一つのカラーを元にそれにあったカラーパレットやグラデーションを作成したり、トレンドカラーを使った配色サンプル、アクセシビリティガイドラインに沿ったカラーパレットなど、配色設計に役立つオンラインツールを紹介します。 Coolors オススメの組み合わせを次々に表示してくれるオンラインサービス。 スペースキーor右のアイコンでランダムカラー、ロックでカラー固定、さまざまなファイル形式にエクスポートもできます。
WordPressには世界中の開発者が制作した機能を自由に組み込むことができる「プラグイン」が存在します。プラグインを上手く活用することが、WordPressの魅力を最大限に引き出すポイントです。 そこで今回は、私がWordPressで様々な種類のWebサイトを制作してきた経験から、役立つプラグインを厳選してご紹介します。いずれも無料でも使用できるので、ぜひ活用してみてください。 WordPressプラグインとは WordPressプラグインとは、WordPressの機能を拡張させるための仕組み(ツール、モジュール、パーツのようなもの)です。 WordPressの本体は、ユーザーの様々なニーズに柔軟に対応できるように基本的でコアな部分のみで設計されています。WordPressプラグインを使うことで、ニーズに合わせた様々な機能を持ったサイトを構築することができます。 参考:WordPress
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
久しぶりにヒットです。そして捗ります。 通常記事を書くときに、読みやすくするために「見出し」や「小見出し」を付ける方、多いと思います。 さらには、記事枚にその記事の要点をまとめた「目次」を付けている方もいると思います。 ブログの記事は放っておけば際限なく縦に長くなります。一つの文章毎にまとめてグルーピングして、わかりやすい「見出し」を付けるのは、読みやすさがかなり上がりますね。 さらには「見出し」だけ流し読みして内容がわかれば、「後で読む」等のサービスをつかって、後で読んでもらえる可能性も高まるというモノです。僕も検索でたどり着いたブログなんかはざっと見出しだけ読んで必要な記事かどうかよく判断します。親切さは機会損失も防いでくれますね。 こういう効果から見出しを付けない方はあまりいないと思うのですが、このグルーピングのための「見出し」から自動的に「目次」を作ってくれるプラグインを教えてもら
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
ブログをやり始めて、見て貰えるようになるには 時間と努力、そしてチャンスが必要です。 チャンスというのはインフルエンサーのツイートだったり、Gunosyやはてブのエントリー入りなどいつ訪れるかわからないのですが、とにかくそう何度も訪れるものではありません。そういう時の為に準備は万全にしておかないとせっかくのチャンスを一時のアクセスで終わらせてしまう事になります。 photo credit: merwing✿little dear via photopin cc スポンサーリンク TwitterのフォロワーやFacebookのファンを 増やす真面目な仕組み作り インチキなフォロワーを購入したり相互リンクで無意味なフォロワーやファンを増やすというものではありません。 現在は、情報が次から次へと流れ、また各サービスがブログを見易いデザインで見せる為、正直読んでいるブログが誰のどんなブログかわから
● 自由の翼フォント ➡ ( ☑ 表示サンプル ) ※ 禁止事項 当フォントファイル(TTFファイル本体)を無断で販売する行為 M+ FONTS ベース 個人・商用問わず無料でご利用いただけます。 ● りいてがき筆 ➡ ( ☑ 表示サンプル ) ● りいポップ角 ➡ ( ☑ 表示サンプル ) ※ 禁止事項 フォントファイルの無断転載・再配布・販売・改変 公序良俗に反する行為・違法行為・アダルト・出会い系・宗教関係・その他迷惑行為等でのフォントの使用 フォントを使用して作成したロゴ等の商標登録・意匠登録 上記の禁止・使用不可とさせていただいている行為を除き、誰でも、用途や、商用・非商用を問わず利用可。 商用利用される場合でも、利用方法に上記の禁止事項以外の制限なし。 事前のご連絡や許可等は不要。 webフォントとしてもご利用可能。 ● FZイモケンピ ➡ ( ☑ 表示サンプル ) ※ 禁止事
2016年8月19日 Wordpress, お知らせ, 便利ツール WordPress、使ってますか?今や世界中で愛されているCMSですが、元々ブログ用CMSなだけあって、ブログ以外のサイトでは扱いにくく感じている人もいるかと思います。そこで!今回はドラッグ&ドロップでコンテンツの追加やレイアウトの変更ができちゃう素敵テーマを扱っているThemifyをご紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Themifyとは? Themifyはカスタマイズ性を重視したWordPressテーマの販売サイト。無料テーマもいくつか配布しています。 クオリティの高いテーマの数々 運営者は海外の人気Webデザイン系ブログ「Web Designer Wall」の中の人で、彼のデザインへのこだわりを色濃く反映したハイクオリティなデザインのテーマが盛りだくさん! 例えばポートフォリオサイトとして人気のテ
クライアントワークやブログでのWordPressのカスタマイズ時に使用頻度の高いコードをまとめてみました。 基本的には、ネット上のコードを自分好みにカスタマイズしているので大元のコードの記載記事というのがあり、覚えている限りは記載しております。 Templates e PHP para WordPress / fore 条件分岐のカスタマイズコード とにかく使用頻度の高い条件分岐。 TOPページにはアレを表示してあの記事には表示しない!みたいな。 TOPページや投稿、記事などに別の内容を表示する <?php if (is_home()) { ?> TOPにのみ表示する内容 <?php } else if (is_page('13')) { ?> 記事ID「13」の固定ページのみ表示する内容 <?php } else if (in_category('3')) { ?> カテゴリーID「3」
