タグ

2007年11月4日のブックマーク (16件)

  • ブログが日本を変える!? タテ社会の反動と変化:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    ブログが日を変える!? タテ社会の反動と変化 公開日時: 2007/03/25 20:15 著者: 坂多聞 3月23日の情報通信政策フォーラム(ICPF)「参加型メディアの可能性」に参加してきた。概略は大野さんのブログが詳しく、事務局長の池田氏から「異議申し立てとしてのブログ」、小飼弾さんの404 Blog Not Found:質疑問答の技術など多様なレポートがすでにあり、これからも続報が出ることだろう。(3/26 追記 ITmedia 記事1 記事2) 非常に内容が濃く、いろいろ思うところがあったので、ここでは、私見を交えて紹介していきたい。 参加する前は、「日のブログはこれでいいのか:個人サイトが主導してきた日文化の鏡」で書いたように、結局日文化があって今のブログができているので、いいも悪いもないだろうと考えていた。基的にこの考えは変わらないが、ブログをはじめとす

  • ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan

    検索市場は「ゲームオーバー」だという前提から話を始めよう。Googleは勝利した。Googleの優位性については、このRead/WriteWebへの投稿で十分に説明されている。Googleキラーがもし存在するとしても、それは次のような検索業界への新規参入者ではないだろう。 面白い新機能:新しいユーザーインターフェース、アラート、見せ方などのことだ。問題は、よい機能が1つあるだけでは、Googleのユーザーを乗り換えさせるのには十分ではないし、複数の検索エンジンを使うような時間や動機を持つ人などいない。この分野で、新興企業はどこに賭けたらいいだろうか?安く作って、GYM(Google-Yahoo-Microsoft)に研究開発案件として売ることだろう 自然言語処理:この分野には大きな資金が投入されている。これは間違ったことのように思える。人間にとって簡単な問題を解決するために、扱わなければな

    ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan
  • 検索行為を介さずに“未知”情報を集めるメカニズム

    検索という概念がインターネットで重要になった頃、Webサーチやデータベースサーチのシステムはそれぞれ独立したものだった。そのためユーザーは欲しい情報を別のシステムから探し出すという“不自由な検索”を強いられていた。「ユーザーが求める情報を100%得られるという期待がなかった」――ノルウェーFAST Search&Transferのビョルン・オルスタッドCTOは、いわゆるキーワード検索の段階を検索の第一世代と定義する。 例えばクエリーをかけて検索すると、価値のある「情報」と価値のない「ノイズ」が同時に得られ、ユーザーは求める情報を正確に得られる保証がなかった。その後Webの世界ではGoogleYahoo!といった企業が台頭し、テキストレベルにおいて意味のある検索ができるようになってきた。しかし、これをもってしても情報とノイズを完全に振り分けることはできない。 現在、HTMLベースのWebペ

    検索行為を介さずに“未知”情報を集めるメカニズム
  • ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──価値観型・中編

    明確な目標を持って人生を設計していくビジョン型に対して、日々の暮らしの中での“価値観”を大切にする価値感型の人でも、行動のアクションプランを作ることは可能です。 ビジョン型に続き、今回は価値観型のアクションプランの立て方、中編です。 未来の目標が立てられない価値感型の方でも、アクションプランを作っていくことが可能です。前編で見え始めた価値観を、今回はさらに深く確認していきましょう。 好きな人、記念日、もしくは不満から価値観を導き出す 過去の充実した場面が思い浮かばない人は、好きな人、尊敬する人を思って、その人の何がいいか、と考えてみてください。 「あの人、なんかいいなあ」「ああいう風になりたいな」という人がいたら、その人の何がいいのか、じゃあ、自分にとって何が大事か、というのがわかるはずです。例えば「イチローが好き」となったら、「彼の何がいいか」を問うてみる。例えば「やっぱり自分のやること

    ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──価値観型・中編
  • 残したメモを無駄にしないためには?【解決編】

    いろいろなところにメモを取った結果、あとで見つからなくて困ったことはないですか。重要なのはメモを一元化すること。そのためのツールとして、オンラインサービスの「Femo」を紹介します。 分かっていてもなかなかできないことの1つに、メモの一元化があります。例えば、電車での移動中や退屈な会議中などに、ふと思いついたちょっとしたアイデア、あなたはどうしていますか? 電車の中であれば携帯電話を使って自分宛てのメールでメモをする、という方法が考えられます。この方法であれば、混雑した車内であっても片手でできるでしょう。しかも、日時も併せて記録されますし、電子データになりますからあとから検索する上でも好都合です。 退屈な会議中はどうでしょう。自分のノートPCを持ち込めるような会議であれば、使い慣れたメモソフトを使えるので問題ありませんが、そうでない場合は、紙とペンを使うことになります。手帳やノート、あるい

