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web2.0に関するsatojkovicのブックマーク (280)

  • 情報革命が5分で分かる - information R/evolution

    以前「WEB2.0 が5分で分かるビデオ」なるものが話題を集めましたが(参考記事)、作者の Michael Wesch さんが新しい作品を公開しました。今回は「情報革命」をテーマにしています(via information aesthetics): ■ YouTube - Information R/evolution 早速どんな内容か確認したい方は、以下のビデオをどうぞ: なんとなく「字幕.in」で字幕を付けてみました。よろしければどうぞ: ※ほんとーに適当な訳を付けてしまったので、間違っていてもご容赦下さい……。また「ココはこうした方がいいよ」というご意見があれば、ぜひお寄せ下さい。 内容については、「デジタル化の時代になり、情報の性質がどのように変化したか」を解説したもの、と言えば良いでしょうか。情報が紙の上にあった時代には、情報は決められたヒエラルキーに従って管理されなければならな

  • Twitterとかの楽しい楽しいネットサービス

    今日は大学の北東にある林屋で昼べた。『NEWTON』が備わっている大変強まったうどん屋で、ちょうど昼時だったから結構混んでいた。『NEWTON』に宇宙の記事が載っていたので、ひも理論の話などをした。ただ、どこかで適当に見たり聞いたりしたことをうろ覚えで話したので「理学部の人に訊けば詳しく教えてくれるかな」と言ったらなぐりんに「じゃあ(情報学部生である我々は)ブログって何と訊かれてちゃんと答えられる?」と言われた。 いろんな観点があるので、利用者視点、技術的視点、そのほかの視点について思いつくまま喋った。 まず利用者から見たブログ。今までインターネット上に何かちゃんとした文章を書こうと思ったら、まずHTMLを覚えてサーバを借りてFTPなどしないといけなかった。もちろんBBSや、ログがWWWに公開されるMLなど、HTMLとFTPによらない文書の公開方法もあるが、一般的にはこのステップ

  • Twitter創始者が語るWeb 2.0の要諦 ― @IT

    2007/11/16 東京・渋谷で開催中の「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」の基調講演に11月16日、Twitter創始者のエヴァン・ウィリアム(Evan Williams)氏が登場した。Web 2.0の顔とも言えるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏と対談し、これまでのウィリアム氏の来歴や、なぜTwitterが注目を集めているかなどを語った。 Blogger、Odeo、Twitter……、失敗と成功の繰り返し ウィリアム氏はTwitterプロジェクトを始めるまでに失敗と成功を繰り返した経緯を持つ、ある意味では典型的なシリコンバレーの起業家だ。最初の会社は1993年、21才のときに出身地のネブラスカで始めた。大学はドロップアウト。「ほかの人たちや組織のために働くのが、ずっと嫌いだった」という彼は、組織に属することは「自分の性に合わない」と話す。“権威”も気にしない

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  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • http://onemonthapp.com/archives/2007/10/21/20-tools-for-web-application-development

  • 「時を超える落書き」 doodleはマッシュアップでできています:CodeZine

    はじめに マッシュアップアプリケーションの開発コンテスト「Mash up Award 2nd」の優秀賞受賞作品「doodle」(ドゥードゥル)はケータイのGPSと地図を組み合わせたマッシュアップだ。そのサービスコンセプトから開発の苦労話、そしてサービスを提供したおかげで味わえた「嬉しかったこと」、そしてMash up Awardを受賞して変わったことまで開発者の石丸氏が語ってくれた。 ケータイ+地図で「落書き」doodleとはどんなサービスなのでしょうか GPS対応ケータイを使って、(リアルな)その地点にある(バーチャルな)掲示板に書き込んで、近くのケータイ・PCユーザとやりとりするコミュニケーションツールです。具体的には、以下のようにして使います。 ケータイを持って街にでかけます。「ここぞ」という場所でケータイからdoodleにアクセスします。メッセージを書き込みます。するとケータイの位

  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル

    これからのモバイル業界はどうなっていくのか。“秒進分歩の勢い”で進化し続ける業界の行く末を探るため、キーパーソンを迎えて通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第5回目となる今回は、KDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、主にコンテンツと、コンテンツに関わる端末の役割などについて聞いた。 →第1回 NTTドコモ 辻村清行氏 ワンセグのフルラインアップは他社との差別化ポイント ITmedia 高橋さんというと、着うた、そして着うたフルの立役者という印象があります。 高橋誠氏(以下敬称略) 古いですね(笑) ITmedia 携帯にリッチコンテンツをもたらし、携帯を使うユーザーのライフスタイルも変えてきた、というイメージですね。ところがここ数年、我々が「これはやられた!」と思えるような驚きが、auに限らずちょっと弱くなって

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル
  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • Web4.0までのトレンドを描いたロードマップ (Radar Networks調べ) | POP*POP