コメントで教えて頂いたのでご紹介。素敵なWordPressテーマを紹介するサイト。無料と有料がありますので結構な数になっています。見てるだけでもインスピレーションが向上しそうですね。 WordPressのテーマギャラリーとしても素敵です。国産のサイトなので日本語ページもありますよ。 有料/無料のテーマがずらっとまとめられています。2013/7/9現在で500以上あるので探しがいもありそうですね。 販売元別でも探すことが出来ます。 Shotokuもご紹介いただきました!休みが取れたらアップデートしたい、と思いながら既に半年休めてない・・貧乏怖い。 Themegraphyは以下よりどうぞー。 Themegraphy
WordPressで、更新履歴やお知らせ履歴をリスト表示したシンプルな別ページを作って、トップページやサイドバーからiFrameやphpのinclude等で呼び出したいケースがあります。 方法は色々ありそうです。私がクライアントさんのサイトで行った方法を紹介します。少々強引です。 私が実施した方法は、固定ページ内に更新履歴やお知らせ履歴のループをPHPで書いてしまう方法です。Exec-PHPプラグインを利用すれば、固定ページ内でPHPを実行することができます。 WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法 色々、最悪です。 まず、顧客案件で Exec-PHP を使うなんてもってのほか。 例えば、お客さんが以下のようなコードを通常記事に打ったら、MySQL のユーザーアカウント/パスワードが漏洩してしまいます。 <?php echo DB_USER ."\n"; echo DB
photo credit: Swami Stream via photopin cc 今月は20万いくぞぉぉぉぉ! というわけで僕がブログを書く時に使用しているツールを 全部っ!! ご紹介したいと思います。 だって僕が作ったツールじゃないから、、、隠すなんてセコいマネはしない! ぜひおすすめして作者さんに還元してもらいたいです。 僕が、「稼げて且つ、皆様に役立つ記事」を必死に考えるために利用しているツールです。WEBサービスからフリーソフト、iPhoneアプリまで! ぜひ、ぜひ参考にして下さいっ 現在のブログの基本を見直すツール 自分のサイトがスパム判定されていないか? Google スパムサイトチェック [browser-shot width="400" url="http://carpediemsolutions.com/blog/2009/11/google-%E3%82%B9%E3
このページはホームページ制作に使えるボタン素材を生成するサイトです。 ご希望の項目を設定し、右上の「create」ボタンをクリックするだけで簡単にボタンを作れます。 ※印の付いた項目は設定必須で、その他の項目は必要に応じて設定してください。 各項目の「カラー」の欄は入力欄をクリックするとカラーピッカーが表示されますので、 ご希望の色をクリックすると自動で入力できます。 背景色の「方向」はグラデーションにする際の1から2への色の向きです。 テキストの位置2は自由に指定したい場合に設定すると、 位置1の指定を無視して、位置2で指定した位置にテキストを表示します。
WordPressのサーバー移動の手順。 ドメイン移管を行い、URLを変えずにサーバーを移動しました。 スペックに不満のあるサーバーから新サーバーに切り替える人向けです。 私が・さくらインターネット(スタンダードプラン)からエックスサーバー(X10プラン)への移行した手順です。 ドメイン移管手続き ・さくらインターネットにログインし【会員メニュー】ドメイン移管の申請を出す。 サクラインターネットのドメイン移管マニュアルページ ・ドメイン移管承認のメールを頂き、オースコード、レジストリキーをもらう。 ・エックスサーバーにドメイン移管のへ続きを行う。Infoパネルから【追加の申し込み】からできる。 認証鍵としてオースコードを利用する。(さくらからもらえるレジストリキーは使用しませんでした) ・ドメインの移行を承認する手続きをする(海外のサイトへのリンクが張られているメールがくるので
SEOを最短で効率的に攻略することを考えた時、WordPressはベストの選択肢の一つだ。 最近では、検索エンジンで上位に表示されているサイトやブログのほとんどがWordPressで作られているほどで、その有効性は、Googleの検索エンジンチームのリーダーとして著名なマット・カッツ氏も認めている。 そこで本日は、SEO効果を極限まで高めるために、WordPressでブログテーマを構築する際に必ず抑えておくべきポイントをご紹介する。 ぜひ、あなたが自社でWordPressブログを構築する時の参考にして欲しい。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続けている。 各サイトの成功要因をインタビューしているので、 あなたのサイトに役立てて欲し
今年1月に初めてWordPressによる自作ブログを完成させて以降、プラグインに関してもいろいろと試行錯誤してきました。今回はそんな私が現在使用しているプラグインと、試行錯誤の末に使うのを止めているプラグインをそれぞれ紹介します。 記事を書いたことで「参考になりました」と沢山の方々に言って頂けたし、自分自身もプラグインの整理が出来て、様々な収穫がありました。 あれから5ヶ月が経過。まだ初心者なのか中級者になれたのかは判りませんが、前回記事を書いて以降、新たに導入したプラグインもあれば、停止させちゃったプラグインもあり、ラインナップに変化が生じています。 ということで、現時点のプラグインをまとめてみました。 現在使用しているプラグイン33個 1. 『.html on PAGES』 【NEW!】 【機能概要】 固定ページのパーマリンク最後に「.html」と拡張子を付加する。 【導入動機・補足な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く