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2018年11月14日のブックマーク (2件)

  • 【書評】EdTechについてどれくらい知っていますか? - ならずものになろう

    2018年も終わろうとしていますが、今年はEdTech元年とも呼べる一年でした。自分も機会があって、今年一年は割とEdTech関係について関わってきました。 www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com インパクトとして大きかったのは、やはり経産省の「未来の教室」とEdTech研究会の「第1次提言」である。 www.meti.go.jp 実際に、Facebookページを見ていると日進月歩でプロジェクトが進んでいることに、かなり期待感を抱いています。 ただ、そんな時期だからこそ、またシンプルなところから理解を深めていきたい時期である。今回紹介するはそのような目的にぴったり合う一冊である。 EdTechが変える教育の未来 作者: 佐藤昌宏 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2018/10/19 メディア: 単行(ソフトカ

    【書評】EdTechについてどれくらい知っていますか? - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2018/11/14
    今年の動きを理解するならこの本から読み始めるのが分かりやすい。
  • 「デジタル教科書、使っていいのは授業時数の半分まで!」という謎の制限→パブリックコメントで変えられないか - パパ教員の戯れ言日記

    文科省がパブリックコメントの募集を始めました search.e-gov.go.jp この案件、デジタル教科書に関する案件です。 デジタル教科書とは 現在、教科書は略さないと「教科用図書」と呼ばれるように、紙媒体を想定して各種法令が定まっています。 ですから、デジタル表示されるものは現状では教科書と呼べないために、法令の改正が行われようとしています。 デジタル教科書は以下のように論点が整理されています。 こちらも違うパブリックコメントの資料からの引用です。 ①紙の教科書とデジタル教科書の学習内容(コンテンツ)は同一であることが必要, ②デジタル教科書については,改めて検定を経る必要はないとすることが適当, ③動画や音声等は,学習効果が期待されるものの,検定を行うことが困難,かつ,必ずしも適当ではないことから,基的には検定を経ることを要しない教材として位置付けることが適当 という訳で、基

    「デジタル教科書、使っていいのは授業時数の半分まで!」という謎の制限→パブリックコメントで変えられないか - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2018/11/14
    パブコメを読む相手も人間なので、丁寧に書いたほうがちゃんと読まれるとか、読まれないとか。