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2012年12月20日のブックマーク (14件)

  • perl でテストを始めよう!! - Articles Advent Calendar 2011 Test

    はじめに こんにちはこんにちは!最近会社のモニターが二枚になって持て余している xaicron です。 さて、Test Track と称して始まったトラック。全部よめばあなたもテストを書かずには生きていけない、そんな身体に大変身していること間違いなしです。 とりあえず今日は初日なので、perl でテストを書くときに必ずと言っていいほど利用する Test::More を使ったテストの書き方を書こうと思ます。 また、「テスト」とざっくりといってもいろいろなものがありますが、その辺の細かい話はきっと ikasam_a さんが書いてくれるのでスルーします。 Test::More チートシート まず、More というだけあって、結構機能がいっぱいあるので、チートシートを先にあげておきます。perldoc Test::More のほぼコピペですが、きっと皆さんは perldoc Test::More

    perl でテストを始めよう!! - Articles Advent Calendar 2011 Test
  • グーグルが雇用した危ない天才発明家とAIの行方(小林 雅一) @gendai_biz

    グーグルが先日、自社の開発責任者の一人として発明家のレイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)氏を採用し、話題となった。 カーツワイル氏は音声認識や光学文字認識(OCR)など様々な領域で先駆的な業績を残し、1999年には「アメリカ国家技術賞(National Medal of Technology)」を受賞するなど、米国、いや世界でも有数の発明家だ。作家や未来学者(Futurist)としても活躍し、さらにヘッジファンドまで運営して、そこで自ら開発したAI人工知能)システムを使って資産運用するなど、マルチ・タレントとして知られる。 その一方で不老不死に興味を持ち、そのために機械と人間を徐々に融合させて、最後には人間の意識を電脳に移植する、といったことを気で考えているエキセントリックな人物でもある。 カーツワイル氏は「シンギュラリティ(Singularity:技術的特異点)」の信奉者、

    グーグルが雇用した危ない天才発明家とAIの行方(小林 雅一) @gendai_biz
  • Interview with John Hanke of Google Maps on augmented reality

  • C++クラス設計に関するノート

    C++が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。よくよく注意しないと、削除し忘れたり、同じオブジェクトを2度削除してしまうというエラーが発生します。このノートでは、オブジェクトを「値オブジェクト」と「参照オブジェクト」というカテゴリに分け、詳細設計の段階で注意すべき点を整理しておきたいと思います。 0. はじめに 私自身今までいくつかのプログラミング言語を使ってきましたが、C++ が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。例えば、 Person* person = new Person(); と生成したオブジェクトは、使い終わったら次のように削除しなければなりません。 delete person; 生成してすぐ削除するなら簡単なのですが、実際に

    C++クラス設計に関するノート
  • C/C++開発者におくるユニットテストフレームワークGoogleTestの使い方 - 小さい頃はエラ呼吸

    はじめに C/C++でユニットテストをやってみようと思い、調べてみたらGoogleTestというC/C++向けのユニットテストフレームワークがあることを知りました。 セットアップの手順や使い方を簡単にですが、まとめてみました。 ソフトウェアのバージョン Visual Studio 2008 Express GoogleTest 1.6.0 GoogleTestの入手 1. 以下のサイトからgtest-1.6.0.zipをダウンロードします。 googletest - Google C++ Testing Framework - Google Project Hosting 2. zipファイルを解凍して、任意のフォルダにコピーします。 GoogleTestをビルドする GoogleTestはそのままでは使えないので、Visual Studioでビルドしてから使います。ただし、古いバージョン

    C/C++開発者におくるユニットテストフレームワークGoogleTestの使い方 - 小さい頃はエラ呼吸
  • Git submodule の基礎 - Qiita

    この記事は Git Advent Calendar 6日目の記事です! Git submodule って最初わかりにくいと思うので、基的な説明をしようと思います。 git submodule とは git submodule は、外部の git リポジトリを、自分の git リポジトリのサブディレクトリとして登録し、特定の commit を参照する仕組みです。 Subversion でいうところの、external と似ています。 さて、解説のため、手元に、リポジトリA (/path/to/a) とAの submodule として、よく使う例として Bootstrap (元Twitter Bootstrap) を登録してみます。 git submodule を理解するうえで重要なのは、 リポジトリAが指し示すsubmoduleとしてのBootstrapのcommit 現在のBootstr

    Git submodule の基礎 - Qiita
  • Proxy環境でのCygwinの設定メモ - Stargazing && Temporary Escapism ~インプット馬鹿への道~

    概要 以前のエントリー id:Kshi_Kshi:20110611:1307815573 を見ながら、研究室のPCにもCygwinを導入したのだが、Proxyの設定がいろいろと必要な環境な為、インストールや設定時の仕方が若干違ったので、また備忘録。 インストール時の注意事項 外部に接続するためにプロキシを通す必要がある環境では、 setup.exe のでインストール時に "この画面↓" でプロキシ サーバーを指定する必要がある。 選択肢 Direct Connection (プロキシを通さないで接続) Use Internet Explorer Proxy Settings (ブラウザの設定をそのまま使う) 「インターネットのプロパティ・"接続"タブ」->「LANの設定・プロキシ サーバー」の設定 Use HTTP/FTP Proxy (直接指定する) 基インターネットに接続できてる人(

