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communicationと仕事に関するrikoのブックマーク (15)

  • GNUプロジェクト提唱者のリチャード・ストールマンによる「心あるコミュニケーションのガイドライン」が発表される - GIGAZINE

    フリーソフトウェア運動の中心的存在でGNUプロジェクトを導く世界的に著名なプログラマーのリチャード・ストールマン氏が、GNUプロジェクトに参加するすべてのプログラマーに向けて、「他者を思いやる寛容的なコミュニケーションをとること」を求める「GNU Kind Communications Guidelines」を発表しました。ソフトウェア開発の舞台に存在する摩擦や軋轢はソフトウェアにとっての、ひいては世界にとっての大きな損失であり、他者を尊重することの大切さを説いたガイドラインは、ソフトウェア開発者だけでなく多くの人が読む価値のある提言になっています。 GNU Kind Communications Guidelines - GNU Project - Free Software Foundation https://www.gnu.org/philosophy/kind-communica

    GNUプロジェクト提唱者のリチャード・ストールマンによる「心あるコミュニケーションのガイドライン」が発表される - GIGAZINE
    riko
    riko 2018/10/23
    RMSがこういうこと言うのか…
  • 経営のヒントや仕事の効率上げるライフハックが満載ビジネスパーソン必読の情報コンテンツ「ビジネスガイド」

  • 「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想

    「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 人は必ずあなたより考えていないから。

    だからこそ、自分の思いを伝える努力をしなくてはいけない。 上司が考える。「部下は、こういうことをわかってくれない」 担当者が考える。「上司や周りの人は、自分の思っていることをわかってくれない」 お客さんに考える。「お客さんは、Webのことをわかってくれない」 blogでもめると考える。「なんで他の人は、自分が思ってることを理解してくれない」 こう考えると良いと思う。 「そのことを考えているあなたが、そのことについて一番考えている。あなたが今考えていることの先頭を走っている。だから、まだ周りはついてこれてない」 自分がたどり着いた結論が、いくら最適だと思っていても、他の人はそのことについて置き去りだ。 さもすれば情報の変化を与えると、変化に対する逆起電力が発生して、現状の安定を維持したくなって否定に走ってしまうのが人間というものだし、そもそもその変化の内容が、自分の権限範囲を超えていることも

  • 仙石浩明の日記: 「人を動かす」感情的コミュニケーション能力と 「モノを動かす」論理的コミュニケーション能力

    先日書いた日記 「コミュニケーション能力の育成を第一とする教育が格差社会を救う」を とても多くの方に読んで頂けた。 はてなブックマークに頂いたコメントを読むと、 多くの方に賛同して頂けたようで、ありがたいことである。 この日記の冒頭で言及した 「某大学情報系学部が主催した、企業と学生のマッチングイベント」 では、 多くの学生さん、先生方にお会いして名刺を配りまくったので、 そのうちの何割かのかたには、 この日記を読んで頂けたはずであり、 なんらかの反応を期待していた。 私はこの某大学情報学部の学生なのですが、 コミュニケーション能力の育成が最優先だったのかと驚きました。 1年生から研究室配属の事をいってるのですかね。 私からすると、コミュニケーション能力育成が最優先に行われている気はしません。 率直な話、このようなトラックバックを頂けて、 「この某大学情報学部」の教育も捨てたものではない

  • POLAR BEAR BLOG: 優れたカスタマーサービスへの7つのステップ

    "Joel on Software"に「優れたカスタマーサービスを実現する7つのステップ」というエントリがあったので、またまた自分用にメモ: ■ Seven steps to remarkable customer service (Joel on Software) 以下、7ステップからの抜粋です: 解決策は2つ用意すること~応急処置(目の前にいる顧客を助ける)と根的な解決法(二度と同じ問題を起こさない)を考えること。 お客様に不愉快な思いをさせないこと~キーボードを接続していないのに「キーボードが動かない!」と言ってくるようなお客様に、「接続していないからですよ」と言っても怒るだけ。「接続部分にホコリがついているせいかもしれません。ちょっとホコリを吹き飛ばしてから、再びつないでみていただけますか?」などのように、相手に配慮した言い方をすること。 クレーム客をファンにすること~問題が起

