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2014年4月23日のブックマーク (4件)

  • 「セウォル号事故」で韓国が日本の支援を断ったのは「反日」だからではない

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 「セウォル号」沈没事故で、韓国政府が日からの支援を断ったことが、国内外で物議を醸している。事故直後の16日、海上保安庁が韓国の海洋警察庁に救助活動の支援を打診したところ、こんな回答があったらしい。 「申し出はありがたいが、現在

    「セウォル号事故」で韓国が日本の支援を断ったのは「反日」だからではない
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2014/04/23
    断る理由がひとつとは限らんから反日は大いに関係してると思う。
  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

  • セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由:日経ビジネスオンライン

    4月16日朝、客船セウォル号が韓国南西部にある珍島(ジンド)付近の海で沈没した。同号は6000トン規模の大型客船で、仁川港から済州に向かっていた。乗客は合計で476人。安山市ダンウォン高校2年生325人と教師14人も、修学旅行のために乗船していた。事故から5日が経った4月21日朝になっても250人以上が行方不明のままだ。 事故発生直後、「客室で待機してください」という船内放送が流れた。これを信じないで、自力で船の外へ脱出した人は近くにいた漁船やヘリコプターに救助された。しかしほとんどの高校性が船内放送を信じて客室に残ったと見られる。テレビのニュースは懸命な捜索活動が続いていると報じているが、事故発生から5日間の間、1人として救助できていない。 韓国中から笑いが消えた。テレビはバラエティー番組の放映を中止し、芸能人らはイベント、コンサート、アルバム発売などを中止した。救助活動に使ってほしいと

    セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由:日経ビジネスオンライン
  • 田母神俊雄『女性の社会進出について』

    批判されることを覚悟で女性の社会進出に反対するブログを書いてみようと思う。いま我が国は、女性も全員働く社会を目指して進んでいるように見える。仕事をしたい女性が子供を預けて働くことが出来るように、保育園や託児所の充実が叫ばれている。男性が外で仕事をして、女性は家庭にあって夫が仕事をしやすいように家庭環境を整え、子育てを行うという伝統的な家庭のあり方は見直されつつある。しかし、私は女性がどんどん社会に進出をして、男性と同じように仕事に生きることには疑問を持っている。いま少子化が問題になり担当大臣まで置かれるようになっているが、少子化の根原因は多くの女性が働くようになったことではないかと思っている。一概にはいえないが、女性が仕事に生きるようになれば晩婚化が進む可能性が高くなると思う。そうなれば当然少子化も進行する。少子化が進み国家の人口減少が進めば国家は衰退することになる。私は多くの女性が、仕

    田母神俊雄『女性の社会進出について』
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2014/04/23
    女性の社会進出が目的化してる風潮は感じる。問題の本質は子育てをいかに充実させるかだ。イデオロギーで賛成・反対しても無駄。