    Proxy環境でのCygwinの設定メモ - Stargazing && Temporary Escapism ~インプット馬鹿への道~
  • magit の部分 stage が便利で便利で - あじーん-0.0.2-SNAPSHOT

    この投稿はEmacs Advent Calendar 2012の14日目の記事です。 (Qiita で行われています) "Emacs Advent Calendar 2012 - Qiita" - http://qiita.com/advent-calendar/2012/emacs 導入 みなさん、 git つかってますか? git を使ってらっしゃる方はコマンドで操作している方が大半だと思います。 そこで Emacs をお使いのみなさんにお勧めするのが 今回のテーマの magit です。 magit って? Emacs から git を操作するための elisp です。 magit/magit · GitHub - https://github.com/magit/magit インストールには el-get を利用すると便利です。 M-x el-get-install → magit

    magit の部分 stage が便利で便利で - あじーん-0.0.2-SNAPSHOT
  • Introduction to boost test

    参考: https://github.com/ruby-llvm/ruby-llvm/tree/master/samples https://github.com/Kmotiko/DummyCCompiler http://kschiess.github.io/parslet/ https://github.com/ruby-llvm/ruby-llvm https://github.com/cuzic/llvm-kitsunesan

    Introduction to boost test
  • C++でテスト駆動開発

    Python をつかった FPGA 入門。Python 初心者でも大丈夫。関数が書ければすぐにできる。

    C++でテスト駆動開発
  • C++ のテストフレームワークを選ぶポイント - Cube Lilac

    Boost.勉強会 #8 大阪 に参加してきました。発表者、運営者の皆様お疲れ様でした。今回もいろいろと黒魔術的な発表があり「これが変態かー」と感慨深く見ていたのですが、それはそれとして、個人的に気になっていたテーマとして「C++ でのテスト」に関連する発表が 2 件ほどあったので、楽しみにしていました。 C++でテスト駆動開発 - @akineko Boost.Testの紹介 - @hotwatermorning C++ のテストフレームワークも数多く公開されており、好みや用途によって選択肢が変わって来るのですが、まぁ今だと選択肢として挙がるのは「Boost.Test か googletest か」になってくるのかなと思います。どちら(もしくは、上記以外を含めたどれか)を選択すべきか、と言う問いに対しては、残念ながら現状でも決め手となるものに欠けているのですが、自分が利用する上で選択する

    C++ のテストフレームワークを選ぶポイント - Cube Lilac
  • F値に調和平均を使う理由 - あらびき日記

    この記事は abicky.net の F値に調和平均を使う理由 に移行しました

    F値に調和平均を使う理由 - あらびき日記
  • 検索結果の「再現率」と「適合率」 - 大人になってからの再学習

    ■キーワード: 検索、システム、再現率、適合率、評価、recall、precision 動物の写真データ群から、検索システムを使って犬の写真を全て選び出したい。 どちらの検索システムが優れていると言えるだろうか。 システムA: 検索結果として50件ヒットした。すべてが犬の写真で誤りは1つもなかった。でも、データ群の中には取りこぼした犬の写真が70件あった。 システムB: 検索結果として200件ヒットした。そのうち、80件は誤りだったけど、データ群の中の犬の写真はすべて拾い出した。取りこぼしは0件だった。 どちらが優れているかは、その検索の目的によって異なる。 システムAは適合率 precision が高い。(適合率 1.0、再現率 0.41) システムBは再現率 recall が高い。(適合率 0.6、再現率 1.0) と評価される。 適合率と再現率の意味が直観的にわかるように、図を作って

    検索結果の「再現率」と「適合率」 - 大人になってからの再学習
  • 言語モデル - Negative/Positive Thinking

    はじめに 自然言語処理だけでなく、音声認識、スペルチェック、情報検索など多くの分野で使われている「(確率的)言語モデル」について、少しまとめてみる。 言語モデル 「今日/は/晴れ」や「明日/は/雨」などの文はよく使われるのに対し、「晴れ/は/今日」や「は/雨/明日」などの文は全然使われない その文はどのぐらいの確率ででやすいのか?(生起確率) 確率的言語 その文(単語列)の確率を与えるモデルのことを「(確率的)言語モデル」という。 m種類の単語をn個ならべて作る単語列の確率を考えると、m^n個の単語列の確率がわかれば正確な言語モデルが作れる(?)。 例えば、3種の単語(「今日」「は」「晴れ」)を3つ並べて使う言語があったとして、それぞれの確率が、どこぞのコーパスから #単語列 生起確率 今日今日今日 0.0001 今日今日は 0.0001 今日今日晴れ 0.0001 ... 今日は晴れ 0

    言語モデル - Negative/Positive Thinking