    残したメモを無駄にしないためには?【解決編】
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found
  • グーグルは「ウェブ全体のSNS化」を目指す? | WIRED VISION

    グーグルは「ウェブ全体のSNS化」を目指す? 2007年11月 1日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Julie Sloane 2007年11月01日 『TechCrunch』のErick Schoenfeld氏は10月30日(米国時間)、『Maka-Maka』に関するさらなる憶測と分析を掲載し、さらに31日には、Googleが『OpenSocial』と呼ばれるプラットフォームを発表するとスクープし、ブログ界に興奮をもたらした。 Maka-Maka(ハワイの言葉で「友達」を意味する)とは、米Google社が『Google Reader』『Gmail』『Google Calendar』といったアプリケーションをベースとするオープンなソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を構築する取り組みに与えた開発コード名、とされている。 一方、OpenSocialは、どのようなS

  • 人間が持ち運べる自動車『Peel P50』、動画で紹介 | WIRED VISION

    人間が持ち運べる自動車『Peel P50』、動画で紹介 2007年11月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 2007年11月01日 これこそ物のスマートカーだ。Jeremy Clarkson氏によると燃費はリッターあたり42キロだし、文字通りどこでも走れる[この動画はBBCの車情報番組『Top Gear』で、運転しているのは同番組のキャスターJeremy Clarkson氏]。 ただし、製造は1962年だ。あと、たぶん米国の衝突テストには耐えられないと思う。 Techblogの記事を参考にした。 [Wikipediaによると、『Peel P50』は英連邦マン島のPeel Engineering社が1962年に製造したマイクロカーで、大量製造された中では最小の自動車とされる。長さは134センチ、幅は99センチ。重さは59キログラム。排気量は49cc

    riku_mio
    riku_mio 2007/11/04
    小さくて可愛い自動車だが交通量の多い道路で運転するには危ないような。
  • 超短パルスレーザーでウイルスを粉砕――AIDSや肝炎の治療も可能に? | WIRED VISION

    超短パルスレーザーでウイルスを粉砕――AIDSや肝炎の治療も可能に? 2007年11月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年11月02日 研究者父子は、この超短パルスレーザー装置を使い、タンパク質でできたウイルスの殻を破壊している。超短パルスはヒトの細胞には無害だという。 Photo:Kong-Thon Tsen 物理学者の父親と生物学を研究する息子が、親子で超短パルス(USP)レーザーを使った実験を行ない、健康な細胞に害を与えずにウイルスを破壊することに成功した。 今回の発見がきっかけで、現時点では治療法のないHIVのようなウイルス性疾患に新しい治療法が見つかる可能性がある。 「われわれは、ウイルスを不活性化するために、レーザーで振動刺激を与えてウイルスの殻を破壊する手法を用い、その有効性を実証した。現在はHIVと

  • 痛いニュース(ノ∀`):全国初の「女性向けソープ」閉店で分かったソープ・ボーイの“生き地獄”

    1 名前: 渡来人(福島県) 投稿日:2007/11/02(金) 00:07:35 ID:BcTyo5+g0 ?PLT 全国初として話題になった女性向けソープランド「CC.Club」(福岡・中洲)が、10月28日に閉店した。同店は今年2月に オープン以来、“性の多様化の象徴”として話題になり、全国 から女性が来店した。 「料金は90分、3万円(延長30分、1万円)という価格設定でした。オープン直後から全国の女性から問い合わせが殺到し、実際、全国の女性がご来店 下さいました。30代が一番多く、20代から50代と幅広い年齢層です。東京や大阪からも 毎月のように訪れる女性もいたんですが…」(同店関係者) (中略) また、1人で多数の女性を相手にする“ソープ・ボーイ”の体力にも限界があったようだ。 前出の風俗ライターの話。 「男は射精したらスッキリという感じですが、女性は精神面

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : ガチで数年引き篭もった事のある奴しかわからない経験

    カーテンは常に閉めて外の光をシャットダウン 引きこもりが酷かったときは、一年も日の光を浴びなかったよ… 日の光が「気持ちいい」と思えるまでに回復したのが奇跡です…。

  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

  • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

    riku_mio
    riku_mio 2007/11/04
    マスコミの影響力は未だに強い。
  • モンゴルレーション

    riku_mio
    riku_mio 2007/11/04
    『コレをもらたときに説明で「モンゴル風ハンバーグ」だと教えてもらっていましたが、パッケージにはソーセージ、肉製品と書かれており、どちらにせよ挽肉を使った食べ物に間違いないだろうと想像していました。』
  • http://yuugai.com/diary.cgi?no=269

    riku_mio
    riku_mio 2007/11/04
    レイジングハートを再現したという記事。
  • ペットブームの陰―日本の生態系を襲う輸入動物たち - ツカサネット新聞