2012年07月30日17:40 カテゴリJリーグ海外の反応 J1第十九節 および日本サッカー関連記事 海外の反応 混沌としてきた首位あらそい。 はたして抜け出すのはどのチームなのか。目が離せない熱い展開が続きます。 【広島がJリーグの首位を維持】サンフランシスコ・クロニクル紙 土曜、佐藤寿人と森脇良太が決め、サンフレッチェ広島が鹿島アントラーズと2-2で引き分け、Jリーグ首位の座を守った。 佐藤は38分に近距離からシーズン15ゴール目となるシュートを決め、森脇は後半早々にアウェーチームを2-1のリードに導くゴール。 鹿島はどちらのゴールも大迫が決めた(73分の同点弾ふくむ)。 【サンフレッチェがかろうじて首位、ベガルタはチャンスを逃す】FIFA公式 サンフレッチェ広島は鹿島アントラーズに2-2の引き分けに持ち込まれたが、僅差でJリーグ首位の座に踏みとどまった。 順位表の反対側においては、