タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 じゃあオレはこれからどうするのか。もう人助けなんて御免だ、一生関わりたくねえと思ってはいるわけだが、でもじゃあそれを一切しないとする。困った人を見捨てる、それどころか困った人のその困り具合をチャンスと見て踏み台にする側に回るかもしれない。 そう思ってみると、やはりそれはちょっとムリだなと思う。確かに感情はとぐろを巻いているし、勢いで突っ走った方が楽にも思えるのだが。そうなっても、その踏み台にする側との間にある一線みたいなものがあって、それを決める一線というのはつまりそれでも人助けをするということにあるのではないかと思う。それでも人助けをするはずだと思うことが、