    昨今、Web2.0というキーワードが世間を騒がしていましたね。しかし最近は議論も大分落ち着いてきたように思えます。そこで今回はWeb2.0後の時代を考えさせてくれるマップをご紹介。 Radar NetworksのNova Spivackさんが、Web4.0までのトレンドをロードマップで紹介してくれています。ご参考までにいかがでしょうか。 こちら(↓)(クリックで拡大します) SpivackさんによるとWeb3.0がセマンティックウェブ、Web4.0がWebOSの時代だそうです。内容については色々議論の余地はありますが、たたき台としては良いかも知れませんね。 このように今後のトレンドを考えるのは頭の体操として面白いかも知れません。思わぬビジネスアイデアが思い浮かぶかも。みなさんにとってのWeb3.0とそれ以降はどのような世界でしょうか。 » Web4.0までのロードマップ (画像)

    Web4.0までのトレンドを描いたロードマップ (Radar Networks調べ) | POP*POP
    satojkovic
    satojkovic 2007/06/12
     たたき台
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA

    Google, MySpace, and YouTube cracked open for the masses the means to produce media and the advertising that sustains it, creating tens of billions of dollars in market value and billions more in new revenues. Now, by sharing Amazon's infrastructure on the cheap, Bezos is taking that same idea into the realm of physical goods and human talent, potentially empowering a whole new swath of businesses

    Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA
  • Web 2.0 Summit Video and Audio Available - O'Reilly Radar

    Video and audio from the Web 2.0 Summit are now available. The first set of media includes video of John and Tim's opening talk and audio from the Launchpad.

  • Web 2.0 Conference Thoughts - O'Reilly Radar

    On Friday, the Radar team got together to discuss the Web 2.0 Summit. Here were some of our thoughts: We saw lots of features rather than products: There were fewer full company launches and more features being added. Is this a sign of the market being more mature or that more companies are hoping for an acquisition rather than an IPO? Commercial penetration is chasing users away: It was noted tha

  • メディア・パブ: 「参加するケータイ」でモバイル2.0時代へ

    Web2.0もやや傷気味になってきた。Web2.0を象徴する参加型サイトなどが,これまでのように猛烈な勢いで成長していたころは,先が見えないだけにワクワクしたのだが・・。でも米国ではピークが見え始め,そろそろ落ち着いてきたようだ。 先頭を突っ走ていたMySpaceも利用者数が踊り場を迎え(WSJより),これからは“make money”に励む段階といえる。参加型サイトをジャンル別に見ると,一極集中で勝ち残ったベンチャーが相次いで大手のネット企業やメディア企業に身売りしている。まず写真共有サイトのFrickrとブックマーク共有サイトのdel.icio.usがYahooに,次いでSNSのMySpaceがNews Corpに,動画共有サイトのYouTubeがGoogleに,それぞれ売却された。さらに参加型ニュースサイトのDiggも売却が秒読みに入った。いずれの主要参加型サイトも,大手企業の下で

  • 第16回 ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するTagground

    ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するサイトが登場する予定だ。現在はベータ・テスト中の「Tagground」というサイトである。特定のURLにどのようなタグが付いているかを検索したり(図1,2),XYZというタグが付いているサイトはどれかという検索をしたりできる(図3,4)。URLに付いているタグの検索機能はTaggroundの特徴である。

    第16回 ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するTagground
  • NTTドコモのmixiコミュニティ10日で閉鎖したんだって(あるいは「せめこれ4」) DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あ~あ、言わんこっちゃない。 だから、ちゃんと情報生産~発信のマネジメントができる企業になりなさいっていってるのに。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 「無い袖は振れない」や「わかりやすさについて」、「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」などのエントリーで再三にわたり、書いてますが、やっぱりこれまでマーケ

  • Kazuho Oku's blog : Web 2.0 時代の UDDI についてのメモ

    UDDI は何故失敗したのか。 単に、「ディレクトリ型」というトップダウンモデルが間違っていたからではないのか? (cf. MS、IBM、SAP、UDDIレジストリを停止; ITMedia) 実際、blogosphere では、UDDI が目標として掲げた、サービスを発見し、比較する、という行為は、既に実現されている。 スパマーはどうやって来襲するのか。検索エンジンでブログサイトを探し出し、HTML ページからトラックバック API やコメント API を Autodiscovery注1 して、ゴミをまきちらしていくのである注2。 彼らは、ネット上から特定の API を備えたウェブサービスを検索し、そのサービスに対しリクエストを発行するという UDDI の目標を達成しているのである。 この「Autodiscovery による UDDI」では、複数のサービスを比較して、どちらがより高いパフォ

    Kazuho Oku's blog : Web 2.0 時代の UDDI についてのメモ
  • ツァイガルニック効果とWEBサービス

    『What!?デジタル集客術』というを読んでいるのですが、その中で「ツァイガルニック効果」という言葉が出てきました。なんでも「目的が達成できなかった場合は、完了した場合よりも記憶に残る」という状態を示す心理学用語とのことで、これをビジネスに活用した事例として稲作体験ツアーが紹介されています。どういうことかと言うと、 「稲作体験ツアー」として、田舎に行って田植えをする。 当然、田植えしただけで米ができるわけではないので、「目的が達成できていない」状態になる。 ツアー参加者は帰った後も苗の生育が気になり、記憶に留める。 収穫の時期、参加者はツアーのことを思い出し、今度は刈り取りツアーに参加する。 こんな感じです。必ずしもこんな風に上手く行くとは限りませんが(「田植えしたい!」という人は1.の段階で「目的が達成された状態」になるわけですし)、確かに「特産物を呼び物に観光客を招く」というよりもリ