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社会と仕事に関するrikoのブックマーク (12)

  • 弱者としての起業家を知ってください - Zerobase Journal

    多くの起業家は、不器用にしか生きられないので起業します。能力も、経験も、心構えもないままに独立起業して、孤独に社会と対峙します。そして多くが失敗します。 定義 議論の前に「起業家」を狭く定義しておきます。 起業家とは、個人事業と会社の「創業者」であり、従業員を雇用する事業主・経営者である。 この記事の議論は、より幅広い人々に当てはまるはずですが、議論の無用な混乱を避けるために、ひとまず上記のように「起業家」を狭く定義しておきます。 起業家の例 「将来の大企業」を目指して起業したベンチャー・スタートアップ企業の創業者 数名で受託開発しているシステム開発会社の創業者 コンビニのフランチャイズ・オーナー ラーメン屋の創業者・店主 起業家の例外 他人を雇用していない事業主は例外とします。例えば: 個人でiPhoneアプリを開発・販売して、雇われずに生計を立てている開発者 有料メルマガや著書印税によ

  • 米国で話題の“ネットの削除人”,失言・失態・都合の悪い過去も抹消できる?

    筆者はニューヨークに在住していた1990年代後半から2002年まで,ITpro上で「米国最新IT事情」というコラムを執筆していました。帰国後しばらく中断しましたが,今回,対象を広げて,世界のITとそれが社会に与える影響などを分析・解説するコラムを始めたいと思います。普段は電子メールや国際電話を使いますが,時には海外まで足を運んで,米国のみならず,韓国中国,インド,ロシア,ベトナムなど,可能な限りの国を取材し,読者の皆様にその最新事情をお伝えしたいと思います。 インターネット上に書かれた貴方への誹謗中傷などを探し出して,消してくれるサービスが米国で生まれた。今年10月に始まった「ReputationDefender」である。同サービスは今のインターネットが抱える深刻な問題を図らずも浮き彫りにしている。 古来,「悪事,千里を走る」と言われるが,ブログやBBS,ソーシャル・ネットワーキング・サ

    米国で話題の“ネットの削除人”,失言・失態・都合の悪い過去も抹消できる?
  • 【レポート】韓国が抱える悩み - ブロードバンド大国の現状と、進みつつある対策 (1) ネット中毒を防止する法案が提出 | ネット | マイコミジャーナル

    100人あたりのブロードバンド加入者数25.4人(日は17.6人、米国16.8人)、インターネット利用者数68.35人(同50.2人、63人)。韓国政府の情報通信部が発表した調査結果だ。 韓国は国の政策でブロードバンドの普及に努めてきたおかげで、自他ともに認めるブロードバンド大国に成長した。大学や職場、自宅でブロードバンドを利用できるのは当たり前で、PC仕事や勉強だけでなく趣味や遊びのツールとしても定着している。 それだけにインターネットを利用する層も厚くなり、サービス内容も多様化してきている。しかしその反面、新たな問題が浮上してきてもいる。ブロードバンド大国だからこそ抱える悩みに対し、政府らはどう対応しているのだろうか。 「インターネット中毒防止」法案提出か 「インターネット中毒を防止するための法案を提出」。10月4日、このようなニュースが報じられ話題となった。 国会議員のキム・ヒジ

  • なぜ,日本の女性技術者は少ないの?

    今から20年ほど前,筆者が某大学の工学部に在籍していたとき,同学年に1000人ほどの学生がいました。しかし,私も含め女性はわずか8人でした。現在は1100人くらいに定員が増えていますが,そのうち80人くらいが女性だそうで,とても頼もしく思います。 けれども,IT業界で働く女性技術者がどんどん増えているという実感はありません。国際的に見ても,日は相変わらず科学技術分野で働く女性の数はとても少ないようです。『男女共同参画白書 平成17年版』によれば,日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6%(図1)。欧米先進国と比較すると,アメリカの32.5%,フランスの27.5%,イギリスの26.0%,ドイツの15.5%よりも低い数字です(図2)。 図1●日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6% 内閣府男女共同参画局発行『男女共同参画白書 平成17年版』に

    なぜ,日本の女性技術者は少ないの?
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    riko
    riko 2006/10/12
    立派な理屈があっても正当化されるべきではない。こんな質問されたら、その場で履歴書返却してもらって労働基準監督署に報告するべきでは。不心得な企業のためにも今後その企業と関わる人のためにも。
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
    riko
    riko 2006/10/12
    今後増える問題だと思う
  • OJTは死んだ

