Meta has been banned from launching features on Facebook and Instagram that would have collected data on voters in Spain using the social networks ahead of next month’s European Elections.…
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/31(土) 01:16:54.71 ID:2hbc/kpb0 今こうしてる間にも餓死したり病で倒れてるんでしょ なんで他の国は対策してあげないの? 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/31(土) 01:20:24.21 ID:FurfTtJv0 ロバート・ゲストの「アフリカ: 苦悩する大陸」という本を読むとよろし。 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/31(土) 01:21:53.63 ID:Roum4fnJ0 あいつら驚くほど向上心が無え 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/31(土) 01:23:02.36 ID:F16Ms8a/P 向上心というより馬鹿
朝、アイスランドの火山噴火の影響について以下のようにコメントしたところ、現地からの情報を頂いたのでご紹介(ht @tmatsumo & @ryu_saito)。 火山灰の影響で空港に足止めされてる旅行者の苦労が報道されるけど、一番やばいのはアフリカの高付加価値一次産業だよね。取材とかしないのかな。 被害が想定されるのは、船便ではなく航空便が輸送に利用される高付加価値で容量のないフルーツや野菜などだが、特に被害を受けているのはケニヤの切花産業のようだ。 背景|ケニアの切り花産業|主要産業|ビジネス情報|駐日ケニア共和国大使館 ケニアの農業部門の中では、花卉栽培は紅茶に次ぐ第2外貨獲得産業です。年間2億5,000万ドル強を生み出します。そして、5万人~7万人を直接雇用し、150万人強を間接的に雇用しています。 若干古いデータではあるがケニア大使館でも花産業の重要性が強調されている。伸び率も高い
JETROのレポートがなかなかいい: サブサハラ・アフリカ主要国の消費市場(2010年3月) – アフリカ – ジェトロ 何かと絶望説ばかり囁かれるアフリカだが近年いい動きがあるようだ。 絶対水準だけでなく、成長率でも世界平均を下回ってきたアフリカだが、2000年以降世界平均を上回る成長を続けているのが分かる。 家計最終消費は2000年代に入り爆発的に伸びている。 また、消費者1人当たりの購買力も、2000年以降、加速的に成長している。アフリカの1人当たりの購買力平価(PPP)ベースのGDPは、1990年に1,132ドル、2000年に1,326ドルと順調に増加しており、IMF推計によると2010年には2,167ドルになると見込まれる。 購買力平価で見ても目覚ましい所得の伸びだ。 特に輸入が拡大しているが、残念なことに日本のシェアは低下傾向にあり、逆にシェアを毎年伸ばしているのは中国だ。 さ
世界銀行、英国国際開発省などが中心となって遠大な鉄道敷設計画が立案されています。 「アフリカ連結作戦(Joining Up Africa)」と名付けられたこのプロジェクトはアフリカの貧弱な交通網を整備することで経済の活性化を図ろうというものです。 先日ロンドンで開催されたカンファレンスではそのなかでもとりわけ野心的なサハラ縦断鉄道の計画が披露されました。これはガーナの油田地帯を起点としトーゴ、ベナン、ナイジェリア、ニジェールそしてリビアのトリポリに抜けるというものです。 もちろん、ニジェールとリビアの間は広大なサハラ砂漠が横たわっています。 その理由は: 1.豊富な資源があること 2.人件費が安い事 3.農業開発の潜在性に富んでいること などによります。 その反面、開発に際しての障害もあります。 そのひとつがインフラストラクチャーが貧弱なことです。 アフリカの鉄道や道路は列強の植民地政策の
最近の戦争では、ミサイルをはじめとした遠隔攻撃をする手段の進化によって、兵士が互いに顔を見る前に戦いが終わってしまうようなケースが多くなっていますが、アフリカでは弓矢やナイフを使った血で血を洗うような接近戦が今もなお行われています。 AFP: A war of bows and arrows in the heart of Kenya's crisis http://afp.google.com/article/ALeqM5iKa3Zt28KFl37pg8jWrNALCt9Reg Kenyan Tribes Wage a War With Bows and Arrows - Photo Essays - TIME http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1722198,00.html この戦いは、2007年の大統領選挙の後、150
南アフリカ40指数先物CFDを紹介します。 このCFDはインヴァスト証券で扱いがあります。 なぜアフリカを取り上げるかというと今年はアフリカで最初のワールドカップが南アのヨハネスブルグで開催されるからです。 下はアフリカ全体のGDP成長率が2000年以降どう推移したかを示したグラフです。金融危機の前は均してみると6%前後のGDP成長率を安定的に維持してきたことがわかります。これは世界の平均より高い成長率です。さすがに去年は2%以下に落ち込みましたがまた今年から来年にかけて昔の水準めがけて戻してゆくとIMFでは見ています。 アフリカ大陸には9.2億人の人が住んでいます。これは世界の人口の14%です。また人口成長率は年率2.3%でこれは世界最高です。その一方で世界のGDPに占める割合は4%に過ぎません。これはスペイン1国より小さいです。先ほどの人口シェア14%から考えるとやはりアフリカの経済は
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100208/p1 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 アフリカ大陸在住中(2年と半年)の身としてちょっと記録を残しておきたい。 論を構築するほどには、まだ深く関われていないので、雑が気程度として以下にメモを。 ただし、あるように「アフリカ」と一括りにするのは無理がありすぎる。 東西南北・中央で事情が全然違うし、各ブロック内でも国によって全く違う。 もっというと、国の中でも事情が全然違う。 ということで、私がいる国の特定地域の事情における日々雑感程度、ということで失礼。 彼らの言葉も借りながら、書いて言ってみよう。 ヨーロッパへの憧れは強いなんとかして行きたい、と思う人は多い。あるいは、ヨーロッパの生活スタイルを自国で手に入れたい、と思っている人も多い。 というか、両方併せて大半がそ
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