  • 米Amazon、バーチャル通貨を稼げる質問回答サイト「Askville」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    IT業界(と言ってもいろいろあるけど)は非常に面白い。というか独特の文化を持つ業界だなあと感じるのは私だけでしょうか。 独特といっても、いろいろな観点での独特があると思うのですが、今回は「バズワードの生成メカニズム」と題し、あれこれ勝手なことを書いてみたいと思います。 多くの方にご意見をいただいた以前の記事でも少し書いたのですが、IT業界では必ずしも「流行っている技術=役に立つ技術」ではないというのが私の感じるところです。もちろん、他の業界にもそんなことはごろごろしてるでしょうが、自分が属する分野でもあるだけに、特別強く感じるのかもしれません。 流行の技術は役に立たない!という断定的な表現がどうしてもしっくりこない場合は、「流行ってるほど~じゃない技術」くらいに考えていただければよいかと思います。 さて、題です。一般の業界で流行する・・・、例えば、「iPod」が流行ったとします。となると

    バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
  • http://social.itp.nyu.edu/shirky/wiki/

    riko
    riko 2006/03/10
    ソーシャルソフトウェアの品質を保つコミュニティデザインのヒントって感じか
  • http://www2d.biglobe.ne.jp/~to_yoshi/eigo.html

    riko
    riko 2006/03/04
    文例いろいろ
  • 「見える化」だけでは見えないもの ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、前回までリーダーシップトライアングルについて説明してきました。今回からは個別の題材を取り上げ、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、連載のタイトルのとおり「私の視点=私点」を皆さんにお届けしようと思っています。 各回の題材は、何らかの形でリーダーシップトライアングルと関連しています。各回の記事とリーダーシップトライアングルとの関係を明確

    riko
    riko 2006/02/23
    「感情を分析して、それをきちんと把握して伝える情報を最も高度な情報として大事にした」
  • ウェブ日記コミュニティの現状についての研究

    インターネット、特にWWWが広まった1990年代後半から、個人ウェブサイトのコンテンツのひとつとして、ウェブ日記を書く人は着実に増えている。 筆者自身、個人ウェブサイトの運営者として、そのコンテンツのひとつとしてウェブ日記を毎日更新している。2000年1月からウェブ日記を付け始めてもう3年目となる。 どうして、ウェブ日記を始めたのかを振り返ると、それは更新頻度を高めて、読者に自分のウェブサイトに繰り返し来てもらうことを狙ってのことである。メインコンテンツを毎日のように更新するほどの物理的・時間的余裕はなく、さりとて、読者もいつ来ても大して更新されないページには繰り返し来る気になれないのは自明のことである。そのジレンマを、物理的・時間的負担もさほどはかからない毎日でもつけられるウェブ日記であれば解消できるからである。 さらに、CGIスクリプトの活用を通して、ブラウザー上で日記の更新が完結でき

  • 研究結果「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」

    研究結果「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」 2006年2月16日 コメント: トラックバック (0) Stephen Leahy 2006年02月16日 同僚が今日送ってきたメールに、「働きすぎないで」と書かれていた。気だろうか、それとも皮肉だろうか? 自分ではわかっているつもり(たぶん皮肉だ)――しかし、間違っているかもしれない。 月刊誌『人格・社会心理学会ジャーナル』に発表された最近の研究によると、私が電子メールのメッセージの意味合いを正しく捉えている可能性は50%しかないという。この研究ではまた、人は受信する電子メールの意味合いを、90%まで正しく解釈していると考えていることもわかった。 「こうして、感情的な論争が勃発する」と、シカゴ大学のニコラス・エプリー助教授(心理学)は述べている。エプリー助教授は、ニューヨーク大学のジャスティン・クルーガー準教授と共同でこの研究を実施し

    riko
    riko 2006/02/16
    言語特性もあるからなあ
  • Net neutrality

  • ふつうのブログ本のへんなつくり方 - in between days

    小飼弾さんから『「へんな会社」のつくり方』への批判をいただきました。 404 Blog Not Found:ふつうのブログのつくり方 ご献しようと考えておりましたが、すでにお買いあげいただいたようでありがとうございました。この時点で読み終えていらっしゃるということは、おそらく大きな期待をもってAmazonあたりで事前予約されていたのかなと推測します。期待が大きかった分だけ失望も大きかったのでしょうか。ご期待に添えず申し訳ありません。 ご指摘いただいたように、たしかに「ふつうのブログ」です。近藤さんのCNETの連載を欠かさず読んでいて、内容もすべてきちんと把握されていて、はてなダイアリーでの日記も読んでいて、ネット上で参照できるテキストをわざわざ書籍で読み直したりしない方にとっては、ほとんど価値の無いに見えるかもしれません。 とくに今回はたまたま梅田さんの「ウェブ進化論」という驚異的

    riko
    riko 2006/02/16
    おとなだ。
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