊行記念トークセッションまとめ
  • 【MAD】新世紀まどかマギカ

    すいません、無編集ではありません。最初は無編集を試してみましたが「合いそうなのに微妙にズレる」という残念なカットの連発だったので、水滴が顔に落ちるシーンの位置を入れ替えて、各カットの長さを微調整しています。

    【MAD】新世紀まどかマギカ
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/28
    パッと見無編集に見えるのに合っている。逆verが見たい
  • 村人たちの国 : sociologbook

    書斎の椅子をバランスチェアにかえてから腰の調子がかなりよかったのだが、ついこないだ2年ぶりぐらいに腰をいわしてしまい、休みに入って寝たきりになっている。いぜんは毎年恒例だったのだが……久しぶりに強制スリープ状態である。ここぞとばかり家事も仕事もサボりまくってベッドの中で好きなことをしている。そんな近況であるがほんまに今年はついったーのせいでブログの更新が減ってしまった。ついったーも、まあいろんな人と知り合いになれたのでよかったことはよかったのだが、同時にネトウヨとか軍オタとか女嫌いとかペドみたいな連中が湧いてくることも多くて、徐々にネットに希望を持てなくなっている。まあただ単に俺が歳とっただけだが。とげったの問題でもそうだが、だいたいネットというのは悪意があって粘着質で陰険な奴が目立つようなアーキテクチャになってるな。 というわけで寝たきりだったのだが上半身を起こせるようになったので、ベッ

  • 図録▽世界各国のセックス頻度と性生活満足度

    男性向け避妊具の大手メーカーDurex社は毎年セックスに関わる国際比較調査をウェッブサイトで行い、これをホームページで公開している。調査方法の情報、あるいは調査対象者にどのような片寄りがあるか明確にされていないので、科学的な価値は低いが、いろいろ面白いデータが掲載されており、話題性は高い。世界各国の生活上、文化上の違いをうかがうことのできる調査結果として、これまでいくつかのデータを取り上げてきたが、同様の関心から、ここでは2005年の結果から「世界各国のセックス頻度と性生活満足度」を図にした。セックス頻度はDurex社調査結果の中では新聞等で最もよく引用されものであるが、多ければ満足なのか、という問題関心から国ごとの相関図にしたものである。 (Durex社の2006年調査結果は図録2318r参照。また、より信憑性の高い性行動比較は図録2263参照。有名人の記録としては永井荷風の日記に記され

  • nishida(@gkec)のまとめ(47)

    nishida(@gkec)さんによる47件のまとめを一覧にしています。

    nishida(@gkec)のまとめ(47)
  • 学校で商売しようとしたら生徒指導を受けた\(^o^)/

    学校でハイクオリティの社会科テスト対策穴埋めプリントを売ろうとしたら生徒指導を受けた\(^o^)/ しかし社会科の教師はなぜにこれを「道徳的」な問題として捉えるのか理解に苦しむ。

    学校で商売しようとしたら生徒指導を受けた\(^o^)/
  • Blogger

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  • イデオロギーを内生化する - himaginary’s diary

    Interfluidityのスティーブ・ワルドマンがまた面白いことを書いている。以下はその最終部分の引用。 Economists in particular are disdainful of ideology, on the theory that ideology implies bias and constraint, while optimality requires unconstrained choice. But that is misguided on multiple levels: 1) Supposing the economist could (counterfactually) be non-ideological, the human agents that she studies are subject to ideological biases and co

    イデオロギーを内生化する - himaginary’s diary
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/28
    イデオロギーの制約を外生的なものと考えるかそれとも自分たちの力で変えられる内生的なものと考えるかという違いがさらに存在する。前者の考え方を取るのがオバマ政権で後者の考え方を取ったのがブッシュ政権だとい
  • 「壁と卵」の現代中国論7 日本人の中国観を問いなおす――戦前・戦後・現在

    第7回 日人の中国観を問いなおす――戦前・戦後・現在 戦後の日中関係を振り返る 日国内において、「嫌中」的な感情が目立つようになった、と言われ始めてもう随分たつ。筆者の個人的な印象だけなのかもしれないが、最近は特に女性たちが、より具体的にいえばもともと平和主義的で、「弱者の見方」であったような人たちが急速に中国(政府)に不信感を抱くようになっているというのが、ここ数年の特徴ではないだろうか。卑近な例で恐縮だが、筆者の母親なども、ずっと自民党政権や日米安保に批判的であり、一言で言うと「社民的な」感性の持ち主なのだが、最近の中国政府の姿勢をニュースで見るとそのたびに「腹が立って仕方がない」という。もっとも彼女はその後で、「中国の人たちは嫌いではないが」と付け加えるのを忘れないのだが。恐らくこういった層の中国への反発が、根深い中国品離れを支えているのではないだろうか。 一方、これも近

