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2007年8月6日のブックマーク (6件)

  • http://www.oersted.co.jp/~emk/2004/08/refs.html

    CNS査詢で検索できる字のすべてが標準化されているわけではないらしい。 經濟部標準檢驗局 CNSの検索ができる。いつの間にか2007年版が出てたけどCNS 11643-2004というのは存在していた形跡がない。さりげなく規格票のJPEG画像を閲覧もできる http://www.cnscode.org.tw/ CNS 11643:2007の規格票から参照されてるのにリンク切れな件。whoisでIPアドレス調べて打ってみたらつながった→中文資訊及資通術語標準網站 中文資訊標準相關資料 教育部異体字字典 CNS11643に収録されている異体字の典拠が調べられる NICI國合及標準組資訊網 1 2 中文資訊交換碼 CCCII <-> Unicodeの対応が疑わしい部分をファイルにしたものなど 台湾漢字のページ メーカーによる台湾の各種漢字コードなど 義守大學檔案伺服器 各種ファイルのアーカイブ B

  • 第8回もじもじカフェ「写真植字の時代」 - もじのなまえ

    講師として登場するのは、今や伝説と化している杉浦康平氏による数々のデザインを支えた手動写植オペレーター、駒井靖夫さん。しかも丁寧なことに初日は駒井さんの仕事場で写植機を拝見した後、翌日会場をあらためてお話を聞くという構成。これは行かないと。 ぼくのように1980年代初頭から編集者になったオッサンにとって、手動写植を語ることは自分の青春時代を語ることに他ならない。大出版社ではない、吹けば飛ぶような小さい雑誌は、当時みんな手動機で版下製作をしていた。当時電算写植は大きな印刷会社で書籍を作るときに体験できただけで、写植といえばイコール手動機だった。個人的な体験では、雑誌の仕事でも電算写植になるのは1980年代後半からにすぎない。*1 だから、文もタイトルもリードも、みーんな手動機で打っていたわけだけれど、その後格的に出会うことになる電算写植との比較で言えば、これに真似できない手動機ならではの

    第8回もじもじカフェ「写真植字の時代」 - もじのなまえ
  • This year’s crop of Reading types online — Blog — TypeOff.

  • MATD19/20 — Final projects

  • 大阪府立図書館〜フランス百科全書

    Collections of Osaka Prefectural Central Library デジタル画像 フランス百科全書 図版集 フランス百科全書(L'encyclopedie,ou Dictionnaire raisonné des sciences,des arts et des métiers,par une Société de Gens de Lettres)は、 18世紀フランス啓蒙思想の集大成としてディドロとダランベールの監修により20年余りの歳月をかけて完成された壮大な百科全書で、巻17巻、図版集11巻より成り、項目数は6万余りにのぼります。 1751年に第1巻が出版されましたが、絶対主義的権威の否定や人間精神の解放を基にした「百科全書」は、教会を中心とした反対派からの攻撃でいったん出版を取り消されます。その後もさまざまな迫害を受けますが、ディドロは困難を乗り切

  • 明朝体様式のまとめ(1) (明朝体・考)

    明朝体様式に関する諸問題について,実際の字形デザイン現場からの視点で縷々述べてきた。しかし,とくに明朝体漢字においては字形論としても奥が深く,とてもゴールに行き着くまでには至らない。したがって,やや中途半端の謗りを免れないことを承知の上で,そろそろこのテーマも「まとめ」に入ることにさせていただく。書き足りない事項については,別途補足していく予定である。 明朝体の定義については,一般向けとしては「縦の画は太く、横の画の細いもの」(『広辞苑』),「縦線が太く、横線が細い」(『日語大辞典』)といった説明がなされる。ウェブを散見すると「縦線が横線より太く、払いやはねが顕著に表現されているフォントの総称」という定義も見受けられるが,これは広く捉えすぎの感なくもない。Wikipediaでは「縦線と横線はそれぞれ垂直・平行で、一般に縦線が太く横線が細い。しかし、「亡」や「戈」などの折れ曲がりでは、横