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2012年7月30日のブックマーク (5件)

  • J1第十九節 および日本サッカー関連記事 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

    2012年07月30日17:40 カテゴリJリーグ海外の反応 J1第十九節 および日サッカー関連記事 海外の反応 混沌としてきた首位あらそい。 はたして抜け出すのはどのチームなのか。目が離せない熱い展開が続きます。 【広島がJリーグの首位を維持】サンフランシスコ・クロニクル紙 土曜、佐藤寿人と森脇良太が決め、サンフレッチェ広島が鹿島アントラーズと2-2で引き分け、Jリーグ首位の座を守った。 佐藤は38分に近距離からシーズン15ゴール目となるシュートを決め、森脇は後半早々にアウェーチームを2-1のリードに導くゴール。 鹿島はどちらのゴールも大迫が決めた(73分の同点弾ふくむ)。 【サンフレッチェがかろうじて首位、ベガルタはチャンスを逃す】FIFA公式 サンフレッチェ広島は鹿島アントラーズに2-2の引き分けに持ち込まれたが、僅差でJリーグ首位の座に踏みとどまった。 順位表の反対側においては、

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    rz1h931f4c 2012/07/30
    【日本の勝利が示すフィジカル育成におけるレッスン】ブリスベンタイムズ紙
  • 「最近のポップ音楽が似たり寄ったりと言うことが研究で明らかに」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    あなたの両親の言っている「最近のポップミュージックはどれも似たように聞こえる」というのは正しかったことが公式に発表されました。 スペインの研究者は1955年から2010年までに発表された約50万曲近くの音楽の音色、ピッチ、ボリューム等を分析した結果。音符や音色、楽器、コード間の移り変わりといった選択肢の幅が段々と減少していっていると言う結論を出しました。 要約すると「音楽が均質化していっている」ということがスペイン国立研究所のJoan Serraさんとその同僚が先日(7/26)科学報告誌に載せられた論文で発表されました。「特にコードやメロディーといった組合わせの多様性はこの50年間で一貫して減少していっています」とJoan Serraさんは述べました。 Pop Music All Sounds the Same Nowadays※日ではニュースになっていなかったので管理人の適当な要約です

    「最近のポップ音楽が似たり寄ったりと言うことが研究で明らかに」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 宇宙人は地球と接触したのか?宇宙人の痕跡を感じさせる世界8ヶ所の海底の謎|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海の95%は、未だ人類未踏であると言われている。地球外生命体が地球に接触していると言う決定的な証拠は未だ得られていない。 もしかしたらその痕跡は実は上空ではなく海の中にあるのではないか?そんなロマンを胸に抱き、もしかしてこれが?っと思わせる世界8ヶ所の海に沈んだ奇妙な発見が特集されていた。 ソース:Aliens Visited Earth, 8 Ocean Discoveries, Pictures もちろん科学的に解明が進んでいるものもあるが、地球の70%を占める海の中にこそ、秘められたミステリーがあったらいいなという夢を抱く人々は、今日もどこかで不思議発見の旅にでていることだろう。 1.北欧のバルト海の海底に沈んだ巨大な物体 スウェーデンの海底探査会社がバルト海の海底80メートルに沈む円盤型の巨大な物体を音波探知でつきとめた。 それは直径60メートルの円盤

    宇宙人は地球と接触したのか?宇宙人の痕跡を感じさせる世界8ヶ所の海底の謎|カラパイア
  • 日本の精鋭救助部隊、東京消防庁「ハイパーレスキュー隊」のお仕事

    ロシア系サイトで、東京消防庁のハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)が特集されていた。ハイパーレスキュー隊は大規模災害等に対応するため、特別な技術・能力を有する隊員や装備で編成される東京消防庁の特別高度救助隊のこと。 2011年3月11日の東日大震災では被災地の救助活動を行っており、福島第1原発事故においては、決死の放水活動を行い、台湾の金融機関グループ「中国信託フィナンシャルグループ」傘下の慈善団体「中国信託慈善基金会」は、その活動に感動したとして、東京消防庁に1億円を寄付したそうだ。 ソース:Hyper Rescue: отряд спасателей в Токио 消防救助機動部隊 – Wikipedia 1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、消防の特別救助隊(レスキュー隊)だけでは対応困難であると判断した東京消防庁は、1996年(平成8年)12月17日

    日本の精鋭救助部隊、東京消防庁「ハイパーレスキュー隊」のお仕事
  • 若干16歳の天才科学者は国の経済さえ変えてしまいそうな勢い!! - プラチナム テレスコープ

    Image:inhabitat エジプトで16歳の天才科学者現る。 その名はアザ・アブデル・ハミッド・ファイアド。彼女は年間78ミリオンドル(約62億円)相当のバイオ燃料をプラスチックゴミから安価で生み出す方法を発見した。 エジプトのプラスチッックゴミはおおよそ年間100万トンに及ぶ。アザの提案はプラスチックのリサイクルだけでエジプト経済をも変えてしまうかもしれないという。 アザが提案するのは、ペットボトルなど一般ゴミに含まれるプラスチックを分解してバイオ燃料の原料にするというもの。そんなことは既に行われている。。。。アザは何故そんなに評価されているのか。。 それはプラスチック分解に彼女が提唱する触媒。「アルミノケイ酸塩」というちょっと聞き慣れない物質を触媒に用いるとプラスチックゴミを分解すると共にエタノールに変換可能なメタン・プロパン・エチレンなどのガスを生み出すという。 革新的な点は、