    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/28
    浅羽ではなく田島正樹読む哲学事典保守主義と左翼を引用すべきでは?右翼左翼を超え得る其も儒教がと説く輩は駄目id:kaikaji
  • 「壁と卵」の現代中国論6

    第6回 中国の「人権」の話をしよう 2010年ノーベル平和賞の衝撃 10 月初めに発表された2010年のノーベル賞に際して、中国の民主化運動の中心人物である劉暁波の平和賞受賞のニュースが中国の内外で大きな波紋を投げかけたことは記憶に新しい。受賞が発表された瞬間、共産党政権に批判的な中国人ネットユーザーが多数アカウントを登録しているツイッターのタイムラインでは、「祭り」といってよいほどそれを歓迎する中国語の書き込みが相次いだ。ちょうどその時期日を訪問していたジャーナリストの安替(マイケル・アンティ)は、東京のモンゴル料理店で仲間たちと受賞を祝い、中国の民主化を願ってテレサ・テンの「月亮代表我的心」を合唱した、という「つぶやき」を残している。 劉の受賞は日のマスコミにおいても異例の注目を集め、その思想的な背景についての紹介がなされると共に、長らく絶版になっていた彼の旧著『現代中国知識

  • 「壁と卵」の現代中国論5

    第5回 分裂する「民主」と「ビジネス」 遅れてきた開発体制国家 今年9月に生じた尖閣諸島沖における漁船衝突事故とその後に続いた日中両国間の外交的な摩擦は、言うまでもなく、日中関係に経済面を含めた様々なレベルで深い亀裂をもたらすことになった。民主党政権の対応のまずさや中国国内における権力闘争の可能性など、個々の対応や背景についてはすでに膨大な指摘や分析が行われているし、今後も外交上・政策上の重要な問題として、様々なレベルで検討がなされていくだろう。しかし、ここでは領土問題をめぐる具体的な検討には立ち入らない。筆者の関心に近いところで、一連の摩擦を通じて最も印象的だったのは、日中のような互いに政治体制の異なる国同士でビジネスを行うことは、質的な困難さを伴うものだ、ということが改めて明らかになったことだと思われる。 特に、事件のすぐ後に続いた電子機器やハイブリッド車の部品に不可欠なレアア

  • 「壁と卵」の現代中国論 第4回 中国とEUはどこが違うのか?――不動産バブルの政治経済学

    第4回 中国とEUはどこが違うのか?――不動産バブルの政治経済学 不動産価格の高騰と「蟻族」の不満 最近書店の店頭に並んだおびただしい数の中国関係の書籍の中の一つに、『蟻族』というがある。昨年に中国で出版されてベストセラーになったこのは、気鋭の社会学者による詳細な社会調査に基づいた、硬派のルポルタージュだ。「蟻族」とは、大卒者を中心とした高学歴でありながら、低賃金の非正規の仕事にしかつけず、さらには都市中心部の住居費が高騰しているため、郊外にある、一ヶ月の家賃が3000円から4000円の安いアパートに群がって住んでいる若者たちを指す言葉である。彼(女)らは、まるで蟻のように、「頭がよく、弱くて、集団で住む」ため、このように呼ばれるようになったといわれる。の副題である、「高学歴ワーキングプアたちの群れ」という文句が、彼(女)らの高いプライドと置かれた社会的地位とのギャップをよく物語っ

  • 「壁と卵」の現代中国論3

    第3回 赤い国のプレカリアート 労働者のストライキと「ルイスの転換点」 前回の連載でもとりあげたように、今年に入ってから深圳市など珠江デルタの都市を中心に「新世代の農民工」たちによるストライキが相次いでおり、結果として、工場におけるその待遇が大幅に改善されつつある。今回は、この問題を、都市と農村との関係、さらに都市の周辺労働者がおかれてきた歴史的な状況の点から、より詳細に見ていくことにしたい。 さて、長期的な経済停滞による労働条件の悪化に伴い、日でも非正規労働への関心が高まっている。そのような日の状況からすれば、このような労働者待遇の改善は、ネオリベラリズム化が進行しつつある世界の中で、ないがしろにされがちな「弱きもの」の生活を改善させるものとして、とりあえず肯定されるべきものだ、と受け止められるかもしれない。しかし、少なくとも僕自身は、問題はそう簡単ではないと思っている。というの

