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ICTとeducationに関するs_locarnoのブックマーク (6)

  • 2020年の抱負:教育用コンピュータ「一人一台」の実現に向けて - EverLearning!

    2020年が明けました。年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年はいろいろと決意をしている部分があり、2015年以来となる「昨年の振り返りと今年の抱負」について書いてみたいと思います。 タイトルの通り、今年の抱負は”教育用コンピュータ「一人一台」の実現に向けて”、組織人・個人としてできる限りの支援を行うことを掲げたいと思います。 筆者は、2020年1月1日現在、組織人・個人として以下のような活動をしています。 ・株式会社Z会の「経営戦略部 事業企画課」という部署にて主に新規系事業を担当する管理職として従事しており、その業務として中央省庁と一緒に働かせていただいている(経済産業省「未来の教室」実証事業や文部科学省「Edu-Portニッポン」等) ※昨年より担当させていただいてる業務 経済産業省「未来の教室」実証事業 文部科学省「Edu-Portニッポン」公認プロジェクト ・一般社団法人i

    2020年の抱負:教育用コンピュータ「一人一台」の実現に向けて - EverLearning!
  • 研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ

    FutureEdu TokyoのYouTubeチャンネルで、動画「STEAM / PBL とは」を見ました。この動画は、PBLの先駆者である、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある High Tech High の取材から、STEAM / PBL とはどのような学びかを紹介する動画です。 PBL(Project Based Learning)は、非常に興味があるものではありますが、既存教科とどう結びつくのだろう?というところがまだまだ自分の中ではっきりしていなくて、その点についてのコメントなどを中心にメモをとることが多かったように思います。 動画の中に出てくるHigh Tech Highの先生方のコメントでは、「学習項目はなくてもいい」というふうな言葉はありませんでした。きちんと融合させているということがわかります。 より深くPBLを実践していくほど、学習項目を取り入れるのは簡単で、

    研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2019/10/19
    これにはPBL警察もにっこり。
  • micro:bit×理科で「ぼくのかんがえたさいきょうのプログラミング教育」に取り組んでみた。資料も全部公開します。 - パパ教員の戯れ言日記

    集大成的なエントリーなので、超長いですし無駄な回想が多いです。それでもよろしければ。是非お読みください。 micro:bitの可能性に惚れた1年間だった 思えば、この記事が全てのきっかけでした。 asondemita.hatenablog.com 記事に残したコメント。 この記事を見てから、何が起きたか。(長い回想) 5月27日に記事が公開されて、31日にはmicro:bitを手にしていますね。(今思うとそんなに遅かったのか) micro:bit買った pic.twitter.com/5WuN1eBEHX — すずすけ@パパ教員の戯れ言日記 (@szsk_edu) May 31, 2018 6月5日には第1弾の記事を書く。 blog.edunote.jp 6月14日にはクラブで今年もやろうと思っていたラズパイをとっとと諦めてmicro:bitで遊ぼうと決める。 blog.edunote.j

    micro:bit×理科で「ぼくのかんがえたさいきょうのプログラミング教育」に取り組んでみた。資料も全部公開します。 - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2019/02/09
    高校でもやりたいなぁ。何ができるかなあ。
  • 私立中高がiPadを新規導入する時に押さえておきたいポイント

    私立の中学校や高等学校で、iPadの導入が進んでいるという。また、導入を検討している学校も多いことだろう。そこで今回は、これまで数千台のiPadを学校に導入してきた、教育産業の山口宗芳氏に、私立学校がiPadを導入するに当たり、注意しなければならないポイントを教えてもらった。 私立中高がiPadを新規導入する時に押さえておきたいポイント 山口宗芳  教育産業 ICT推進課 チーフアドバイザー iPadが選ばれる理由 私立学校において、選定される事が多いiPad。なぜiPadが他の端末に比べて、選ばれているのでしょうか。 おもな理由は「日各地で先進校があり、活用事例、課題と解決方法も見つけ出されている」、「教育に活用できるアプリに中には無料のものが多くあり、スタート期、活用拡大期にも、それら無料のアプリをうまく活用しながらもスピード感を持って活用を進められる」、「タッチパネルの反応の良さ」

    私立中高がiPadを新規導入する時に押さえておきたいポイント
  • ~現場の先生に知って欲しい~ 御厩課長が語る「総務省がICT教育に熱心な理由」

    ~現場の先生に知って欲しい~ 御厩課長が語る「総務省がICT教育に熱心な理由」 みなさん、総務省って何をやっている官庁かご存知ですか。会社で総務と言えば、何でも屋・雑用係のイメージですよね。しかし、会社における総務は、会社の情報中枢でありブランド戦略の中心です。「良い総務が良い会社を作る」という言葉があるそうで、とても重要な組織なのです。 では、総務省の仕事は何でしょうか。総務省は2001年、自治省、総務庁、郵政省を統廃合して設置されました。地方行財政や選挙制度、消防、情報通信事業など多岐にわたる事業を所管する、国にとってとても重要な省です。 その総務省がICT教育にとても熱心だって知っていましたか。クラウド上に様々な教材やアプリを設置して、いつでもどこでも学ぶことができる「教育クラウドプラットフォーム」環境を作り出す「先導的教育システム実証事業」や、「若年層に対するプログラミング教育」普

    ~現場の先生に知って欲しい~ 御厩課長が語る「総務省がICT教育に熱心な理由」
  • 角川インターネット講座<角川インターネット講座> 【全15巻合本版】のKindle版が3240円! - 教育ICTリサーチ ブログ

    昨年2月にも紹介し、「ああ、買い逃した…」と言っていた人も身の周りに多かった、角川インターネット講座 全15巻合版ですが、またKindle版が特別価格で出ているそうです。通常価格が40500円のところ、3240円で全15巻、購入できます。 前回にも紹介しましたが、読みたいものがいくつも。以下のあたりはぜひ読みたいと思っています。 【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長) 【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授) 【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京

    角川インターネット講座<角川インターネット講座> 【全15巻合本版】のKindle版が3240円! - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2017/02/06
    90%オフなら買っておいてもいいかなぁ……。あまり積極的には読まないけど、資料として。
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