    成熟社会の経営について―南方司 ※inflorescencia=inf.  南方司氏=南方  八田真行氏=mhatta  中川譲氏=未識 南方 で、アメリカはそうやって製造業が行き詰って、ふんづまっていった時代と、何が時を同じくしているかって言うと、MBAみたいなのがちやほやされはじめたのが、結構時期が近くて。 inf. ほー。 南方 で、僕はそのー。学校で教えているマネージメント理論とかって実はそんなに仕事に役立つとは、思わないんだけれども。 未識 うん。 南方 結局のところ、OJTでマネジメントを育てることが難しくなった、つまり上が詰まっているので仕事で評価されても部下をつけるのが難しいっていうのが、成熟社会の最も大きな問題で。そうすると何が起こるかって言うと、階層化が起こるんですよ。つまり特定の人々を最初から選別して、マネージメントを知ってるかのように扱う。MBAなりを取ったら。で、

  • 顧客サービスに不満で別会社に乗り換えたことがある消費者は46%

    米Accentureは顧客サービスに関する調査結果を,米国時間8月7日に発表した。それによると,過去1年間に顧客サービスの対応の悪さから,別の企業に乗り換えたことがある回答者は46%に達したという。 調査は2006年5月に,米国の消費者1000人以上を対象に実施したもの。小売業,インターネット・サービス・プロバイダ,銀行,電話会社,携帯電話会社,ケーブル/衛星テレビ会社,ホテル,航空会社,保険会社,公益事業会社など,さまざまな業界の顧客サービスについて調査した。 サービスの悪さから顧客を失った企業の割合は,業界によって異なる。最も痛手を被ったのは小売業界で18%。ついで,インターネット・サービス・プロバイダ(15%),銀行(14%),電話会社(12%),携帯電話会社(11%),ケーブル/衛星テレビ会社(10%)などが続いた。 新技術が必ずしも顧客サービスの向上に貢献していないことも分かった

    顧客サービスに不満で別会社に乗り換えたことがある消費者は46%
    riko
    riko 2006/08/08
    責任重大。
  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
  • バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    IT業界(と言ってもいろいろあるけど)は非常に面白い。というか独特の文化を持つ業界だなあと感じるのは私だけでしょうか。 独特といっても、いろいろな観点での独特があると思うのですが、今回は「バズワードの生成メカニズム」と題し、あれこれ勝手なことを書いてみたいと思います。 多くの方にご意見をいただいた以前の記事でも少し書いたのですが、IT業界では必ずしも「流行っている技術=役に立つ技術」ではないというのが私の感じるところです。もちろん、他の業界にもそんなことはごろごろしてるでしょうが、自分が属する分野でもあるだけに、特別強く感じるのかもしれません。 流行の技術は役に立たない!という断定的な表現がどうしてもしっくりこない場合は、「流行ってるほど~じゃない技術」くらいに考えていただければよいかと思います。 さて、題です。一般の業界で流行する・・・、例えば、「iPod」が流行ったとします。となると

    バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
  • セカンドライフはブログで充実? 60代以上に高い意欲

    ブログを開設したいという意向は50代より60代以上のほうが高い──凸版印刷の調査でこんな傾向が分かった。「50代と比べ時間に余裕がある60代以上は、ブログを通して社会との接点を持ちたいというニーズが高い」(同社)という。 団塊・シニア世代向けブログサイト「Re:log」を運営している同社が、50代以上の男性のブログ意識を調べた。調査は6月にインターネットで行い、有効回答は約1万人。 それによると、「ブログを知っているが興味がない」人は50代(36.7%)が60代以上(30.6%)を上回った一方、「興味はあるが利用していない」は60代以上(33.1%)が50代(25.5%)より高かった。 「興味がある」と答えた人や他人のブログを閲覧している人に、ブログを持つことに興味があるポイントを聞くと、60代以上は「自分の記事で考えや写真を公開し、発信できる」(25%)がトップだった。一方、「個人情報が

    セカンドライフはブログで充実? 60代以上に高い意欲
  • http://social.itp.nyu.edu/shirky/wiki/

    riko
    riko 2006/03/10
    ソーシャルソフトウェアの品質を保つコミュニティデザインのヒントって感じか
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