  • 「壁と卵」の現代中国論2

    第2回 中国の「搾取労働」とグローバルな正義 「富士康」での自殺問題と相次ぐストライキ 現代中国の経済発展を考えるとき、必ずついてまわるのが、企業が競争力を高めるために労働者を低賃金で長期間働かせている、という「搾取労働」の問題だ。僕自身も、5年ほど前にアメリカのカリフォルニア大バークレー校に一年ほど留学していたとき、抗議のためわざと服を着ないで裸で行進している女子学生たちの一団に出くわしてびっくりしたときのことをよく覚えている。彼(女)たちは、大学のキャラクターTシャツが、中国などのアジア諸国の労働者を低賃金でこき使う「搾取工場(スウェットショップ)」で生産されているとして、そのことに抗議する「反搾取工場」運動の一環として、キャンパス内をデモ行進していたのだ。 このように、工場における労働者の労働条件の問題は、中国国内だけではなく広く国際的な関心を呼ぶテーマになっている。そのことに改めて

  • 「壁と卵」の現代中国論

    第一回 自己実現的な「制度」と中国品の安全性 はじめに 2010年5月、中国では上海万博が開幕し、世界経済危機の影響に見舞われながらも、順調に高度成長を軌道に乗せていることを内外に印象付けた。2年前の北京オリンピックに続き、このような華やかなイベントが行われている反面で、日では依然として中国に関して厳しい見方が続いている。 たしかにギョーザ事件やメラミン入りの牛乳などの安全の問題、グーグルとの確執に代表されるインターネットの検閲、若い工員の自殺が相次ぐほどの工場の過酷な労働条件、そして続発する農民暴動や少数民族の抵抗運動……社会のあちこちで様々な矛盾が起きていることが広く知られるようになった以上、その経済成長を手放しで礼賛することには抵抗があるし、中国共産党に共感を持つのはなおさら難しいかもしれない。 しかし、そこで少し立ち止まって考えてみよう。そこであなたがイメージする「中国」と

  • 愚かな自転車通行環境整備モデル地区事業;亀戸近辺

    Nanako Hisamura @hisamura75 [B!] 自転車ツーキニストでいこう!疋田智の連載えっせい(第26回)これ以上ない最悪さ、国道14号線「亀戸自転車道」の愚 | 自転車ならGooStyle自転車 http://www.goocycle.jp/column_hikita/vol26/index.html 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 何回か実際に走ったが、ここに限らず全般に江東区の自転車レーン設定は滅茶苦茶という印象だった。管轄は城東署かな?「自転車ツーキニストでいこう!疋田智の連載えっせい;これ以上ない最悪さ、国道14号線「亀戸自転車道」の愚」 http://bit.ly/aUMsAW

    愚かな自転車通行環境整備モデル地区事業;亀戸近辺
  • カトゆー「何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。」

    橋ゆうこ@漫画のお仕事も再開中(次作品準備中…) @kuromog 名言だ…!(涙)RT @izumino: 自分の可能性を信じていられるからです RT @katoyuu1: 何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。

    カトゆー「何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。」
  • 宮崎駿さんの手塚体験 「原点だから崇拝しない」 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「『新宝島』の大事なところは覚えてるから、今さら見ても懐かしい感情はわきません」と語る宮崎さん(東京・小金井市の事務所で)=小林佳代撮影 アニメーション映画監督の宮崎駿さん(68)が、江戸東京博物館で開幕する「手塚治虫展」を前に、原点としての「手塚体験」を初めて語った。その言葉からは、偉大な先達への敬意とともに、同じクリエイターとしての火花を散らすような意地が感じられた。(石田汗太) 「僕は、手塚さんとはずっと格闘してきましたから。それは『恩義』だけれど、そんな言葉で語れるほど簡単なものじゃありません」 漫画とアニメーションにおける巨匠二人には、有名な“因縁”がある。手塚さんが没した1989年、宮崎さんは雑誌の追悼特集で、アニメーション作家としての手塚治虫を〈店子(たなこ)を集めてムリやり義太夫を聴かせる落語の長屋の大家と同じ〉と痛烈に批判した。 その後、ほとんど手塚治虫について語らなかっ

  • ジブリ新作「コクリコ坂から」来夏公開 監督は宮崎吾朗さん : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    reds_akaki
    reds_akaki 2011/01/28
    東京オリンピックの前年である1963年の横浜を舞台に、下宿人の面倒を見ながら生活する女子高生の小松崎海、新聞部で学園自治に奔走する風間俊、生徒会長の水沼史郎の3人を軸にした学園ドラマ